はてなキーワード: シュタインズ・ゲート ゼロとは
まとまった時間を確保して『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』を3日間で一気に初プレイした。
1年以上前にアニメは視聴していたので大まかあらすじは把握しており、アニメ化されていないエンディングを見るため Steam で購入。エンディングが見られればいいのでフラグを知るため攻略サイトを利用し既読スキップしたが……思った以上にのめり込み文字どおり寝食を忘れてプレイした。振り返ると睡眠時間は6時間、食事は3回削ったと思う。
『STEINS;GATE』から『STEINS;GATE 0』へのストーリー上の分岐点をなんとなく覚えていたので、『STEINS;GATE』の True END 以外のエンディングを全部やってから True END 途中でいったんセーブし『STEINS;GATE 0』全エンディングを見て、最後に『STEINS;GATE』セーブをロードしてエンディングをみた。涙ぐむところ4か所、クリア後に嗚咽。ここ10年でいいところは語り尽くされていると思うので屋上屋を架すことはしない。
主な症状として――
これだけ強い後遺症が出たのは、おそらく金庸の日本語訳を読み尽くした時以来だ。好みに合う作品の一気呵成プレイはいけない
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開発元の MAGES. Inc. および制作に関わった方々へ
Maximas Tibi Gratias
何だこれマジで。
全然期待してなかったし、前作がきれいに終わったんだから余計なことすんなやとか思ってたのに、感動の嵐だったわ。
てゆうかこの、前回のラストにたどり着くまでに実は……ってパターンなら、ひたすらシリーズを続けられない?
「その後」を下手に描いてブチ壊しとかもないし。
そういやバック・トゥ・ザ・フューチャーとかもそんなんだっけ。
とにかく感動した。
「かくりよの宿飯」
面白かったです。葵ちゃんかわええ~気が付いたらすっかり気に入ってました
始めはよくある妖怪とのハートフルストリー(笑)かと思っていたんですが、すっかり葵に魅了されましたよ
しっかりしてるわこの子
自分の弱い立場を自覚してても物怖じしないで言うことは言うところとか、芯が強いって言うんですかね?
しかし謎だった仮面の正体があっさり明かされたのは拍子抜け。だけど大旦那と銀次との三角関係っぽくならずに良かったとも思う、ドロドロしたのはこの作品には似合わない
後半別の旅館に強引に舞台変更されて、鬼の旅館の面々が見れないのは残念でしたが、三角関係を避けるためでもあったんでしょう
今作に限らず妖怪がマスコットっぽいのはもうしょうがないのかも知れない、もっと訳の分からない存在でいてほしいけど(理想は蟲師的なやつ)ホラーは受けないしな…
おう。相変わらずよかったです。思ったんだけどこういう作品の先達って「月曜日のたわわ」とかでしょうか?
長かったような短かったような…ぶっちゃけ普通としか。面白いとは言わない
サラが捕らわれのお姫様状態だったり、主人公機のガンプラが正統派パワーアップしたり、良くも悪くも普通というか
…オタクっぽくない?
無論いままでのガンプラアニメにも両方あったけど、今作は特にバランスが仲間よりで、逆に個性が死んでるような気がする
主人公のリク自身がガンダムオタクというよりチャンプに憧れて始めたから余計そう感じるんだろう
前2作は生粋のガンダムオタクと格闘バカという、何らかにのめり込んでいるオタクに近いタイプ
しかし今作のリクくんは何だかちょっと違う。サッカーのエースであり親との約束も守る良い子…
だから今一ピンとこない
ガンプラアニメがだれに向けて作られた作品化によるが、ガンダムの裾野を広げるためにはそういう「ガンダムに執着は無いけど少しは好き」という層を取り込むべきだと思うし、それが正しい選択だと思う
が、そういう人達が今作を観てガンダムを好きになるとは思えない、もっとドハマりさせるような作品を作って欲しい
「深夜! 天才バカボン」
ん~思ったより面白くなかった
なんだかもっと風刺のきいたキレッキレのギャグを期待してたんですが
おそ松さんみたいなのを期待していた人多いと思うんだけどな~…それとも今作は原作に寄せた感じなんでしょうか?
ただ観ているうちにじんわりと面白くなるというか、緩い心地よさのようなのは感じました
「千銃士」
しかし意外と地下活動してましたね。協力者を得るためにあちこち駆けずり回ったりとか、そこら辺はけっこう面白かったです
ただブラウン他、主人公っぽいメンバーが活躍せず他の貴銃士の話ばかりだったので今一感情移入できなかった
出てたのかも知れないが、キャラ多くて見分けがつないし話の中心に居る訳でもないし、本当に居るだけだった?ってか居たか?記憶に御座いません!
終盤はカールが主人公かと見紛うばかりだし、ペース配分というか全体の構成を間違えてる気がする
面白いですが、今さらという感じもする…"今"じゃないとコレは出来なかったのかも知れないが
わかりまぁす…
出来は良いんだけど今一刺さらなかった
何ていったらいいか、学園での日常が現実離れしててレビューバトルの非日常感が薄まったのか?
あとキャラクターが作り物っぽく見えましたね、いやアニメなので全て作り物ですがそういう意味じゃなくて
逆に完成度が高いとも言えますが、生々しさが無いというか…日常でも非日常でもずっと舞台の上にいた感じというか…?
上手く言葉に表せないけど、惜しい感じ
う~ん…微妙
もっと泥臭い戦いを期待してたんですが演出がヒーロモノ的でチグハグに感じた。カッコよく描きすぎ
最後負け戦になることは確定してるし、苦い最後なんだから善悪の無い演出にすべきだったと思う
「天狼 Sirius the Jaeger」
メッチャ面白かったです!純粋過ぎるよお兄ちゃーん!兄弟そろって親父の後を追うとか…まさに継承の物語
共に生きよう(復讐を遂げてのセリフ)とかユウリ強い子すぎて逆に不安。ユウリ一人で本当に分かり合えるのか?教授達も居るしなんとかなる!
しかしこれ劇場企画が1クールに落ちてきた感が強い。妙にクオリティ高いし…あっ!劇場版で続きがあるとか?観たい!
実はすこしだけお嬢とのロマンスが欲しかった気がするが、結果的になくてよかったんだろう
「ハイスコアガール」
原作漫画の絵が独特で、キモかったら切ろうと思ってたんですが、なかなかどうして面白いじゃないですか!
対戦格闘ゲームを主に取り上げながら、スーパーに置いてあるようなゲームにも触れていて、原作者は本当にゲームが好きなんだなと思いました
しかしやはりアーケード対戦のことは理解できない。取っ組み合いになる程やるかね?
ゲーセンとは縁遠い田舎者としては、誇張してアーケード文化を大きく見せてるんだと思いますが
「ロード オブ ヴァーミリオン -紅蓮の王-」
何だったんだ一体…正直なんで戦ってるのかわからなかったです。設定に描写が追いついていない
力を使うと敵も味方も赤い衣装ばかりで差別化した方が良かったと思う
終盤の駆け足感も強くてヒロインとの因縁に尺を割けなかったのも微妙。思い出してみると全体的に主人公が躊躇っているのがグダグダの原因
決意を決めてからの終盤は逆に尺不足と、ペース配分を間違えた感がある
13話までの感想
私はアニメ一作目ゾイド世代ですが、アニメでは相棒はあくまでジークって感じでシールドライガーに友達感は感じてなかった
それに引き換え今作はワイルドライガーの保護者感が強いので、アホなアラシでも安心して観ていられる(笑)ワイルドライガーは"おかん"
ワイルドブラストは文句なくカッコイイんですが、戦闘がワイルドブラスト頼りというか…他はずっと体当たりか引っかきばかり
かと言って銃火器を出すと剥き出しのキャラクターにはオーバーキル過ぎてね…正直飽きが来る前に何とかして欲しいところ
今更ですが意外と信長の歴史を学ぶ上で細かくわかりやすくなってる
面白かったです。ナレーションに初めは違和感しか感じませんでしたが、今ではまぁ川平慈英もアリだなくらいには思います
立木文彦さんがベストなのは言うまでもありませんが、アレはアレでありだと思います
「オーバーロードⅢ」
面白かったけど、最後の最後にクオリティの低さが露呈してテンション下がりましたね~
このシリーズは初めから作画も構成も疑問に感じることが偶にあり、想定の範囲内ではあるんですが…頑張って欲しかった!
しかしそれでもⅢまでシリーズが作られるくらいには面白いですし、その面白さの大半はアニメではなく”原作の面白さ”からくるものだと思います
不思議ですね~アニメが原作よりつまらなかったり、アニメが原作を超える面白さだったり、作品によって多様です
それを考えると今作は比較的アニメ化で面白さを損なわなかった作品と言える
Ⅳを楽しみにしてます
シュタインズ・ゲート ゼロ面白かった。みんな良かったけどまゆしぃがアツすぎて花澤香菜のファンにならざるを得なかった。
アニメ詳しくないんだけど、花澤香菜がアツいアニメって他になんかあるかな?
反応ありがとうございます。暇なので今の時点で適当に集計してみました。だいたい挙げてもらった数の多い順になってるよ。
今年の冬に涙を流しながら見たことをすっかり忘れてた。恥ずかしい。この作品に関しては花澤香菜もだけど全てが素晴らしかった。間違いなくアツかった。
これも徹夜して一気見したことをすっかり忘れてた。ポンコツでごめんなさい。よりもい同様、花澤香菜もだけど作品全体がアツい。
ググったらキービジュアルがものすごく好みだった。しかもCV花澤香菜がショートヘアである。加えてマシンガントーク。見る前からアツすぎるので見るしかない。
とりあえず化物語から見ればいいのかな?なお偽物語にも出演しているようだ。ずっと気になってたので見てみる。
これも見てた。ごめんなさい。この作品の花澤香菜のアツさは天元突破レベル。原作もおもしろかった。
次に多かったのが「貧乏神が!」「モーレツ宇宙海賊」。いずれも見た目および設定からしてアツそうなキャラクターだ。あと「ハッピーシュガーライフ」も。ゆるふわ日常系と思いきやヤンデレのようなので期待。他にも映画含めてたくさんあがってて全部調べました。ブコメにもあったけど上擦ったときの声が好き。花澤香菜の魅力を存分に堪能したいと思います。
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
「羨ましい」とかの下世話セリフが大人しいくらいで、もっとドギツイ描写してもいいような気もする
女性向けゲーム原作?なんか事件が起きて普通にヒロイン宅を訪問しての出会いですが
余りにも普通すぎて拍子抜け…ヒロインは自分で参加を決めるし意外と積極的ですね
家庭のゴタゴタから逃げたい面もあるんだろうが、時代的に年頃の娘が男だらけの職場で働くというのは変な噂が立ちそう
いつの間にか始まっていつの間にか終わっていた。実験動物なんて言って作ればまぁ捕まるよね。毒にも薬にもなら無そうな作品という印象
第3期…え?話どこから始まった?いきなりダイジェストおっぱい…
真面目なストーリーやられてしらけてもしょうがないので、コメディとのバランスが取れてるといいな
しかしおっぱい体操とはなぁ…子供たちは意味わかってやってるんだろうか?(笑)
なにこの爽やか男子パラダイス?女性向けなんだろうが、幸せ空間とコラボカフェで二度おいしいってか?
ゼロと言いつつ続編しかもクリス死亡とは…遺された論文の情報化でんでんが電話レンジでしたっけ?と親和性高そうですね~電子化したクリスと一緒に時間軸を旅するとかになりそうで、続きが気になる
面白い。非見言聞トリオが可愛くて良い感じ。桃色姉さんが主人公をいじくりまわすために支部まで潰したのか?何処かのアルセーヌさまは学園潰すことはしなかったのに(笑)
っていうかミルキーホームズ2世?