はてなキーワード: サッカーチームとは
越谷とか幕張あたりのショッピングモール行くと、多分年収も平均くらい、容姿も並かそれ以下同士の夫婦とその子供みたいな家族がゴロゴロいるんだよ。
SUV乗って、子供の習い事はせいぜいYAMAHAのピアノと公文と地元の野球かサッカーチーム程度。
一方都内の富裕な地域では、高収入の美男美女夫婦から生まれた子供が物心がつく前からプロの音楽家からリトミック教育を受け、元体操選手とかが主催する人間科学を取り入れた幼児スポーツ教育を受け、幼児認知科学を取り入れた教室で小学校受験や中学受験の土台となる知能に磨きをかける。
俺は非自発的なものだったとしても、何かの間違いが起こって婚活に成功して子供を持つようなことが起きなくて本当に正解だったと思うわ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e31d9a7afc6316be31c6f868f9362febc2bcbb
阪神タイガーズの本拠地は西宮にあり、優勝パレードを大阪都心部か神戸市内でやるべきかという論争が話題になっている。
大阪の阪神ファンが阪神タイガーズを自分たちのものにしていることに対して、言いたいことはわかるよ。
「昔は大阪タイガーズだった」「西宮市一帯は摂津国で事実上の大阪」「親会社であるH2Oリテイリングの本社は大阪」など。
この論争は戦後一貫して続いているらしいが、正直言って大阪人もうんざりしている。
なので大阪の政財官業界も、この論争が始まってからなのかははっきり言えないが、兵庫県内に大阪人がよく使う大規模施設を作らなくなっている傾向があるのではないか。
戦前は、大阪の財界が阪神甲子園球場や西宮球場、宝塚劇場などを兵庫県内に作ってきた。
1.千里ニュータウン(1961年)
戦前は大阪人が多く住む場所は阪神地方(西宮・芦屋地区)であったが、戦後は豊中・吹田の千里丘陵を開発して関西随一の中流・上流階級の大阪人が住む場所に発展した。
大阪に移住する東京人の人達も、どこに住みたいかといえば阪神地方ではなく千里丘陵の方がいいという人が多い。
2.長居スタジアム(1964年)
今は使っていないがセレッソ大阪の本拠地であった長居スタジアム。
ガンバ大阪の本拠地である吹田スタジアムと共に、どちらも大阪府内に本拠地を置いている。
やはり甲子園球場が兵庫県内にあることの反省なのか、阪神タイガーズ並みの人気を持つプロサッカーチームの本拠地は大阪府内に設置することになった。
3.大阪城ホール(1983年)
大阪城公園内に建っている関西最大規模の多目的アリーナである大阪城ホール。
プロアーティストの関西エリアのライブは大阪が独占することになり、これは当然といえば当然の話でしょう。
4.インテックス大阪(1985年)
東京ビックサイトと幕張メッセに次ぐ規模を誇る国内第3位の国際展示場。
狭い神戸港ではなく、広大な埋立地である大阪南港に作ったのは、これも当然だろう。
大阪空港の国際線分離のための関西空港であるが、当初は神戸沖に造成する計画だったのは有名な話である。
しかし「新空港は甲子園球場とおなじく兵庫県のもの」とうるさく言われるのを嫌ったのか、神戸沖ではなく泉州沖に作った。
6.USJ(2001年)
西の東京ディズニーランドを目指して、桜島に建設されたUSJ。
東京ディズニーランドは千葉県浦安市にあるが、当の千葉県民は「ディズニーは千葉県のもの」とは言わない。
施設の性格上、尼崎市内に作られてもいいような気がするが、これも兵庫県のものにされるのを嫌ったのかわざわざ大阪市内に作った。
「甲子園球場は大阪人のものか」問題を解決する方法が一つだけある。
それは現在の甲子園球場を大阪市内に移転してしまうことである。
これによって阪神タイガーズは名実共に大阪人のものとなり、兵庫県人も納得するだろう。
「サポーターの不始末と球団は別じゃね?」みたいなブコメがあったので。
「ウルトラス」とか「ゴール裏」とか言ったりするのだけど、一部のサポーターはチームから特権を与えられている。
たとえば試合中に旗を振ったり太鼓を鳴らしたり拡声器を使ったり横断幕を設置したり、それらの準備のために他の観客よりも早く入場できたり。
彼らは、ただ単にゴール裏の指定席を好んで買ってる人たちではなく、球団から独立ながらも連携関係にある。(この仕組み自体はプロ野球の応援団も同様だと思う。)
なので、悪さをしたサポーターに「入場禁止処分」を課すとき、彼らが一般の観客として普通の席で普通に観戦することを防ぐのは難しけれど、ゴール裏で特権的な行為を行わせないことはできる。
ゴール裏の連中はだいたい特権的な地位にあることを生きがいにしているので、特権の剥奪は充分に制裁として機能するわけだ。
声が揃ったいい感じの応援は誰かが主導しないと成立しない。
浦和レッズは応援が熱心であることをブランドにしていて、ゴール裏の反感を買うとブランドが成り立たなくなる。
UKのフーリガンは別にサッカーファンではなく、本当に、単にサッカーが行われる場所に喧嘩をしに行く人たちです。
「次は何日に◯◯に集合な!」て言ってその場所まで行って、試合を見るどころかスタジアムにも入らず、スタジアムの外とか、近くの駅とかで敵対するチーム(サッカーチームじゃなくて、敵対するケンカチーム)と殴り合いをやって、フー!!て言って走って逃げて電車に乗って帰るんです。
サッカーファンの中にも喧嘩をする人はいると思うんですけど、マジで単に喧嘩が目的でスタジアムの近くに集まりに行く人たちがいるんですよ。サッカーじゃなくて地元の祭りが毎週あって、そこで喧嘩ができるなら全然それでもいいと思う。
ストリーマー界隈には母親面コメント問題というのがあるんだけどさ
過剰に配信者を心配するコメントのことで、本人は良かれと思ってるからなおのことめんどくさくて気味が悪いのだが
ここ最近はvtuberのアクシア・クローネという人が、こういったコメントに辟易してやめてしまう事態にまで発展した
にじさんじアクシア・クローネ活動休止 一部ファンへ「母親面しないでくれ」と糾弾
https://kai-you.net/article/84512
南アフリカのワールドカップでサッカーに興味出てネットで検索してると、サポーターの会話で「うちのこ」がやたら出てくるんだよね
文脈から察するに、それが自分の子供じゃなくて、応援しているサッカーチームの所属選手のことだというのはすぐわかった
もうね、ぞわっとしたよねwなんだそれって
気味が悪くてJリーグに興味持てなくて、欧州サッカーとかつまみ食いする程度になるんだけど
カタールワールドカップで日本代表が注目されて、Jリーグ公式みたらこんな動画を出してたわけ
https://www.youtube.com/watch?v=A32xw6cPO3w
1:12「どんな場所へ行こうとどのチームでプレーしようといつまでもあの選手はうちの子」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
この感じだ!おれがJリーグに興味持てなくなったのは!