はてなキーワード: ジュマンジとは
それに咥えてジュマンジも見たよー
5年前。ユナイテッドシネマ浦和でパシフィックリムを初めて観た時。未だに覚えてる。
「俺はこれが観たかったんや」と帰りの浦和駅でガッツポーズをしたのを。
あれから5年。
監督も変わって文字通りアップライジングされ、前週をジュマンジ、翌週をレディプレイヤー1、月末にはインフィニティウォーと、オタク大好きな映画が立て続けに公開される2018年4月にあえてぶつけるような形で公開されました。
そんな続編はどうだったか。
・対怪獣に振り切った前作と比べて大幅に変更かつ削減されたバトルシーン
前作と同じことをやってもしょうがないというのはわかるけど対怪獣が結局ラストのみってのがどうしても納得いかない
対イェーガーを観せたかったというのもわかるけど、客はそれ求めてないでしょ
量産機が乗っ取られて姿形を変えて暴走ってよくあるけど、見た目変えるならもっと怪獣っぽい変化して欲しかったし それを色んなイェーガーでボコボコにして欲しかったわ
途中の時点で誰と誰がドリフトして誰がどれに乗るか教えてくれ せめて機体の前で名乗りとポーズ決めてくれ もしくはそれとわかるシーンを入れてくれ まともな訓練シーンもなく演説の直後にコクピットの中映されてもわからんぞ
・前作キャラどこいった?
でも今作の流れでベケットいないのはどう考えてもおかしいでしょ
マコも一切触れないし 一緒にドリフトした仲じゃない…誰か触れてくれよ…続編作る気満々の終わり方だったからそこで整合性取りたいんだろうけどさ…
しかもマコは死ぬわ、ニュートンは裏切るわでまともに残ったの三ツ矢雄二だけじゃねーか!
・怪獣バトル雑過ぎ
4対3なんだからせめて2体ぐらい倒せや!2体倒して3体目にトドメさして主人公に「やったか!?」って言わせてからの怪獣合体でしょうが!まともに怪獣も相手に出来ず向こうに合体されてもあぁこれジプシー以外ボコボコにされるやつや…としか思えんし実際にそうだったのが悲しいよ
せめて脳が3つあるなら2つぐらいは倒して欲しかったよ
ジプシー以外の見せ場が少なすぎる
前作が減点式で60点、加点式で2億点とすると今作は減点式でも加点式でも70点ぐらいですかね
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。
点数で言うと80点くらいだろうか。サービスデーやレイトショーで見ると満足感があるという点数。
ぶっちゃけると、平均的なアクションB級映画であってそれ以上でもそれ以下でもない。ごくごく個人的な事情により「ちょい俗悪なレベルのB級アクション映画」を見たくてわざわざ選んで見に行ったので、そういう意味では120点だった。
というのもそれ以前の視聴ログが『ドラえもん のび太の宝島(点数をつけるに値しないここ数年で最底辺の映画)』→『リメンバー・ミー(どうしてここまで作り込んじゃったんだろう、子供向けをぶっちぎった文芸映画だぞ高得点すぎて意味わからん)』という履歴であり、次は『ジュマンジ』を見に行く予定もあったので、口の中をすっきりさせるというか、程々の映画で期待値をリセットしたかったのだ。程々で大変素晴らしかった。
最近のハリウッド映画らしく、CGのレベルはもはやCG臭いとか臭くないというレベルは遥かに飛び越えていて、「どういうワンダーな画面を見せてくれるか」になっている。その基準は十分に満たしているし、アクションも、期待のB級謎解きも、おおよそ期待通りだった。
「古代日本の邪悪な女王ヒミコが残した宝」というぶっ飛びネタからスタートする本作であり、一部の人はカチンとくるかもしれないが、いいのだ。これがB級なのだ。
『トゥームレイダー』はたしかに歴史あるIPなのだが、だからといってその歴史が上級であるとか本格であることを全く保証しない。むしろ『トゥームレイダー』こそがトンチキB級アドベンチャーですよ。
超古代文明のつくりあげた謎の遺跡のトラップが宝石の色の重ね合わせで罠解除とかどこのどんな技術だよ! とか突っ込むのは序の口であり、むしろ、おいおい光る宝石の色を混ぜ合わせるのに青+黄色で緑って絵の具じゃねえんだぞ。光の重ね合わせはむしろ引き算だろう! とか、そういうレベルで胡散臭くアホっぽいのが『トゥームレイダー』であり、トンチキは正義なのだ。
直径10kmもないような絶海の孤島に幅25mの激流が流れてて10階建てよりも高い滝があるとか、水源地全くわからないけど、良いんである。その場その場が盛り上がって格好良ければいいのだ。B級ってそういうものなので、批判に値しない。っていうか、むしろ、ポップコーンを食いながら指差して爆笑するのがふさわしい映画なのだと思う。
ここらへんは(あくまでこの感想全部と同じく私見なのだが)減点要素ではなく加点要素であった。そんなのより安易なクリフハンガーに頼って、やたらと高いところで鉄骨渡りやらせればスリルが出るだろうみたいな安易さのほうが減点である。
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』は映画版『トゥームレイダー』のリスタート作品として、このシリーズの第一作にあたる。主人公はこのシリーズの看板であるララ・クロフト(演アリシア・ヴィキャンデル)である。
冒険アクションゲームである『トゥームレイダー』シリーズの主人公ララ・クロフトはひとことでいえば、女性版インディ・ジョーンズであって、タンクトップ一枚で二丁拳銃を構えて、荒野、密林、砂漠、洞窟、地下洞窟に飛び込んで、古代生物だろうが邪神教団だろうが謎の殺戮機械だろうがお構いなしにバカスカぶっ殺しては遺跡を漁る天才的『トゥームレイダー(墓荒らし)』である。
軽装備で密林の現地部族の槍にぶっさされても、錆びた鉄骨が脇腹を貫通しても、瓦礫に生き埋めになって両腕がおれても、不敵な笑いを浮かべて古代の謎に飛び込んでいく頭のちょっとおかしな女性。それがララ・クロフトである。B級だからそれでよくて、それが良かったのだ。
でも今回の映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』はそこが失敗してしまった(もしかしたら制作側は失敗ではなく計画通りだと思ってるかもしれないけれど)。
今回のララ・クロフトは、行方不明になった父リチャード・クロフトの行方を追い求める「成人にはなったけれど心はまだ傷ついた少女のまま」という造詣がなされている。身体能力や知的能力は確かに卓越しているけれど、キチ○イではない、真人間なのである。
(キチ○イ度が下がった結果おっぱいのサイズが小さくなってしまったのも悲しい点だ)
その結果なにが起きたかというと、ララがピンチになって撃たれたり首を絞められたりするシーンで、スカッと爽やかに画面を見ていられない、なんだか辛いような気持ちになってしまったのである。ちょっと残念。
今作においてララ・クロフトの動機は「行方不明の父を探す」であり、今後シリーズの動機は「父を殺した秘密結社トリニティとの対決」になっていくと思われるのだが、でも、だとすると「超古代文明の遺跡に挑んでロマンだ! 不思議だ! 財宝だ! いいいいーやっふーぃーーー!」という爽快感は(あるていどのところ)諦めなければならない。
B級アクション・アドベンチャーの女主人公として、脳みそハイになりきれなかったところが今回映画最大の泣き所だと思う。
てなわけで『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の感想おわり。B級映画なのでBな感じで感想書いてみた。
抜けてた。
パズドラをやめた。
パズドラをはじめたのは五年前。最初の三年間ぐらいは無課金でのんびりやっていた。
あるときにどうしても欲しいキャラを求めて、初めて課金を行った。
そのうちに一回の課金の単位は上限の5000円になった。そっちのほうがお得だから。
一度課金をするとどうしようもなかった。歯止めがきかなかった。
どうしても欲しいモンスターが手に入ったときは小躍りした。手に入らなかったら出るまで課金をした。
そうして、翌朝に通知される決済メールにげんなりした。
そんなことを繰り返して、罪悪感でどうしようもなくてパズドラをアンインストールした。
だけど、やめられなかった。
アンインストールしたアカウントをわざわざ運営に頼んで戻してもらい、今度は課金しないぞと固く誓った。
そして課金をしてしまう。もう本当にするすると課金してしまう。
あれが買えたけど、まあいいや買わなくても。焼肉食べられたけど、まあいいや食べなくても。
課金するたびに、どこかで埋め合わせを考えていた。
これまでに数十万ほど課金して、この前の帰り道、夕方、この調子だと今後も課金してしまうんだろうなあとぞっとした。
最終的にアカウントは友人のつての第三者に譲った。もう戻って来ようがないだろう。
ざまあみやがれと思う(ジュマンジドンドコ
モーガンフリーマンとジャックニコルソンがW主演?で出てる最高の人生の見つけ方って映画をBSでやってたから録画した
そういやそんなニュース見た気もするわ
捨てたはずなのにまた砂浜に打ち上げられてるやつ
今見るとどうなのかなあ
夜は高台家の人々読んでたら22時過ぎになってた
ニーアオートマタやりたかったけどなんとなく仰向けになって目をつぶったらそのまま寝ちゃってた
背がでかかった
あまみゆうきがめっちゃ横柄だったってのをきいてから、芸能人がパンピーと接するときの態度をハラハラしながら見ちゃうんだよ
あと浜焼きじゃねーけど貝を外で網でやいて食べる店につるべがいってて、大学生と話してていいタイミングでカキが会話にツッコミいれてるみたいにはねてて、つるべやっぱ持ってんなと思った
GW半ば過ぎで暇があるので、
ライトなSF好きが皆で見て楽しめると思うエンタメ映画をあげていきます。
ちなみにライトなので、SFじゃないのもあげてます。(ギミック好きなのかもしれない。)
下記基準で選びました。
■バックトゥザフィーチャー
これ以上の映画は見たことがない。
タイムスリップして、自分の身内とかと関わってあーだこーだする話。
1は過去へ、2は未来へ(今や去年だが)、3は西部劇時代へ行く。
面白い。
1,2ありきの3だけど、MR.M(マイケル・ジャクソン)は注目。
ドコドコドコドコ…
ちょっと怖い。
時期外れだけどw何度見てもギミックが面白い。泥棒2人に愛しささえ感じる。
アニメやドラマじゃなくて、ジャッキー・チェン主演のシティハンター。
ストリートファイター2のコスプレバトルは永久保存もの。
ひとまずこれだけ。全体的に古くて済まない。他にもあれば教えてほしい。