はてなキーワード: シッコとは
汗、ワキガ、体毛の匂い、服の生乾き臭、様々な匂いが強烈な勢いでまき散らされます。
非常に強い匂いを発するんですよ。
空調服って「自分の服の中の匂いを周囲に撒き散らす装置」なんですよ。
これって本当にかなりヤバイです。
たとえば貴方が通行人に自分の着てる服を覆いかぶせたらそれはもう変態以外の何物でもないですよね?
空調服を使って自分の服の中の匂いをばら撒くのは、匂いという一点に絞ればそれと同じことをやっているも同然なんです。
普段服を着ている状態のワキガなんて目じゃないんですよ空調服ワキガは。
なんだかんだ一度中で匂いが籠もった上で吐き出しているので、水着を着てワキが常に開放されている状態よりももっとずっとエグいです。
蒸された上で、そこら中に振りまかれるんです。
服をちゃんと着てたら蒸されても服によって匂いの通り道は塞がれます。
空調服は違う。
そもそも空調服の空調って、お腹や背中のあたりを通るだけでワキの部分は普通に蒸れるんですよね。
でも服の中にはたっぷりとワキのニオイが漂っていて、それが周囲に発射される。
地獄ですよコレは。
周囲は本当に辛い。
本当に犯罪的なので。
ワキガに産まれたことに罪はなくても、社会生活を営むために適応する努力はしてください。
たとえばオシッコを漏らしてしまうお爺ちゃんは電車に乗る時にオムツを履きますよね?
ワキガの人間がケア用品をちゃんと使うのはそれと同じエチケットなんです。
もしもお漏らしがとまらないおじいちゃんがステテコで電車に乗って、シルバーシートに水たまりを作っていたらどう思いますか?
テロ行為なんですよ。
かなりの頻度で。
それってこういう事なんですよ。
めっちゃ金かけてホームシアター作った所で映画館以外での鑑賞は「映画体験」とは呼べないんです。
たとえ劇場に居たのが自分一人だったとしても、自宅で一人で見るのとは絶対に違うんですよね。
映画館にいる時点で映画館のルールに縛られるし、自分しかいない映画館で独り占めしているって気持ちや、もしかして序盤は飛ばして盛り上がり所から入ってくる人がいるんじゃないかって予感とかがあるわけですよ。
それに映画って一緒に見る観客も含めての体験で、たとえばカメラを止めるななんてまさにそうだったじゃないですか。
お手並み拝見って気分で見に来てる人達のつまらなそうな雰囲気や、上映開始20分ぐらいで離れていく人、後半で思わず吹き出しちゃってる人、そういうのって映画館でしか味わえないでしょ。
自宅で友達と見て誰かが笑っても、それは友達の家で見てるって空気の中での笑いで、静かにしなきゃいけないシアターの中で思わず溢れてしまったのは別物。
確かにね、友達と一緒に家で見るとか、一人で好きなように止めたり巻き戻して見るってのもいいと思いますよ。
映画として体験したって言えるのは、映画館で見たときだけでしょ。
そうじゃないなら等速だろうが倍速だろうが別に大きな差はないと思いますよ。
録画したテレビドラマを見るような気持ちで好きなように飛ばしながら見れば良いんですよ自宅で見る映画なんて。
オシッコしたくなったり郵便配達が来たら自由に一時停止できるような環境で見てる時点でね、もうそれは普通の映画じゃない。
おかしな映画になっちゃってるわけで、そこで再生スピードがちょっとぐらい変わろうがどうだって良いんですよ。
そりゃまあ5倍速とかにして声がもう聞き取れませんっていうんじゃ流石にどうかと思いますけど、倍速ぐらいならまだ言ってることは分かるでしょ。
ならどうせ大差はありませんよ。
時間の感じ方なんてそもそもが人それぞれなんだから「この速度で見ないと絶対におかしなことになる」なんてことは起きませんよ。
実際、この映画のテンポ早すぎるな遅すぎるなって皆あると思うんですよ。
そんな違和感に対してリモコンの速度変更ボタンを押せれる環境にあるなら我慢せずに押してしまえば良い。
そもそもそうやって「押そうと思えば押せる環境」なんかで映画を見てる時点でもう既に何かがおかしいんだから。
フェミニスト男性によれば「彼女の前でオシッコできちゃう俺アピール」がホモソーシャルの「超典型的なもの」らしいです
例えば、大学生のときに友人カップルらと湖のある別荘地へ旅行に行ったときのエピソードなのですが、僕はスワンボートに乗っていて、そこに友人らが近寄ってきたときに、本当に衝撃的なんですが、ウケを狙ってボートの中でオシッコをしたんですよ。彼女はドン引きしていたんですが、笑ってもらえると思ったので焦った。その後、女性を媒介に男同士でコミュニケーションを取ることがホモソーシャルの典型だと知って、自分の行動は「彼女の前でオシッコできちゃう俺アピール」という超典型的なものだったなと。もっと言えば、男性は1対1で向き合うのではなく、1対Nに見せるというコミュニケーションの取り方をする傾向がある。面白おかしく編集して語るほうが楽で、でもその構造も含めて振り返ると、急に恥ずかしい出来事になってくる。
いや「彼女の前でオシッコできちゃう俺アピール」はお前が異常なだけやろ。ホモソーシャル関係ないから
例えば、大学生のときに友人カップルらと湖のある別荘地へ旅行に行ったときのエピソードなのですが、僕はスワンボートに乗っていて、そこに友人らが近寄ってきたときに、本当に衝撃的なんですが、ウケを狙ってボートの中でオシッコをしたんですよ。彼女はドン引きしていたんですが、笑ってもらえると思ったので焦った。その後、女性を媒介に男同士でコミュニケーションを取ることがホモソーシャルの典型だと知って、自分の行動は「彼女の前でオシッコできちゃう俺アピール」という超典型的なものだったなと。もっと言えば、男性は1対1で向き合うのではなく、1対Nに見せるというコミュニケーションの取り方をする傾向がある。面白おかしく編集して語るほうが楽で、でもその構造も含めて振り返ると、急に恥ずかしい出来事になってくる。