はてなキーワード: サブスクリプションとは
おめーappleのこと舐めすぎだろ。
実際、
すぐこわれる→別に壊れない、本当にすぐ壊れるならもっと叩かれてる、apple watchがすぐ壊れて困るって聞いたことあるか?対象がapple製品だったとしてもlightningケーブルの耐久性が値段の割に低いくらいであって、メインの製品は普通に壊れないだろ。別にケーブルも普通に使ってて問題感じる人聞いたこと無いしな。
数年おきにむりやり新型に買い替えさせられる→これはデジタル製品の定めでは?でもPCならともかくスマートウォッチなんてやること変わらんのだから買い替える必要ほぼなくないか?実際ワイはApple Watch Series 4を2018年から使ってるがまだ買い替える気ないで。
よくわからないサブスクリプションに加入しないと使い物にならない→それはオーラリングだろ。まあApple watchはiphoneが無いと使えないのでそこはカスな囲い込みといっていい。でもクラウドとかの有料サブスクをメインとしてるのは他のITのほうがその色強くない?Appleは割と買い切り色強いと思う。確かに最近はクラウドも強化しているが、FCPXがまだ買い切りで使えるの個人的には信じられないんだよな。
電子ピアノ市場の低迷を理由に挙げているので、このあたりの部門が縮小されるのだろうか
そもそも近年のカシオは売り上げの8割が日本国外で、その大半が時計事業の稼ぎだった
その時計事業は、スマートウォッチの台頭にうまく対応できていないことを経営陣がみとめている
それで何をやっているかといえば
・売り切りのプロダクトからサービスで稼ぐ方向に色気を見せている
いまの社長さんはG-SHOCKをつくったカシオの中高の祖みたいな方なので、会社の戦略としてひたすらG-SHOCK推しが続くのだろう
だがカシオが自分で公開している、時計事業の売り上げ内訳を見ると、G-SHOCKが占める比率はじりじりと下がっているような気がするのだが、なにかおかしくない?
自分がApple Watchではなくてカシオのお安いデジタル時計をつけている理由は、
毎日充電するとか無理
ハードウェアスイッチ(ボタン)がついている時計の方が運動中に操作しやすい
水に強い
とかだ
もしカシオの時計がAppleWatchみたいなライフスタイル雑貨になって、
すぐこわれる
数年おきにむりやり新型に買い替えさせられる
よくわからないサブスクリプションに加入しないと使い物にならない
みたいになったら、もう買わないと思う
ほんとうに高品質で堅牢なものづくりを、まともな価格で続けてきた企業だと思うので、Appleみたいにならないで欲しいなと心から思っている
カシオがんばれ、まじでがんばれ
『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋
ちなみに閉鎖理由がうかがえる見解のひとつとして、今月までマイクロソフトにてシニアパブリックリレーションマネージャーを務めていたBrad Hilderbrand氏が、今回の一件についてビジネス向けSNSであるLinkedInに自身の考えを投稿。Game Passの直近での収益状況とActivision Blizzardの買収が、4つのスタジオの閉鎖に繋がったという説を説いている。
まずBrad氏によればGame Pass向けに提供されるゲームは、サブスクリプションサービスにてプレイされ購入されないゆえに、基本的にどの作品も売上目標を大きく下回るそうだ。ただし同氏いわくGame Passの人気上位タイトルには(Game Passの)収益の一部が還元されるといい、そうしたデメリットが補われる部分もあるとのこと。しかし上位を1~2か月以上維持することは難しく、また直近ではGame Passの成長自体が停滞して開発予算を回収することが難しい傾向もあったという。Game Passについては、Phil氏が特にコンソールでの加入者数の成長が停滞していることを過去に明かしていた(The Verge)。
さらにBrad氏によればActivision Blizzardの買収に総額687億ドル(約10兆円・現在のレート)もの費用を費やしたことで、マイクロソフトのゲーム部門は買収にかけた費用を取り戻す、あるいは経費を徹底的に削減することが求められる状況になったとしている。そのため同氏は『Hi-Fi RUSH』がいかに優れた作品といえど、(今後)多額の買収費用を埋め合わせられるほどの収益が期待できないため、Tango Gameworksが閉鎖に至ったとの見方を伝えた。
Brad氏は今月マイクロソフトを退職しているものの、約4年半にわたって『Halo』シリーズの開発で知られる343 Industriesなど複数のスタジオのPRチームなどを率いてマネジメントしてきた人物だ。同社のマーケティング戦略を知る元スタッフにより、スタジオ閉鎖理由の見解が伝えられているのは興味深い。 このほか先述したBloombergの報道によれば、Tango Gameworksでは新作の開発プロジェクトが企画段階にあったといい、そうしたプロジェクト状況も要因のひとつかもしれない(関連記事)。いずれにせよTango Gameworksなどが閉鎖対象となった背景にはさまざまな理由があるとみられ、今後マイクロソフト側から各スタジオの閉鎖の明確な理由が公表されるかどうかは注目されるところだろう。
普通に考えたら、月額千円弱で定価一万円近いゲームソフトが発売日からいきなり遊べます!なんてビジネスモデルとして維持できるわけないんだよな。
オンラインマルチプレイが無料
APEX LEGENDSやFORTNITEなどの無料ゲームはオンラインマルチプレイも追加料金なしでで遊ぶことができます。
つまり、「APEXだけしか遊ばない!」という人はXboxの筐体を購入をすれば後は無料で遊び放題です。
プレイステーションやニンテンドースイッチなどはオンラインマルチプレイを楽しむために月額料金を支払う必要があるため、完全に無料で遊べるのは非常に嬉しい仕様ですね。
性能はPS5より高い
単純にカタログスペックを比較するとXbox SeriesXはCPU性能、GPU性能ともにPS5よりも高いです。
ただしその差は僅かで両者とも拮抗しているため、体感できるほどの差は無いかもしれません。
あくまで演算処理系のスペックで比較した場合はXboxの方が上です。
SeriesXとSのラインナップがある
PS5は最上位機種のみのラインナップなのに対し、Xboxは廉価版のSeries Sのラインナップがあります。
予算に限りがある場合や4Kモニターが無い、あるいは4Kモニターの購入予定が無い方にとってはより安いSeries Sを購入するという選択肢もあります。
なお、PS5もPS4のようにPRO版が発売される可能性もあるため、その場合は現行機が廉価版になると思います。
魅力的なサブスクリプション
プレイステーションのサブスクは最新のゲームは毎月2タイトルしか遊べないのに対し、Xboxのサブスクは最新のゲームも遊び放題です。
プレステのように魅力的な独自タイトルは少ないものの、GTA5やシティーズスカイライン、日本のゲームではペルソナ3・4・5のリメイク版まで遊べてしまいます。
なるほどー。
あたらしい事業は古い家のリノベからはじまるらしい。遅滞と未着のプロジェクトが各1。打ち合わせのついでに近所や店舗の情報を仕入れた。先週いったトライアルという店は消耗品や量産品を買うにはいいが生鮮食品はやめたほうがいいとのことだった。LED電球を仕込んだ廊下は明るくなった。Wi-Fiをつなぎセキュリティの計画をみながらMacBook Proを繋ぎFusion360とArchicad、AdobeCCの動作を確認した。新規の事業につかうため休眠していたFusion360のアカウントを復活させた。今月いっぱいセールス中でサブスクリプション費が安い。仕事を片付けたら午後9時をまわっていた。事務用品を買うためふたたびトライアルに出かけた。生鮮食品を一瞥したところ鮮魚はわりとしっかりしていた。目のきれいな魚をすこし手に入れた。
Sony Interactive Entertainment(SIE)は30日、ゲームのサブスクリプションモデル「PlayStation Plus」の値上げを発表した。日本における12カ月サブスクリプションの旧価格と新価格の比較は以下の通りだが、約13%程度の値上げとなる。
PlayStation Plus エッセンシャル: 5,143円→6,800円
PlayStation Plus エクストラ: 8,600円→1万1,700円
PlayStation Plus プレミアム: 1万250円→1万3,900円
5,143円→6,800円 (32.2%)
8,600円→1万1,700円 (36.0%)
1万250円→1万3,900円 (35.6%)
13%とはいったい…?
公式ストアの競合となるサードパーティーストアを誰が経営するんだよ?
OSをお客さんとして使うApple以外の企業が、そのOS上で動くアプリを真っ当に審査できると本気で考えてるのか?
windows上でMS以外がストア展開してるのを念頭に置いてるのかもしれんが、その結果一般消費者が使うwindowsは、企業向けサブスクリプションユーザーにパッチ配布する前のテスターみたいな扱いになってる。
OS自体で稼ぐことが難しくなってるから稼げる他の事業にとって都合の良いように振り回されるのは当たり前だ。
スマホ業界自体が硬直化しつつあるっていうことに異論はないが、まず「競争が起こった方が健全だ」ってのをAndroidで実証しなよ。
Androidの謳う「自由」を政府が支援するならGoogleは嫌とはいわないでしょ。
それでAndroid市場がiOS市場より盛り上がればAppleは勝手に変わるよ。
まぁ、その「Android市場での実証実験」にストア運営者として参加してくれる企業が見つかるかが最大の問題だな。
Androidは建前上はオープンソースだから、ストア運営企業もOS自体の扱いについてiOSよりはマシな対応が理屈の上では出来るはずだ。
まぁ、ホントにそんなことやってたら30%程度の手数料じゃ割に合わなくて自滅しかないけどな。
まずはアプリストアどうこうよりも、競争を促そうとしてただ業界が冷え込んだだけっていうMNO施策の失敗を反省するところから始めて欲しい。
初めに言わせて頂きたいのは、この話は
という話ではない。
「トランスフォーマーは新しく入ってきたファンが嫌な思いをするかもしれない界隈なので両手を上げて歓迎しにくい」
という話だ。
どうしてこんな話をするのかと言うと、今年新しく公開された映画、実写映画「トランスフォーマー ビーストの覚醒」によって新しくこのトランスフォーマーというジャンルを好きになってくれる人が増えたからだ。
トランスフォーマーというシリーズは私も大好きだし、1985年から続く長寿シリーズだから数十年来のファンも多い。
まずトラブルを起こす人、モラルに欠けている人がこの10年余り見ていてもかなり多いこと。
トランスフォーマーは1985年に「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」というシリーズから始まったのだが、このシリーズの動画があまりにもYouTubeにもニコニコ動画にも無断転載が多い。
しかも、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の他のシリーズも無断転載が多く、酷いと「公式が配信していた動画があるなんて知らなかった。ニコニコ動画で見ていた」なんて人もいる。
もっと酷い話だと、「このシリーズが見たいのにサブスクがない」という人に「ニコニコ動画(またはYouTube)で見れますよ!」なんて違法視聴をリンク貼りつけてリプライする人もいる。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」シリーズはその続編に「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ・ムービー」「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」などがあるのだが、それらは今サブスクリプションでの配信がなく、それについて話題にすると違法視聴を勧めてくる人がかなりいる。
酷い人だと「ザ・ムービーはニコニコ動画で見ました!」なんて普通に呟いている人がいる。
長く続いているシリーズなので、もちろんトランスフォーマーという作品で二次創作をしている人もいる。
でもここでもトラブルが多い。
Tumblr、Deviantartというサイトがあるが、数年前からIDWパブリッシングにて出版されていたトランスフォーマーのコミックシリーズの作画に携わる人達はここに「今回の話でこういったカットを描きました」などの進捗を上げている人がいる。
そこに挙げられたアメコミの一部、または無断転載されている電子版のページからキャラクターを丸ごとトレースしている人や、公式の画像を上から塗りつぶして絵を上げていた人などが数年前から問題になっている。
また、二次創作には付き物のカップリングでも派閥が生まれ、「〇〇さんが解釈したこのCPはいい、このCPはダメ」など言われて攻撃されてしまう人もいる。
ここまでだったらどの界隈だって有り得ることだ、と思われるかもしれない。
しかし、ここまで上げてきた違法視聴の問題や、アメコミの内容の流出など、公式に問い合わせても対応されない、または、問い合わせフォームがない、ということが10年あまりもあったとしたら?
実際にこのトランスフォーマーというジャンルの運営に携わっている団体は上記に挙げた問題に対策をしてくれたことが全くない。
違法視聴の問題は放ったらかし、サブスクも限られた作品しか見れないという問題も対応されたことがない。
BDが出されている作品もあるが配信されている作品数もサービスも圧倒的に少なく、「紹介されたのに見れない」という作品も多い。
さらに元々子供向け作品であったのに、変形トイなどはおもちゃ売り場での市場展開が縮小された上に値段が高騰し、限られた場所でしか買えないなど、「長くついてきたファン」ばかりをターゲットにしかしていないのも問題だ。
しかし、公式にも問題があるとはいえ一番の問題はファンである。
見たい作品に対してサブスクや円盤を勧めてくれる人ならまだいい。
上記のように違法視聴をリンクで勧める人もあれば、酷い人だと「公式の原語版アニメーションの配信を違法DLし、字幕をつけてニコニコ動画に上げる」なんてする人もいる。
他にも公式にきちんとしたガイドラインがないことで勝手に公式のキャラクターについての絵を受けてお金を貰う活動をしている人もいる。
さらに、随分前からガンダムでも話題になっているが、シリーズが長く続いていることからキャラクターの解釈が分かれ、描いた作品やキャラクターについて考察した呟きなどに勝手に訂正の講釈を書き込んできたり、「キャラクターが分かっていない」などと噛み付いてくる人が居る。
それだけならまだ避けようがあるのかもしれないが、先ほど挙げたような派閥としてキャラクターを描く人、CPを描く人を推す人達の集団で叩いたり、などがあり、それに巻き込まれた結果、「新しく入ってきたがアカウントを丸ごと消してジャンルから去るしかない」という人も数人見かける。
また、二次創作で描いた作品、文章などを丸ごと模倣される、晒されるなどして作品とアカウントを消してジャンルを去らなければならなかった人もいる。
こういった理由で、トランスフォーマーというジャンルについて私は
「作品を好きになるのはいいが、この作品をメインジャンルとして付き合ったり、界隈の人と深い繋がりになるのはやめた方がいい」
と思っている。
新規確保が難しいジャンルだからか、一度「キャラ、CPが好き」というと純粋に同意してくれる人もいるが、イベントに参加した時ブースで長々と立ち話をして他の人が本を買えない状態にしたり、頼んでいないのに「あなたの解釈は間違っている」などリプライを送る人もいる。
それによってイベント参加で嫌な思いをしたり、二次創作を楽しくやりたかったのにその気持ちを踏み躙られる人が出て欲しくないのだ。
しかしトランスフォーマーのファンは自分達が良くないことをしていると考えている人達があまりにも少ないので体制が改善されたことがない。
トランスフォーマーというシリーズは作品こそ新しいものが数年置きに出ているが、見てみると初代の「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」のシリーズの大筋やキャラクターの焼き直しが多い。
これはファンが新しい作品を出す度に「初代のような作品感がいい」「キャラクターも初代から出ているものがいい」と訴え続け、制作陣の中にこういった考え方の人もいれば、「こういった路線でなければ古参のファンから人気は受け続けられない」といった考えを運営陣に持たせた結果、過去にいたキャラと全く同じ名前のキャラクター、そして同じようなストーリーがずっと焼き直され続けていくことになったのだ。
つまり、「初代のアニメシリーズを見ていなければ話やキャラクター背景が分からないが初代のアニメシリーズはサブスク配信がない」「サブスク配信がないことを理由に違法視聴を勧めることを辞めないファンが一部いる」という負のループがずっと続いている。
そこへ新規ファンを両手を上げて歓迎するということはかなりしにくい。
もし、これから新しくトランスフォーマーのファンになりたいという人がいるならば、このシリーズは「作品が好き」という程度に留めておいた方がいいと思う。
深入りしてトラブルに巻き込まれたり、嫌な思いをして欲しくないからだ。
実際既にこの界隈は「あの界隈こんな事件があったよね」と囁かれることも多く、居るだけで「この界隈にいるということは何か問題がある人なのではないか」と言われて悲しい思いをする人を出したくないのだ。
以上がトランスフォーマーという作品を好きになってくれるのは同じ作品を愛するものとして大いに嬉しいが、界隈に参入するのはすこし考えた方がいい、と私が考える理由である。
ファンが増えてくれるのは嬉しいが、長くこのシリーズのファンを続けてきた1人として、良い例だけではなく、注意喚起も必要だと思ったからだ。
この文が何人の人の目に止まるかは分からないが、長くトランスフォーマーシリーズを愛してきた人も、これからトランスフォーマーを見ていこうという人も、そして私も、改めてこのシリーズとの付き合い方、ファンの人との付き合い方を今一度考えたいと思う。
一般的に女は金にがめついと言われているが(そこに性差はないと個人的には思う)
20代のころは年収320万円の低収入で、何とかしようと勉強と転職を頑張った。
当時は彼氏もいたけど向こうも低収入だし、女は結婚したら転職難しくなるしで
プロポーズされたけど、頼りないので別れてキャリアアップに時間を割いた。
努力の甲斐あって収入大幅アップに成功、ついでに過度の倹約にも目覚めた。
元々『頼れるのは自分のお金だけ』という思考だったが、高収入転職がこれを加速させた。
まず実家に出戻りをした。新しい職場は実家から通える範囲なので一人暮らしを辞めた。
(両親は相続するより同居するほうが節税になりお得、という考え)
おしゃれ不要の職場なので美容費を極限まで削った。服は中古、化粧品は半額のものしか買わなくなった。
酒を減らした。というか飲まなくなった。そもそも好きじゃないと気が付いた。
外食しなくなった。元々平日はお弁当派だったが、休日のランチも無駄に思えてきた。
ミニマリストになった。ポイ活より物を買わないほうが節約になる。
数字を見ることが何よりも好きなので使わない。証券口座を見てはにやにやするだけ。
(コロナショックの時は焦ったけど、追加投資で増益したので無問題)
家計簿をつけるのも楽しい。先月より出費が少ないとテンションが上がる。
節約や副業の本を読むのは日課。個人的には漫画より動画より面白い。
倹約っぷりに同僚からは貧乏人と罵られたが、今の生活は十分楽しい。何なら人生で一番楽しい。
(ブランド品を欲しいと思ったことが一度もないので、元より倹約の才能があったのだろう)
世の中にはサブスクリプションサービスが山ほどある。NetflixやSpotify等々...これらを駆使すれば暇なんてない。
※健康管理費と交際費は削らないようにしている。健康と友人は何物にも代えがたい。
正直不可能とは思うが、将来の安定や世間体、ぼっち回避のためにも結婚をしたい。
マズローの欲求五段階で言えば、高収入と資産形成により『安全の欲求』が満たされ
節約しすぎて女としての魅力は低い(元々非モテだが)、子供はリスクなのでDINKS希望。
割り勘は歓迎だけど、生活費を多めに出すのは正直苦痛。財産分与無し別財布が理想。
年下のとの食事では自分が奢るし、時折寄付もするけど、養うのは無理...なぜだ。
(仕事を抑えて養われるのも個人的にはNG、『頼れるのは自分のお金』なので)
ありがたいことに、日本の平均と比べてかなり稼いでる方なので
『同程度の収入と資産限定!』とか叫んでも意味がないのは分かっている。
しかしお金が好きすぎる(繰り返すが『自分の』お金が好き)ので、損になる結婚はできないししないほうが相手のため。
(年上は?と聞かれそうだけど、10歳上とかだとかなりの高収入でない限り損だと思っています。早い時期から介護する必要があるし...)
確定ではないけど40歳になっても独身だったら、セミリタイアする予定。
働けば税金をとられるし、これからは子持ち優遇になるだろうからもういいかなと。
本音を言えば夫婦でセミリタイアするのが理想だけど、それなりの収入・資産持ちで自分と相性が合うセミリタイア志向人間とか限られすぎている。
しかもその人が自分を選んでくれる保証は全くない。てか大体が独身希望だ。