はてなキーワード: ジャンクフードとは
ストンと性欲も、食欲(グルメ欲と言い換えたほうが良いかもしれない)が湧かなくなってしまった。
原因はわからない。
それまでは、この年にして恥ずかしながら毎日1~2回は自慰行為をしていた。
FANZAで買ったAVは1000本を超える。風俗を利用する頻度も多い。
同じように自分はグルメ欲も強く、美味しいものを食べるのが大好きだった。
女の子と、友人と、一人でもいっぱい食べた。
そういった欲望を満たすために今まで猛烈に働いてきたようなものである。
それがどういうわけか、ストンとその欲がいきなりなくなってしまった。
仕事の結果に対して「まあなんでも良いんじゃないの」と投げやりな感情が芽生えつつある。
承認欲求にまみれた投稿をしていたSNSも触る気になれなくなった。
2年ぐらい、週一でパーソナルトレーナーと筋トレに励み、
歯列矯正を始めて、口内環境が常に少し不快なのはあるかもしれない。
どうすれば性欲と食欲を取り戻せるだろうか???
真剣に悩んでいる。
10代と変わらない鬱屈とした欲望で自分は前に進んできたのに。
「性欲は下賤な感情だ」「グルメは意地汚い」「その年なら父親であるのが通常だから普通の話だ」のような説教はいらない。
自分でも充分わかっている。
舌っていうか体質?
私は幼いころ母子家庭になり、風呂なし1kに住んでいたこともある貧乏暮らしだったのだが、子どもに悪いものを食べさせたくないという母の親心により基本的に質の良いご飯ばかり食べていた。
手作りパン、手作りピザ、手作りケーキを定期的に食べ、ジャンクフードを禁止され、飲み物は水か牛乳のみという健康的な生活だったのである(風呂はなかったがオーブンはあった)。
大人になった今となっては「もう自分の責任だからね」とジャンクを食べても咎められないが、幼少期に培われた味覚が今にも影響しているのか、余裕もないのに食だけは高級志向にならざるを得ない状態だ。
・安いバナナはピリッとしたり苦かったりしてまずい。一房290円以上の高原バナナとかじゃないと無理。
・安い卵は生臭かったり薬臭くてまずい。六個入り230円ぐらいならおいしいと思えるものがある。
・カップラーメンを食べた後はわかりやすく体調を崩し、必ず肌荒れ・下痢になる。
・ミスドを二個以上食べると気持ちが悪くなる。味はめちゃおいしいと思うので悲しいのだが多分油があまり良くない。自分で作ったドーナツはぱくぱく食べられる。
昔からジャンクを食べていたらジャンクに耐えられる強靭な体になっていたのか、それとも元々私の体が弱めなのか気になる。
同じ環境の人がいたら教えてほしい。
自分が作った料理以外無理!ってほどの繊細さではないんだよね。
ラーメン屋さんのラーメンとかなら平気。給食の卵焼きは駄目だったけど。
ていうか小さい頃は自分がいいもの食べてるなんて全く思ってなくて、ジュースとスナック菓子を好きに食べられる友達が羨ましかった。
それがまさかこうなるとは。
特にミスドは味が好きなだけに複雑な気持ちなんだよ。一個目は「おいしー!」って食べられるの。でも二個目を食べ終わるとウッってなる。
そういえば、一日に一冊本を読むを習慣づけている、というのがホットエントリに入っていたよね。
でも、大抵の人は「本を読む行為」にとても高いハードルを設けてしまう。
これは、とても不思議なことだ。
なにが、これほど「本」というものへの抵抗感へとつながるのか?
決して時間がないわけではないと思う。
そりゃ学生時代とかに比べれば、一日の余暇というものは著しく減少している。
それでも「簡単なこと」に費やしている時間はそれなりにあるのだ。
簡単なこと、というのはSNS、web、漫画、ゲーム、TikTokとか人によりけりだけど、
その時間を読書に割り当てれば、それなりの読書量になることは間違いないだろう。
そして重要なのは、今やっている「簡単なこと」というのはジャンクフードのように栄養分が少ないのは自覚しているのだ。
それと比して読書はとても栄養価の高いものだ、と単純に断言してもいいのかどうかはわからないが、
少なくとも読書量が少ないことに引け目を感じる人はそんなふうに感じているのだ。
それでも読書をすることが出来ない。
この人間のやらなければいけない、と感じていることへのハードル感を克服することこそが自己啓発書の存在意義だと思うのだが寡聞にしてそれに成功している書物の存在を知らない。
BS契約してるので月々2,000円ちょっとの負担だけど、気分的にはお釣りが来る。
「岩合光昭の世界ネコ歩き」+「日本縦断こころ旅」だけでも2,000円で全然惜しくない内容だけど、それ以外にも楽しい番組が多すぎて、我が家はBSPどっぷりである。
名作のほまれ高い「シャーロック・ホームズの冒険」「名探偵ポワロ」がデジタルリマスターな画質で見られるのもうれしいし、「ヒューマニエンス」「ワイルドライフ」「コズミックフロント」みたいな科学教養番組も質がとても高い。
「世界ふれあい街歩き」「世界の居酒屋」はボーッと見てるとすぐに時間が過ぎ去ってしまうし「ヨーロッパ・トラムの旅」はものの数分で意識が飛ぶ。
平日昼下がりに放送される洋画も往年の名作からわりと最近の娯楽ファミリー作品までおいしいチョイスでついつい録画予約してしまう。
これで2,000円/月だぞ?????
正直なところNHKが腰を据えて作ったドキュメンタリーや情報番組に体が慣れてしまうと、民法が粗製乱造しているタレントにおんぶにだっこなヤッツケ仕事の番組なんか見てらんなくなる。
逆に、はてブでNHKを必死でこき下ろしてる人々を見ると「お前ら番組見とらんの?」と思ってしまう。まあたぶん、ジャンクフードの食べ過ぎで味覚が死んじゃってるんだろうなー。
NHKの番組は楽しんで見ていながら受信料ブーブーとか言ってるなら馬鹿じゃねーのと思う。あの内容の番組をCM収入で作れるわけがないことは今の民法の体たらくを見てればわかるだろ。それとも税金使って国営放送にしろとでも言うのか。
ま、そういうお馬鹿さんもきちんと受信料を払ってくれてるおかけで私はじゅうぶんに受信料のモトが取れてるので、見ても見なくてもいいけど受信料だけはきちんと払いましょう。
最近出社の頻度が増えてストレスが溜まっているのか、週3でマクドナルドのハンバーガーを食ったりバーガーキングに行ったりとジャンクフードを食いすぎている
歳も中年に差しかかってきたからか、体重は増えはすれども減りはしない。あとコレステロール値もなんかめっちゃ増えてる
健康には気をつけたいと思うものの、出社すりゃ必然的に昼飯は外食になってしまう。昼は肉とか揚げ物とかやっぱり食いたいし
そこで晩飯を野菜中心にすることでリカバリーしたいと思ったんだが、野菜料理のレシピのレパートリーが全然ない
自炊は結構好きだし休日には凝った料理もそこそこやるんだが、肉や魚を使わない(使ってもごく少量)となるとあんまり思いつかない。なんか小鉢みたいなのしか作れない
なんかだるいな体調悪いなーが続いていて、ある日突然仕事に行けなくなった
投薬治療をやったんだけど同じように薬が合わず副作用に苦しんで服用をやめた
それから仕事を転々としたけど、なんとか自分に合う職場に巡り会えた
それでもなんかだるい、体調悪い、急にめんどくさくなって休むってことが度々あった
自律神経もぶっ壊れてそうで、寝れないとか変な汗を大量にかくとかあった
なんとか上手く付き合っていくしかないなと諦めてたけど、一番酷かった時よりは少しだけマシになった
今はその職場も辞めてニートだけど、さらにだいぶマシになってる
マシになった要因だと思われるものは以下
・一番気をつけてるのは食事。小麦、砂糖、ジャンクフードを減らす。できるだけ食べない
・運動。歩くだけでもいい。筋トレもいい。ジョギングで軽く汗をかくのが自分にはあってるかも
・鼻うがい。もうここ数日花粉感じてるけど、やらないよりやった方がいい
・SNS、ネットニュースは見ない。というかネガティブな話題全般から距離を取る
・ポジティブな話題を見る。単純に笑える動画を見たりとか興味のある本を読んだり
こんな感じ
食事はマジで効いてるような気がする。心療内科に行く前から去年までずっと偏頭痛に悩まされてたけど、マジでだいぶ減った
特に小麦と砂糖。パンとかチョコとかクッキーをやめたら嘘みたいに効果あった
甘いもの大好きだけど今は果物とか焼き芋を食べてる。でもたまにチョコを少しだけ食べたりはしてる。完璧を求めないのは大事
あー、あとは虫歯は治した方がいいかも。親知らず全部抜いたら2本虫歯だった。特に女性は歯周病気をつけた方がいいってなんかで見た
積読してた『スタンフォード式 疲れない体』って本をたまたま昨日読んでて、まさに食事法が「これじゃん!」ってなった