はてなキーワード: ジョン・シナとは
the peacemaker: ジョン・シナがポンコツのヒーロー軍団のポンコツヒーローとしてエイリアンの侵略と戦ったり戦わなかったり警察に追い回されたりするヒーローコメディ。オープニングのダンスが馬鹿馬鹿しくてつい毎回見てしまう。話もくだらないコメディかと思いきやなかなか予想外の展開もあり、面白い。MCUから追い出されたジェームズ・ガンが本領発揮している。
this is going to hurt: BBCのNHSの病院もの。くたびれた医者を演じているのはBen Whishaw。制度や病院の疲労を描いているが、基本的には軽いトーンで見られる。イギリス人なら、あー、わかる、みたいなことが多いんだと思うし、40くらいでできることとか責任とかに押し潰されてるサラリーマンとしても、刺さる。
the suspicion: Apple tv オリジナル。NYで発生した大使候補の息子誘拐事件をめぐり、まったく無関係に見えるがたまたまそのホテルにいたイギリス人3人の容疑者をロンドン中のCCTVで追い回す。北アイルランドに上陸した黒幕のテロリストの存在もあり、現代の都市で個人の行動はどれだけ監視できるのか?とかも考えてしまい、引き込まれる。ユマ・サーマンが出てます。
まだ日本で見れないやつもあるけど、Netflixとかアマプラで見れるやつはひとしきりみて飽きてるんだよねと言う方に予告も兼ねておすすめでした。
ハチミツ二郎が現役のWWEファンに嫌われすぎてて気の毒になる。
まぁ、年に一度の日本公演には芸能界のコネで最前列に座る→試合中は試合見ないでスマホいじる
自分の出囃子はジョン・シナの入場曲でファンですよアピール→日本公演のフィナーレのシナのマイク中に退場
浅いんだよね~。愛が。
そんなただのデブで面白くもなく事務所の力や年季でヨイショしてもらってるハチミツ二郎が
いかにも『WWE大好きです!!』と言わんばかりに雛壇でニヤニヤ面白いことも言えず座ってるの見るのは苦痛だよな~。
ま、どうせ放送自体、アティテュード時代のロックストンコビンスのはちゃめちゃ中心でPGになってからのWWEはあんまり紹介しないんだろうなー
見る前からわかるっての。
本当にテンション下がるわー。