はてなキーワード: ジュレとは
ちなみに全て定価の半額相当で買ったもの。
ダントツの1位。
果汁グミなので果汁感が強く、食感もよく、一番味がしっかりしている。
ただ舐めているだけでもおいしい。
グレープフルーツほどではないがおいしい。
柑橘類は味が強いのが良い。
みかんの方がはるかにおいしいが、みかんばかり食べていては飽きるのでいちごもあると良い。
ローソンストア100のお試し引換券で大量入手できた。
そのせいでこればかりたくさんある状態に。
いちごよりおいしいと思うが、ぶどうはマンネリ気味なのでこの順位に。
果汁グミなのでおいしいが、そんなに味は強くない。
マスカットなので味が弱い。
意外にも果汁感がある。
と言っても果汁グミを買った方が良い。
パウダーに酸味があっておいしい。
ただジャリジャリしているだけでいまいち。
半額になってるだけのことはある。
そんなにおいしくはないが、珍しい味なので悪くはなかった。
ちなみにFit'sボールをソフトキャンディと間違えて買ってしまったことがある。
果汁グミの味の濃さを知ると、ただ硬いだけのハッピーコーラは順位が低い。
植物性油脂を使っているので、その分味が鈍くなっているのだろう。
たまたまハイチュウが3個セットで値引きされており、ウエルシア1.5倍と合わせると半額になった。
ハイチュウの中では一番おいしい。
昔はキャンドゥで半額になっており、買い占めしたことがあるほど。
半額になっているからスイカ菓子にありがちなキュウリ味なのかと思ったら、意外にもおいしかった。
と言っても、他のハイチュウには劣る。
いまいちパッとしない味。
レモンの方がおいしい。
食べ続けるとなぜか喉がおかしくなる。
16話の最後、17話の予告が流れる。見ず知らずの特別かわいくもない女が、私の朝加圭一郎に惚れているらしい。目眩がした。
私は朝加圭一郎のりあこで、朝加圭一郎とつかさが同期以上の関係になろうものなら脚本家に脅迫文を送りつけてしまうかもしれないタイプだ。17話の放送日が近づくにつれ胃は痛むし、放送前日はなかなか眠りにつけないのに、当日は早く目覚めるという最悪のコンディションの中当日を迎えた。
結論から言うと、末那のことは死ぬほど羨ましいけれど、朝加圭一郎のキャラクターが確固たるものとなったのでその点は感謝している。というわけで17話を振り返る。
圭一郎「いつもすみません、末那さん。職場が明るくなるって、みんなで感謝してます。」
末那「…みんなで?」
圭一郎「はい!みんなで。」
末那「…よかったです!」
圭一郎「これ、お礼というか、お貸しします。ご自宅でレコードが聴けるって仰ってましたよね。」
末那「ありがとうございます!…あっ、あの、あの…今日お仕事が終わったら、一緒に私の家で聴きませんか?」
家で一人でレコードを聴く朝加圭一郎ってなに!?しかも「秘めた想い」とかいう片思い拗らせてますみたいなタイトルの曲を!?え?昔なんかあった?鮮烈な片想いでもしてた?禁断の恋か?それはそれでまた無理案件だからちょっとまじでやめてほしい。しかも音楽を聴くのは結構意外だったし、この「秘めた想い」はクラシック系のやつだから、片想い相手を想像してしまうんですが?やめてくれ?
女から家に誘われて、誘われた意味に気付かず断るという最高のスルースキル持ちで命を落とさずに済んだ。しかも貰ったお花を置いて立ち去るの、本当は嫌いなんじゃないか?という余白さえ与えられているよなありがとう。それから「職場が明るくなる〜」の台詞は社会人として真っ当な振る舞いができるのが朝加圭一郎の良さが伝わってきて最高です。ありがとう脚本。
咲也「そんな洞察力じゃ警察官失格ですよ!末那さんがお花をくれる理由、分かんないんですか?」
咲也「違います!あぁもう、なんで分かんないかな!ほらジュレで初対面のときから盛り上がってたじゃないですか!」
つかさ「咲也、やめておけ。こいつには一生分からん。」
ジュレで初対面なのになぜ音楽の話で盛り上がる?私はそれが知りたい。私もジュレに行って音楽の趣味が一緒ですねって話し掛けるから参考にさせてくれ?そしてつかさも分かった風な口を利くな!お前はただの同期だからな!
圭一郎「今夜、オーストリアへ?」
初美花「だから、末那さんの気持ち、受け止めてあげてください!」
咲也「先輩、はっきり言いますけど、こんなチャンス二度とないんですよ!」
圭一郎「しかし…急にそんなこと言われても…。」
突然姿をあらわし、圭一郎の向かいの席に座る末那
末那「なんかすいません!」
圭一郎「いえいえ」
末那「あの、これ、ありがとうございました。」
圭一郎「いえいえいえ!」(机に頭をぶつける)
末那「あっ!大丈夫ですか!」
圭一郎「だいじょんびです、いや、だいじょんぶ…」
魁利「だめだこりゃ」
透真「初美花」
初美花「サービスです!飲んで落ち着いてください!」
圭一郎「あ、ありがとう。」
末那「あの、これ。」
圭一郎「ど、どうも。…あの、末那さん。」
末那「はい。」
圭一郎「留学されると聞きました。ご健康とご多幸をお祈りします。」(敬礼)
末那「…ありがとうございます!」
圭一郎「すいません!以上です!」
初美花まじでお節介だからな?ここで圭一郎が「末那さんが自分のことを好いてくれている」と気づくんだからな?まあ気付いてもなお気持ちに応えられない選択をするわけですよ本当によかった。咲也が「こんなチャンス二度無い」と言うけどそんなことないからな!?覚えとけ!
ご健康とご多幸をお祈りした圭一郎に対して外野が肩を落とすのに対して、茉那は嬉しそうな表情をするのがハイパー分かる。無理だと分かっているならこうして断られたい文句ナンバーワン。私もご健康とご多幸をお祈りされたい。ずるい。
初美花「なにしてるんですか!?戻ってやり直してください!」
圭一郎「いや、緊張してこれ以上は無理だ。」
えっ最高…。ギャングラーを殲滅するまで恋愛しないってことが公言された。これでつかさとくっつくルートも消えたんだよね?ね?そうだよね?絶対匂わすなよ?頼むぞ?初美花くそお節介だけど、この台詞を引き出した初美花が17話のMVPだよ。
初美花「どうして空港に行かなかったんですか。末那さん待ってたはずなのに。」
初美花「意味わかんない。最低!」
つかさ「損な性分だな。」
圭一郎「痛み入る。」
圭一郎の言葉を引き出す初美花が17話のMVPだよ(数行ぶり2回目)。いや今日日痛み入るて!と正直つっこんでしまったけど、自分の性格をよく分かっていてそれを年下の女の子にきちんと伝える感じが最高です。
こういう感じで末那の恋は実らないし、圭一郎は「ギャングラーを殲滅するまで恋はできない」という言質が取れたので万々歳。つかさと仲良くなるのはやめろ。頼むからつかさと魁利にしてください、香村さん。