はてなキーワード: サロンとは
「騙されたと思って一回行ってみろ」
「眉毛で垢抜け!」
メンズ眉サロについてこういうのを複数見聞きしてきた。自分も興味があり、この前人生初の眉サロに行ってきた(メンズ専門)。
結果は、”少しだけ細くしたい”という要望に対し、明らかに左右で太さが異なる。
左が太さ形完璧なのに、右がかなり細い。明らかに左右で太さが異なる。
(元々太かったから余計細くなった感じがするのもあるが)
誰も悪くない。確認はとっているのだ。”型どり”の段階で、「こんな感じになりますが大丈夫ですか?」と。
でもね…眉サロ初めての自分が思うに、”完成を見てからでないとなんとも言えないよ”
何度も頭の中で映像を繰り返した:
ん?!いや!待って!怖い!すみません本音はタメ口で出てしまいます。もう一回確認させてください。
右が細い気がする。これ左右で太さ違いませんか?
って。いやでも無理よ。あの段階じゃ正直判断できん。
その人の技術力の問題じゃない。だって、眉毛サロンなんだから。どこ行ったって”プロの”スタイリストがいるんだから。
問題は、する側とされる側の”認識齟齬の有無”だ。きちんとコミュニケーションとってお互いの、というか自分が心配なら遠慮せず質問、発言しなくてはいけない。
あと、完成見てイマイチでも「なんかイメージと違うんですけど…」とか言えない。もう抜いてしまったし、その場が気まずくなるし、せっかくやってくれたのにその人が可愛そうだし、ここで気まずいことになったら一日中その人の中で引っかかってわだかまりになるし。
眉サロはとてもリスキーだ。カットでなくWAXによる”抜毛”だから。自分みたくすぐ生えてくる人ならいいが(と言っても果たしてこれ生えてくるのかな…)、眉毛は一度抜くとなかなか生えてこない人もいるだろうから。
なんか、最初に書いた通りメンズ眉サロは良いイメージしかなかったけど、やってみてそのリスクに気づいた。
これから何度か定期的に行くことになるのだけど、なんか怖いな。別に俺この形、細さで確定したいわけじゃないし。
次回行った時は、遠回しに「右が細すぎる」と言おう。右まゆの上の部分少し残してとオーダーするがこれもうまく伝わるだろうか…思い通りの眉毛になるだろうか…とても満足している左の眉毛が悪化しやしないだろうか…
本当に、眉サロ行ってみてわかった。「眉サロはけっこうリスキーで怖い」
(失敗?を改善するために)もう一度同じところへ行く。
なんだかすごい辛くて、これを言葉にしたくなった。 読みにくいだろうけど吐き出させてほしい。
俺は去年あたりから絵を描き始めて、就活とか単位とか、やらなくちゃいけないことが一杯あるんだけど、いままでゲームばっかりだった人生のなかではじめて熱中できるものを見つけた気がして頑張ってる。
そんで絵がうまくなりたくていろいろ本を探すわけなんだけれども、どれも値段が1冊2000円超えててほしいやつ全部買うなんて夢のまた夢だった
まあ内容的に2000円は安いんだろうけど、バイトもそこそこしかしてない大学生で、ちょっと買うのは難しかった。
でもいろいろ見てたら100円で表紙の絵が可愛い教本があって、どんなもんだと思って試し読みしてみたらさ、平成のサイトみたいな雰囲気を纏ってて、MSゴシック(多分)で400ページ以上書かれてて
今の時代絵で食っていける人たちはyoutubeに進出したり、添削プラン的な感じでオンラインサロンでの収入を得てる人も結構いるなか(もちろんそれが悪いわけではない、金がないので見るだけだが参考にしている)本当に熱意と善意で共有してくれてるんだな、って感じがしてさ、すごい報われて欲しいなって思ったらどんどん心が辛くなっちゃった。
結局何をするにもお金が必要な世界だから、せめて本業が順調とか、もうFIREしてるとかだったらいくらか心休まるんだけど、本当に、本当に報われて欲しい。こう思うことってなんか名前ついてたりするんだろうか?
哀れみとか、そういうのじゃないといいけど。 俺ってなんか誇大妄想する癖があるから、就活で絵と全然関係ない道に進んでも絵を頑張って、いつか恩返しできたらなとか考えてる。
なんかよくわかんない文になっちゃったな、どうでもいいけどAIの0円グラビアみたいなの引っかかってめちゃくちゃめんどくさい。 まあこの本と出会えたのでよしとしよう
日本ではこうやって厳しすぎる基準をもって容姿で差別されるんだから
この基準全部に当てはまる人以外は子供を産むべきではないと思う。
https://twitter.com/Fuyu9n/status/1760212907491795166
@Fuyu9n
・身長が高い
・無駄毛が薄い
・歯並びが良い
・中顔面が短い
・腕の内側が白い
・一重ではなく二重
・癖毛ではなく直毛
・奥目ではなく出目
・顔の形が卵型に近い
・遠心顔ではなく求心顔
・後頭部に立体感がある
たまに街中で、「え?あのおじさん女性の服着てない?」
みたいな景色を見るんだよね。
しかも、周囲も「え?」「え?」ってなってる。
これってゲイと違って、もう完全に見た目からして目立つのでどうしても注目されてしまう。
女装している人にもパターンがあって、迷惑をかけるからだと思うのか、それとも自分が恥ずかしいのかわからないけど
・いかがわしい系のお店に行く
このあたりは、まあいいかな?というか人権・尊厳の観点からいっても
こっそりされているのは良いと思う。
最近では、女装や女装子さんが見るようなサイトもあるみたいだし
こういうのとか。
「え?」ってなる。
で、え?ってなる人には理由があって
めちゃくちゃミニスカート履いてたり、女子トイレ入ったりしてる。
これは止めなくちゃいけないって思うんだ。
もちろん若かろうが、おじさんだろうが。
これってたぶん、やっぱりいつか問題になると思う。
でも、まぁそこまでいかなくても
おじさんがスカート履いてるだけで、ひそひそ話されるのはあったりして。
これがいつか何も誰も気にしない世の中ってくるのだろうか?
トランス女性でもないのに、女子トイレ行きたいとか、盗●目的で女装してる人もいるらしい。
これってけっか捕まったらまぁわかるかもだけど
こういうの、いつかはっきりするのか?
世の中では男装女装コンテストも文化祭で中止になってきているみたいだが
いったいどんなふうに執着していくのだろうか?
Discordは元々ゲーム音声チャットツール、チーム対戦ゲームで作戦伝達とかにつかう。
そこにチャットとかアンケートとか、まあ諸々の機能が乗っかってコミュニティ運営全般に便利だから、IT系の人々にも知れるようになった。
ゲームの攻略コミュニティとか、チーム組んで一緒に遊ぶ人集めるコミュニティとか、プロゲーマーがつくる購読者だけコミュニティとか、温度差はいろいろ。
聞くところによればゲーミングデバイスとか、自作パソコンとか、そういうゲーム周辺もいろいろあるらしい。
仮想通貨とかビジネスオンラインサロンみたいな意識高い系もちゃんといらっしゃる。
芸能事務所所属のモデルやってるような「同レベルの顔面の男としか俺は会話しません」系綺麗め男子も、ビッグスクーターを乗り回し色んな黒ギャルと付き合いホンモノの犯罪者の友達もいるガチムチオラオラ男子も、平等に女性化願望あるんじゃないかというのを目の当たりにした。
モデルのほうは「俺こういうのも可愛いでしょ」的に自信満々にヘアピンつけたりゴムで髪結ったりしてた。
一方でガチムチ男子のほうもメールの文が妙にメスメスしかったり学生鞄にスティッチのキーホルダー付けてたりして、たまに血迷ってモデル男と同じようにヘアピン付けて体育参加して周りの同級生たちを震撼させてた。
男というのはもしかしたら等しく潜在的女性化願望あるのではと思っている。
自分のフェイスアップを見せびらかしたがる男もあれほど多かったことを考えるに。
余談。
高校当時、塚本高史やNEWSのメンバーよろしく輪郭を覆い隠さんばかりにもみあげ(というか姫毛)を長く蓄えていた男性ホルモン薄い系イケメンに典型のオシャレをしていた同級生たち。
彼らは30歳過ぎたあたりでほぼ例外なく青髭モンスターになったのは衝撃だった(とにかく色白が多かったからか?)。
ある者は服装髪型自由な会社に勤めていたため、青髭を逆手に取り顎髭も口髭もボーボーに伸ばし放題にして、そのまま頭髪もヒッピーさながらに長~く長~く伸ばしてアーティスト系イケオジとして容姿の延命を図ってた。
また、ある者は服装髪型にうるさい会社に勤めていたため、フィットネスジムガチ勢に転向し、筋肉ダルマとして生まれ変わり、併せて日焼けサロンに熱心に通って、やはり延命のためのモデルチェンジに必死になっていた。
素直に永久脱毛すりゃええのに。
私はそういった下半身の状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのである、パイパンに。
思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまったことを、深く深く反省している。
まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。
当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。
これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だしそこまで気にする必要もないか、と半ば諦めるような境地でいた。
ましてやパイパンなど、まるで異世界の風習のように感じられていたのである。
話を元に戻す。
先月アプリで知り合った男が、パイパン好きだと言う。一度会って寝た後、次回までにパイパンにしておくように告げてきた。
趣味のサウナに行きづらくなるので多少の抵抗感はあったものの、好奇心が勝る。何より、数年ぶりに本当に気持ちの良いセックスをもたらしてくれた相手の意向には、何らかのかたちで応えたいと思った。
とはいえ、自らの陰部に剃刀の刃をあてるのには、いかんせん恐怖を感じる。結局、これまでにも女を自らパイパンにしてきたというその男に、私は自分の毛を委ねることにした。
朝の8時、宿泊先のビジネスホテル。前日夜から幾度となく交わったのちのまどろみから「さぁ、パイパンすっぞ」はなかなかパンチの効いた目覚ましである。
朝にヒゲ剃りの習慣がないため、そういうものなのかなぁ…などと寝ぼけた頭で変に感心しているうち、全裸で横たわる私の腰の下にはタオルが敷かれ、男はおもむろに自分の鞄からシェーバーを取り出した。
ヴィィイイン…
窓から柔らかな朝日が差すベッドの上で、男は仰向けになった私の股の間に陣取り、慣れた手つきで毛の長さを均一にしていく。羞恥心からつい脚を閉じそうになるが、抵抗しても無駄だと途中で諦めた。そのシェーバー、普段あんたが自分のヒゲをカットしてるものじゃあないのか…と心のなかでツッコミを入れてみたりするが、口にする余裕などない。「どういう状況?」という言葉がエンドレスで頭の中を駆け巡るのみである。
ボボボーボ・ボーボボで毛狩り隊に襲撃された住民は、果たしてこのような気持ちだったのだろうか。
剃毛するのに丁度いい長さまで陰毛を刈られた私は、風呂場に移動させられた。
ビジネスホテルなので、風呂はユニットバスである。私はその中に全裸のまま立たされ、男は浴槽の外に跪いた。好みどストライクの整った顔が私の股の前にある。またしても脳内は「どういう状況?」の応酬である。
片脚を浴槽の上に上げるよう指示された。ここまできたら、やぶれかぶれである。
男はシェービングクリームを私の局部に丁寧に塗ると、前日に購入したらしいVIO用T字カミソリで、ゾリゾリと毛を剃り始めた。
購入先の店のレジ係の人は、この男がその商品を買ったことについてどう思っただろうか、などとぼんやり考えつつも、真剣な眼差しで一心不乱に剃刀を滑らせる彼に身を任せるほかなかった。集中した赤の他人が自分の陰毛を剃っているという経験は、なかなか得難いものである。ただ下手に動けば出血することは目に見えているので、多少の緊張感と妙な信頼感が同居する、複雑な心境であった。
剃った毛をシャワーで流すと、仕上げをするとのことでまたベッドに戻された。
乾燥を防ぐため時折乳液を塗布するなどされる。これを思いやりというのだろうか。
男は指で何度も何度も剃り残しをチェックしつつ、細かい部分にまで念入りに刃を滑らせる。狂気じみた、執念すら感じられる。
しかし一口に陰毛といえど、毛の生える方向が部位?によって細かく違うことを知り驚いている私に、男が次の指示を出す。
「はい、四つん這いになって、こっちにケツ向けて。頭は下げて。」
このときが羞恥心のピークだった。恥ずかしさで心臓が止まるかもしれないと思ったことがあるだろうか。きっとそういう気持ちにさせるプレイでもあったのだろう。え、男って、寝る女のOラインを剃りたい願望があるんですか…??
脳内「どういう状況?」は限界突破を迎え、ここで私は完全に思考を停止させるに至った。単純に力を入れてたら危ないし。
かくして男の驚異的な集中力により、私のVIOラインは思春期以来のツルツルになった。
その結果として、思いがけず新鮮な気持ちになったため、なんとなく文章に残すべきではないかと考え、公開するに至る。
・感度が上がった
これはよく言われていることだと思うが、その通りであると言える。作業後に早速一戦交えたが、今までで一番感じられた気がした。お互いに。
・シャワーの水の流れが変わった
シャワーを浴びているとき、今まで毛によって弾かれていた水の流れが、割れ目から中に入ってくるようになり、思わずハッとした。
今まで毛に邪魔されていたせいでまったく意識していなかったが、無毛状態の大陰唇は触ってみると感触が非常に柔らかで、なんとも言えない気持ちになる。身体の他のどの部位ともまったく異なる感覚がある。35年生きてきて、自分の身体については誰よりも知っているつもりでいたが、案外知らないこともあるものだなと驚きを隠せない。
以上、私がパイパンになった経緯と感想である。他の人にオススメできるかと言われれば、微妙なところだ。意外にもすぐ毛は生えてくるし、既に維持するのは難しい気もしてきた。
しかしその男とはこれからも会うだろうし、清潔に保つよう言われたので、素直に従おうと思う。関係がいつまで続くかはわからないけれど、自分自身の身に関心をもたせてくれたうえ、新たな発見を授けてくれたその男にはある意味感謝している。
いつか脱毛するつもりだったけど、先送りしていた。
下の毛に白いものを見つけた時、今やらないと出来なくなる!と思って、すぐ脱毛サロンに行った。
VIO全部予約したが、自分はOは無いと言われた。少ないとも言われた。知らんかった。
5~6回通って大分無くなったので(それもサロンの人が驚いてた。普通そのくらいでは減らないらしい)、残りは家庭用脱毛器で自分で処理した。
技術的には最初から家庭用脱容器でも出来たと思うけど、初回を自分でするのは無理があったので、施術的にはサロン行ってよかった。
施術する時は、カーテンやらタオルやらでサングラスで区切られているし、そんなに恥ずかしいポーズもしないので、難しく考えることはない。むしろ自分でする方がかなり笑えるポーズになるw
前回はこちら:https://anond.hatelabo.jp/20240120120036
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
みたいな言葉があると思う
この言葉が使われるときと言うのは、大概他人の人生への提言や薫陶などが行われている場面だ
しかしね、考えてみて欲しいのだよ
やる奴はやるんだ
やる奴に下らねぇ提言なんていらねぇんだよ
紹介されるのが、【やればできそうに見える事】だからなんだよな
ちょっと冒険してみようか、そういう奴を食い物にする商売沢山あるよな
けどさ、脱サラで「あなたも食パン」とか「あなたも餃子」とか「あなたもタピオカ」って話があったら、絶対にケチつけるだろ?
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
なんて話にならねぇで
止めとけってなるはずなんだよ
現実的な話が出てきて、勝算あるのか?ってなる
それで食っていくことの大変さ、門の狭さは容易に想像ができる
けどな
https://note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
(この漫画の是非には触れない)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
29歳だから言える みたいなコメントしてるやつはどうせ29歳でもやれないやつだろう 65歳からケンタッキー創業したカーネルサンダースを見習いたい(私が)
漫画家になるかどうかじゃねぇだろ、心意気の話だ
みたいにずらす奴も出るだろうが
それこそ「そういう話じゃねぇだろ」って奴よ
下手したらゼロだ
漫画家になれたから脱サラしたって奴のうち、何人がそのまま漫画家でいられるんだろな?
こういう煽り話をする時
サロンなんかでは好意的に受け入れてもらえるだろう、自分を全肯定してくれる甘言だからな
そうでないなら、安全弁として職は維持しろみたいな提言であるべきだ
漫画家(その他在宅ワーク)が形になったからと言って安易に現職を辞めるなと言うべき
やる奴はやるのだ
他人の【甘言】に後押しされないと出来ない奴は辞めるべきだ
この起動修正の投稿が、フランチャイズのコンビニ経営を勧めてても
同じこと言うのかね
ケチつける奴はノーチャンってさ