はてなキーワード: サムネとは
特に論文や論理だった長文を書くつもりじゃないから、正確にデータを取ってないんだけど、
2023年初期の頃のAI絵って、いわゆる「マスピ顔」が多くて、絵柄も塗り方もあんまり多様性がなく、
一部の頑張ってる人を除けば、「よくある量産AI絵」って印象。
しかし2023年後半から2024年にかけて、絵柄も塗り方多様化して、サムネ段階ではAIと気づかないケースも増えている。
わずか半年や1年でこの進歩なので、これが10年単位となるとどこまで行くのか分かったもんじゃない。
ここまで急進的に進化する技術を無規制で放っておくと、なにかとんでもない破滅的な結果をもたらすんじゃないかと言う恐怖はある。
実際に動画ではあるけど、岸田首相のフェイク動画とか出てきた訳だしね。
あれだって時期と内容とできあがりの関係で、日本のネット事情に精通している日本語話者なら、
一発でネタと見抜けるけど、もっと本物と特別がつかない高精度なできあがりで、
しかも選挙の時期に、選挙内容を左右しかねないような発言をさせれてればどうなるか分からない。
今のところ目に見えやすいところでは、クリエイターのお気持ち準拠で規制が叫ばれているだけで、
基本的に技術の進歩はいかなるものであれ、未来を豊かにする可能性があるので歓迎する考えではあるし、
AI出力の絵とか映像とかを用いて、自身の発想を形にできる事自体は素晴らしいし、その自由は守られるべきだと思う。
でも画像や映像のような容易に人に大きな影響力を発揮するメディアを、
悪意を持って利用しようとすればできる状態で放置しているのはまずいのも分かる。
大きな事件、特に政治家や企業家の金と権力に影響を与えるような事件がないと、
このままなし崩し的に技術が進歩していて、そのうち制御が効かない状態になりそうな気もする。
まずいなぁと思いつつ、何もできないので推移を見守るしかない。
https://youtube.com/@rarukiru?si=H4kynDyuzhJPL6t5
こういうYouTuberがいる。やってることはまぁサムネを見て貰えば分かるのだが、基本的に引退詐欺まがいの動画ばかり出している。でも人気なのだ。
俺がこいつ嫌いな理由は嫉妬からだ。もうそれは認めよう。金も持ってるし女にも人気、その上若いんだからな。
成功具合を見てると、このスタイルが一番儲かる、つまり視聴者が、世間が求めているから今みたいになったんだろうなってのは分かるんだよな。別に儲かるからスタイルを変えることは悪いことじゃない。
引退詐欺、顔出し詐欺、スパチャ自慢、そんなことばっかりしてるけど視聴者はそれで褒めてくれるし、男女問わず人気だから女にもモテる始末だし。彼女にしてくれって言ってるガチ恋勢をコメントで見た時は驚いちゃったな。正直羨ましい。
なんでこういう動画スタイルで人気になっまのか全く分からないけど、データや数字は嘘をつかない以上、世間がコイツみたいな人間を求めているのも事実だ。スパチャ読み上げしてただけの月も登録者が9万人増えてるのだから、初見の人間にも通用する面白さがあいつにはあるんだろうな。
だけど、俺にはそれが分からなかった。引退詐欺とかに面白さを感じられなかった少数派なんだろうなと。多くの視聴者があいつの何かに惹かれてスパチャ投げたりしてるんだから、大半の人間はアイツに何か面白さを感じてるわけでら俺にはそれが分からない、そういうことなんだろうなって。
Amazon Primeでレコメンデーションに俺の好みがどうしても反映されない。
だからこの匿名ダイアリーというクソの穴場で俺の好みを明確にしておくぜ。
まず「おっぱいガール系」というものがある。これは俺の好みではない。
つまり性的な何かを売りにしているタイプのものだ。サムネも性的な感じが少しでもあればブロック。
おっぱいガールがキャピキャピしているサムネのアニメはダメだし、同じ理屈でそういう洋画もダメ。
あとおっぱいガールのハーレムを楽しむ異世界転生とかそういう類もNG。
もちろんおっぱいガールとの恋愛も、コメディ的センスがない限りは基本NGである。ビックバンセオリーはコメディセンスがあるので例外的にOKだ。
おっぱいガール系で減点だが、コンセプトとしては良かったものがノーゲームノーライフだった。
ま、本当におっぱいガールを見たければxvideosで十分だろう。
次に「差別系」がある。どういうものかというと、人種や性別を平等に参加させようとしてかえって差別的になっているものだ。
Mr&Mrsスミスは、サムネで黒人とアジア人が手を繋いでいるからまずブロック対象。
MIBも古い作品は良かったが、最新のものはダメだ。フェミニストが「女だってやるときはやるのよ、負け犬男!」と言っている臭いがキツイ。
あとやたらグロテスクなサイコ系の作品もNG。俺はサイコパスではないので、グロは楽しめない。エイリアンは見ていて不快感しか感じない。ハンニバルもクソ。
他には「自己啓発系」というものは苦手だ。「弱キャラなんとか君」という作品があったが、東京人が気取っているだけの作品はやめてくれ。
では俺が得意な作品はなんなのか。
まずアメコミから生まれたSciFi作品は大歓迎だ。アイアンマン、X-men、スパイダーマン、いいじゃないか最高だ。
SciFiで言えばスタートレックはかなり良い線を言っている。少なくとも初期の作品においては。
こういうタイプの作品は最新ものになると急に内容が劣化してきて、映像クオリティしかウリがなくなるみたいなんだよな。
ハリーポッターやロードオブザリングは誰もが楽しめるタイプの作品と言って良いだろう。これらは王道だ。
見てみたいアニメとしては、Steins Gateが挙げられる。これは、たまたま「物理学者が見るべきアニメ」という海外記事で見かけて、面白そうだと思ったからだ。
現実主義のドキュメンタリーは基本的にはどれも面白く、モーガンフリーマン「時空を超えて」は最高のシリーズだ。ただ、私の環境では視聴制限がされている。
あとはミニマリストが何を考えているのか紹介するといったドキュメンタリーも見ていて面白い。
現実主義という点で言えば、シリコンバレー、Numb3rs、Mr.Robotも面白かった。テクノロジーや数学を紹介する作品は、背後に登場する概念が本物かどうかを見極めたくなるが、これらの作品では基本コンセプトとしてはまともなことを言っている。
なお、当たりかハズレかわからない誰も知らないような作品というものがたまにレコメンドされるが、こういうものも俺の興味の一つである。
地味で誰も評価しない、世間からクソと言われている(しかし俺は言っていない)作品の中の会話を観察すると、笑えるポイントや興味深いところがあったりする。そういうのを探すのも映画鑑賞の楽しみとしてありだろう。
だが、性的なアニメやサイコ系映画の表示があまりにも精神を蝕んでいたので、Amazon連中が見てくれればと思って書いた。
俺をみくびっているからそんなクソなレコメンデーションをしているのか、それともアルゴリズムが本当に低レベルなのかはわからない。
コロナ禍でYouTube観る時間が増えた勢だけど、生活が忙しくなってそもそもYouTubeで動画を観るための時間をつくり辛くなってきたのもあり、極端な話、切り抜き動画のサムネとタイトルだけ見てればなんとなくそれで満足してしまうような身体になりつつある
気になる動画があれば後で見るリストにとりあえず入れてはいるものの、それらの動画を消化していくスピードが遅すぎるせいで、すぐリスト上限の5000本に達しては100本ぐらいまとめて消して空きを作るというようなことを繰り返してる
この状態が進行していくと動画をほぼ観なくなる生活スタイルに行き着くのかとか考えるけど、流石にそれは現実的ではなさそうだし、また動画コンテンツにどっぷりハマる時期が来るかもしれないとは思うが、うんこが出きったのでとりあえずここで終わりとする
他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは
将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)
たぶんサムネだけでパンとサーカスに賛同してくれたとおもうんだけど、
オレは「養分だから」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、
ファンが買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。
若くて熱心ファンだからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。
それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、
よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプの下品さを感じる。
元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、
横増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田の気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。
おかしいよね。
パソコン画面右上のアイコンで選ぶ表示スタイルを一番右の「ヘッドライン」表示にしといてな
/* ヘッドライン表示を切り詰める */ /* #container 指定でCSS優先度を上げる必要がある */ body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-main{ padding-right: 0 !important; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents{ padding-left: 0 !important; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{ position: static !important; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{ top: 14px !important; } /* ヘッドライン表示にサムネイルを追加 */ body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-main{ display: grid; grid-template: "users body title" 28px "bookmark body domain" 20px / 60px 120px 1fr; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{ grid-area: users; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users a span{ margin-right: 0; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .following-bookmarks-container{ grid-area: bookmark; position: absolute; left: 20px; bottom: 2.5px; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-body{ grid-area: body; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-title{ grid-area: title; z-index: 99; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-title > a{ margin-left: -120px; padding-left: 120px; margin-bottom: -28px; padding-bottom: 28px; width: 890px; white-space: nowrap; display: block; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-body{ display: block !important; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb{ position: static; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb span{ width: 100px; height: 50px; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb{ background: #f0f0f0; width: 100px; height: 50px; background-position: 50%; background-size: cover; border-radius: 4px; } /* 2行目に、総合ではドメイン(domain), サイト内一覧ではカテゴリと時刻(meta), マウスホバー時はいずれも概要文(description) */ body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-domain, body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta, body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-description{ grid-area: domain; display: block; opacity: 0; padding: 0 !important; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta > li{ vertical-align: top; } html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/entrylist/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-domain, html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/site/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta{ opacity: 1; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-domain img.favicon + span, body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-meta{ opacity: 0; } body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-description{ opacity: 0; position: absolute; top: calc(40px - 3px); left: calc(180px + 16px + .5em); height: 20px; line-height: 20px; color: #999; min-height: auto !important; padding-right: 0 !important; width: 890px; white-space: nowrap; overflow: hidden; text-overflow: ellipsis; } html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/site/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-domain, body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-description{ opacity: 1; } /* 増田調整 */ body[data-entrylist-layout="headline"] #container a[href^="/entry/s/anond.hatelabo.jp/"] .entrylist-contents-thumb{ background-image: url('https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif'); } /* マウスホバー時にサムネも反応させる見た目調整 */ .entrylist-contents-title:hover ~ .entrylist-contents-body .entrylist-contents-thumb{ opacity: .90; }
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