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紅麹サプリ飲むといいらしいです
サプリじゃなければこんなに大量摂取しとらんし、機能性表示食品のお墨付きがなけりゃこんなに売れてないんでは?実際はお墨付きではなくて自己申告の届出だけなわけだが
そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示食品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところ
夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場に急行した。
「同人エロ小説家の井上龍之介の遺体が一人暮らしの住居で発見されたらしい」
若手の野村は戸惑いを隠せなかった。
二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上の死体が横たわっていた。
「遺体に大きな外傷はなさそうだ」
野村が死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章を確認した。
「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。
「なるほど...」
「えっ?なんですってジョーンズさん?」野村は困惑した表情を見せる。
「いくら変態でも普通おしっこをコーラと表現しない。おしっこがコーラ色で泡立つ理由、分かるか?」
「はぁ?コーラ色ですって?それは...」
「多くの場合、腎臓疾患の症状だろう。こういうアマチュア作家はプロと違って、取材を徹底せずに自分の経験だけで書くんだ」
「つまり、この記述は作者自身の体調、つまり腎臓障害の症状を表していた、ということですね」
「多作に没頭するアマチュア作家は、しばしば自身の健康を顧みず、症状にも気づかない。だから徐々に悪化し、気づかぬうちに重症化していった」
「結果としてこの猥雑な小説に、自らの腎疾患の症状が表れてしまった。まさか、自らの死を暗示するようなエロ作品になるとは...」
野村は無念そうに首を振った。
「同人誌執筆に没頭し過ぎて健康を失い、気づけば死に至ってしまう…か。皮肉なものですね。芸術への探究心が、あまりに深く突き進みすぎてしまった、といったところでしょうか」
ベテランのジョーンズも頷き、この不可解な事件の真相に思いを馳せた。
精神的なものから二ヶ月前くらいから食欲がなくて、毎日外食やコンビニ飯だったのが冷凍ブロッコリーとかフリーズドライスープとかばかりになった
栄養の偏りがやばそうだと思って、あすけんの記録つけ始めて、マルチビタミンのサプリ飲んだり鉄分増しの牛乳でプロテイン飲んだりしてるからかえって毎日必須栄養素を取ってて健康的なバランスの食事になってるけど、ここまで食欲ないの逆にこわい
まだ標準体重以上あるし、一ヶ月で体重の5%減しかしてないからごく普通の減量ペースのダイエッターと同じだけど、食欲の塊みたいな人間が急にどうしたのかと脳内の不思議を感じる
標準体重までこのペースでも半年くらいかかりそうだし、標準体重割ってから考えれば良い話だけど、一気にリバウンドしそうでこわい
違います
小麦の赤カビの毒は、デオキシニバレノール
赤カビは青カビの周りに発生したりし、これはこれで危険だが、サプリのプベルル尿酸混入の原因ではない
青かび培地で同時に見つかる、プベルロン酸も見つかってないとおかしい。
本当に青かびに汚染されていたなら、青かび由来の青色色素もみつからないとおかしい。
紅麴と青かびで生物に共通する物質は区別がつかないけど、それ以外の、青かび固有の物質は全部みつかるはずなんだよね。
紅麹のサプリを飲んでいなくても、症状がでる可能性はありますよ。
プラシーボ効果があるので。
小林製薬の紅麹を使っていない、他の紅麹をつかった商品を摂取していても、
プラシーボ効果があるので。
「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。
https://www.fsc.go.jp/sonota/kigai_jyoho/benikouji_supplement.html