はてなキーワード: サポセンとは
嘘って言っておらず一般化していなければ、そういう人もいるだろうなあという話ではある。
怒る、ムカつくという感覚を忘れてしまったので、乳幼児以外で怒りを露わにしている人は、他人をコントロールする手段としてそれを選択しているんだろうなと思う。選択というか、解決の手段を学ばないまま誤った学習をしてしまったというか。
嘘と言う言い方をすれば、常に攻撃性を内在させていて、何か不当な扱いを受けたことを「他人を攻撃性する合理性を得た」とし、嬉々として発散しているように見える。
そういう視点で見ようとすれば見えるってだけで、怒りというものを素直に受け止めようとはしている。全く分からない訳ではないし。あと自他両方向に大きいエネルギーなので、組織の中に怒りをうまく使える人がいるならば、その特性を生かした方がお互いに得だろうと思う。
せっかく傷つきという感情を持たないなら、それを生かせる場所はあると思う。サポセンとか強そう。怒っているときに他人を傷つけようとしてくる人はいるから、重宝されそう。まあ生かさずとも、一般的な意味での傷つくも知っていそうなので、傷つくという表明には複数の意味がある、と思っていた方が、目の前にいる人を理解するのに役立つと思う。
嘘なのではという視点はあなたの大事な独自視点なのに、嘘だと断定してしまうとただ狭めるものになってしまう。嘘のこともある、くらいにしておいた方が良さそう。
あと傷ついた状態って対面だと分かりやすいのにテキストだと分かりにくくなり、どちらかというと怒りに見えるというのもあるかなあ。からかっていじめて相手が泣いたら止めるって行動も幼い頃は普通だが、履修しないままインターネット等テキストコミュニケーションを行うと、限度が分からないのかも知れない。ちょっと逸れたけれど、人が傷ついている状態って見たことないかな。傷ついている人の表情や肩の辺りの力が内側にかかる感じ、見たら分かるし、あれを見たら嘘とは言えないと思うんだ。
なんかとっちらかった。ごめん