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はてなキーワード: サントリーとは

2024-04-26

やさしさに包まれすぎやろ

テレビを見ていたら荒井由実の「やさしさに包まれたなら」がまたもやCMに起用されててびっくりした。この曲流石に使われすぎやろ。確実にCMソング界No.1の起用回数だと思うんだけどCMプランナーは恥ずかしいと思わないのかね。

1974年:不二家ソフトエクレアCMソング

1980年:不二家ソフトエクレアCMソング

1989年:映画魔女の宅急便テーマ曲

2001年:上野の森美術館CMソング

2003年:日本ミルクコミュニティメグミルクCMソング

2005年:JR東日本SuicaCMソング

2010年:ABCマートCMソング

2011年:サントリーのんある気分CMソング

2019年:アサヒ飲料十六茶CMソング

2023年:マクドナルドハッピーセットCMソング

2024年:キリン生茶CMソング

十六茶生茶なんてド競合なのにたった5年で同じCMソング起用するとか流石にどうなのって感じる。視聴者的にも違和感あるような気がするんだけどみんなそんな覚えてないもんなのかな。

2024-04-20

anond:20240420191521

普通の人は党派性のために生活をわざわざ歪めないんだよね

生活が先に来てそれを維持できる政治的主張選択するんだよ

これが逆にDHCの主張が正しいとか言ってDHCサプリ無駄に買って経済的余裕をなくしてるネトウヨがいたら馬鹿じゃん

サントリーミツカンみたいな極めてポピュラーもの政治的認識のために排除して幸福度を下げるのはそれと同じ

anond:20240420165159

うちの会社社長リベラル色強めやからDHCサントリー製品の社内への持ち込みは禁止されとるで。こっそりDHCサプリ持ち込んでたところをチクられた馬鹿プレモル提供する飲み屋飲み会の会場にした幹事は即日解雇されたで。

anond:20240420154521

そもそもサントリー商品知らないんだよな

具体的にどの商品を買わないでほしいのか言ってほしい

anond:20240420154521

サントリーが不買に反省し思い通りになったとしても意味がない

この世のあらゆる企業や人が全員自分の思い通りにならないと

怒りがおさまることはないのだろうなー

anond:20240420154521

酒とジュース飲む習慣ないとサントリー商品買う機会もそんなにないんだよなあ

サントリー不買しない人ってどういう属性


軽く遡るだけでもこれだけの悪行を働いているクソ企業なんだけど、こんかい西村博之を起用したことで、さらに以下の属性が追加されたよね。



サントリー我が国にふさわしくない売国企業であり、さらには児童ポルノ陰謀論に対しても肯定的姿勢を取る世界的にもクズゴミで滅ぼすべき企業だという自己紹介。ここの商品を購入するということは以上に挙げた姿勢肯定的に捉える売国奴

ついでに言えばサントリー芸術文化事業に乗り出しているのは衆知の通り。国民からアルコールを利用して大金を巻き上げ、サントリーホールを建てたりサマーフェスティバルと称して演奏会などを企画している。

このような演奏会ホールを利用している芸術関係者は深く恥ずべきだし、当然この企業依存しない体制模索すべきである

それをせずに演奏会に足を運んだりホール演奏している楽団演奏家、作曲家、すべて売国奴である

少なくとも、この界隈が健全であれば来週以降のスケジュールはすべて空白となるはずだ。そうならないなら、特にクラシック音楽でメシを食ってる関係者は自浄作用のないゴミクズ売国奴だと自己紹介をし続けることになるだろう。

国民はもちろんこのような存在絶対に赦してはならない。

2024-04-08

ありがとう サントリー

イヌリン(水溶性食物繊維)入りの伊右衛門買ったんだけど

うんこバドバだわ

しかも十分安い 機能性表示食品なのに

毎日飲んでます

ありがとう

 

いやまあ、自分で粉末買って混ぜればいいだけなんだけど

めんどくさくて絶対やらなくなるじゃん

混ざった状態で安く売ってくれるのありがてぇ

2024-04-03

サントリー不買運動って今でもやってるの?

なんか最近三菱不買運動してるんだっけ

2024-03-19

紅茶緑茶の違いは発酵の程度ではないのか

というタイトルに対する答えではなく、門外漢自分がどう考えるかというのを吐き出してみたい。

私自身の前提知識としては、世界史の小話的に、東インド会社によって茶の中国からイギリスへの輸出が確立する中で、ウーロン茶よりもさらに「発酵」をさせたお茶が人気となり、それが紅茶起源となったというものがあった。そのため、茶が発酵の程度によって分類されるというのは誤りという情報を見て、①そもそも自分の知っていた小話が間違っていた、②根拠となっているISOの分類はあくまでも統一規格として分類上の正確性を必要としているだけ、という2通りの可能性が思い浮かんだ。

そこで、ざっとweb検索する限り、比較信頼度が高いサイトでも少なくとも日本語情報では発酵程度を分類の指標にしているものが多くみられた(サントリーなどの大企業サイト農水省コラムJAS紅茶飲料の分類など)。他方で、ISO以外に紅茶の分類を発酵程度で行うことを否定する公的情報はパッとは見当たらず、この時点で、少なくとも、日本国内においてそのような分類で考えることで法令等に違反することはなさそうだという考えに至った。紅茶起源の小話については、定説はなさそうだが、概ね自分認識と同じような話が多くみられ、これを積極的否定するような話はなさそうというところでいったん腑に落ちた。

もちろん、国際規格での定義がある以上、それに反しかねない情報問題がないとは言わないし、実際にかなり発酵の程度が弱いものであっても紅茶とする例がある以上、日常用語としても完全発酵茶=紅茶とするのは問題を含んだ用語法ではあるだろう。もとになったサイトでは、「発酵させるか、途中まで発酵させるか、しっかり発酵させるか『のみ』が異なります。」としていて、さすがに修正必要になる記載だろうとは思われる。しかしながら、これをデマ拡散とまで断ずるかのような反応もあり、その点は、どこまで意識してそのような強い反応をしているのかが気になるところではあった。そもそも紅茶という言葉定義が先にあったわけではなく、歴史の中で使われてきた言葉を現状に合わせて分類することで定義づけられたに過ぎない。日常生活において、完全発酵茶=紅茶理解していて困る場面がそうあるとは思えず、むしろ世界史ダイナミズムを感じる一つのエピソードにも繋がるものである。どういう意味で、なぜ誤りであるのかということまで含めた理解が大切で、ISOという根拠を示されただけでそれ以外を全否定するという姿勢も、やや極端に過ぎるもののように思われた。

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