はてなキーワード: シビアとは
件のがどっち指すのかわからんけど、どっちもさほど戦闘に重きが置かれてる作りじゃないから、一定以上強くするのはマジで趣味の域だよ。
物語と世界探索が主軸だから、そこで度肝を抜いてもらえるよう一番お金と工数かけて作られてる。スマホゲーどころか大半のコンシューマーRPGより凝ってると思う。
戦闘システムそれ自体もかなり練り込まれてて研究しがいがあるけど。
原神の場合は一生ハウジングしてる人もいれば、サブコンテンツのデジタルカードゲームして世界大会目指す人、バエ写真・動画とってSNSに上げる人、料理再現する人、衣服や建築の意匠から考察をする人、いろいろいる。まあこのへんはネトゲあるある。
イベントでも、戦闘系コンテンツは数ある遊びのうちの一つで、毎回違うミニゲームをやることになる(スマホゲーでは異例)から、戦闘一辺倒ではなくて、なんというか文化的。
他のスマホゲームでは性能で釣って過剰な課金に至る人が多いのかもしれんけど、ここの場合は「与えすぎてくれる運営開発に報いる」気分でちょっと万札を気持ちよく投じてしまえる側面が大きい。
ネタバレにならん範囲で本気度が伝わる部分は音楽くらいだろうから、ちょっとこのへん覗いてくれればユーザー心理が分かるかもしれん。
https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
ちなみにオンラインコンサートとかいってアーティスト動員した有料レベルの映像を毎年公開してて、これは原神スターレイル崩壊3rdいずれでも最近やってる。
https://www.youtube.com/watch?v=Q126ms-sC90
だいたいネタバレになるけど公式にあがってる各所で流れるムービーやキャラPVなんかも映像表現の凝り方が異様なほどで、そのペースも矢継ぎ早で、ちょっとよそが真似できる感じじゃない。
それだけお金かけてユーザーに還元してるってことが、たまのアピールではなく日々ひしひしと伝わってくるから良い循環を産むんだろう。
アイドル系リズムゲーなんかをやっていたときも、性能要求はシビアでないから推しへの愛を示すお布施課金みたいな風潮を感じていて、これはこれで一種の理想形だと思って課金してたけど
より普遍的で王道な形で熱意と開発力のスケールが違うもんを見せられるともう感謝を表明するマシーンになるしかない、べつに何も強いられてないんだけどな
つくづく思う
どこのアドバイスを読んでも、相手の動揺を誘いながら高揚させ、初対面からだいたい3回決戦で惚れさせるテクニックを競えとしか書いてなくて、これがナンパじゃなくて何なんだ?(ストナンがもっとシビアなのは認めるけど)
ただ単に需要からくる力学勾配が、歳を取るにしたがって女性の容姿から男性の年収に移り変わっていくだけじゃんか
俺が少なからず心を通わせられた数少ない女子とは皆、サークル仲間とかのもっと長期的な触れ合いから発展したし、それこそ飾ること少なく仲良くなれた
それと比べると雲泥の差すぎる。皆はたった3回会うだけで相手を高揚させられたり、あるいは猫をかぶった相手をジャッジできるほど審美眼に優れてるのか?
何より、これ以外の場を望みづらい自分が情けない…
おばあちゃんは80過ぎだけどまだ自分の家の前の雪かきは自分でやるくらい元気。
お礼をしようと思って色々考えた結果、ジェラピケのカーディガンを送った。
シンプルなデザインだけどおばあちゃんが好きな赤色のカーディガン。
おばあちゃんは「良い布だ!」と言っていた。
嬉しい。でもおばあちゃんそれ部屋着だよって言っても外に着て言ってるらしい。
還暦直前の父も誕生日だったので別のデザインのジェラピケのカーディガンを送った。
届いたよ~というラインと一緒に送られてきたのはやっぱり近所のカフェの前で送ったカーディガンを着ている写真だった。部屋着だってばそれ。
家族にジェラピケおばあちゃんとジェラピケおじさんが爆誕して、私はもう止まらない。
義父の誕生日も近かったので父に送ったのと色違いのジェラピケのカーディガンを送った。
部屋着だからお揃いでもいいかと思ったけどここまでの外出率からするといずれペアルックになる可能性がある。
ジェラピケのブランドイメージとは関係なく、手に持って触った瞬間「これは良いものだ!」と分かるのがジェラピケの良い所。
私はかなりの倹約家だ。
社会人になってから十数年。「貯金をしなかった月」というのがほとんどない。収入がある度、その一部をエンヤコラと積み上げ続けて来た。
実家暮らしで契約社員で給与が13万ぐらいだった頃も、エイヤと上京して月給18万(額面)で月6万ちょいの部屋で一人暮らしを頑張っていた頃も。
「金がない、ああ金がない、もっといいブランドの服やメイク用品を買いたいし、いい店でいい酒を飲んだりご飯を食べたりしたい」といくら思っても、貯金を一切しないという選択肢を取ったことがほとんどない。思えば、学生時代のアルバイトでもそうだった。「収入を使い切る」ということがまずない。
恐らく、生まれ育った家が世間的に見てトップクラスの貧乏だったので、節約や貧乏暮らしには慣れっこだったからだろう。
数年前、妹が一人暮らしを始めたとき「ねえ、家にあるのって全部お店でいちばん安いやつだったんだね」と言っていたのが印象に残っている。
もちろん、結婚式などの出費が続いて貯金ができなかったタイミングや、スキルアップのために学校などに通って貯めていたお金を一気に十数万とか使った時期は一部ある。でも、どんなときも基本的に年収2年分の貯蓄を目指して「何かあったときのための備え」というのをつくり続けてきた。
投資系や節約系の有名ユーチューバーさんたちが提案している技や生活費の考え方は、既に私の生活で取り入れいているものが多かったりする。
「ああ、やっぱり私の考え方って資産形成をする上で間違っていないんだな」と、まるでおさらいをするような気持ちでそれらを閲覧する。
動画コメントなどを見ると、「わかっちゃいるけどなかなか実現できない」「そもそも本質を理解できていない」という人はかなり多いようなので、私は恐らく金を使わなかったり金を貯めたりするのが得意なのだと思う。私も動画とか出せば再生回数は伸びるだろうか。
20代は給与が手取り20万に満たないことがほとんどだったけれど、30代半ばを迎えた現在は平均収入ぐらいは手に入れていて、その内の3分の1〜3分の2は貯蓄や投資などに回しており、20代の頃は夢のまた夢だと思っていた額の資産が口座にある。
まあとは言え、私は独身で子どもは当然いないし、賃貸暮らしなのでそりゃあこんなものだろうとも思う。結婚式して新婚旅行行って家の頭金払ってなければそのぐらいの資産はあるよという人は多いだろうさ。
一方で、一緒に住んでいる恋人はかなりの浪費家だ。
付き合った直後は貯金が数十万しかなかった。働き盛りで仕事も上司に取り入るのも得意な彼にとってそれは、「十分な備え」だったようだが。
けれども、付き合った直後に死ぬか否かの大病に罹ってしまい貯金は完全ゼロに。
治療が終わった今は仕事も復帰し一緒に暮らしているのだけれど、とにかく放っておくと月給をほぼすべて使い切ってしまう。
同居当初に「毎月食費をこれだけで収めて、貯金をこれだけ二人でしようね」と話していたけれど、「今月少ないから貯金なしでいい?」みたいなのが何度か続き、あるときふと共有の貯金通帳を見たら私がいない間に勝手に引き出していた。当然ブチ切れた。その他にもいろいろあった。CICにも問い合わせを強いる出来事もあった。何度も何度もブチ切れて、泣いて、沈黙して、「いっそもういいや!」となっても、そのたびに彼は「頑張る」といって、私と一緒にいたいと言う。やっかいなのは、ほんの少しずつだけど改善は見られてきていることだ。ほんの少しすぎて何度もブチ切れるのだが。
別れるか?別れないか?ずっと押し問答を続けている。お金の問題はシビアだ。とは言え、自分はそもそも「自分で稼いだ金で生きる」のが好きだし、誰かに養ってもらうとなると恐らく窮屈に感じるので相手が自分の分だけしっかり収入を得ていたらそれでいいのか?という気持ちにもなる。
とは言え、金がないのは世間的にはダメとされている。資産がなければ社会的信用も、選べる人生の選択肢も薄っぺらい。一人で好きに生きるなら好きにしてもらっていいが、誰かと人生を共にしたいなら、改善はしてもらわなければいけないと考えている。
ただ、私は一般的に見て倹約しすぎる節があるとも理解しているので、彼に自分と同じ水準になれとまでは思わない。
彼が一般人から見て相当な浪費家であると同時に、私は一般人から見て相当な倹約家だからだ。自分と同じ(例として収入の半分を投資に回す等)を強いれば、彼以外の人だって苦しさを感じるだろう。
逆に、私がもし彼から「オレと一緒の感覚になれ」と言われたらジゴクのように感じる。それはきっと彼だって同じ。大切なのはお互いの歩み寄りだ。
でもふと、彼と生活をしていると、例えばRPGゲームなどをプレイしていると、彼の生き方がプラスに働く場合も時にはあるなと思う。
ゲームをすると、私は貯めたアイテムや武器をいつまでも使わずに起き続けている節がある。保守的な生き方と似ている。結果、敵を倒すスピードは遅い。
一方で彼は、貯まったアイテムはすぐに何か別のものに変えてスキルアップし、武器をどんどん使ってどんどん強くなっていく。彼の方がRPGをクリアするのは早い。
なんなら武器もなんかカッチョイイ。みみっちい感じでゲームが進む私は、なんか地味。武器もかっこわるい。
私は私でゲームを楽しんでいるけど、もし閲覧者がいたとして、どっちのプレイが見たいかと言えば断然彼の方だろう。
ゲームと現実では次元が違うけれども、私の生き方は彼から見れば「お金がせっかくあるのに使わずにひたすら貯めてどうするの?目的もないのに?」という信じられない行動をする人なのだろう。
私もある意味そう思う。投資知識をある程度身につけた今でこそ、「老後資産にする」や「親の介護資金」というほんの少し具体的な目的があるけれど、以前は「お金を使うのがもったいないから貯金する」というスタンスだったように思う。「お金を使わない人生が趣味です」とも言えるのかもしれない。それは、果たして幸福なのか?と言われるとわからない。不安を取りのぞくために貯めているという感覚が近いのかもしれない。恐らく私は、死ぬときがいちばん金持ちタイプだ。
彼がもし「お金が貯められない」病だとしたら、私は私で「うちにはお金がない」病に呪われているようにも感じる。
両極端だからこそ、どっちの価値観も学び合って、ちょうど半分ぐらいになれたら、いいんじゃないかなと思う。
私は、彼の考えなしで破天荒な性格は嫌いじゃない。安定志向で恐がりな私に「自分一人では絶対に見れない景色」を見せてくれるのが彼なのかもしれないと思って、一緒にいる。
「金遣いの荒い彼氏」というのは、非常にキケンだ。そのままでは、老後はのたれ死ぬしかないだろう。
いざというときはいつだって別れるんだ。その気持ちは常に持ち続けている。
でも、彼と私が力を合わせれば、「お互いに自分一人では辿り漬けなかった、ちょうど間の人生」が待っているのかもしれない。
そう思ってなんとなく一緒に暮らし続けているけれど、もういい年だし、まあやっぱり、金銭感覚があう人と暮らせてる人はマジでいいなと思う。
みんな金銭感覚とかどうやって合わせているんだろう。恐らく、ぴったりあう人同士で暮らせている人の方が少数だろうな。
老後はたくさんのエンタメに囲まれて楽しもうと積みに余念がない30~40代の君たち
残念ながらそうはいかない
30過ぎたらわかりやすく体力が落ちることは自覚できるが、それが50代にもなると脳と心にもくる。老化2ndウェーブだ
は・め・ちん
の順番で老いがはじまる。歯・目・チンポだ
歯はインプラントなどいろいろあるけど、どうにもならないのが目だ(チンポはこの際脇によけておこう)」
老眼がとても難儀だ
純粋にめんどくさくなる
そしてそれと同時に脳も老いる
そして手が出なくなります
個人差があるだろうけど若いうちから脳筋も鍛えないと持たなくなります
かといって仕事やらの生活の合間にそれをやるとどうしても睡眠時間などで無理が出て今度は体調不良になる可能性もてきめんに高くなります
だから全ては運です
ペット緊急脱出の議論を見ていてポイントや乗り越えるべき箇所をまとめようと思ったメモ。
まとめた理由としてはディベート的な興味で増田自身はどちらでも良いと思っている。
現在使われている脱出シューターはペットケージに対応していない。脱出シューターは硬いもので破損する場合があり破損すると人命に関わる。
この問題は航空会社にはどうしようもできず、航空機会社の方で対応するべき問題。
飛行機には搭載重量の制限があり、航空機会社はこれをクリアして設備を作ることにいつも四苦八苦している。
また、このような保安機器は信頼性が重要になるためシンプルなものだったとしても開発費が高く短期間で開発できるものではないだろう。
航空会社では90秒で乗客が緊急脱出できるように訓練をしている。その際にペットも脱出させようとすると余計なトラブルが発生し、脱出時間が遅れる可能性があり人命に関わる。
もしも、航空会社がペットを緊急脱出に加えようとしても、飛行機に載る乗客全員と自身の命を危険に晒す可能性について同意できるのかという問題もある。
こちらについてはペットの権利やプライベートジェット周りについて参照。
緊急脱出を難しくする存在としてペット以外にも乳幼児や高齢者などがあり、こちらは脱出対象になっている。
実際の航空会社の運用としてペットがモノ扱いになっている理由としては、法律上乳幼児や高齢者などには人権がありペットにはそのような権利が存在しない事が挙げられる。
法律が変わってペットの権利が向上すれば乗客全員にペット脱出の諸問題について同意を取りやすくなると思われる。
今回の飛行機事故では人間の乗客300人超に対してペットは2匹程度だった。
航空会社でペット緊急脱出に対応するにしても収益の事を考えなければならない。
まずひとつ目として、その収益ラインを超えられるほどペット旅行の需要があるのか?見合うだけのお金を払ってくれるか?という問題がある。
そして、収益の問題は1旅行だけの話ではなく乗員の育成コストやマニュアルやシステムの維持コスト、ペット関連設備のコストなどがあり年中それなりの収益を得られなければ維持が難しくなるだろう。
また、収益の問題にはリスクなども関わってくる。ペットを脱出に加えた事で乗客が何人が死亡してしまった場合訴訟、賠償金や、企業イメージ低下なども考慮して計算しなければならない。
収益が見合わなければ航空会社はペットの搭乗を拒否することができる。
乗客全員にペットを脱出に加えさせるかどうか同意させるのが難しいようであればプライベートジェットのサービスを使用する方法がある。
プライベートジェットではペット同伴で乗ることができ、脱出シューターなども存在しない機種が多いのでペット同伴で脱出することができると思われる。
ただ、プライベートジェットのサービスは通常の航空機に比べると高い。
そもそも、ペットを飛行機に載せることが飼い主の倫理として大丈夫なのかという話もある。
今回の事故ではペットは温度調整された貨物室に入れられていた。
そのため、ペットを緊急脱出させようとしたら貨物室までアクセスする必要がある。
緊急脱出の時間のシビアさを考えると貨物室にアクセスすることは現実的ではないため、ペットを緊急脱出させるためにはペットを座席に同伴させることが望ましい。
日本ではスターフライヤーという航空会社でペットをゲージに入れた上での同伴を認めている。鳴き声などが問題ならないこと、十分に飼いならされていること、重量サイズなどの制限がある。
ただ、同伴であっても現在のルールでは緊急脱出時にはペットを脱出させる事ができない。
割と何度も書いてるけど、小規模事業主向けにIT支援とWEBページ制作の副業
まぁなんやかんや給与所得とは別に6年で500万くらい入ったみたいだがかなりトラウマ
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないので、
コストにめちゃくちゃシビアだし、なに言ってもなんなら契約書見せても折れてくれねーからな
これがトラウマになって自営業は嫌だ自営業は嫌だ自営業は嫌だって思ったが
なんてことはない、それなりの規模感の企業向けにお仕事すればいいだけでしたわ
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
訴えられるほど完全にコピーでオリジナリティを認められない作りだったら、すぐに法的措置が入るはず。
そうなってないってことは、難癖勢がいう「パクリ」判定が、どんぶり勘定だってことよ
なんだってそうだけどね
ネットでパクリパクリ騒ぐやつらの審美眼は昔っからアテにならない
分かった、君にとってゲームとは、競技性が高くルール変更にシビアなものだけがゲームなんだろう。
運営型ゲームの中でも原神のように1年先まで見据えているかのような舌を巻くバランス調整能力を見せるものもあり、ルールの変化が離れていた者にとっても必ずしも不利にならない世界も存在しているんだが、
そもそも一人プレイのコンピュータゲームの愛好家がそこまでルール変更にシビアさとリアルとの隔絶を求める理由もないので、やはりゲーマーには二種類おり、どんなゲームをするにあたってもゲームを通して他人と競いたい、張り合いたいタイプの人だったんだろう。
意地悪く言うと、ゲームを自分の強さ賢さを見せつけるためのツールとして認識しているとも言える。
そういうタイプなら日々刻々と更新されていく運営型ゲームが、適応コストが高すぎてどうしても受け入れられないのは仕方ない。
でも、思考ベースが他人を視野に入れてしまうタイプだとしても、必ずしも格ゲーばかりやっているわけではなく、オフラインのRPGをやることもあるだろう?
俺も長年オンラインゲームをやっていて、よく遭遇する質問として「今から始めても楽しめるか」とか、極端なものだと「最新でない(運営型)ゲームをやる意味はない」みたいな発想にふれることは多い。
ゲームがサービスとしてリアルタイムに進行していく性質特有の懸念だと思う。
だが、「ゲームの本質」がどこにあると思うのか、によってその答えは変わってくるだろう。
つまり、他人を視野にいれて、古参においつけるか、という意味なら、ほとんどの場合NOだ。
タイム・トゥ・ウィン度合いが少なくなっている最近のゲームであっても、やはり知識量などの引き出しは古参にかなわない。
けれど、競争要素がないソロ仕様の運営型ゲームにおいて、ゲームの主要コンテンツを楽しめるか、という意味では、
始めるのが早かろうと遅かろうと、ブランクを開けようと開けまいと、無課金だろうと微課金だろうと、十分に楽しめる作りになっている作品が今はほとんどだと俺は思う。
もちろん、強さやデータの充実に拘泥してしまえば、取り逃したモノに対する雑念を振り払うスキルなしには心の平穏を保てないかもしれないが。
本当に大切なものは、そんなデータ上の充実ではなく、プレイした我々が受け取る心の動きだと俺は思う。そう考えれば払拭しやすいだろう。
その点俺なんかは自慢できる部分が古参であるくらいで、新参プレーヤーが世界に没入して素晴らしい二次創作なんかを作っているのを見ると、感性の豊かさを羨ましく思う。
ルールの中で、他人と張り合う――そういう関わり方だけじゃない、世界観に浸る個人的なゲームとの付き合い方、現実とともにある多角的なゲームIPの楽しみ方を理解するようになれば、
リアルと連動させても有害にならない程度のランダム性に、徹底的に抑えられてるって話を2つ上でした。
しかも、日本政府よりはるかに厳しい目でゲーム市場を見ている中国下で作られている課金モデルだ。健全さはお墨付きだろう。
そして、好むと好まざるとにかかわらず、心理学的特徴として、人間ってのは分かりきった道よりも、驚きのある道のほうがモチベーションを保てるんだよ。
保つ価値のない方向(ゴミゲー)へ向けてモチベーションを操作されるのは心理の悪用だが
ユーザーの望む方向へ導いてくれるのなら、主観的には驚きを含むが数値的に見ればランダム性はさほどない、って形は、もっともスマートで穏当な提示の仕方だろう。
実際のプレイヤーの中にも、定額でキャラ売ってくれって人はそこそこいると思う。
でも、実際にそれをやったら、なんだかときめかなくてゲームへの興味を失ってしまうであろう人数の方が、定額販売だからいって参入してくる人よりも多いだろう。
シビアに現実的な値札を突き付けられるより、無料石による軽減分も含めて、実コストが多少分からないくらいになっていた方が、ゲームをやり込む甲斐があるから。
俺は月額時代からMMOをやっていたし、アイテム課金時代のネトゲも多数触れてきた。
2万円の壮麗な刀を買って無双することもできるし、上位プレイヤーは軒並み買っていたが、ほとんどのユーザーは「そんな払ってまで強くなりたいのかよ」「結局カネで強くなるゲームか」とすこし冷めていく肌感覚があった。
まあ、原神やスターレイルは対人戦のないソロゲーなので事情は異なるが。
それに、ガチャというものを単純化しすぎている。課金キャラを手に入れるためだけのシステムじゃないんだよ。
★4のような副産物のように見えるものにこそ、チームビルドの戦略性の鍵があったりして、他人と同じチームを簡単に再現できない些細なパラメータのバラツキがあるからこそ、
使い分けや有効性の判定のために色々と考える必要が生まれてくる。そうする中でゲームへの理解が深まる。
俺が25年間、オンラインゲームをやり続けていた中で、原神はとりわけ色々なキャラの使い分けを楽しめるゲームだ。
ガチャという課金モデルはそれをまったく妨げていない。実際にプレイしていないと分からない細かい部分によって、ビルドの可能性が調整されているんだ。
配布キャラ縛りでも戦闘メカニズムなどをよく理解して極めればエンドコンテンツまで攻略できるし、ペイ・トゥ・ウィンのような安易な設計にはなっていない。今どきのガチャゲーはだいたいそうだが。
個人的にも冷凍ケーキは何度か注文したことあるし、家でもよくケーキ作ったりするずぶの素人からみた雑感。
冷凍ケーキって結構ガッチガチで届くし、冷蔵庫で解凍するのも結構な時間がかかるものなのよね。
凍ってる生クリームって外箱に当たったってかけることはあってもべちゃっとはならないのよ。
だから崩れたケーキを見る限り、あれじゃデパ地下でかってかえってきて途中でころんだときの状態なわけで、
凍ってるとはとても思えないわけなのよ。
まぁ動かないように形を固定できない形状なのも痛いんだけど、それ以前にあれは冷凍ケーキじゃなくて生ケーキの配送だよねって感じがする。
oem製造元のホームページを見る限り、2023年に「通信販売、デパート、高速道路等の、冷凍ケーキ、チーズケーキ、アップルパイ、スイートポテト等の洋菓子需要の拡大に伴い、安全・品管基準を向上と製造部門の増産体制の設備投資を実施。」って書いてあるのをみると、ははーんこれはーって感じしない?
まぁ100%推測だけど、多分みんな同じことを思うのではないでしょうか。
そうですね、IT界隈でもよるある営業がむちゃな数字を取ってくるタイプのやつ。
設備投資は往々にしてちゃんとパフォーマンスを発揮するまでにも結構時間はかかるし、設備はあっても造り手は雇用しなくちゃ増えないし、ちゃんとした技術がある人だったらすでに他所で働いているからかなり早い段階からコストをかけて採用してトレーニングしなくちゃならない。
生クリームをあれだけ波打たせながらデコレーションするのはそりゃまぁもちろん素人ができるものではないのよ。
無事なケーキをみてもいちごがやっぱり少ないから、材料調達の時点で苦戦していることもわかる。
せめて中は2段でいちごを挟むんじゃなくて、一段はジャムにするとかにしちゃっても良かったのではないかと思うくらい。
まぁ何かっつったら、3000個配送できるように工場に設備投資はしたけど、生産ラインが計画軌道に乗らず、凍らせる時間も足りず、強引に作って発送した結果、、、、
みたいな?
もちろん経営者として、設備投資した分は今年から回収しないと厳しいのもわかる。だから多分ケーキの台数ではない。
もしかしたら通常であれば生産ラインも計画割れすることはないが、12月にインフルエンザやコロナが社内で流行してしまったのかもしれない。
製菓工場なんだから、クリスマスに合わせてなんて生産能力の200%〜300%発揮させるのは当たり前の世界だし、クリスマスは待ってはくれない。
1ミスで全部が崩壊するシビアなオペレーションが元々要求されるのが製菓業界のクリスマス。
でもまぁ、今回は1/3がクレームっていうんだから、事前計画の時点で無理があったのかもしれないけどね。
まぁ知らん。わからん。
ただまぁ、工場では想像を絶するデスマーチだったんだろうなって思う。
そりゃお客さんは気の毒だけどさ。
別にGoogleに限ったことじゃないんですけどGAFAMであれば高給でホワイトが単純に事実じゃないから
Appleなんかイベントでハードワークアピとかしてたと思うし、Googleも『女性社員の給料を意図的に少なくしていたことを認め、約158億円を支払う和解に合意』とかやってたと思うの
お賃金の話は外資特に米国企業はシビアで、日本支社の場合はどうでもいいポジションでも平均年収は超えるけど、
本国だと学生のバイト枠になってたりするのもあるというか、どうでもいいポジションだとベイエリアの家賃払えないどころか平均年収下回ってたりするぞ
もちろん、年収○○○○万以上に限定すれば、そこそこエリートか、国際競争力のある人になる可能性は高い
でもそれってGAFAMに限定しなくてもそうですよね?
序盤のボスが結構強くて回復アイテムが尽きてお祈りプレイしていたがこのギリギリ感が楽しい。
昔のゲームって結構シビアだったんだなぁと思いつつそこが良かったんだよなとか思った、同時におっさんになったんだなとも思った。
増田投稿した後に意味の変わる追記するのでいつも文章読めない増田かな?って思ったがやっぱそう見たいね
書いてある通りとしか言えないが、君にそれ言っても無駄なので君が覚えておくべきことは2つだけですね
相手に不快感与えないためにやってるんじゃなくて自分を売り込むためにやってるの
売り込むについて書いても理解できないと思うけど一応書いておく
理解できない、読めないなら『相手に不快感を与えない=醜形恐怖症の発想』、『令和でルッキズムは滅ぼそう』だけ覚えて帰る、いいね
外見盛りが趣味でない限り365日キメキメである必要は無いが、わざわざ損する必要性も無い
なんで我慢して他人に従わなきゃいけないのというのはわからんでも無いし、そもそも従う気もないので、TシャツGパンかトレナーGパンで過ごしている
でもまぁ、商談ほか決めるべきシーンはあって、普段無頓着でも、キメると絶大な効果を発揮するのである
『普段からキメキメな人』と『必要な時だけ整える無頓着な人』だったら前者の方が整えるスキルが圧倒的に高いはずだが、
ぶっちゃけ美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つである
- 極端に貧乏そうじゃない (ラグジュアリーブランドでなく、THE NORTH FACEやNIKEやadidasやCoachなど類似するお手頃ブランドで十分)
- 最低限の 協調性ありそう、柔軟性ありそう(流行を全面無視しない)
- 元気そう(元気なさそうな人は心配になるので頼めない)
- 常識ありそう(丈は自分に合わせて直す)
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
この2つの共通点は親ガチャ・環境ガチャに盛大に外したですよね
まぁ造形が良いということは年を取ってもそれなり役にたつはずなので、
自分の不足を自覚してこれから上手いこと頑張れで『賞味期限切れのイケメン・美女』は放置する
(関連増田:学歴コンプと同じで外見コンプの人は胸に刻んで欲しいんですけどね https://anond.hatelabo.jp/20231029084622#)
結論から言えば『人種差別』や『障害者差別』などの本来のルッキズム文脈以外で絶対不細工なんてものこの世に存在しねーのである
社会的困難が無い・顔に障害も抱えていないのに、何故絶対不細工だなんて妄想を抱く至るかというと、
・・・・と書いたところで早くも飽きて書くの面倒になってきた。なので書きたいことだけ書いて終わる
書き起こしてみたら 1つ目(親ガチャ)、番外(親ガチャ、環境ガチャ)、5つ目7つ目(病気)が主たる原因なので、これ簡単にどうにかなるかなるやつじゃないなと思った
ワイは生まれつき人の見分けがつきにくいので、人の造形は心底どうでも良いのだが(よほど個性的でない限り秒で忘れる)、
人がしている格好は多少気にする
人がしている格好は多少気にするってことは、意識高いの?と言えばもちろんそんなことはなく、服ヲタ・オシャレ小僧なのかと言えばそんなことはなく、
365日キメキメで過ごしてんの?と言えばそんなことはなく(仕事で偉い人と話す時や商談や冠婚葬祭やラグジュアリーな場所以外どうでもいい)
単純に人がしている格好はその人の社会ロールとメンタルの状態を表していることが多いと学習しているからである
身なりに極端に構っていない人は、極端に自尊心が低いか、経済力が問題がある状態かで、相手すんのが面倒なので基本的には関わらない
なんで我慢して他人に従わなきゃいけないのというのはわからんでも無いし、そもそも従う気もないので、TシャツGパンかトレナーGパンで過ごしている
でもまぁ、商談ほか決めるべきシーンはあって、普段無頓着でも、キメると絶大な効果を発揮するのである
『普段からキメキメな人』と『必要な時だけ整える無頓着な人』だったら前者の方が整えるスキルが圧倒的に高いはずだが、
ぶっちゃけ美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つである
なので、『造形』や『整えるスキルの練度』に関係なくキメるべき時は盛った方がいいと思います。特に面接は盛ろう
https://anond.hatelabo.jp/20231211194049
就活に困っている子、社内の立ち位置に困ってる子に、自分を盛れってアドバイスするのは悪かないけど、ただのルッキズムで気持ち良くなってんじゃあないよ
清潔感なんて実態とかけ離れた言葉じゃなくて(むしろオシャレは衛生的には微妙なことすらある。整髪料ほか)
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
補足2:ブクマカやブクマカ兼ねてそうな生きづらいちゃんくんの生活環境ヤベーと思いますの。多様性を重視する人なのかしら
清潔感が別の概念(ガチで汚れや臭いを指してる)だったら増田の生活環境ヤベーって話になる。環境は自分の鏡だぞ
いい感じに言えば差別的な発言に見えるのは言葉足らずなだけで、
実際の増田は多様性を重視しているので "増田の周りには色んな人がいる" かな
ワイは賃金格差は無くすべき、賃金の高い低いで人をはかるべきじゃないって思ってるけど、
清潔感が別の概念(ガチで汚れや臭いを指してる)と主張するブクマカやブクマカを兼ねている増田は、
ワイの周りにそういう人いないし、関わらないし、そういうレベルがいる環境の人(経済レベル・職業)だと思われて得することないので
これについて真面目に言いたいんですけど
現代ってテレワーク(在宅勤務)なんですよ。ワイなんかパジャマのままで仕事してる
テレワークがデフォじゃなかった時代は会議時はカメラONがデフォだった
けど今はある程度の規模感だとデフォでOFFなんだね。負荷がヤベーからだね
(まぁ外資だとそうじゃないとこもある。GAFAMのどれかとか)
それから、清潔感の演出ではなく、臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人が、
在宅勤務してるとかではなく通勤してくる、当たり前に身の回りいるって、
給与の高い低いをなんらかの指標にする場合、割と深刻な事態だから重く重く受け止めた方がいいぞ
ワイくん、面接時と商談時は全力で盛るものの、在宅だと衛生に含まれること含めてあらゆること放り投げるけど、
ワイくんのオフィスに臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人は身の回りに1人もいないぞ。それなりのお賃金で働いてるからだ
(仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないっちゃないけどね)
ある程度のお賃金のお仕事って基本感情の発露とか疲労感アピールって許されてないと思うので、
補足3:自然のままが良いと感じる人は別にそれで良い。ただ・・・
自分自身が自然のままがいいと感じる人は自然のままの方がいいに決まっている
ただまぁ正しい正しくないで言ったら脇毛と同じく他人に流行の強制をするのは良くないが、
自分らしさでメシ食えるのホント少数派だから・・・ってのは流行に乗るを全面拒否する子には言いたい
自分自身が必要な分のお金を得るために装備を整えるのって、搾取されているとかそういう話じゃないからって言いたい
自分自身の主義を優先したいってならは別に止めないけどわざわざ困難な道選ばんでいいぞ
就活に困っている子、社内の立ち位置に困ってる子に、自分を盛れってアドバイスするのは悪かないけど、ただのルッキズムで気持ち良くなってんじゃあないよ
清潔感なんて実態とかけ離れた言葉じゃなくて(むしろオシャレは衛生的には微妙なことすらある。整髪料ほか)
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
一つは、明確な差別、侮蔑、名誉棄損は世に出てはならないという点
みんなあまり気にしないが、ジャンプなどの「打ち切り」も、大枠では表現の自由を侵害している
なぜ打ち切られるかと言うと、世間に受け入れられず、利益を産まないと判断されたから
このことについて、営利企業による選別は表現の自由を侵害しない行為だと宣う者もいるが
裁判をしたら勝ったろう
あの件でも、界隈は、「あれは権利侵害だから取り下げただけ」と嘯くが
ハッキリ言えばいいのだよ
「気に入らないものは消えて欲しい」ってな
実際、そういう風に消える表現は沢山ある
個人的には、エロ表現が嫌いだと言う人が居ても良いと本気で思っている
人によって是々非々はあろうが、私は歓迎している
ハッキリ言う
これに表現の自由で対抗するのは間違ってるとも思う
不快だという陣営と、表現されるべきだという陣営が意見をぶつけて、時には金(営業利益)で、時には圧力で意見を闘わせて
勝った方の意見で結果が出ればいい
お気持ちの戦場で表現を残したいのなら、共産党が何を言おうが残したい方が布教活動を頑張ればいいのだ
他者の人権を侵害するような表現は、世に出てはならないという物
こっちは根底に人権様がいらっしゃるので、差別・侮蔑・名誉棄損だとされた表現も世に出るべきだと主張すると、主張した側が人間性を疑われることになる
もちろん反論する側は、差別ではない、侮蔑ではないという形を取るのだが
規制したい側は世の中への演出として、差別を助長する〇〇達と露出させる
そのため、下品で悪趣味な表現に対して差別のカードを切られると、擁護する人が減る形になる
下品で悪趣味であり、それは侮蔑的で差別を助長するとなると、顕名で声高に擁護することが社会的評価に影響してしまうからだ
そのように強力な効果を持つカードだから、単に「不快だ」というお気持ちを差別として世に問う集団がいる
私はこれには断固として反対したい
差別というのは本当にシビアに評価されるべきで、月曜日のたわわのように「差別表現だが雑誌に掲載されたりしてよいし作品にも出版社にも問題はない」などと迷走すべきではない
(一部の原理主義者を除き)
反差別界隈が簡単に相手を侮蔑しレッテルを貼り社会的に葬ろうとする(構造的差別の構成要素を実践する)のと同じように
表由界隈も気に入らない表現は潰そうとする
理由は単純で、反差別も表由も、実際にそれを「目的」にしていないから
相手を攻撃する「手段」としてそのカードを使っているのであって
お互いがそれを攻撃し合ってるの
本当にバカみたいでさ
お互いが手段でしかない事を、白々しい美辞麗句で、それこそが自分の生きる理由みたいに語り出すわけ
これ自体は非常に滑稽な事なんだけど
でもだからこそ、そこから一歩身を引いてるみたいな立場の人間が
当たり前だよなぁ
タイトルが全てなんだけど、もうちょい無駄なコメント残しとく。
エルデンリングが秀逸なのって、みんなが強敵だって言ってるボスも方法さえ問わなければ意外とどうにかなることなんだよ。
自分は過去のソウルボーンシリーズ未プレイな状態でベータテストに参加し、ツリーガードで挫折した人間です。発売日当日にゲームも買って、ツリーガードとかマルギットを初期条件で倒そうと躍起になってた時期があった。
でも途中で気づいたんだよ。それ本当に楽しいか?
そりゃさ、1つのボスに縛りプレイで1時間2時間かけるのも人によっては悪くないよ。でもそういうプレイってアクションゲームそんなに得意じゃない人間がやりつづけたら疲れるわけよ。
ゲームってのは究極楽しいかどうかが全てであって、自由度に惑わされて誰にも課されてない筈の縛りプレイを自分に課してゲームに飽きるのって本末転倒なのよね。
まあ初手でツリーガード出してくるゲームデザインがクソという問題はある。手加減をしろ。
でもエルデンリングってそういうシビアなゲームデザインにしつつ、「楽しようと思えばいくらでも楽できる」って構造でもあるので、結局は自分自身とどうゲームを向き合うのかって話になっちゃうんだよね。
結局初手でがんばってツリーガード倒そうとするのとか、マルギットと支援なしで戦うのかって、レベル1のままFF7全クリしようとするのとどのくらい違うんだよって話ですよ。
私は40代の就職氷河期世代。非正規で働きながらお金を貯めて勉強し、二度めの学生生活を経て今新卒として就職活動をしたけれど、
考えるまでもなく年齢のせい。
ネットで調べたり転職エージェントに相談したりすると40代50代でもその年齢の知識や経験という強みがあれば採用されると言われてたりするけれど
だからその強みがない人間はどうしたらいいんだよ…強みなんて何もねーよ…
コンビニやスーパーのレジだの派遣のコピーやデータ入力程度の事務だのの経験しかない自分には、
頑張ってやった内容を膨らませて職歴書を書いてもいつもお祈りメール。
単純作業でもフルタイムの勤務を求めてくるくせに、それは経験としてカウントしてくれないって何なんですか。
だからさー、この国では入り口で躓くとそこで人生終了なんだよ!もうどうにもならないんだよ!
新卒の頃から20年も何してたとか、そんだけ時間があればどうにか出来ただろうとか言われても、
世間じゃ就職の際にはその年齢相応の経験を求めてくるんだから無理に決まってるじゃないか…
一度新卒を逃すと23歳なら23歳、25歳なら25歳、30歳なら30歳、35歳なら35歳、40歳なら40歳の年齢相応の経験をシビアに要求されるんだから
何をどうしたって這い上がるなんて出来やしない。
未経験でも許されるのは最初の新卒の時だけ!それ以降は資格を取ったり大学に入り直したりしたところで全部無駄!無駄無駄無駄!!
だから戸籍を偽造した人の気持ちが本当によーーく理解出来るし、働かせてくれないくせに働けとか言ってくる世間が許せない。