はてなキーワード: シシャモとは
同じ失敗をしないように備忘録。まあ、偶然読んでくれた諸兄は参考までに。
結論から言って好きな女性に振られた。食事に誘って好意を伝えたところNOを突きつけられた。
藁を燃やして魚を炙るようなちょっと凝った居酒屋に行ったんですね。そこでまあいろんな種類の日本酒を酌み交わしたんだけれど食べ物に関しては俺、シシャモしか頼まなかったの。しかも尋常じゃない数。
ここで「ははあ、さてはこの人、相当なシシャモ大好きっ子なのでは」なんて言う人がいるかもしれないがそれは早計である。申し訳ない。
どうして俺がシシャモ頼んだのかって言うと、こういう訳である。
シシャモってメスばっかりじゃないですか普通は。そしてシシャモばっかりを頼んでもしょうがないじゃないですか。すなわちそれによって、メスばっかりじゃつまらないよ世界が、女と男は両方いて仲良くしていた方が楽しいよってことを暗に体現したわけ。これが確立された俺のやり方。口で言いはしたけど。
そしたら無視をされて特に何も進展はなく飲み会は終わりました。
一人帰る途中の信号待ちのとき「ふーやれやれ。殊勝なお嬢さんだ」という文言を通常の声量で放出した。これが俺にできる精一杯の強がり。
ま。みんながんばろうぜ。
7日目
アトピー持ちなので、朝方や夜に症状が出た箇所の痒みに悩まされることが多いのだが、温泉の効き目かどうか、この旅行 最後の床では何に煩わされることなく眠ることができた。
ホテルの大浴場はどうやら良いものの様だが、帰りの飛行機の予定の時間から逆算すると、別府温泉で湯に浸かる時間が忙しないものになりそうで、ここはスキップする事にして、朝食をいただく事にした。
廊下にでて窓から階下をみれば、乙津川の堤防の上を、犬を連れたおじさんがぷらぷらと歩いている。
しかし、クロワッサンと一緒に盛り付けられたパンケーキや、コンロで再加熱するシシャモ、湯豆腐など、工夫のある料理が並ぶ。
朝に冷奴は定番だが、これが湯豆腐になっただけで贅沢な感じがする。
ホテルの朝食で、「充分うまい」以上の「ちょっと贅沢」を感じられると思わなかった。
日豊本線を上り一旦大分で下車、見目麗しい銘菓「雪月花」をお土産に買う。
別府駅の観光案内所で今日の目当ての明礬温泉へのバス便を聞くと、インフォメーションのご婦人は丁寧に教えてくれた。
明礬停留所でバスから降りると、目当ての施設に行くまで歩くので、次の地蔵湯前停留所で降りるのが良いとの事だった。
昼に見る別府は、昨晩と違い、多くの飲食店やコンビニが点在する、のどかだが決して寂しくはない風景だった。
バスには自分以外にも台湾人と思しき人々や日本の観光客が載っている。
バス停に停車した際、70すぎと見られるご老人が「かまど地獄と血の池に行こうと思うんだけど、どのバスには乗り換えればいいの?」といった様な事を聞いている風景はなかなかシュールだった。
「じそうゆまえ?」
女の子がバスの運転手に特徴的なイントネーションで行き方を訪ねている。
自分も明礬を通り過ぎ、地蔵湯前停留所で明礬湯の里に向かう。行き先は一緒だ。
降り立った地蔵湯前停留所は、紅葉の向こうにアーチ構造の端がかかり、所々で湯気が上がる絶景だった。
急ごう。
振り返ると、一緒に降りた女の子が微笑みながら礼をした。
1970年代前半に、仙台市内の中華料理店「まんみ」にて賄い料理として提供したのが始まり。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E7%84%BC%E3%81%9D%E3%81%B0
発案者が思いついたのが10年前と言っていたので、
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156573366
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
14〜15年前ですかね。パンって、夏は本当に売れないんですよ。暑いからみんなソーメンを食べたり、おやつもスイカになったりしてね。なんとか夏に売れるパンができないかなぁと思って開発したのが、塩分補給もできる塩パンだったんです
//tabi-labo.com/287605/painmaison-yawatahama
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
【第22巻・第213話】いま話題のおにぎらずはクッキングパパが発祥!
//cookpad.com/recipe/2831394
第22巻は1991年発売。
ご存知のとおり発祥には諸説ある。
落合「僕が帰って来たのが1981年で、前のお店を開けさせていただいたのが1982年ですから。
(中略)
1982年に魚のカルパッチョを作ったとは語られていないが、近い時期であることが示唆されている。
古くは本朝食鑑の鱗部の巻「鰯」の箇所に「或有甘塩者有糟漬者有塩麹漬者号曰黒漬」という下りがあり、「塩麹漬」という文字列が見られる。
日本人はいつから牛の生肉や生レバーを食べるようになったのか。
焼き肉などの食文化に詳しい滋賀県立大の鄭大聲(チョン・デ・ソン)名誉教授は「戦後、在日韓国・朝鮮人が家庭で食べていたものを焼き肉店で出すようになり広まったのではないか」という。
//sankei.jp.msn.com/life/news/120428/trd12042822020023-n1.htm
「つけめん」が定着するきっかけとなったのは2000年頃からのことです。つけめんの考案者である東池袋大勝軒の店主 山岸 一雄氏のお弟子さん達が独立し始め、大勝軒系列の店が増えたこと、大勝軒の常連客から人気店になった「べんてん(高田)」、「道頓堀(成増)」といったお店が繁盛したこと、そして川越にある「頑者」が「自家製極太麺×魚粉×濃厚つけだれ」という新しいジャンルのつけめんを生み出したことが影響し大きなエポックとなりました。
//web.archive.org/web/20130622095039///www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201005190013.html
プロジェクトが始まったのは86年。当初の計画では、輸出の要はカペリン(カラフトシシャモ)だった。しかし、その前年、時の漁業相らが日本を視察して方針が変わった。日本には生のサーモンを食べる文化がない。江戸前寿司にもない生サーモンの握り寿司を考案し、試食会を重ねた。
日本のイタリア料理史の中で、最大のブームとなったのは「ティラミス」と言って間違いありません。80年代半ばから評判を呼び、90年に雑誌「Hanako」で特集が組まれるや、人気は最高潮に達します。
日本の輸入量は1970年代までは微々たるものだったが、1970年代後半から増え、1980年には479トン、1990年2163トン、2000年14070トン、2005年は28150トンと急増している。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89
1908年(明治41年)、魚の油漬け加工に必要なオリーブ・オイルの自給をはかるため、農商務省がアメリカ合衆国から導入した苗木を三重県、鹿児島県と香川県に試験的に植えた。香川県の小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正時代の初めには搾油が出来るほどの実が収穫された。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB
//www.amazon.co.jp/dp/4478039674
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%84%E3%82%BF
単なる竜田揚げとして見れば×。
1952年(昭和28年)に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、のびたラーメンをヒントに昭和30年代前半頃から酒の肴として提供を開始したとする説や、同じく昭和30年代に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」が中国の拌麺をヒントに油そばを発売したという2説が存在している。
新規企業の太洋醸造が当時自由販売化していたイモとホップを使用したイモ・ビールの試験醸造を申請して認可され、1950年(昭和25年)から新発売され、日本の市販発泡酒第1号となった
垣島在住の夫婦(夫は中国・陝西省西安出身の辺銀暁峰、妻は東京都出身の愛理)が、具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)、石垣島にて開催されたイベントで販売したのが始まりである(ただし、具の入ったラー油そのものは中国にて古くから存在している)。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B2%B9
「~~は悪」みたいなムードを作るのは不可能じゃない?どうやっても。
情報アンテナの高い人は理解を示すかもしれないけど、そうでない人との断絶は深い。
既に親しまれている食材だし、日本人は食への執着が強いからね。
だからそういう人道的アプローチじゃなくて、経済的アプローチしかないと思う。
具体的には、業界が結託して、代用魚を「うなぎ」と称して堂々と売り、
いま「シシャモ」として流通しているのは実は本来のシシャモではなくてカペリンなのだけど、
それに不満を言う人はいないでしょ?
そういう風にしていくのが良いと思うんだけど。
頭の悪い人は偽装呼ばわりして騒ぐかもしれないけど、
ならほぼ流通しない本物のうなぎを高値で買うのか、って言えばだいたい黙って適応するしかなくなるでしょう。
シシャモの3人でだれがブスなの?
鮎を食べたことがない人に、鮎を勧めてみようと思って筆をとることにする。
最初からこんなことを書いてしまうと勧める気あるのか?って感じだが、不思議な事に、鮎を都内にもって帰って食べても美味しくはない。
実家で食べる鮎は、冷えようと一晩経とうと二晩経とうとそこそこ美味しい。
いや、美味しいわけではないんだが、残ってればつい食べてしまう。
都会の、ほこりっぽさや、水の塩素臭とはまた違った、植物が腐敗したような匂いがどこか漂っている。
スイカの匂いとか、キュウリの匂いとか言われるが、まさにその通りで、カブトムシが寄ってきそうな匂いだ。
そうは思えないんだが、濃度と他の成分との混ざり具合の妙だろうか。
とかく、生き物臭さの匂いが鮎の匂いだ。そしてそれは田舎の匂いだ。
水道水も、温泉も、川も、空気も、その辺じゅう鮎の匂いがする。あるいは鮎が田舎臭がする。
理由はよくわからないが、都内に戻って鮎の匂いを嗅いでも、それほど食欲がわかない。
都会にいると、鮎なんかよりもトンコツラーメンの匂いが嗅ぎたい。
少し、美味しんぼ的なウンチクをたれると、天然鮎は体が赤黒く、いかりや長介みたいな下顎がシャクレた顔をしてる。
養殖鮎は、首の付け根から背中にゼラチンっぽいプルプルの透明な油の固まりがある。
しかし、鮎においての「養殖鮎」とは、一度も川に出ていない鮎を指し、一度放流されればみな天然鮎となる。(日本中の鮎のほとんどは、琵琶湖生まれだ)
さて、そろそろ前置きを終えて、鮎の食べ方に移る。
鮎の食べ方だが、前エントリで書いたとおり、パサパサにすればするほど美味しい。
稚鮎なんかは落ちる脂もないので、天ぷらでも食えるが、稚鮎限定。
田舎ではポピュラーな食材なので、唐揚げや衣をつけてフライにしたりするが、一度も美味しいと思ったことはない。
食べ方は、串に刺した鮎をアタマを下にして、炉端に刺して焼くの一択。
備長炭ではない普通の炭で、遠目の強火で一時間くらい焼き続ける。
時間の決まりも、焼き上がりの目安も、これはもう、経験でしかなく、次々鮎を焼いていくが、焼き上がりの順番は焼きはじめの順番とは異なる。焼けたものから客に出す。
夏にバーベキューをするように、若鮎を食べ、秋に芋を食うように、ホクホクの卵が入った落ち鮎を食う。
塩焼きしたものを、研いだ米と一緒に炊きあげる鮎めしという料理もある。
さらに脂はすっかり抜けきってしまうわけだが、それも嫌いではない。
鯛めしなど、せっかくの鯛から脂が抜け落ちてしまうのですごく勿体無いと思ってしまうんだが、鮎だと許せる。
さてさて、炉端に限るなどと書いてしまったため、
「炉端でしかも鮎を出す店なんかねぇじゃないか。しかも焼き具合は経験としか言い様がないとか、都心じゃ食えねぇ」
とお嘆きのことであろう。
実際のところ、天然鮎のコースを出す店は都内でも新橋の鮎正くらいしか知らない。
ミシュランの星もついた有名な店ではあるが、高いし、移転して普通の小料理屋風の店になってしまったので、デートにも向かないと思う。
現実的なところだと、高速で栃木県まで行き、那珂川沿いの簗場で食べるのが一番安上がりだし、面白いと思う。
梁場とは、鮎を取る巨大な仕掛けをといい、隣に炉端焼きを食わせる海の家ならぬ川の家とも言うべきバラックが建てられている。
高級魚のようなイメージがあるが、田舎で食べるとそう高いものでもない。
簗場だと、塩焼きが1kg2000円くらいだった気がする。
何尾ではなくてキロ売りで塩焼きを出すくらいに、ご当地ではシシャモやメザシと同じくらい身近な食べ物だ。
具体的なデートプランはだな、とりあえず、彼女(友達)に果物のような匂いの不思議な魚、天然鮎のウンチクと、値段の高さを語って布石を打っておく。
宇都宮の餃子が食べたいとかいう彼女(友だち)に、簗場の存在を教えて行き先を簗場に。
生ごみのようなクソど田舎の空気の下で、適当に2kgくらい焼いてもらって、塩焼きを食べる。
まあ、たいして美味しい魚じゃないからね。
一人暮らしにおける食い物について
http://anond.hatelabo.jp/20120319033827
鳥胸の値段30円は、値段的におかしいと書いてる人もいるけど、
業務用食肉の店(都会だと肉のハナマサだっけか?
の店だと大体2kgパックの業務用パッケージの鳥胸が700円くらいで
売られてるのでソレを買う。
業者日(セール)の時を狙うと100g25円くらいで売ってる。
あと業務用の店は、ハムとかベーコンも保存用のパッケ売りされてないけど安い。
イオンのPB(プライベート)の小さいジッパーに入ってる調味料が1個100円とか
安いのでソレを使ってる。
イオン結構遠いので、イオン系列の店でも同じ物が売ってるのでそれを買う
舌馬鹿なのでカレー粉、ガーリックパウダー、ローリエ、唐辛子の粉当たりを買ってる。
味塩コショウは、別の安い奴を使ってる。
あとは、ケチャップ、マヨネーズ、サラダ油、コンソメ、醤油、料理酒、お茶の出がらし、バジル当たりを使う。
基本的に缶詰かシシャモか粕漬けなんだけど、
米とパスタ。
ご飯は3合炊きしてそれを一膳用のタッパに4つ分けて、残ったのを食べる。
さあ、君も歴史に一ページを刻むんだ。
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【嫁の料理は】嫁のメシがまずい 38皿【当たりつき】
【天国に】嫁のメシがまずい 39皿【一番近いメシ】
【サバの味噌煮は】嫁のメシがまずい 40皿目【鯵じゃ無理】
【幼子も】嫁のメシがまずい 41皿目【匙を投げる】
【次スレくらい】嫁のメシがまずい 42皿目【とっとと立てれ】
【レシピ通りに】嫁のメシがまずい 42皿目【作ったら負けかと思っている】
【わかんない】嫁のメシがまずい 44皿目【思いついただけ】
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【びゃあ゛ぁ゛゛ぁ】嫁のメシがまずい 52皿目【まずいぃ゛ぃぃ゛】
【サンマと漁師に】嫁のメシがまずい 53皿目【ゴメンナサイ】
【秋茄子は】嫁のメシがまずい 54皿目【嫁に任すな】
【マズメシキケン】嫁のメシがまずい 55皿目【タベタラシヌデ】
【食べるな】嫁の飯がまずい55皿目【危険】
【綺麗な料理だろ】嫁のメシがまずい 56皿目【食えないんだぜこれ】
【片栗粉は】嫁のメシがまずい 59皿目【骨じゃねぇ・出汁でねぇ】
【マズメシ憎んで】嫁のメシがまずい 60皿目【嫁を憎まず】
【発酵?】嫁のメシがまずい 63皿目【腐敗?】
【漬け物で】嫁のメシがまずい 64皿目【入院】
【一撃で】嫁のメシがまずい 65皿目【斃します】
【西京焼きも】嫁のメシがマズい 68皿目【妻恐焼き】
【メシとして】嫁のメシがマズい 69皿目【軸がぶれている】
【いちご煮は】嫁のメシがマズい 71皿目【苺煮じゃねえ】
【嫁の親切】嫁のメシがまずい 72皿目【夫の毒物】
【てんぷらフガフガ】嫁のメシがまずい 73皿目【うどんドゥルドゥル】
【ネットレシピは】嫁のメシがまずい 74サラ目【地雷の宝庫】
【中国産か?】嫁のメシがまずい 75サラ目【嫁産か?】
【アレンジ・チャレンジ】嫁のメシがまずい 76皿目【大惨事】
【愛されレシピで】嫁のメシがまずい 77皿目【ホネかわスリム】
【生米生豚】嫁のメシがまずい 78皿目【生キノコ】
【前門の生】嫁のメシがまずい 79皿目【後門の消し炭】
【俺達】嫁のメシがまずい 80皿目【マーライオン】
【自信妻害】嫁のメシがまずい 81皿目【マズニチュード】
【焼くんじゃない】嫁のメシがまずい【それは家だ】 (82皿目)
【ハムにな??れと】嫁のメシがまずい 83皿目【吊るされた鶏】
【誘導禁止】嫁のメシがまずい 84皿目【来客不要】
【刈って来るな】嫁のメシがまずい 85皿目【買って来い】
【おまえは】嫁のメシがまずい 86皿目【食わないのか】
【そっちが酢なら】嫁のメシがまずい 87皿目【亜鉛で勝負】