はてなキーワード: ジャンプコミックスとは
友達に来たの、載せていって言われたので。
なんかもう言葉も無いんだけど…。
184p1500円ってぼったくりなんです? 私は別に思わないけど…。てかA5の本の相場って、10p単価100円でないのかな。50pの本は大抵500円ですよね。
100p越えたら値引かれると嬉しいけど、120p1200円でも気にしないよ。 pic.twitter.com/5IwBcw4bMu— くじょ (@hrakjyo) 2019年2月14日
それでも「フルプライスは高すぎる」とか「電子書籍なら割引がないと買わない」とか言われている。
「120p1200円でも気にしない」と言ってるこのツイッタラーも、
「ヒロアカのコミックス2000円に値上げします」と言われたら「高い」と文句を言うんだろうな。
もちろん同人誌が高いのは量産効果が働いてないとかいろいろあるわけだけど、
同人誌が高くても売れるのは「そういうものだ」という空気があるからで、
「同人で稼いだ金で生活してる」みたいな話さえ聞こえてくるけど、
「それこそ2000円くらいに値上げすべきじゃない?」って思えてくるよな。
ポッポの記事を読んでいて、昔通っていた地元のジャスコのことを思い出した。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/18-00388
そのジャスコは3階建てで、広めの敷地のなかにくねくねした車の誘導路と、屋上駐車場があって、立派なエントランスがあった。
3階にはゲームセンター、本屋、アイスクリーム屋あたりがあった。他は思い出せない。たぶん子供グッズとか雑貨とかがあったんだろうと思う。2階は何一つ思い出せないので、多分服関係だろう。
ゲーセンでは50円の綿菓子マシンや、じゃんけんで階段を上るゲームや、「じゃんけんポン!ズコー」の10円もしくはメダルのゲームや、今思い出すとスペースハリアーらしきものや、アーケード版のマリオなんかがあった。とにかくうろうろしながら人のプレイを眺めていた。100円のお小遣いをもらって、10円単位でどれに使おうかとすごく悩んでいた。
本屋も好きだった。図書券を握りしめて、いろんな漫画を眺めながらどれにしようかと悩んでいた。ジャンプコミックスが390円だったのを覚えてる。図書券で買い物をすると、お釣りが現金で帰ってくる。その小銭を握りしめてゲーセンに行くんだ。楽しくて仕方なかった。ドラえもん大長編やズッコケ3人組をよく買っていた。あと何故だか分からないが、コボちゃんの単行本を買い揃えていたのを思い出した。あれはなんでだったんだろう。他に読むモンあるだろうと当時の自分に文句を言いたい。
そして1階には専門店街と、スーパーと、フードコートがあった。
フードコートは、当時の記憶からしてもしなびた感じだった気がする。けどメニューや店構えはポッポとほとんど一緒で、ポテトフライや、ラーメンや焼きそば、ソフトクリーム、たこ焼き、フランクフルトあたりがおいでおいでしているように見えた。ソバやうどんもメニューにあった気がするが興味はなかった。買い物が終わって、帰る動線にフードコートが目に入るようになっていて、いつもそれを横目に見ながら帰っていた。
ごくごく稀に、親になにかを買ってくれることがあった気もするんだけど、何を食べたのかはほとんど覚えていない。いろんなものが美味しく見えていたはずなのに、なんでだろう。
フードじゃなくてフードコート。あの空間だけが、ただただ鮮明に思い出せる。あの時にガキだった自分がいたジャスコは、「ちょっと特別」がそこかしこに詰まった、ほんとうに楽しい場所だった。
今はその店はない。
近所にはでっかいイオンができて、その前後に閉店してしまった。建物自体も取り壊されて、跡地にはマンションと平屋のオークワが建っている。さっきストビューで再確認したから間違いない。
あの空間に、もう行けないと改めて感じると、なんだか急に悲しくなってしまう。もうないと思ってしまうと、どうでもよかったものが、急に大切だったものみたいに感じられるやつだ。たかだか20数年前の話でしかないんだけど、まさかフードコートの記事でこんなこと思い出すとは思わなかった。誰かわかってほしいなと思ったけど、誰も分かってくれないと思ったから増田にたくさん書こうと思った。
プライムデーに初参戦して定番どころ多いけどちょこちょこ買ったので感想。
※リンクはってるけどアフィなんて仕込んでないから安心してくれよな。
Areti アレティ 電動歯ブラシ プロフェッショナル ビューティーケア MIGAKI/インディゴ 2段階速 音波 充電式 携帯 ケース付 t1731(プライムデー:4,980円、今:8,900円)
「業界最高レベルを誇る1分間に約41,000回の音波振動」とゆー謳い文句に惹かれて買ったんだが、確かにめっちゃ震える(歯医者のドリルみたいな震え方なのでちょっと怖いが)。歯に当ててるだけで磨ける(ような気がする)ので奥や歯の裏といった磨きにくいところもキュッキュになるのが気持ちいい。
その副次効果か、歯を磨くのが楽しくなった。今までは非電動で一生懸命ゴシゴシしてたんだが、やっぱ5分もやってりゃ飽きるわけよ。めんどくせーなみたいな。でもこれは当ててるだけだし、ふだん磨けてないようなところもきれいにできてる実感があるので、満遍なくキッチリ磨こうという気になる。
個人的に気に入ったブラシがピンポイントクリーンってやつ。ドリルみたいになってて歯と歯の間の溝をゴリゴリやるのが気持ちいいです。
なお30秒で一瞬とまって、それが4回繰り返されると自動で止まるようになってる。2分で1セットというわけだ。だいたいこれを5回ぐらい返して終了。仕上げに歯間ブラシとモンダミンぐちゅぐちゅぺでいっちょあがり。
今回のプライムデーで一番買ってよかった。
【Amazon.co.jp限定】アイロボット ルンバ642 複数床面対応 自動充電 ロボット掃除機 R642060(プライムデー:28,980円、今:41,477円)
ルンバです、ルンバ。この手の商品を買うのは初めてで、使ってみた最初の感想が、「そこゴミ! そこのゴミとって!!」っていう。人が掃除してたら確実に見逃さないホコリ玉をスルーしちゃうのは見てるとストレスたまる。あと通ったところにもまだゴミが落ちてたりして、あーこんなもんかーとガッカリしたんだけど、なんか何度も同じところ行き来しながら最後にはきれいにする、みたいな感じらしいね。充電がきれて止まってたのでダストボックスをみたら両手で円をつくったぐらいのゴミが詰まっててルンバさんごめんなさいって感じだった(3LDK)。放置できるのが最大の魅力で、気になるところが残ってればハンディクリーナーとかでちょちょっと掃除して仕上げるってのがいいのかもしれない。最初のかゆいところに手がとどかない感じだったからダメかと思ったけど、最終的にはゴミいっぱいとってくれたので、これもいい買い物だったな、と。
[(チョウギュウ) 潮牛] メンズ 本革 斜め掛けバッグ ボディバッグ ワンショルダーバッグ レザー ヌメ革 牛革 iPad鞄 マチ拡張(プライムデー:5,625円、今:12,500円)
ボディバッグっていうんですね、こういうの。街中で背負ってるひとがいるの見て、小物とか持ち歩くの楽そうだなーってことで。
大きさは肩から腰まであるぐらい。思った以上にデカい。いちばん外側についてる長方形のポケットがちょうどkindle入るサイズでいい感じ。
一番気になってたのがファスナーの開きがどうかってことなんだけど(ビジネスバッグでエースジーンを使ってて、あれが基準なので評価が厳しい)、開き始めの滑りがイマイチで△って感じかな。
でも革の色合いとか想像以上に良くて結果オーライ。マチがついてて収納力アップもけっこう良かった。
そろそろドラレコぐらいいるよね! 的な(まだつけてなかったのかよ、というツッコミは勘弁してくれ)。
で。画像とかはつべで事前確認してたのでこんなもんだろうなと思ってたんだけど、自分で撮影してみて思ったのは、映り込みキツっていうのと、LED信号写んねってこと。
キツめの光(太陽とか)があるとフロントガラスにうつったインストルメントパネルとかそこに乗せてるものとかが映り込んじゃうんだよね。まあ気にしなきゃいいんだろうけど、でも気になる……。
あと撮った動画だと信号が消えてる(赤も青もついてない)現象があって、なんだこれと思って調べたらLEDの信号は高速で点滅してるため撮影の周期と合っちゃうと点灯してないような動画になってしまうらしいですね(特に関西は信号点灯が120Hzなので30fpsや60fpsだと影響が大きい。関東は100Hzなのでセーフ)。
つーことで映り込みはともかく信号は致命的じゃんってことでちょっと困りぎみ。もう少し調べて買うんだった。
あー、あとそんなマヌケは俺ぐらいかもだけど、microSDカードがないと録画できません。追加でTranscendのやつ買うハメに……。
Kindle Paperwhite マンガモデル、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、32GB、ブラック(プライムデー:10,980円、今:17,280円)
はい大本命Kindle Paperwhite買いました。これを買うためにプライムデーに参加したと言っても過言ではない!
マンガモデルって銘打ってるけどマンガ読むのキツイやんけ! マンガ読むためにこれを買おうとしてるやつは絶対やめたほうがいい!
理由はふたつ。1つめ、画面が小さい。本機の液晶サイズは文庫本のそれを下回ります。ジャンプコミックスサイズならともかくそれよりデカいサイズのコミックスだと読めたもんじゃない目が疲れる(アプリ版kindleと違って画面拡大もできないしね)。
2つめ。ページリフレッシュのとき画面がちらつく&前ページの残像? みたいなのが残る。Kindleは独自の電子ペーパー技術で紙に印刷したような読み味が売り。それを期待して買ったわけだけど、でもってそれは本当に紙みたいで目が疲れなくて凄いんだけど、その代わりに犠牲になったのがページリフレッシュのときのちらつき。これはかなーり気になる。そしてページを捲ったあと前ページが画面にうっすらと残ってしまう現象が本当に残念(まったく残らないこともある)。マンガは絵で情報を得るメディアだから、今ページに前ページがかぶさってくるのは本当に辛い。
でも俺はメイン用途を小説読みとして考えてたのでセーフ。上でもチラッと触れたけど、電子ペーパー技術でつくられたディスプレイは本当に素晴らしい。すべての欠点を吹き飛ばすぐらいに紙。紙 is 紙。見やすい。iPadやNexus7でアプリ版Kindleを使ってたけど目が疲れるからいらないやってなってた俺がいくらでも読んでられるぐらいに目に優しい。小説なら文字サイズも大きくできるし、6インチでも問題なし。
というわけで、マンガ用で考えるならなし、小説用で考えるならありだと思う。
なお、本棚機能が貧弱すぎるとか、ページを100ページぐらい飛ばしたいときの手間がアプリ版より一手間多いとか他にも文句つけたくなるところは他にもあるので、ディスプレイさえ良ければ他は目をつむるぐらいの強い気持ちがないとガッカリするアイテムだとも思う。
ちなみに「「快速ページターン」でマンガのページめくりのスピードが33%アップ」ってあるけど普通に遅いです。Amazonまじでちゃんとやれ。
【Amazon.co.jp限定】ALINCO(アルインコ) エクササイズホイール EXG229A 腹筋ローラー(プライムデー:490円、今:798円)
お腹がたるんできたので……。
バックアップ用。SeagateのHDDってなんか久しぶりだなー。
歯ブラシは買ってよかったな~。QOLとか言うけど確かに上がった気がする。
1000円未満だと送料無料ではなくなってしまった。ここまではいい。「2000円未満」だったら困ったけど。
------------------------------------------------------------
【変更前】
全国一律:送料無料
【変更後】
全国一律:350円
※1,000円以上(税込)のご注文にて送料無料
------------------------------------------------------------
で、ほしい漫画の新刊がいくつか出てきて1000円以上になるので予約しようとしたけど、全然商品に追加されない。もうあと10日くらいで発売されてしまう。
以前も月刊誌が急に入荷されなくなったりして、まあそれは売れ行き良くなかったのかなとか思ってたんだけど、ジャンプコミックス予約できないのは予想外だった。
Amazonが栄えすぎているのが気に入らないのでbookfanとか利用してきたんだけど、なんていうか、もう駄目なんですかね。
単に君の友達グループでジャンプコミックスがやたら流行ってただけでは
年上の兄弟いてもジャンプは雑誌で買ってコミックスはサンデーマガジンからとかも普通にいたしなあ
持っててもおかしかないが
そんな前提誰も話してないよ
雑誌メインでコミックスには興味ないヤツもいたし、漫画にはついぞ関心ないやつもいたし、親にそういうの差し止められてるヤツもいたし
別にベイブレードでもお菓子でもゲームの攻略本でもなんでもいいですけど
子供の趣味で漫画雑誌と並んで継続的な出費になりがちな趣味の例として挙げただけだよ
俺が言ってるのは「大多数ではなかった」だからな
君こそ自分の周囲数人がたまたまそうだったことを「大多数」と言ってるだけでは
ジャンプコミックスを買う子もいたよ
大多数ではなかったが
なんでそう「全員が一つも持ってなかった」みたいな極論にすり替えようとすんのかなー
ジャンプコミックス持ってる子もいたけど、大多数ではなかったね
ほとんど全員なんてことはなかった
コロコロですら全員が読んでるわけでもなかったし、ジャンプはその半分以下だったし、当然ジャンプコミックスをほぼ全員が持ってるなんて特殊環境にはいなかったよ
その根拠は「漫画は小遣いで買うのが当たり前」&「小学生の小遣いではコミックスなんか買えない」だろ。
でもコロコロのコミックスもジャンプコミックスと大して値段変わらないから
小学生がジャンプコミックスが買えないなら、コロコロのコミックスも買えない事になる
じゃあ誰が買うんだ?
小学生の小遣い事情に関しては1000円未満が7割というデータが事実として存在するし、
小遣いと別枠で漫画雑誌を買い与えるかどうかも家計じゃなくて教育方針の問題なんで、貧困地域とか関係ないね
自分の周りは小学生のうちからコミックス持ってる子が大多数だったけどな
ジャンプとは限らないけど
ああ、ジャンプ以外も含めるなら、1冊2冊持ってる子結構いたね。
もともと投げられた増田は「ジャンプコミックスを持ってるのが大多数だった」という論調だったから
いや、そういう子が大多数だった、って経験ないの?
いや、そういう子が大多数だった、って経験ないの?
ないね
小学生でコロコロとジャンプどっち読んでるのが大多数なのがより一般的な環境であるかはデータで確かめられますね
兄ちゃんや姉ちゃんが買ったコミックやジャンプ、サンデー、マガジン等が置いてあるとかはよくあったけど、自分で買ってる子は多くなかったかな
いや、そういう子が大多数だった、って経験ないの?
基本的に本は折っていう
紙の大きさから由来するページ数の単位があるんだけど(1折=16ページが一般的)
あまりページがだいぶ出てたわけですよ。
なのでそういうページであとがきを書いたりしてたわけ。
ジャンプコミックスでは読者コーナーがあったりしたよね。
今は
(2)雑誌連載から単行本化のスピードアップのための、取稿に時間がかかる描き下ろしページを減らしたい
(昔と比べ、雑誌とコミックス同時に買ってくれる人が減ったので、雑誌で盛り上がったらすぐに単行本化したい)
(3)ページが余らなくなった(厳密に言えば、デジタル化に伴い、埋めページを編集部で作れるようになったのでその方が早い)/電子書籍だと余りページの概念はない
このあたりが理由ですかね。中の人でした。