はてなキーワード: サティーとは
あのさ、
こんなに大きな星があります!ってのあるじゃない。
もうそのイラストの中では太陽がごま粒みたいなセサミストリートもを彷彿させるような感じで、
そう言うページを思い浮かべてイメージして欲しい印象なんだけど、
私ってたまに大きなサティーやらジャスコやらイオンやら旅するように巡りたい時ってあるの。
近所のイオンモールもとてつもなくシャッター商店街をもうイオンモールの中に作れば焦点が痛い勝利必至必勝!ってぐらい大きいんだけど、
私の近所のイオンモールというか、
そのイオンモールは大概デカい!と思っていた私の近所のそのイオンモールなんだけど
それをも凌ぐ広さ且つデカさ且つ大きさの三拍子揃い持ち合わせている
そこでさっきの
宇宙の図鑑の太陽よりデカい星があるイメージを思い出して欲しいんだけど、
そういう感じで、
うちの近所のイオンモールよりさらにデカいイオンモールあるんかーい!って
私の近所のそのショッピングモール的なところも
本当にたいがいにデカいと思っていたけど、
それをも上回るショッピングモールが有ることにクリビツギョウテンだわ!
その宇宙の図鑑の太陽より大きな星の紹介ページを私が喰らった感じなのよ。
とにかくスゴい自信なのよ!
そのデカさは!
だから、
私がいつも行く近所のショッピングモール以外に
旅気分でちょっと行ったことのない太陽よりもデカいイオンモールに行ってみたいところなのよ。
でさー、
結局近所の行き慣れたショッピングモールでしか買わん!しか勝たん!ってなるじゃない結局のところ。
逆にどこ行っていいのか分からないし、
今いるお店の一番遠いお店に行ってまた戻ってきたり、
ただただ旅目的のついでに
旅した気分になるから
今旅出来ない昨今の中、
旅したと思ったらショッピングモールへ行く!って言うことぐらいしか今現実逃避することが出来なくて、
とりあえず捕まえるかー!って
なんだかデカいポケモンだからヘビーボールを投げようと思って投げたら全然飛距離が伸びなくて目の前にボトッと落ちて笑っちゃったわ。
そんで、
あのヘビーボールが遠くまで投げられる鍛錬はどうやってつけたらいいのかしら?って
もうなにごとにも
そいで、
普通のさ
ノーマルボールを投げてもデカいからぜんぜん捕まえられなくて笑っちゃうわ。
なんの話をしていたか忘れちゃったけど
まあ
旅の恥はかきすてって事かしら?
旅するように息をしたいってことかしら。
うふふ。
まあ朝はヒーコーぐらいは飲みたいじゃない。
朝さ、
起きて頑張ってお湯を沸かすところまで行ったらもう起きたも同然なので、
眠たい目を擦って這い上がって湯を沸かすと沸いた頃には
なんかもう目覚めちゃってるわ。
早く暖かくなってほしいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
白人は一見ポリコレを尊重しているようだが、その裏には同調圧力がある。
差別に反対の声を上げなければ差別主義者と呼ばれてしまうというリスクの存在。
それを恐れて、しかたなく声を上げているのが欧米の白人である。
一方で日本はそこまでの状況には今はなっていない。
日本ではアメリカのような行き過ぎたポリコレは今のところなく、それにより表現の自由が保障されている。
それによって質の高い、世界に誇る漫画アニメ文化が次々と産まれている。
それはそもそも差別がアメリカのように存在しないからなせることであり、これこそが民度の違いと言える。
クールジャパン最高。
…と
こんな風に考えていた時期が私にもありました。
行き過ぎたポリコレが全てを滅ぼすんだと。
少なくとも世界で戦えてるのは?軍配を日本に上げる人はいないだろう。
アメリカがマイノリティからの圧力によって変わりつつあるのは間違いない。
日本が変わらないのは、日本ではマイノリティの声が圧力になるほどは大きくないからだ。
ただそれだけの違い。
インドの地方の農村ででサティーが行われても非難する人がいないからずっとそれが続いたように
日本で問題のある表現があっても声を上げる人がいなければ問題にすらならない。
これは日本人が表現の自由を貴んでいるわけじゃなくて、ただ問題を問題と認識すら出来ていないだけだとやっと気が付いた。
問題が起きていないのは、そこに差別がないからというわけじゃない。
アメリカの混乱と比べて、ネット民は日本を誇らしいと思うらしい。
私もそう思っていた。
でも今は、恥ずかしい事だと思う。
だから人が少ないみたいよ。
私はここ一人なので適当にしているんだけど、
さすがにそうなるといよいよかってなるわけよ。
現にあいつはリストラ対象だって話しまで耳に入ってくるわけだし、
明日は我が身と思って身を引き締めていきたいと思うんですけどねってことで、
今日もやっていきたいと思ってるんですけど、
リストラの件はマジみたいなので、
東京や都会だけの話しだと思ったけど
コロナの余波をまともに喰らいそうよ。
そこを色々調べてみたいところね、
という意気込みだけで生きて行けたらいいんだけど
背に腹はかえられないから
一生懸命よ。
集中出来るのかしらとも思うし、
その在宅ワークチームが会社にいなくたって会社回ってんじゃん!問題もあるし、
またそれはそれで色々な問題が勃発して
私は昼からもランチしてから優雅に仕事に勤しみたいと思う感じを出していくわ!
なんかもう処世術だけで生きている感じもするけど、
そう言う肩に鳥!っていうパッケージを考えた人って凄いと思わない?
そんなことどうでも良いけどさ、
どうせまたみんな行くところがないからって
分かってるんだから!
きっとたぶん。
うふふ。
張り込んではないんだけど、
仕事は立て込んでいるわっ!
そればっかりになってるから、
今日はピンクグレープフルーツとホワイトグレープフルーツにしましたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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などとタイトルをつけてはいますが、どんなことが起こっているのかを説明するつもりはさらさらありません。あしからず。以下のお題に投稿するには余りに長くなったので、勝手ですがこちらを借りました。
上のようなお題がハイク内で立てられ、ちょっと盛り上がったので、以下、全力で釣られてみます。
既にいくつか指摘のあるとおり、表意文字としての漢字を日本語から引き算して表音文字としてのひらがな/カタカナへ統一することは、朝鮮半島でのハングル使用が少なくない同音異義語を産出し混乱を招いている現況と同様の事態を引き起こすだろうマイナスの側面がある。
漢字の使用によって抑圧される弱者として日本語を母語としない外国人を想定するのなら、その弱者の補助ツールとして各種翻訳サービスを挙げることができようが、ひらがな/カタカナのみで表記された文章の翻訳は、日本語において多量に存在する、しかし漢字による表記で区別可能な同音異義語を、前後の文脈から判断して行わなければならなくなる事態を引き起こす。現在の提供されている無償の翻訳サービスですらまともなものではないのに、余計に使えないものになるだろう。
弱者として視覚障害者を想定するのであれば、視覚障害者と晴眼者の差異、視覚障害者の能力が障害と見做される由縁は、「読む」ことと「聞く」ことにおける「読む」ことの利便性に他ならない。ここで、書記言語から口語言語の優位性を説くのであれば、文字を拒否するという極端な姿勢もあり得ようが、一方では、漢字の使用をやめたところで、「読む」ことと「聞く」ことの差異が縮まるというものではないことも容易にわかる。漢字の不使用に「わかちがき」の使用を追加したところで事態は変わらない。ところで、書記言語から口語言語の優位性が説かれるときに、今度は聴覚障害者や構音障害者が抑圧されているかのようにみえるのは、一体どういうことだろうか。
あるいは、単に漢字の読みがわからない、また付随して意味がわからない者を弱者として想定するならば、キッズgooなどの検索先ページへの仮名振り機能は強力なツールとして既に存在しているし、オンライン辞書ツールなどの使用による「学習の啓蒙」がなされて穏当、かつ然るべきではないか。
また、補助ツールを用いずに弱者への配慮をhtml/xmlで記述されたページ内で完結させることを考えるならば(大体、html/xmlで記述されたページがメディア=媒介なのだが)、例えばhtml/xmlはruby関連タグを備えているが、投稿においてタグを使用できないはてなハイクの仕様が抑圧的だという見方もあり得よう。しかしながら、これは視点を変えれば、タグを使用することができない弱者への配慮でもあることは付記しておくべきだろう。
それどころか、ruby関連タグはxml1.1でようやく認められるに至ったのであり、この点でいえば現状のhtml/xmlが抑圧的であるという判断すらあり得よう。引き算の態度を貫徹するのであれば、漢字を拒否する前に、はてなハイクでの、いや、ネット上の書き込みを拒否する態度というのも、ひとつ考えられよう。あるいは、html/xmlにおける扱いについて問題の多い日本語の使用をやめて、問題の少ないラテン系言語の使用に踏み切るという態度もあり得よう。
話は変わるが、歩道に敷かれている視覚障害者用の点字ブロックがいかに妥協の産物であるか、病院等の公共施設で採用されるユニバーサル・デザインがいかに試行錯誤の、過渡の形象であるか、ということに目をやるのが良い。そこに横たわる根幹的問題のひとつは、弱者とまた別の弱者の利害不一致である。漢字の排除が同音異義語の混乱を招くという形式は、弱者とまた別の弱者の差異を捨象するという形式と相同的なのである。これは、弱者とまた別の弱者の双方に潜在する、共通する性質を汲み取り問題解決へ向かわんとする繊細な作業――それは、不十分とは言え、点字ブロックやユニバーサル・デザインを産み出す過程で行われている作業である――とは全く相反した暴力的行為に他ならない。ユニバーサル・デザインが足し算の思考であるとは、確かに足し算の部分も引き算の部分もあるだろう。しかし、足し算と引き算しかできない小学一年生であれば、最小公倍数と最大公約数の思考の部分についてわからないのも無理はない。
さらに、より根本的には、スピヴァクが古典『サバルタンは語ることができるか』で指摘したのは、サティー(寡婦殉死)の実行者を被抑圧者としてカテゴライズすることだったが、スピヴァクはそれを決して否定したり退けたりなどしていない。外部の視点を持ちこんで、ある彼/彼女を被抑圧者として規定すること、これこそが抑圧以外の何物でもないが、しかしこの規定によって被抑圧者を被抑圧者と認識し、被抑圧者たる彼/彼女に語りかけることが、彼/彼女の身になって考えることができる。抑圧なしのユートピアなど幻想である。抑圧なしのユートピアがお好みならば、まずもって「私」という拭い切れない自己同一性を捨て去ってみればよい。想像はできる。「お前」と同定されることのない、「私」を「私」と呼ぶことのできない、抑圧なしのユートピアがそこに拡がっているだろう。まさに、「サバルタンは語ることができない」。かつてフーコーが打ち出した『魂は身体の牢獄である』
という、一見したところトリッキーなテーゼに込められていたかもしれない苛立たしさには、同意するに吝かではない。この種の原初的抑圧の暴力性には敏感であるべきだし、しかし、しばし躊躇いながらも、この暴力から笑いを産み出す昇華の方法を探るべきなのである。この昇華は幻想ではない。理不尽に突き付けられた、尽きることのない、終わりのない、仕事だからだ。
僕が何を言いたいのかというと、お題ができたら全力で釣られて、あーでもないこーでもないと盛り上がり、次第に飽きては、パロディ化して派生した別のお題で盛り上がり――そんな楽しいところがはてなハイクです。
――落ち込むこともあるけれど、私は元気です
――