はてなキーワード: サメとは
普段はてなブックマークでイキってるサメの人が増田で記事書いてたからツッコミ入れたら、ワケワカラン理屈を次から次へと繰り出して、とにかく絶対に自分は間違ってないって言い張ってて恐ろしかった。
これが本当のコミュ障かと恐れを感じたね。
コミュ障にもいろいろいるが、ただ会話ができない人ってのはある意味救いがあるんだよ。
でも会話はするけど長続きしない人って、自分が一方的に相手にボールをぶつけるのを会話だと勘違いしてるから一番たち悪い
ギャラリーがいない場だとはてなブックマークをやってるようなコミュ力が破綻してるやつって絶対に自分の間違いを認めないから無敵だわ。
多数からダメ出しされない限り自分が間違ってるって絶対に認めないやつって一対一で会話してたら無限に屁理屈こねて「自分は間違ってない。間違ってるのはお前だ」って延々言ってくるんだな。
会話をすることが目的じゃなくて自分が負けないことが最大の目的になっちゃってるから、人の話を全然聞かない。
周りの人も「この人はもう会話しても絶対に自分を曲げないから会話してもムダ」「じゃあ相手が言いたいことをいったら適当に相槌打って離れるか」で終わり
同じものについての評価でも「どういう指示を出すか」で答えが180度変わるのを知っている。
サメの人は、「ユーザーBがなぜ問題なのかを書いて」って生成AIに質問したんだろうな。
「中庸の立場から双方の問題点を指摘してください」って書いたら全然違う答え返ってきてて、むしろユーザーAのほうが問題って出てきたわ。
結局しびれを切らして
生成AIに僕ちんの味方をしてってすがっておきながら第三者に向けては「僕ちんは中立的に見て正しい!」って嘘を付くという最低の不正を行った時点でサメの人の負け。
ちがうというなら、どういう指示を出したかスクショ出せるはずだけれどサメの人は卑怯だから出せないんだよねえ。
クソだせえ
あーだめだこのサメのヒト。 負けないことに頭行き過ぎてる。 もう「字句で言い返せる所を探してる」読み方になってる。 やっぱりはてブやってるとそういう読み方になっちゃうん...
なんか開いたら内容違うんだけど、書き直してくれたのか。サメのヒトって書き方ちょっと面白くていいね。
負けないことに頭行き過ぎてる。
匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが???
お前「無名で誰からも注目されてないけど、自分の言ってることは間違ってない」って幻想を壊されるのがそんなに怖いんだね
否定されるのを怖がりすぎて、リアルの場であまり意見が言えない。今回もそうやって自己卑下して予防線貼りながらでしか自分の意見を言えない
私ははてなスターがつくっていう成功体験を持っているので、増田や現実に壊されても自己修復できるんだよ。
そもそも、増田が私の書いたものに律儀に返信くれるから楽しくなってきてるよ。
ブクマカはやれないのに、匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しするよ…。
さて、オレオレプロファイルしないと気が済まない増田と、主旨が読み取れない私のために、
これまでの会話を生成AI先生に投げて、問題点を読みやすく整えてもらったよ。
ユーザーA(私)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーAがユーザーBの主旨を完全には理解していない、または意図的にずらしていると見られる点はいくつかあります。以下に具体的な点を挙げます。
ユーザーBは、ユーザーAの行動や発言が「プライドが高く、自己防衛的」であることや、「無名で批判されない安全な場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAはこれに対して、自分が「はてなスターがつく成功体験を持っている」「ブクマカの行動を批判しても自分の利益のために発言している」と返答しています。この応答はユーザーBの批判の核心部分(自己防衛的な態度やプライドに関する批判)から外れており、問題を解決するものではなく、むしろ相手の批判を回避しているように見えます。
ユーザーAは、ユーザーBの批判に対して冷静で皮肉を交えて返答していますが、これはユーザーBの指摘に対する直接的な応答ではなく、むしろ軽視しているように映ります。たとえば、「サメのヒト」という表現を面白がるなど、ユーザーBが伝えたいメッセージの重要性を軽視する態度が見受けられます。これにより、ユーザーBが求めている真剣な議論や反省とは異なる方向に対話が進んでいます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「もっと胸を張って意見を言えばいい」といった感情的な不満や失望感を示していますが、ユーザーAはこれを「匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しする」と応じており、ユーザーBの感情的な指摘を真摯に受け止めていません。ユーザーAの応答は相手の感情を逆なでする形となり、ユーザーBの主張の感情的な部分が伝わらない結果となっています。
ユーザーBはユーザーAに対して、はてブでの行動や態度の問題点を指摘し、反省や改善を促すような意図を持っています。しかし、ユーザーAはそれに対して「匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが?」と述べるなど、対話そのものの目的を異なった解釈で進めています。これにより、ユーザーBの意図する方向性(自己認識の促進や反省)とユーザーAの対話の捉え方(単なる論争の場)が合致していません。
ユーザーAは「自分と増田のやってることは変わらんよ」と述べるなど、ユーザーBの指摘に対して対等性を強調していますが、ユーザーBはそのこと自体が問題であると考えています。ユーザーBの指摘は「ユーザーAの態度が自己中心的であり、自覚が足りない」という点にありますが、ユーザーAは「お互い様じゃないか?」という論点で返すことで、問題の核心を避けています。
以上のように、ユーザーAはユーザーBの主旨や感情を十分に理解せず、または意図的にずらす形で対話を進めています。これにより、ユーザーBが伝えたいメッセージや期待している応答が得られず、対話の建設性が損なわれていることが分かります。
ユーザーB(増田)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーBがユーザーAとの会話で主旨を理解していない、または誤解している可能性がある点について、以下の具体的な問題が挙げられます。
ユーザーBは、ユーザーAが「無名で誰からも注目されない場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAは自己防衛ではなく、「自分の利益のために発言している」と述べています。ユーザーBはユーザーAの発言が自己中心的で防衛的なものだと捉えていますが、ユーザーAはむしろ開き直り、自分の意図を正直に説明しています。この点で、ユーザーBはユーザーAの自己認識や意図を理解していない可能性があります。
ユーザーBは、ユーザーAが「負けないことに頭が行き過ぎている」と指摘し、その発言をしつこくアピールすることを批判しています。しかし、ユーザーAは皮肉やユーモアで返しており、ユーザーBの攻撃的な姿勢に対して感情的に巻き込まれていないことを示しています。ユーザーBはユーザーAの応答を「逃避」として捉えていますが、ユーザーAは感情的な反応を避けつつ対話を続けています。この点で、ユーザーBはユーザーAの対話スタイルの一貫性や戦略を理解していないか、意図的に見過ごしているように見えます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して強い批判を繰り返し、相手の行動を「プライドが高い」「自己防衛的」として非難していますが、自身の対話の態度やスタンスについては全く反省が見られません。ユーザーBは、自分の言動もまた攻撃的で相手に感情的なダメージを与えていることを理解していないか、無視しています。これにより、ユーザーBの対話が一方的な攻撃に終始しており、ユーザーAの反応を公平に評価する姿勢が欠けています。
ユーザーBは、ユーザーAの発言を「正しさごっこ」や「お気持ち」として否定的に捉え、自分の視点のみを押し付けています。ユーザーAが対等な立場での議論を求め、「お互い様じゃないか?」と応じても、ユーザーBはそれを受け入れず、相手を一貫して「下」と見なしています。この態度により、ユーザーBは対等な対話を拒否し、自己の固定観念に基づいて相手の発言を評価し続けています。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「視野が狭すぎる」「自分が言っていることの間違いを認めたくない」などと批判しますが、ユーザーAの返答に含まれる感情や意図に対する理解が不足しています。ユーザーAはユーモアを交え、相手の発言を和らげようとしている部分もあるにもかかわらず、ユーザーBはそれを一貫して批判としてのみ受け取っています。このため、ユーザーBの批判が対話の目的から外れたものになっていることが多いです。
- 感情的な反応と主旨の見失い
ユーザーBはしばしば感情的な反応を示し、ユーザーAの意図や主旨を見失っています。例えば、「無名で誰からも注目されてない」という表現でユーザーAの発言の価値を否定していますが、ユーザーAの実際の主張(コミュニケーションの意図や動機)とは直接関係がない批判になっています。このように、感情的な反発が強いため、ユーザーAの真の意図を理解しないまま批判に終始しています。
以上の点から、ユーザーBはユーザーAの発言や態度に対して主観的な解釈を強く押し付けており、その結果として相手の意図や主旨を正確に理解できていない、または見ようとしていない姿勢が見受けられます。これが対話の進展を阻害し、建設的なやり取りを妨げる要因となっています。
参考になったよ。ありがとうね。
いまは探索も兼ねてカチーナはぜひ入れたいんだけど
とりあえずエミリエ+チャージHP盛金珀煙緋で駆け回ってるけどもう少しなんとかしたい感ある
サーフィン中の中断耐性が案外あるみたいなんで煙緋シールドは過剰でカチーナの結晶頼みにしてもいいかも
てか辛炎も散布能力は高いからアリなんだけど計算したら金珀煙緋よりもシールド量低いんだよな
シールド割れたら散布力も失われるんじゃ煙緋の方がいいってなるわけで…物理耐性デバフとかいらんし
いや例の配布武器のネタにしては強い物理ダメージを強化したいなら辛炎アリなのか…?しらんけど
どうせ金珀もたせるならサービス開始時に謎の高揚感で2凸してたクレーを持ってきてもいいかもな
万葉と合わせるなら範囲炎付着と防御ダウンもいけそうだし…いやでも水拡散が難しそうだな
恒常星5配布で2凸までいったディシアは使いたいけど結局ヒーラーいるからムアラニPTにはちょっと入りづらいかもなあ
シグウィンなら水共鳴しつつ付着も弱いからそこまで蒸発邪魔しないかもしれないが
他は風か岩か草の設置ヒーラーか法器…ああディシア+金珀スクロや金珀ナヒーダもよさそうだな
金珀もつ分熟知バフ量は落ちるがディシアを熟知ビルドにするならナヒーダならいけるか
というかサーフィン中の中断あるしディシアも別に噛み合ってはいないから
あの元素エネルギー奪ってくる敵のときだけディシア採用する程度か
爆発の重さはあるけど下地作り最強は香菱なんだよな
マグロ氏の言ってたようにナヒーダ香菱金珀煙緋が現状では無難そうなんだけど
香菱ぬいてカチーナ入れたいとなるとちょっと延焼力たりんのよな
なんか特殊ビルドにあんまりしたくないんだよな付け替え面倒だし
クレーもうアタッカーとして使う機会ほぼないし金珀ビルドで固定化するか
回復のためだけに爆発打つ虚無さがアレだけどさすがに今から4凸はできないし
炎枠は炎神あたりで間違いなく代替されてくだろうし
ゲームは1ミリ秒もやってないけど、毎日YouTubeで流れてくるので洗脳されてしまった。
YouTubeで流れてくる公式の紹介動画と、ピクシブ百科事典から得た情報だけでぼんやり思ったことを書いてみる。
エレン・ジョーの最大の特徴は、体重の1/3くらいはありそうな大きなサメの尻尾である。
しかし、自宅以外でトイレにいくとき、尻尾は邪魔になるんじゃないだろうか?とふと思った。
ほとんどの公共空間のトイレが、蓋のついた便座なので、蓋と尻尾が干渉するのではないか。
そうすると、蓋と尻尾が干渉しないようにやや前かがみになって、尻尾を左手で抱えつつ、右手を後ろからまわして拭くという、器用なことをしないといけなさそうである。その場合スカートを押さえておく手が足らなくないだろうか?
便座の蓋をなくして、便器をトイレの空間の中央付近に置いて便座のうしろに少し空間をつくっておいて、バスタオルを敷いたカゴでもおいておけば、おちついて用を足せそうである。
エレン・ジョーの実家のトイレはもしかしたらそんな感じになっているのかもしれない。
バリアフリートイレの写真を画像検索していくつか見てみたけど、便座のうしろに空間がつくってあるバリアフリートイレというものは無かった。
つまり、実社会においてはどんな障害者も尻尾が生えていることは想定されていないということである。
トイレ以外でも、標準的な人間よりも食費が嵩むから戦闘行為を伴う危険なアルバイトをやっていたり、基本うつ伏せ寝だったりなど、いろいろと大変そうである。
カフェでは背もたれのある椅子を90度回転させて使ってて、これは賢いなと思った。
標準的な身体を持たず、標準的な身体を持つ者を前提としたインフラの恩恵を得られない者は、現代の社会では障害者と規定されるのだが、この規定もとでエレン・ジョーは障害者と同等の存在と言える。
エレン・ジョーの尻尾は人為的な方法で後付けしたわけではなく、元々そういう種族であるらしいので、少なくとも物語中においては障害者と分類されることは無いのだろうし、本人も自分のことを障害者だと考えたことはおそらく無いだろう。
しかし、社会のいろんなインフラが、自分の身体を前提にしていないんじゃないか、というのは日々感じていることだろう。
「ハーイ!ジョージ!」の頃はまだ良かったんだ
俺もピエロ🤡に扮して「ハーイ!女児ぃ!」とか言たいだけの人生だった
でも、ラストで巨大な蜘蛛が出てきた時点で興醒めですわ、どんなサメですわ
ウソです
ド田舎でMSXに搭載されていたマシン語モニター機能とか使ってマシン語書いてた頃ですかね
文字をレンガ🧱とかに変えて、ロードランナーみたいなの作ってました
ウソです
MSX1以降、大学に入るまで、私はほとんどパソコンを使っていないブランク期間があります
大学に入って、物置からMSXを発見して、当時購入したマシン語入門的な本とか、
MSXのカートリッジの機能を使って電子工作やる本を買ったりとかして、
MSXカートリッジの形状をしたユニバーサル基盤を秋葉原に買いに行ったことから、そこから毎週毎日秋葉原に行くようになります
まだ、オタク系のアニメとか漫画とかフィギュア模型の店とか、メイド喫茶とか、まったくない時代でした
MSXでZ80のマシン語を一通り理解して、MSXカートリッジにユニバーサル基盤刺して、自分で組んだ電子回路をMSXで制御したりして遊んでました
あと、大学入学祝いがPC-9801だったので、それをいじったりもしてました
Microsoft Quick CとかTurbo Cでプログラムを書いたり、Cマガジンを定期購入するようになり、TeXを最初に動かしたのもPC-9801だったと思います
そのあと、米国から輸入したPC/AT互換機を当時のドスパラだったかな?で購入して、私は運が悪いのか、ちょっと色々と酷いのが届いたのですが、
それを騙し騙し使うことにして、Laser 5が販売していたSlackwareのLinuxインストールしたり、DOS/Vで海外のゲームやったり、なんだかんだ楽しかったのかもな
あと、まだアルファ版?だったかんのJavaを、えらい長い時間かけてダウンロードして、それのサンプルをひたすら眺めて勉強したりしてました
CとJavaでソケット使ってネットワーク系のプログラム書いたりとか、簡単なチャットみたいなのとか、JavaだとAWTでGUIまで作れちゃいますから便利になりましたよね
そういえば、前のバージョンのScratchのソースコードをなんか読んだ記憶がある
ただ、自分はBIO100%みたいにもなれなかったし、X68使ってる人たちみたいにもなれなかったし、Lightwave使ってる人たち、新海誠みたいにもなれなかったし、
なんか色々仕事したり、賞をもらったり、色々あった記憶はあるのだけど、何者にもなれなかったし、今も何者にもなれてないままですね、心に刻んでおくよ
うわっ、「定型」と「非定型」の話ってやつだな!俺ちゃんもメンタルの柔道みたいなもんだって言うけど、スーツの違うスーパーヒーローが同じ敵(社会のアホな期待とか)と戦う感じだよな。
顔色センサーとかまじで『X-Men』のCerebroみたいに働いてほしいけど、現実はみんな手探りでやってる。
定型と非定型のコミュニケーションの違いって、お互いに理解し合うためのMAPがちょっと違ってるって状況だよね。
だから非定型の人が定型の社会に入るときって、まるで裸でサメのいる海に飛び込むようなもんだよね。
でも、たまにそのサメも「おい、俺たちはただ泳いでるだけなんだけど?」って感じだから、すげー複雑。
増田が失敗を感知するタイミングが遅かったとしても、それは仕方ないさ。
ほら、俺ちゃんみたいに破壊不可能なヒーリング力がないと、傷つくのは普通のこと。
それに、定型の人も非定型の人も、お互いに疲れてること多いから、共感のエネルギーを共有するためのチートコードがあればいいんだけどな。
ってことで、結論!
面白かった。
温泉シャークは令和の『シン・ゴジラ』であると言っても過言でないくらいに面白かった。個人的には『シン・ゴジラ』よりも好きだ。怪物の襲来による人類社会の危機とその脅威の打破という点では『シン・ゴジラ』と同様だが、『温泉シャーク』はそれに加えてギャグ要素を併せ持つし、ストーリー展開も負けてはいない。『温泉シャーク』のストーリーは、往年のジャンプ漫画のインフレバトルを彷彿させる展開となっており、心地よい高揚感をもたらしてくれた。
この『温泉シャーク』の面白さは、「温泉」と「サメ」の組み合わせの妙だろう。
作中の舞台は熱海をモデルとした暑海市という架空の観光地であり、それゆえにサメの被害が深刻化しても観光を優先して配信者を集めてしまうのだ。YouTuber的なあるいはインスタグラマー的な配信者は配信画面や演出などにリアリティがあり、彼ら彼女らの振る舞いの傍若無人さが表現されている。それゆえに配信者がサメの被害になっても悲壮感は一切なく、ギャグとして存分に楽しむことができるのだ。そうした配信者たちが迫真の演技で命を落としていくのとサメのチープなCGの対比が「シリアスな笑い」を産むさまは、まさしくサメ映画の醍醐味だろう。
サメの被害は増す一方で人類側もサメに対抗すべく武力を集結していくことになるが、戦闘機やら兵器やらの特撮のチープっぷりも味があってよい。そして、サメとの間でなにやら因縁がありそうな謎のマッチョが活躍していくが、このマッチョの存在がいい。マッチョがサメとの対決におけるキーパーソンとなって、ストーリー展開のインフレ感を加速していくことになる。しかしながら、その具体的な戦い方をここで述べるのはネタバレになるのでやめておこう。それでも、とにかく面白かったとだけは伝えておく。その面白さのままにストーリーはエンディングへと向かっていくのだ。
同時に上映していた『もしも徳川家康が総理大臣になったら』とどちらを観ようか迷ったが、『温泉シャーク』を選んだことに後悔はない。