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2023-05-04

32歳で資産が4000万円になった

32歳で夫婦合わせた資産が4000万円になりました。

これまでの経緯について、だらだらと書きます

 

家族スペック

夫:32歳、大学院卒、社会人8年目、手取り年収500万円、副業年収75万円

妻:32歳、短大卒、保育士7年目で結婚パート5年目で妊娠出産現在専業主婦

息子:1歳

 

2011年20歳大学2年生):資産60万円

20歳大学2年生の頃から投資を始めることを決意する。

当時ブームになっていたFXを始めることにした。このとき資産は60万円で、最初に入金したのは10万円ほど。バイトで稼いだお金が元手。

大学2年から大学院1年までの約4年間FXに取り組んだが、その割にリスクをとるような取引はしなかったため、最終的にほとんど±0で終わった。

FXで大損した話がネットに溢れていたため慎重になっていたと思う。

ただ、本気で取り組めば稼げるようになるはずだと信じていた。大学時代に数千万円貯めて就職したくないと思っていた。

結局4年費やしても何の成果も得られず、自分投資の才能はないと悟った。

一晩で30万円溶かしたときはショックだった。その次の日に一人で北海道旅行に行く予定で、キャンセルしようかギリギリまで迷ったけど行った。

結果的には行ってよかった。1月だったけど奇跡的な暖冬で、良い傷心旅行になった。

 

から思えばこの経験をしておいて良かったと思う。資産が増減すると自分にどのようなメンタルの変化が起きるか分かった。

若いうちに投資を始めるのは大事。仮に失敗しても元手が少なければ損は少なく、後の人生いくらでも挽回できる。

リスキー投資ができるのは若いうちの特権

 

2016年(25歳、社会人1年目):資産150万円

25歳でメーカー就職した。1年目の年収は300万円台。

大学院2年目のときゲームや専門書の転売半年ほどやって50万円ほど稼ぎ、資産は150万円になった。

このときFXは完全に辞めていた。社会人になったのでリスキー投資ではなく安定投資をすることにした。

投資個別株が主で、特にシステムトレードにはまっていた。

ネットからWebスクレイピング株価データを入手し、自分で決めたルール取引するとどうなるかをシミュレーションするソフトExcelで作った。

頑張って作ったのに、どんなルールを使ってもせいぜい年率4%しか利益にならず、これならインデックス投資したほうがマシだと思って辞めた。

ちなみにFXをやっていた頃から経済ニュースは参考にしなかった。経済ニュースを見て大金持ちになれるなら世の中の経済学者は全員金持ちのはずだがそうはなっていない。そもそも社会人日中仕事をしている状況で経済ニュースなんて見れない。などと言い訳していたが、実際のところは勉強が面倒だっただけ。

 

入社した会社には、10%の奨励金を貰える自社株制度があった。1年目の最初財形貯蓄をしていたが、1年目の終わりに自社株制度を使った良い方法を思いついたので財形貯蓄は止めた。

毎月の収入ボーナスをすべて自社株の購入に充て、次の月に売却するのである。そうすれば奨励10%(税金を引けば8%)分が利益になる。

ドルコスト平均法のように購入時期を分散するだけでなく、売却時期も分散するのでリスクは少ない。

この方法は今も続けているが、毎年30~50万円の利益を生み出してくれている。

 

2017年(26歳、社会人2年目):資産1100万円

ここで資産が大きく増えたのは結婚たかである結婚時は私の資産が300万円で妻の資産が800万円だった。

私の資産が150万円ほど増えた理由は、会社の寮に入っていたため家賃光熱費を大きく節約できたためだ。具体的な金額は覚えていないが、合わせて約3~4万円だったと思う。

妻は結婚するまで7年保育士をしながら800万円貯めた。実家暮らしで、無駄遣いしない性格だったためである

誰もが知るように保育士薄給で激務であるため、結婚を機に辞めた。それから約5年は年収100万のパートを続けていた。

 

結婚価値観のすり合わせが大事だと思うが、それほど苦労はしなかった。結婚からお金の話や将来の話はオープンにしていた。

ただ、妻に財布を握られて投資ができなくなるのが心配で、将来のライフプラン投資で想定されるメリットなどをパワポ資料を作ってプレゼンした。プレゼンについてはかなり気に入ってくれて、投資自由やらせてもらえることになった。

家の家計管理も私がやることになり、毎月の家計簿も付けている。

 

投資については、この時期からインデックス投資をすることにした。海外株、海外債券国内株、国内債券バランスよく保有する形で投資信託を毎月購入していた。

ただ、リスキー投資にも手を出しており、仮想通貨も購入した。当時の仮想通貨バブルで、急上昇したあと急降下する動きをしたため、私は数十万円損して終わった。

 

2020年(29歳、社会人5年目):資産2200万円

新型コロナウイルスが発生した2020年である。またFIREムーブメントが起きた年でもある。

FIRE本で書かれていた内容だが、投資については昔から有名なインデックス投資のやり方のままで目新しさは無かった。ただ、FIRE投資だけでなく収入支出などを含めた、新たなライフスタイルの提案なのだと感じた。

今の家計管理もっと洗練すれば、早期退職できるのも夢ではないと分かった。計算してみると50歳で資産1億円を達成してFIREできる見込み。

家計管理を洗練すると言っても、既に支出はそれなりに切り詰めている状態だった。車を持たず、民間保険には加入せず、携帯格安SIMで、夫婦そろって服も買わない。

減らせる支出は外出や外食ぐらいだったが、コロナのおかげで両方減らすことができた。この年の年間支出は約300万円。

 

投資については、リスク度合いを大きく引き上げた。投資信託の中身を全て米国株や全世界株に変え、資産の9割を投資信託、残りを現金という配分にした。

株式リスクが高く金額の増減が激しいものの、長期的にみた成長率は現金債券より高いと分かった。緊急で必要になる程度の現金が確保できているため、残りは株式にしても問題ないと判断した。

この判断のおかげで2021年には投資利益が300万円になった。なお2021年以外の年の利益は平均100万円ほどであり、2016年以降で利益が50万円を切った年は無い。

 

また2020年不妊治療を始めた。結局子供が生まれるのは2022年となるが、体外受精まで進んだため合計で100万円ほど費やすことになった。

実際は150万円ほどかかったが、市や県から補助金確定申告医療費控除分を引くと、この金額である

不妊治療については結婚後初めて夫婦意見が大きく割れた。これまでも子供の話はよくしており、お互い子供が欲しいと言っていたが、その本気度は違った。

私は子供自然に産まれると思っており、高額な不妊治療をしてまで欲しいと思っていなかった。普通の買い物でお金を払うときは、払うお金に対して妥当なリターンが想定できるかどうかで判断する。しか不妊治療は、言わば高額なギャンブルである

数十万や数百万のお金を費やしたとしても、子供が産まれてくる保証はない。子供が産まれるまでいくらかかるが分からない。そういうお金の使い方が受け入れられなかった。しかも産まれた後は2000~3000万円ほど費やすことになる。

しかし妻にとっての子供は、人生絶対必要ものだった。不妊治療子供ができなければ養子を貰いたいとまで話していた。

私自身は、子供ができなければそういう人生を楽しめば良いと思っていた。しかし妻は、子供がいない人生はただの暇つぶしになると言う。

夫婦幸せを考えるなら子供必要存在なのだと思った。それに私自身も、今後の人生において子供がいないことを後悔するときが来るかもしれないと感じた。そういうわけで不妊治療を始めることにした。

 

2022年31歳、社会人7年目):資産3200万円

コロナバブルのおかげで株が値上がりし、資産が3000万円に到達した。2020年に400万円増え、2021年に600万円増えたので、2年で1000万円増えている。

FIRE意識するようになって家計見直したこと、コロナで外出が減ったことも影響し、手取り収入に対する支出割合50%になった(2019年以前は40%以下)。

なお2021年後半にはTwitter話題になっていたレバナスを50万円分購入し、今では半額になってしまった。

 

2年続けた不妊治療甲斐あって、息子が誕生した。息子が産まれたことで支出が増えるかと思ったが、今のところあまり変わっていない。

国や会社から手当金が貰えるようになり、外出や外食の頻度がさらに減ったので、それらのお金おむつミルクに消えることになった。息子の服やおもちゃなどはメルカリで安く購入し、ベビーカーは人から貰った。

3か月ほど育休を貰って育児をした。最初の頃は、自分人生はこれで良かったのだろうかという葛藤があったが、4か月目くらいになると息子を愛おしく感じるようになった。

2023年まではジュニアNISAに入金できるため、2年分の160万円を入金した。

 

仕事ストレスが強かったため、将来サイドFIREできるように副業を始めた。始めた当初は一か月に60時間労働して6万円稼いでいたが、徐々に効率アップし、2022年の後半には一か月に40時間労働して12万円稼いだ。

副業を始めたことでFIREできる目標年齢が大幅に下がり、34歳で仕事を辞めてしまおうかと考えていた。

 

2023年(32歳、社会人8年目):資産4000万円

2022年株価が下がったものの、急激な円安のおかげで資産が伸び、4000万円に到達した。資産の8割以上をドル資産にしていたのが良かった。

 

また転職はしていないが、仕事の内容が大きく変わったことでストレスが無くなった。34歳で仕事を辞める計画先延ばしすることにした。

副業に対するモチベーションも下がったが、今後のことを考えると続けた方が良さそうなので一か月に20時間労働して5万円稼いでいる。

 

まとめ

資産を築く方程式が以下だとすると、重要度合いは収入支出が40%ずつ、残りの20%が投資というイメージ

資産=(収入支出)×投資

実際のところ収入支出で毎年300万円ほどになっており、投資の増分は100万円ほど。2021年は300万円増えたので例外もある。投資資産が増えるほど福利効果を感じられるようになるというが、減少するリスク高まるのであまり安心感は無い。

 

家は今も今後も賃貸アパートの予定。妻は一軒家に憧れがあったが、理想の家を手に入れるには1億円かかることをYouTubeで知り、中途半端な家に住むくらいなら賃貸で良いという考えになった。

車も持つ予定はない。ただ子供が産まれると車があれば便利だなと感じることが増えた。電車で人に迷惑をかけることがないし、行動範囲も広がる。それでも車を持たないのは夫婦そろって10年以上のペーパードライバーで、運転すること自体が怖いから。

保険については、妻は家系にがんの経験者が多いため入りたがっている。その話になる度に、保険商品確率で考えれば損になること、資産があれば保険不要であることを説明している。

 

現在保有している資産割合は以下で、現金以外は米国株と全世界株。

現金10%

投資信託:25%

ETF50%

企業確定拠出年金:15%

 

毎月の投資額の内訳は以下の通りで、自社株を除けば毎月18万円投資している。なお年2回のボーナスには手を付けず、毎月の投資額の一部となっている。

自社株:20万円(一か月後に売却)

投資信託:8.3万円

ETF:7万円

確定拠出年金マッチング拠出:2.7万円

 

投資マイルールは以下

手取り収入に対する貯蓄率を50%以上にする

総資産10%の現金保有し、それ以外は全て投資する

投資先は海外ETF投資信託、マッチング拠出を主とする

リスク資産に出して良い金額総資産の5%まで

投資資産の配分は米国株:全世界株=5:5とする

資産額の確認は月一の家計簿を付けるタイミングのみ

・下落相場では資産額が半減することは覚悟し、絶対に損失確定はしない

退職高齢になってもポートフォリオ株式75%以上とする

 

投資のことは自分なりに勉強実践してきたつもりだったが、振り返ってみると収入を増やして支出を減らす方が効果的だった。今後も資産が増えれば福利効果を強く実感できるかもしれない。

資産の増減には昔ほど動揺しなくなった。大学生のとき30万溶かしたのはかなりショックだったが、今では30万円程度の増減は日常茶飯事。たまに大きく動いたときには1日に100万増減する。動揺しないのはインデックス投資に対する信頼が強いため。

将来の目標は息子が小学生になるまでに仕事退職することと、息子に1億円の資産を残すこと。

これから時代は子にお金を残さないといろいろ厳しいかなと思っている。ただ息子がお金無駄遣いするような性格だったら、あまり残さず夫婦で高級老人ホームに入りたい。

 

2019-07-07

anond:20190707132633

システムトレードアルゴリズムトレードしてるだけだから例外的現象が起きると誤った判断して損する可能性はある

例えば今の米国大統領なんて「トランプ」という日本語テーブルゲーム一般名詞と被っている

たまたま何かの理由トランプゲーム流行した際に「トランプ 勝った」「トランプ 負けた」という言葉ネット上に氾濫すると、おそらくはアルゴリズムが混乱すると思う

そういうリスク理解しておきながらシステムトレード活用しよう

FX、逃げるかこのまま続けるか

FXに75万をつっこんで、一瞬で5万円以上なくなって70万未満に。

心が折れて、やめようかと思ったけど、アルゴリズム自動取引するスステムトレードというのをやってみたら、勝ったり負けたりしながらもじわじわ増える展開に。

75万までふえてもとにもどったらすぐやめるつもりだったけど、いざ75万になったら欲がでてきて「一か月で5万も増えるなら、このまま続けたほうがいいんじゃね?」と思えてきた。

でもシステムトレードで儲かるんなら、みんなやってるよな。

金が増えたのはたまたまで、そのうちドカっと減らしそうな気もする。

どうしよう。

2019-06-11

FXに75万突っ込んで

そっこうで5万以上減らして70万切る事態に。

心が折れてやめようかと思ったけど、アルゴリズム自動で売り買いしてくれるシステムトレードというのを試したら72万まで回復した。

75万にもどったらすぐやめるからアルゴリズムはがんばってほしい。

2018-10-02

anond:20181002152946

過去、500万くらい溶かしたことがあるから、十分に痛みはわかってるつもり。(だけど、繰り返すのがFX、というのもわかる)

今年に入ってからは、自分トレード感覚は全く信じておらず、全てシステムトレードでのみの取引

システムトレードも、すごく奥が深くて面白いよ。大きくは儲けられないけど、大きくは損しにくい。

システムも多いけど、最近は有料な自動売買ソフトも多いから、糞システムにだまされない限り、FX素人結構儲けてるみたいだよ。

2017-03-31

FXでボロ儲けすぎて怖い

FXアカウントは10年前に開いていて、以前は少々やっていたが数年来離れていた。

年初からシステムトレード勉強して、ロボットを選別して、少額で動かしていった。

パラメータの調整などに試行錯誤していった。

600万円を2つのアカウントに等分して、二種類のロボットに、主要5カ国通過の取引をさせ、

同時に4つのロボットを2アカウントで計8つのロボット動作中。

夜中も自動的に動いていて一ヶ月で計150程度の自動取引

朝起きて取引内容を確認するのが日課。

この二ヶ月は毎月思いっきり稼いでくれている。

ヤフーファイナンススタジアムランキングで例えれば、上位50位には入る。

月間で、港区タワーマンションを借りて、毎週末美味しいところで外食をして、お気に入りデリヘルを呼んで、月一回は海外旅行にもいけるくらい。

税金もしっかり払う。

リスクがあるのはわかっている。

マーチンゲール亜流ロボットなので、小さく高頻度に稼いで、大きく一気に負けて全額失うリスクがある。

ただ、チャイナショック程度なら乗り切れるようなリスク設定にしてある。

600万円全額失っても、色々あって大丈夫状態だ。

リーマンショック級のイベントがあって、不運にも全額失うことになることが実際に起きるまでは、

キリギリス生活を満喫するしかない。

チャートを見て胃が痛い思いをする不安はないのは何よりだが、ボロ儲けすぎて怖い気がする。

2016-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20160805134614

IT系のスキルがあるなら、株やFXシステムトレードをやるべきだよ。

一生遊んで暮らせるだけの額を稼いだら、あとは適当に安月給の仕事をこなして生きればいいんだから楽だよ。

2015-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20150930212829

プログラミングを覚えて仕事する

プログラミングスキルを活かして

株やFXシステムトレードを始める

トレードのみで生計を立てられるようになったら仕事をやめる


このプランが一番良いよ。

http://anond.hatelabo.jp/20151001105920

システムトレードを学ぶといいよ。

独学しても、実戦経験が無いからって理由でやれないことは絶対ない。

2015-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20150901182537

「持っていたらいいなと思うスキル」は、才能が無いともてないと思うが、

収入くらいなら彼を超えることは不可能ではないぞ。

貯金して、そこそこ資金が溜まったら投資に回すんだ。

株やFXシステムトレード勉強しよう。

単位資産を持てれば、おそらく、自信をもって彼に接することができるようになるだろう。

2015-06-16

神王リョウ氏の株式投資プログラム2006年に買った人間感想

私は1期生です。

当時彼が主催していた自己啓発プロジェクトirスクールというもの登録していたところ

この新しいプロジェクトの案内が届き、当時は金がたくさんあったのでダメ元で申し込みました。

その時はir投資スクールという名前でした。

その時は22万円でした。今19.5万らしいので値引きされてますね。

広告の内容を見る限りそれほど大幅に変更されていないコンテンツをそのまま使われているようなので

参考になればと思ってその時の経験シェアさせていただきます


教材は一切CDも本もありません。全部ファイル

最近は教材に金をかける業者が多い中、手抜き…いや徹底的な合理主義ですね。

教材はいちいちパスワードつきのPDFファイルでした。

基本的に文字ばっかりでした。デカデカ赤字がとても目立って目にやさしくない感じでした。

講義内容は神王さん自身が直接講義を行っているビデオが20本くらい。

私は1期生だったのでビデオ最初数本しかなく、その後徐々に追加されていくという方式でした。

彼は妙に甲高い声で、トーンが均一なので途中で眠くなるのが難点でした。




講義の内容ですが、

自分にあった常勝システムを築く」というテーマで語られており

テクニカル投資の基礎的な話とメンタル維持の話です。

企業のファンダ分析などの詳細は殆どなかったと記憶しています

最終的には「大型株のみをターゲットとしたシステムトレード」の話であることが判明します。

なので、バリュ投資グロース投資を目指してる人には全く役に立たないと思います

これはほんとに重要ことなので、ちゃんと商材ページに明記して欲しいです。


以下はシステムトレードあるいはテクニカル重視のトレードを目指してる人だけ読んでください。

Part1からPart3までありましたが、ぶっちゃけ

Part2は市販のテクニカル指南本に書いてあるレベル以上の内容はほとんどなかったと思います

私がアホ過ぎて理解できなかったかもしれませんが、

2~3冊本を読んでいただけの私からしてもわかってることをだらだらと語られているだけに感じました。

Part1は投資落とし穴について語ってくれる部分があります

これはまだ株式投資をやったことがない人であれば聴く価値はあると思う。

もっとも、話を聞いたところで実際に損しないとわかりにくいものだとは思いますが。

Part3ですが、申し訳ないけれど全く記憶に残っていません。

天才投資家システムをパクれ!みたいな話で私はここが聞きたいためにこのプログラムを始めたのですが

期待していたものとは違い、あまり具体的な話はあまりなかったような気がします。

ですが、もしかしたらとてもすごい話をしていたかもしれないので、この機会に聞き直してみてもいいかもしれない。

印象に残っているのはしきりに「トータル・プラス」をめざせみたいなことを言っていたことです。

きいてるこちらとしては、当たり前じゃないかと思ったのですが、多分私はあまり良い生徒ではなかったのだと思います

どうやらこの言葉わざわざ商標登録してるみたいで

元を取るためなのかこの言葉が好きすぎるのかわかりませんがもうほんとに繰り返し強調してました。

講義が全て配信された後くらいのタイミング

「神王リョウが今まで投資勉強するために読んできた本のリスト」というPDFがおくられてきました。

これは素直にありがたいと思いました。

そしてさらにその中でも厳選したリストプラス5万円であなたにだけ送ります、というメッセージが添えられており、

私はその時は神王さん信者だったので喜んでそれにも課金しました。

から考えると普通に知名度の高い本なので、わざわざ5万円払う必要なかったのですが、

そこまでして手に入れたリストなので図書館で借りて必死に読みました。

そういう体験を元に、現在の商材のページを見てみます

http://ir-car.com/t_cr2/index.html

おそらく内容は私が受講した時からほとんど変わっていないように思います

サポート内容ですが、特典1には全く期待しないほうが良いです。宣伝主体です。

特典2ですが、これも個別銘柄などの相談には一切乗ってもらえないので余り役に立ちません。

特典3と4ですが、これはアリだと思います

もっと2006年当時と違って今は投資に詳しい人のアカウントたくさんありますので

その人達からおすすめ本を教えてもらうほうが良いと思います

特典5ですが、すごく当たり前のことしか書いていません。

しか重要ですが、読めば力がつくとうたぐいのものではありません。

力がある人が読めばなるほど納得、というたぐいのものです。

特典6と7は私の時にはなかったのでなんとも言えません。

ただ、特典6はそこそこ期待できると思います

基礎的な話を高い値段で売りつける情報商材系は、

逆に言えば基礎的なところは必要以上にものすごく丁寧にしっかり説明してくれる傾向が強いからです。

ただし、本編講義でもめちゃくちゃ詳しく入門者向けの話をしているのでかぶっている可能性は大です。

特典7ですが今までの経験上対談CDが役に立った経験などありませんので私は否定的にとらえています

特典8ですが、これは良いと思います。私の時はこの仕組がありませんでした。

それどころか、1年たったら再入学する権利をやろう的なメールが来ました。もちろん更新しませんでしたが。

そこからのものは私の時にもあったような気がしますが全く興味なかったのでスルーしました。

王さん握手した写真とか取りたいひとはやればいいと思います



長々と書いてしまいましたが、

中身を全部知った今の状態で価格つけるならいくら?と言われると難しいです。

株は極端な話プラスからマイナスであるので、

マイナスを避けられるだけでもかなり大きな価値はあるからです。

このプロジェクトの内容は基礎的な話が多く、

よほど大きな資金が無い限り大儲けできるようなものではないと感じていますが、

逆に言えば、初心者が大損をしにくいシステムを取り入れることができます

なので、ある程度資金力があって、でもずぶの素人勉強もあまりしたくないという人にはおすすめしてもいいかもしれません。

ただ、真面目に本を読んで勉強出来る人には、特別な話はそれほどなかったのでおすすめしません。


私は残念ながらシステムトレードが性に合わなかったので、

彼の教えをほとんど有効活用することは出来ませんでした。

でも、テクニカルの考え方については少しだけ今でも役に立っています

おすすめリストを読んで勉強したことは役に立っていると思っています

なので、詐欺だとかそういうことを言うつもりは全くない。

ただ、私に合わなかったのが少し残念。私のようなミスマッチが起きないよう、

せめてバリュ投資なのかテクニカルなのかグロースなのか、そういう話くらいはしっかり表に出して欲しいところです。


参考までに検証サイトもあるようです。

あまり知られていない、神王リョウ(神リッチプロジェクト)の投資戦略とは?

神王リョウ氏の投資戦略は、短期トレードであり、出来高分析ファンダメンタルズ分析を基本としているようです。

そして、仕掛けのタイミングテクニカル分析を使っているようです。

ご覧のとおり、非常に王道シンプル投資戦略です。

と書いてあるので、私の記憶は正しくないのかもしれません。でもファンダ分析の話なんかあったかな。

神リッチプロジェクト 【検証とレビュ】

【神リッチプロジェクト】ir投資スクール購入者からのメール

アフィサイトがどぎついですね。これアフィリエイトで1件売れるだけでそれ以上のアフィ報酬が入るってことですよね。そりゃそうか。元手ほとんどかからないのに1件あたり20万以上で売れるんだもんな。こういう高額な商材はグーグルアドセンスに向いてるので人によってはひたすらこればっかり表示されることになりますしね。

http://www.iistd.com/archives/1170

2013-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20130801203405

>ちなみにそれはケンブリッジ研究されたペーパー等はどこにもなく、誰かがおもしろ半分に初めて広まったものみたいですが、

そりゃこの方法で2通り以上に読める文は英語にもたくさんあるから、内容は嘘に決まってますよ。

ボラリティと間違えてたのは全く違う話です。「ボラリティ」という単語で覚えていただけなので(実際その様に書いてるサイトが沢山あるのでそちらを先に見て覚えてその後正しいのを見ても頭に入らなかったのだと思います)

いや、最初最後は一緒だなあって。文字数足りませんけどね。

でも、ボラリティって書いてあるサイトって具体的にどこですか?

ググって見つかるのだと、明らかにそれ以外の点もどうしようもないようなサイトばっかりだと思うんですが。

>???では何の話なのでしょう?やはり、単に目の前にあるチャート見て、これ上がるわー、下がるわーという単なる裁量取引ですか?

統計学の基本的な部分です。統計予測とかの準備段階で、単に数学的な議論だけですむ範囲の話です。

裁量トレードでも、システムトレードでも、工場とかの品質管理とかでもどうぞ。

  

>ただ、理屈としてはこういうことだ。昔のデータだと実証もされてたはず。

>とおっしゃっていたのですが。。。

いまより踏み込んだ話のことですね。つまりボラティリティが必ず小さくなるというのは理屈だけでわかるんですが、実際にどのくらい小さくなるのかというのは、なんらかの仮定をおくか、過去データから推測するしかないんです。

上の文は、確率的に独立またはそれに近い状態という仮定をおくと、ボラティリティがずいぶん小さくなることが理屈でわかり、実際にボラティリティがずいぶん小さくなるということは、昔のデータだと実証もされてたはずという主旨です。”こういうこと”の中身として、直前に書いてあるはずですよ。

あなたは何らかのツールをブラックボックスで使っているのだと思いますが、そうでなければその"X"はどの様に求めるのでしょう?やはり、あなたの心眼によるものでしょうか?

もちろん、ご存知の通り私は市場ボラティリティを見抜く超能力・・・

なわけないでしょ。X自体は求めなくていいんです。分散投資リスクが単独でどのくらいかっていうことではありません。同じ条件の場合分散しないよりは、分散した方が必ず小さくなることが重要なんです。

  

過去の動きから計算でも求めれない、あなた自身が決めることでもない、

>そうするとドリフト項を誰が決めるのでしょう?

過去の動きから求めたければ求めることもできます。この場合これからも正しいかはわかりません。

ドリフト項をはっきりと決める必要はありません。

ただ、ドリフト項がマイナスときって、どうせ損するので、リスクをどういう概念として考えればいいか難しいうえ、どうせ損するから、そんなことを想定する必要がある状況では投資しない方がいいです。そもそも、「ひょっとしたらいまはすべての株が下がる時期なのかもしれない」みたいなのはドリフト項のマイナスじゃなくてウィーナー過程のほうなんで、リスクとして想定するのは全部ウィーナー過程なんだと考えればわかりやすいかもしれません(厳密には違いますが)。ドリフト項がマイナスときボラティリティを下げると、大損する可能性はすくなくなりますが、わずかでも損する可能性はぐっとあがります。言い方をかえると、もともと損な賭けのなかで、たまたまラッキーで得できる可能性が減ります

この場合リスクはあがっていると思いますか?下がっていると思いますか?

  

>同じ資産無いで、同じリスクがあるもの分散した所でリスクは同じです。

これは全く間違いです。なんども言っていますが、同じ投資額で、同じ程度のリスクがある投資先では、分散するとリスクけが下がります。これは理論的にそうです。

というか、これが本当なら、個別株のオプションと指標連動のオプション裁定取引やると大もうけできますよ。

>この様に、何も分かっていない人間が、さも分かったふうなふりをして

だれのことでしょうねー。そういう人っていますよね。

必要以上に資金を導入して結果意味の無い投資資金のせいで他でその資金を使えなくなることが多いのでは?

前にも言いましたが、ほかに資金を使いたい先があるなら、分散投資云々のまえにそっちに使うべきです。そもそも投資にまわすべきではありません。

あと、分散するかしないかで、投資額をかえるべきでもありません。

ETFとかインデックス投信を買えば、それだけで分散できるので、小額でも十分にできます。これも前に言っています

2013-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20130731050708

過去検証ものすごい結果を出したシステムが簡単に失敗することは当たり前に起こりますよね?

別に過去検証とはそれほど関係がない話だと思います。2+3はいままで5だったけど、それがこれからも5だと思うのは、これまで5だったからじゃなく、論理的な帰結ですよ。

>単なる裁量トレード

裁量トレードでもシステムトレードでも、儲からないと思うならやらない方がいいというのは共通しています

過去のある一定期間からその時点でのドリフト項を導く物だと思いますが...

さらにはその一定期間の観測からウィーナー過程ボラリティなどを導き、

>どの程度の確率でどの範囲に動くかを導く物だと思うのですが、違いますか?

違います。そのように仮定して、計算で導くこともできますが、別に導く必要はありません。

絶対もうかる、絶対損するなんてことはないが、どちらかというと儲かると思うなら投資を考える、どちらかというと損すると思うなら投資はしない。それだけです。

>こういったシステムは、個人の思う、思わない、をなるべく排除するためにあります

そんなことはありません。完全なシステムトレードですら、システムを作った人の相場観は強く反映されるらしいですよ。

>そのボラリティから得られる下方向への可能性が"リスク"に当ると思います

下方向の可能性をリスクと呼ぶこともありますが、下方向に限定しない場合も多いですし、ボラティリティリスクを同一視することも多いです。この話では、どれを採用してもあまり変わらないと思いますが。

>ただ、その収縮したボラリティと

>元々安定している株のボラリティが同じ程度である場合

さらドリフト項も同じである場合

リスクと平均収益理論的には全くおなじになるかと思います

その通りですが、仮定に無理があります

もともと安定している株は、そうでない株より平均利益ドリフト項が小さいと考えることが妥当だと思います投資を考えるときは、多くの場合ボラティリティと平均利益に注意しますので、平均利益は同じだが、ボラティリティが低いなら、単に「もともと安定している株」の方が良い条件だったということです。

ボラティリティと平均利益が等しく、値動きが確率的に独立とみなせる銘柄が複数あったとすると、どういう割合投資しても平均利益は変わりませんが、分散投資すればボラティリティは下がります。ウィーナー過程プラスドリフト項なら、リスクも下がります

  

一点だけ過去データ云々をいうと、過去データによれば、「ボラティリティが低く平均利益が高い」というのは、個別でみるとほとんどないにも関わらず、分散投資だと簡単に作れるというのがたしか昔に実証されていたはず。もっとも、みんな分散投資するようになったせいか、その当時はバラバラだった値動きが割と似通ってきて、分散投資うまみ以前よりは減っているとか、いないとか。

しかし、相関はどうやっても1を超えられないので、分散投資うまみが0やマイナスになることはないわけです。

2008-12-15

ツインドライブ

稼げそうなFXシステムを見つけたので

2週間の無償配布版を使ってみようと思う。

無償配布版は、製品版と全く同じ機能だが、

配布数が限定3000本らしいので、

FXシステムトレード自動売買プログラム

興味がある人は早めにダウンロードした方がいいだろう。

あっ、名前ツインドライブFXだって…

ツインドライブガンダムOOかよ!(笑)

オーライザーと合体しないと性能が出なかったりして(爆)

そういや、ガンダムダブルオーって、ガンダム00ガンダムOO

のどっちだろう?数字のゼロゼロか、ローマ字のオーオー…

ダブルーオーってぐらいだから、ローマ字かなぁ?

00もOOも同じようには見えるけどね(笑)

トランザムを使ってFXでも稼ぐぜ!(爆)

2008-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20080212221232

なぜデイトレードで儲けることができるのか?

この増田広告にも「株で年収5000万稼ぐ方法 システムトレード不労所得生活」なんてのが出てるぐらいで、確かにデイトレードとかで儲けることは不可能ではないのだろう。だけどデイトレード自体では何も価値を生み出してないわけで、その儲けはどこから出ているのか?

価値を生み出してないように見えるが、株を売る人と買う人の橋渡しをするというのが仕事のようなもの。これは他の商売でもにたようなもの。

普通は全体的な株価は長期的に右肩上がり。平均的に見れば昨日よりちょっと高い値段で売るという行為を毎日することができるはず。

日本デフレで右肩下がりだからそれができるかは怪しいけど。実際ほとんどの個人投資家は儲かってなかったはず。

世の中のお金の量が増えないならゼロサムゲームだから。

俺も株が分からない

http://anond.hatelabo.jp/20080212182017

これに便乗して。

俺も株(と言うかデイトレード)について、よく分からないと言うかなんかもやもやした気持ちを持っているので、誰か詳しい人に答えてもらえたら嬉しいなー。

なぜデイトレードで儲けることができるのか?

この増田広告にも「株で年収5000万稼ぐ方法 システムトレード不労所得生活」なんてのが出てるぐらいで、確かにデイトレードとかで儲けることは不可能ではないのだろう。だけどデイトレード自体では何も価値を生み出してないわけで、その儲けはどこから出ているのか?

とりあえず今のところの自分なりの答えは

「近い将来、デイトレードで大損なり破産なりして資産放出する人が必ず居る。その将来に放出される資産を前借りして、そのお金デイトレーダーの間で取ったり取られたりマネーゲームして、結果儲ける人も居る。言わば現金を使ったババヌキ大会

というものなのだが、これは合っているか?

デイトレードで絶対儲けることができるのか?

極端な話だが、もし仮に今日本で一番株と経済に詳しい人が日本の全トレーダーを意のままに操る能力を得たとして、その人が私利私欲に流されず正しい判断を行えば全トレーダーを儲けさせることは可能なのか?

これはまあ最初の質問と重なる疑問なんだけど。

2008-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20080116025407

気持ち悪いほどネチネチした文章だなあ。プレゼンでも一番やっかいな人っぽいな(笑)

理論詰めで全く動けない、動かさない感じ。そんな聞き方ではなく、もっと核をついた質問ができるようになれば

面白い議論になってたと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080116020453

考え方がトレーダー的で学問として金融を捕らえる人からは反発を生みそうだが、俺は結構好きだな。

金融工学を学ぶからそれを利用して儲けるとは話しが別なんだよな。金融工学自体がまだベイビーだからこれからまだまだ発展する学問

学者が書いてる「ウォール街ランダムウォーカー」のように刷られる度に内容が変わって行く。結局トレーダー的にマーケットを見ていくと

行動心理学にいきつく。マーケット未来は分からないが、動きに対してどのように自分が動くかという事になる。

システムトレードも、そのシステムを動かすのは人の心理だ。結局行きつく所は感情論にもなるんだよなあ。

日経平均が1万円台を回復したときは恍惚のあまりイキそうになったなあ。

当時自分も株をわんさか買ってたから気持ちは分かるなあ、小泉内閣の勢いに乗って世界から日本に金が集まってるのを毎日感じられた。

さらにその後は堀江が暴れだし新興バブルと来た。当時のトレーダーは皆恍惚だったよ。

2007-09-12

人生の価値って何だろう

人生の価値って何だろう。

学生時代にプログラミングのしすぎで、鬱になってからというもの、人生に価値を見出せないでいます。

大学は、マックス8年通いました。

もうすぐ、30になりますが、無職です。

今まで、バイト就職したことはありません。


薬を飲んで、休んで、鬱が少しよくなってきました。

やる気が大分回復したきたころ、

仲間内で、起業しようってことになりました。

2年くらい活動してますが、なかなか成果が上がりません。

いや、起業ってのは甘くない、そういうのは、最初から分かってました。

しかし、そういう状況が、自分には耐えられないようです。


起業を始める前に、

他人から、お金を借りて、株をやってました。

プログラミングの経験を生かして、システムトレードをやってました。

500万円くらいあったのが、4ヶ月で、3倍くらいになりました。

今思えば、このときが、一番、精神的にも調子が良かったように思えます。

しかし、その後、悪夢が訪れます。

ライブドアショックは、プラスで乗り切りましたが、

その年の2月から6月にかけて、日経平均が、ライブドアショック以上に、大幅暴落

ポジションを持っていなかったので、最初は、問題なかったのですが、

暴落リバウンドを狙おうとしたのが運のつき。

金管理に失敗して、1500万円くらい失いました。

株はやめました。

お金はほとんどありません。

しかし、来年までに、お金を返せと言われてます。

何としてでも、お金をつくらなくては・・・。


起業の方は、仕事先と提携して、今やっているプロジェクトがあるのですが、それがもうかるように見えません。

下請け仕事ではないので、終わったら、いくら入るとかそういうのではないのです。

焦ります。

お金を作らないといけません。

将来に価値を見いだせなくなり、鬱がまたひどくなりました。

やはり、鬱は、なおってませんでした。

起業仕事もできなくなるくらい、ひどくなりました。

しばらく、休んでいます。

大分よくなりましたが、

私には、復帰する気がありません。

何としてでも、お金をつくらないといけませんから。

起業仲間は、プロジェクトが遅れていても、私が休んでいても、私が出てきたら、今までと同じように接してくれるような人たちです。

でも、私は、その人たちを裏切ろうとしています。


死亡事故なら、保険金はどのくらいでるんだろうか?

家族は、私に、保険を掛けていてくれているだろうか?

でも、死んだら・・・。

死んだら、人生の価値なんて、ない。


私の人生の価値=お金

そうなのかもしれません。

いつからそうなってしまったのか?

プログラミングが楽しかった日々。

人生プログラミングだった、あの日々。

もうそんな日々は帰ってこないのか?

嗚呼・・・。

 
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