はてなキーワード: サクラバクシンオーとは
根性の効果はラストスパートで急激にスタミナを消費した時にトップスピードを維持するためだという
そこで、レースタイムに着目し、根性以外でほぼ同じステータスに調整したウマ娘の育成で、同じレースを走らせることでタイム差から根性の効果について検討できると考え、実行した
さて結果はどうなったか
結論を言うと、この目論見は失敗した
ほんの少しのずれもなく、完全に同一だった
例を挙げると、シニア五月後半新潟芝1000mオープン戦韋駄天ステークスのタイムは両方とも0:55.6だった
シニア八月前半札幌1200mオープン戦UHB賞におけるタイムは両方とも1:07.9だった
619/172/342/412/139(左から順にスピード・スタミナ・パワー・根性・賢さ)
646/174/382/142/170(上と同様)
と若干のばらつきがある
また、新潟1000mのときには根性を上げたバクシンオーは好調、根性をできるだけ低くしたバクシンオーは絶好調だった
これを考えると、タイムのコンマ一桁まで全く同じ結果になることは普通に考えればあり得ない
となると、ウマ娘のタイムはステータスに関係なく距離によって決定される、と考えるしかない
ちなみに、後者のウマ娘は目標に設定されていたシニア九月のスプリンターズステークスにおいて五着で敗北し、このとき一着だったタイキシャトルのタイムは1:06.9、差はクビ・1/2バ身・1/2バ身・ハナだった
正確に計測できたわけではないが、タイキシャトルがゴールしてから自分のバクシンオーがゴールしたのは一秒未満だったのは間違いないので、この時のバクシンオーのタイムが1:07.9ではなかったはずである
しかし、上記の例を考えれば、内部的にはそのタイムだったと考えられる
つまり、ウマ娘における、少なくとも育成におけるレースでは、自キャラのタイムは距離に対して常に一定であり、自キャラを基準としてそれよりもどれだけ速いか遅いか相対的な評価が行われ、自分より速いウマ娘がいればその分だけ一着のタイムが短くなると考えられる
というのも札幌1200mオープン戦では高根性低根性とも良馬場だったが、低根性バクシンが負けたスプリンターズステークスは重馬場だったからだ
さて、上記のような事情によりタイム比較による根性の評価はできなかった
しかし、根性は無意味かどうか?についてはおおよそ証明できたと思う
というのも、高根性バクシンはURAファイナル予選までノーコンテニューで勝ち進めたが、低根性バクシンはそのずっと手前であるスプリンターズステークスで敗北したからだ(高根性バクシンはシニア五月後半以降はトレーニングをしておらず、殿堂入り時点でのステータスは652/211/369/447/187と大きな変化はない)
低根性バクシンのリプレイを見ると、最後のカーブで固有スキルが発動したもののまったく足が伸びずそのままじっくり順位を落として行った感じだった
また、同じく逃げを選択し四着となったCPUのマルゼンスキーのステータスを確認してみると445/291/440/317/303だった
リプレイを見る限りマルゼンスキーとバクシンオーはほぼ同じようなスピードだった
仮にこのマルゼンスキーが最後の直線でトップスピードを出せていたのなら、この時のバクシンオーのラストスパートのスピードはステータスの数値よりも150以上低かったことになる
これを踏まえると、ラストスパートのスピードに対する根性の影響はかなりあると言ってよい
さて、以上より根性は必要なパラメータであることは明らかだろう
これはわからない
根性の適正な値はスピードで決まるのか、スタミナでなのか、あるいはもっと別の要因によるものなのか
また、例えば根性をある段階から200伸ばすのが適切だとして、スピードやスタミナを200伸ばしたのと効果がどう違うのか
スピードやスタミナのどちらかを同じだけ伸ばせばカバーできるのであれば、トレーニングレベルの高さやサポートカードの編成の関係でそっちを伸ばした方がずっと効率が良い
一つ言えるのは、CPUウマ娘よりもスピードが十分に上であり、位置取りも悪くないにもかかわらず、ラストスパートでスピードが伸びずに負けるのであれば、根性が不足しているとはいえそうだ
トレーナー! URAファイナル決勝1着取れたよ! ありがとう! うまぴょい伝説聞けたよ!
前回みたいにターンごとの細かい選択は書けないけど、そこに至るまでの道筋を報告するね!
まず、ブコメでも指摘されてたけど、スキルが途中で取れることはぜんぜん気づいてなかった。なんか育成終了間際にたづなさんからスキルポイントの消費を促されるな、くらいの認識だった。プレイするときに確認してみるとスキルが取得できてびっくりした。俺はずっとこんな簡単なことに思い至らずプレイしていたのか……
上のような惨状なので、なるべく意識してはいるんだけど、たまに溜まったスキルポイントを使うことを忘れてレースに突入しちゃうことが何度もある。気をつけないと。
で、今度の育成は本腰を入れてやろうと思っていたので、数日間はちゃんとした育成ではなくトレーナーに教わった勝ちのやり方を実践することに努めた。具体的に言うと、継承はレンタルせずに自前で済ませるけど、たづなさんを借りてくるとか、まずは絶好調にすることから始めるとか、たづなさんがいたり複数人のサポートがいるトレーニングを重点的にやるとか、スキルは途中で取るとか、そういうことに注意しながら普通に育成してみた。
そうすると、これまで越えられなかったDの壁をらくらくと越えられるようになった。サイレンススズカはCからC+、サクラバクシンオーはD+からC+、アグネスタキオンとスーパークリークとハルウララはDからC、グラスワンダーとダイワスカーレットとマヤノトップガンとエルコンドルパサーはE+からC、オグリキャップはDからD+、マチカネフクキタルはF+からD、と次々と最高評価点が上がった(なぜかナイスネイチャとトウカイテイオーは全然上がらなかったけど……)。これまでの自分の育成がどれだけ非効率だったかを痛感したわ。
そういうことで、トレーナーに教わったイロハのイを実践できるようになったあたりで、まとまった時間を取ってサイレンススズカをもう一度育成することにした。
今回はちゃんとサイレンススズカのために資金も貯めた。どの娘にしようか悩んだ挙げ句、某はてな村民からLv50のタイキシャトルを借りた(ありがとうございました)。もう1人は自前のC+サクラバクシンオー。
サポートカードは、手持ちのカード(※)からSSRスペシャルウィーク(Lv36)・SRナリタタイシン(Lv25)・SSRツインターボ(Lv21)・SSRオグリキャップ(Lv21)・SRダイワスカーレット
(Lv18)を選んだ。
結果、1度だけ1着を逃したのだが、それ以外は全部1着で終えることができた。最後のURAファイナル決勝も危うげなく勝つことができた。うまぴょい伝説を、サイレンススズカは、俺のスズカは、スペシャルウィークとウイニングチケットに挟まれて踊った。俺の愛馬がずきゅんどきゅん走り出しばきゅんぶきゅん駆けていった。
ランクはB、評価点は7662で、スピードSS1110、スタミナD+366、パワーC+528、根性D+389、賢さD+384というスペックになった。獲得ファン数は134813人で、総獲得ファン数は293426人。チームもだいぶ強くなった。
だけど第2章は読めなかった。
オグリキャップに2回連続で先を行かれた。僅差でサイレンススズカは届かなかった。
ライスシャワーの物語を読むためには、まだまだ精進が必要なようだ。
一度、TPも余ってるし、ガチャで引けた娘たちのイベントも見たいなーと思って、失敗しても気にしない! の精神でサポートカードのイベント見るためだけにサクラバクシンオーの育成にチャレンジしてみたことがある。そのとき連れていったのがSRメイショウドトウ(Lv5)・Rアイネスフウジン(Lv20)・Rビコーペガサス(Lv12)・Rメジロドーベル(Lv14)・Rナリタタイシン(Lv12)とフレンドさんの完凸たづな。ぶっちゃけメジロドーベルとナリタタイシンのエピソードを見れればそれでよかったのだが、バクシン教団の教えを忠実に実践していたらあれよあれよという間に勝ち上がり普通にC+まで到達してしまった。この子って本当に育てやすいんだなと実感した瞬間。
SSR | スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv36)、サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv30)、スーパークリーク「一粒の安らぎ」(Lv24)、ツインターボ「ターボエンジン全開宣言!」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(以上Lv20) |
SR | マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」(Lv30)、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(Lv26)、ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ダイタクヘリオス「パリピ・ぱーりないと!」(以上Lv25)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv21)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv18)、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv16)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、ビワハヤヒデ「検証、開始」(以上Lv14)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv13)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、SRメイショウドトウ「幸せと背中合わせ」(Lv9) |
Rのカードについては、Lv上げてもあんまり意味がないという指摘を受けて、まあそうだなと納得したのと、ガチャを経て数が増えて列挙するのがちょっと億劫になったため(怠惰ですまない)、ここでは挙げていない。初期、ちっともSSRやSRを持っていなかったときはとにかくRの好きな娘にマニーを貢いでいたのだけれど(セイウンスカイとかね)、トレーナーに指摘された通り今となっては貢ぐ意味がほとんどないので好みのウマ娘のカードを引いてもRならあんまり育ててない(メジロドーベルとか)。
だいたいそういう奴が言うのが
「競馬はギャンブルだけどウマ娘は賭博が行われてないクリーンな世界だから好き」
「競馬は馬が予後不良になったりお肉行きにならない世界だから好き」
なんやねんこいつら
人間のやるスポーツにだって金がかかるのに馬ならなおさら賭博での収入が無いと厳しいやろ
その競馬が無きゃウマ娘もお前らがスペちゃんだのゴルシちゃんだの言ってる名馬も、名馬に育てた厩舎スタッフもおらんかったんやぞ
しかもお前らが今度こそ秋天勝たせる!って感動ポルノしてるサイレンススズカだって予後不良の一件があったからだろ?
で、それを言うと今度は
「じゃあもう競馬無くしてウマ娘だけでいいんじゃないんですかね」
じゃあてめえが強いとかかわいいとかぬかしてるサクラバクシンオーのような短距離馬は現れなくなりますけど?
過去の名馬の名前だけ強奪しておいて現行の競馬は消えろって虫が良すぎない?
で、ウマ娘から競馬に興味を持ったとか言ってる奴は結局つべやニコニコに上がってる動画とウィキの情報かいつまんで見てハイ終了、後はアプリに戻るだけじゃん
それは興味を持ったと言えるんか?ジャパンカップ走った三冠馬三頭の名前すら言えんやろこいつら
ウマ娘ストーリーの4話くらいでトレーナーに落ちるウマ娘の気持ちがわかってしまった。ありがとう。敬意を表して以下では助言をくれた増田のことはトレーナーと呼ばせてもらう。
ということでさっそく助言に従って育成してみることにした。
とりあえず、サイレンススズカを育てることに決めた。三度目の正直で秋の天皇賞まで連れていきたい。
まずは継承キャラだけど、実はこれまで見ず知らずの他人をいきなりフォローするのも何だかなと思っていたのでまったくフォローしてこなかった。はてなみたいに「いっつも面白いブコメつけてるからお気に入りしよ」ということもこのゲームではないし。だが助言通りに検索かけてみると「フォロワー募集中」って書いてあるたづな完凸垢や3×3垢がいくつも出てきたから遠慮なく4人ほどフォローした。こんな気軽にフォローしていいものだったんだな。ありがとう(リア友とかと使う機能だと思ってた)。
だがようやっと育成を始めようと思ったら、とんでもないことに気づいた。宵越しのマニーは持たない性分で、手に入れたらとりあえず可愛い娘に貢ぐことにしていたので、まったく貯金がなくてレンタルもままならないのだ。マニーは完全に池田ァ!状態だった。仕方ないので手持ちのD+トウカイテイオー&サクラバクシンオーで継承する(こないだの増田ではD+はトウカイテイオーのみと書いたが、その後ひたすらバクシンしてサクラバクシンオーはなんとかD+にした)。
サポートカードは、完凸たづなを借りてきて、手持ちのカード(※)の中から、SSRスペシャルウィーク、SRナリタタイシン、SRエイシンフラッシュ、SRフジキセキ、Rダイワスカーレットで揃えた。
ジュニア級メイクデビュー。お出かけ→お出かけ→根性(ダスカ&スペ)→スピード(たづな)→スピード(たづな)→パワー(たづな)→スピード(たづな&タイシン)→お休み→スタミナ(たづな&フジキセキ)→(たづなと徹夜で飲み会)→パワー(たづな)→賢さ(タイシン!&フジキセキ&エイシンフラッシュ)。お休み1度だけでトレーニング終えたの初めてかも……。1着で目標達成。
ファンを5000人集める。賢さ(ダスカ!&エイシンフラッシュ)→中京ジュニアステークス1着→賢さ(たづな&エイシンフラッシュ)→スタミナ(たづな)→パワー(たづな)→スタミナ(記者&ダスカ!&エイシンフラッシュ)→お出かけ(たづな)→スピード(ダスカ&フジキセキ!)→デイリー杯ジュニアステークス2着→お休み→ひいらぎ賞1着→パワー(フジキセキ!)→スタミナ(理事長&タイシン&スペ)→賢さ(ダスカ&フジキセキ!)→スタミナ(フジキセキ)。6000人越えたので目標達成。
神戸新聞杯。お出かけ(たづな)→(因子継承)→パワー(スペ&ダスカ&タイシン)→根性(スペ&エイシンフラッシュ!)→スピード(たづな)→お出かけ(たづな)→スピード(記者&エイシンフラッシュ)→賢さ(記者&エイシンフラッシュ)、夏合宿スタミナ(たづな!→エイシンフラッシュ)→夏合宿スピード(タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ(ダスカ)→夏合宿賢さ(スペ&タイシン&フジキセキ)→根性(スペ&理事長&タイシン)。1着で目標達成。
金鯱賞。賢さ(たづな)→賢さ(理事長&タイシン)→スピード(ダスカ&フジキセキ)→お休み→パワー(たづな&エイシンフラッシュ)→スピード(たづな&ダスカ&タイシン&フジキセキ!)→賢さ(スペ!&たづな)→(福引で色々上がる)→根性(たづな&フジキセキ!&エイシンフラッシュ)→スタミナ(記者)→お休み。1着で目標達成。
宝塚記念。スピード(たづな&エイシンフラッシュ)→(因子継承)→スピード(スペ)→賢さ(スペ)→賢さ→賢さ(ダスカ&理事長)→パワー(スペ!)。1着で目標達成。楽曲「Special Record!」とトロフィーを獲得。メジロライアンとマヤノトップガンのデュエット可愛すぎんか??? 一度の育成で獲得したファンが自分史上初の4万人を突破。
毎日王冠。夏合宿のことすっかり忘れてて体力低い状態で突入しちゃった。夏合宿賢さ(ダスカ&タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ→夏合宿賢さ(スペ&フジキセキ)→夏合宿賢さ→お出かけ(たづな)(寝息カワイイな!)→スピード(フジキセキ!→エイシンフラッシュ!)。1着で目標達成。トロフィーを獲得。スズスペ尊い……
秋の天皇賞。は、初めてここまで辿り着いた……。トレーナー、ありがとう! ただちょっと失敗があって、前回のお出かけをススズにしなかったせいか、「絶好調」ではなく「好調」のままでレースを迎えることになってしまった。前夜のスペとの会話と控室での会話聞くだけで泣く。これまでのレースはだいたいスキップしてたけど流石にこれは飛ばせない。ドキドキハラハラしながらレースを見守り、あの大欅を越えて、そして……
ウイニングライブは最高だった。「NEXT FRONTIER」、すごくいい曲だ。マヤノトップガンがイケボで歌ってるのすき。
無事に戻ってきて嬉しそうに勝利を報告するサイレンススズカを見ただけで感無量だったけど、その後の会話でもうボロボロ泣いてしまった。あの日という史実は変えられないけれど、少なくとも、ゲームの中では、サイレンススズカは秋の天皇賞を走り切ることができた。彼女に先頭の景色を見せることができた。
URAファイナルズ予選。根性(スペ&ダスカ!&フジキセキ)→パワー(スペ!&たづな&タイシン)→賢さ(フジキセキ)→賢さ(ダスカ&タイシン)→お出かけ(ススズ)。お出かけしても絶好調にはならなかったのが気がかり。エアグルーヴとナイスネイチャに競り負けて3着になってしまったので目覚まし時計を使用。今回の育成で初めて使った。ここまで目覚まし時計を使わずに来れるなんて思わなんだ。また3着。目覚まし時計。今度は6着になってしまった。最後の目覚まし時計。買い溜めたものを放出するときは今をおいてない。4着。根性が足りなかったらしい。ここで育成終了。
スキルPtは1039。曇りの日◎、負けん気、追い上げ、マイルコーナー◎、別腹タンク、押し切り準備、急ぎ足のスキルを獲得して3Ptを残し育成完了。C+、評価点は5524。歴代評価点は、それまでの3863を大幅に上回る5524。獲得ファン数は69017人で、総獲得ファン数は154996人、トウカイテイオーに次ぐ2人目の6桁突破。さっそくチーム編成を入れ替えたら評価が上がった。
これならいけるかもと喜び勇んで第1章の最後のレースを走らせてみた。3着→3着→3着。結局、まだ第2章への扉は開かれていない。けど希望は見えてきた。次はURAファイナルズ決勝を勝ちたい。そのためにはまずはマニーを温存してフレンドからエルコンドルパサーかスペシャルウィークあたりを借りてくることにしよう。
あと、レースの勝利でだいぶジュエルが溜まったので、ミホノブルボンとダイタクヘリオスを天秤にかけてダイタクヘリオスに肩を抱き寄せられるナイスネイチャが可愛かったのでサポートカードガチャを回した。Rエアシャカール、Rナリタタイシン、Rメジロドーベル、Rヒシアマゾン、SRダイタクヘリオス、Rマーベラスサンデーをゲット。一発でダイタクヘリオス引けてよかった。可愛い娘ばっかりで嬉しい。次はミホノブルボンを求めてダービーガチャ回そう。SRダイワスカーレット、Rトウカイテイオー、Rメジロマックイーンがダブったので上限解放。マニーも20000超えたので悩んだ末にマヤノトップガンの覚醒Lvを2に上げる。俺の妹は可愛いなぁ。いやもちろん継承に使う分は残してありますよ?
トレーナーが見せてくれた可能性を掴み取れるように走り続けようと思う。ありがとうトレーナー。URAファイナルズ勝ったらまた報告するわ。
この時点で持ってたサポートカードは以下。レベルは元の増田を書いた時点とは微妙に変動してる。太字は元の増田を書いたあとに引いたやつ。あとガチャ引いたら育成可能キャラでシンボリルドルフ来た。
SSR | サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」(Lv29)、スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」(Lv19)、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(Lv13) |
SR | ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(以上Lv25)、マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv24)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv19)、ビワハヤヒデ「検証、開始」(Lv14)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv13)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv11)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv8) |
R | トウカイテイオー(Lv26)、サイレンススズカ、マルゼンスキー、フジキセキ、オグリキャップ、セイウンスカイ、ミホノブルボン(以上Lv25)、スペシャルウィーク(Lv24)、メジロマックイーン(Lv23)、ダイワスカーレット、グラスワンダー、エルコンドルパサー、マヤノトップガン、ライスシャワー、アイネスフウジン、ウイニングチケット、スーパークリーク、ナイスネイチャ(以上Lv20)、マンハッタンカフェ(Lv19)、タマモクロス(Lv17)、ゴールドシチー(Lv16)、ハルウララ、マチカネフクキタル(以上Lv15)、ビワハヤヒデ(Lv14)、ウオッカ、ファインモーション(以上Lv12)、ビコーペガサス、キングヘイロー(以上Lv11)、スマートファルコン(Lv9)、ニシノフラワー(Lv8)、サクラバクシンオー、メイショウドトウ(以上Lv7)、ゴールドシップ(Lv6)、エアグルーヴ(Lv3) |
ウマ娘をやってて育成の知識を得るためにyoutubeなどをみてるがランカー向けの育成理論に見えたので、自分の育成についてのメモ書きも兼ねて書きたいと思う。
この記事において想定してるのは「URAファイナルが安定しない!」というトレーナー向けのものである。
URAファイナルに勝てないということはウマ娘が強くないということである
そしてウマ娘が強くない原因は何か
それはレースに勝つために必要な最低限のステータス(スピードなど)がないということである
バクシン理論(サクラバクシンオーをスピードと賢さに特化した育成理論)が流行ったことでサポートカードのデッキ含めて特化型が流行しているが、それなりに育成してみた結果として短距離は特化型でもいけるがマイル以上の距離になると足を引っ張るパラメータがあると露骨に安定しないというのが体感としてある
特に実感したのがパワー特化で育てていた中距離レースを追い込みで出したとき(追い込みの適正はA)終盤入り口になっても馬群に飲まれたまま着順が全く伸びなかったときだ
その時のステータスではスピード◎スタミナ◎パワー◎根性×賢さ△であり、馬群を突破するためのパワーもスタミナもラストスパートに必要な最高スピードもあったはずなのである
特にパワーはシニア前半でBを突破しており足りなかったということはあり得ないと考えらえる
にもかかわらず馬群に沈んだまま上がってこない
コンテニューしても同じ結果となる
つまり馬群から出るために必要パワーは一定程度あればよく、そこからさらに根性も一定のラインを超えていないと難しいのではないか?と推測した
このような経験から、URAファイナル含めて育成でのレースに勝つために必要なのは、特化ではなく最低限必要なステータスを確保することなのではないか、というのが論旨となる
〇特化型させる必要はない?
必要最低限のステータスを確保したうえでより上積みできればそれだけ強くなる
しかしまずは必要最低限のステータスを確保しなければレースに勝てず、途中で育成が終わってしまい、強いウマ娘を作れない
強いウマ娘を作れないと強い因子は作れない
強い因子が作れないとより強いウマ娘は作れない
つまりまずはURAファイナルを勝てるだけのウマ娘を作り、運よく狙いの星3因子が付けばそれを継承させることでより強いウマ娘を作り…という循環が必要なのだ
そして安定してURAで勝つことで着実に強いウマ娘を育成できる環境を整えていく
それがこの育成の狙いになる
〇ステータスの確保の仕方
・スタート時、クラシックおよびシニア四月前半に起きる継承イベント
・各種トレーニング
・イベント
特にこの中で安定しておりかつ爆発的にパラメータが伸びかつ繰り返しプレイによって伸ばし得るのが継承である
星3因子によるパラメータの伸びは40を超えており、三回の継承で合計すれば120の伸びとなる
これは通常のトレーニングで六回分に相当するだろう
またこれはまたたくさんのウマ娘を育てることによって次に育成するウマ娘を継承で強化していくことができる
継承の強化幅が増えればそれだけ
ではどうプレイすればいいのだろうか
〇星3因子の付き方
因子は主に三種類ある
・固有因子などのその他(白因子)
このうち青因子と赤因子はそれぞれランダムだが必ず付く
だが星3がつくかどうかは運となる
そのうち今重視したいのはステータス因子だ
これの星3がつけばそのパラメータが爆発的に伸び、育成が安定するし、より伸ばしたいパラメータを伸ばしやすくなる
ではどうやって青因子の星3を作るか?
現在わかってることはどのステータスにつくかはどうもランダムなこと、そして最低限B以上のステータスがないと星3はつかないということである
よって、URAファイナルを安定して勝つために最終的にC~C+にすべてのステータスになるようにしつつ、星3因子を作るために狙いのステータスをB以上にし、可能ならば星3因子が付く可能性をあげるためにほかのステータスについてもBにする目指す
攻略動画を見てると育てるステータスに合わせた特化サポートデッキが推奨されているが、確かにあるステータスを集中的に強化したい場合はそのほうがいいだろうが、当面の育成の目的はURAファイナル優勝を目指しバランスよくステータスを伸ばしたいので、特化型デッキは組まない
だが全部のステータスを伸ばそうと全部のステータスの種類のサポートを積んでしまうとそれはそれでうまくいかない
そこで以下のような狙いでデッキを組む
ただし、実際に育成してみて過剰となったステータスについては別のステータスに入れ替えるなどして調整しよう
・そのウマ娘の成長率の最も高いステータスについてB以上を狙うため同種二枚
・その他一枚(SSRたづなさんなど)
なによりも得意率アップの数値で優先して選ぼう
これは不足してるステータス部分についてカバーするためのものなのだが、優先順位が低いステータスであることからトレーニングを普段は選びにくく、結果トレーニングレベルが低く、ステータスを伸ばしにくい
しかし夏休み合宿においてはすべてのトレーニングレベルがレベル5相当となるため、このタイミングで集中的に低いステータスを伸ばすのが効率が良い
そしてそのタイミングで可能な限りそのトレーニングを選ぶために、得意率が高いカードにすることで友情トレーニングが発生する確率を引き上げるのだ
そして友情トレーニングが発生するための絆上げの手間を最小限にするために絆レベルが高いものを選ぶ
さて、どのステータスのカードを選ぶかだが、まずは成長率が二番目のステータス(10%のもの)を一枚入れよう
そのため友情トレーニング+夏休み合宿によるブーストがないと鍛えにくいのだ
スタミナトレーニングで根性も三分の一ほど上がるが少なすぎて当てにならない
パワーも一枚入れよう
パワートレーニングによるスタミナ強化幅は半分ほどとなかなか高く、平均育成においては活用したい訓練だ
賢さも入れよう
C+が難しくてもCにはしたいので、カードを一枚入れておくと便利だ
残りの一枚については実際に育成してみて調整してみよう
〇実際の育成
一年目はとにかく絆上げを目指そう
なるべく人数が多いトレーニングを選び、トレーニング用のサポートカードの絆(新聞記者や理事長については無視する)ゲージオレンジ色にすることを目指そう
二年目の夏休みに入るまでに全員のパラメータがオレンジになってるのが理想だ
それが終わったらたづなさんのレース予想を睨みつつ、成長率の高いパラメータのトレーニングを中心にバランスよく育成しよう
賢さトレーニングは体力を若干量回復できるので、序盤の絆上げのときにサポートキャラがバラバラな時などの一手パスとして使うことができる
絆ゲージがオレンジで得意率が高ければ普段選んでないトレーニングでも友情トレーニング+夏休み合宿効果でかなり効率よく訓練できる
こういった調子でURAファイナル予選が始まるころまでに全部のパラメータがC+であり、得意パラメータがB以上あるなら、それなりに勝ちやすくなってるはずだ
星2因子でも次の育成では頼りになるはずだ
それを継承してよりウマ娘のステータスをあげ、育成を安定させよう
そうやって繰り返し、因子ガチャを繰り返していけば、いずれ最低レベルのステータスを確保しつつ伸ばしたいステータスをガンガン伸ばせるような余裕が出てくる
そうなってからステータスカードの特化やスキルでの厳選を始めていけばいい
まずはURAファイナル優勝安定目指して頑張ろう!
よう増田。がんばってるなお前。勝てないと苦しいよなあ。諦めかけてるけど諦めきれずに増田で助けを求めた、そんなところだろうか? 最後の最後のラインで踏みとどまってるお前本当に偉いとおもうぞ。俺はそんなお前をサポートしたい。リセマラなしでサポートカード確定10連を引いただけのほぼ無課金民だが、Aランク輩出、レース順位147位、URA常勝ぐらいまでは出来ている。そこで得た知識を元に俺がお前を勝たせてやる。増田は下手なんじゃない。充分な情報を持ってないだけなんだ。このゲームはたしかに難しい。でもアクション要素がないからやり方さえ分かればある程度の結果は皆が出せるようになってる、と思う。だから諦めるのは早い。もうちょっとだけがんばってみないか?
まず増田にはクリアが簡単なウマ娘からチャレンジしてほしい。クリアが簡単なウマ娘とは何か? それは目標と距離適性が噛み合ってるウマ娘だ。サクラバクシンオーが一時期大流行したよな? あれは目標となるレースが短距離とマイルしかなく、スピードを上げておけば何とかなってしまうからだ。逆に長距離が主戦場のウマ娘は概してクリアが難しい。春天1着が目標に入るライスシャワーなんかが特にそう。このゲームの最重要ステータスはスピードなので長距離タイプのウマ娘でも上げないとレースに勝てないが、そうすると今度はスタミナがおろそかになる。育成の進め方やステータスのバランスに注意が必要で一気に難易度が上がるんだ。
なのでまず増田にはクリアが比較的簡単な「目標が2000m以下&距離適性が噛み合ってるウマ娘」にチャレンジしてほしい。増田が持ってるウマ娘だとサイレンススズカ、サクラバクシンオー、ハルウララあたりがクリアしやすい。
【この項目のまとめ】目標が2000m以下&距離適性が噛み合ってるウマ娘はクリアしやすいのでまずそれから育成しよう。例:サイレンススズカ、サクラバクシンオー、ハルウララ
さて、まだ育成を始めちゃいけないぞ。次にやってほしいのがサポートカードと継承キャラの整備だ。このゲームの育成の肝はサポートカードだが、それを鍛えるためのサポートポイントがすぐ枯渇するのでレベル上げが非常に難しい。なので有力なサポートカードに絞ってレベルを上げないといけない。有力なサポートカードと言ってもURAクリアならSRでも充分だ。
また、サポート種目はある程度揃えていった方がいい。中距離以下でおすすめの組み合わせはスピード2~3、勉強2、たづな(スピード2にしてスタミナ1でもいい)。今の増田に勧めるSRカードはエイシンフラッシュ、スイープトウショウ(絆レベルを上げやすくなる愛嬌◯取れるのが優秀)、キングヘイロー、マチカネフクキタル(スキルPTを入手しやすいので優秀)、ダイワスカーレットあたり。無料ジュエルが余ってるならある程度回したほうがいいかもしれない。上述した通り、サポートカードのレベルを上げにくいゲームなのであれもこれもというわけにはいかない。引けるだけ引いておいてその中で一番使えるカードからレベル上げした方が楽になると思う。
次にたづなと継承キャラの確保だ。これはフレンド機能を活用する。サポートカードは常に1枚、継承キャラは1日3回までフレンドからレンタルできる。なのでTwitter検索で最高のものを揃えよう。「たづな 完凸」「たづな 50」などで完凸たづなを、「スピード 因子 3」「スピード 因子 3×3」でスピード因子3を3つ持ってる継承キャラのアカウントをフォローする。これで育成が劇的に楽になる。LV50の完凸たづなはトレーニング体力消費が25%オフにでき、スピード因子3×3の継承キャラはスタート時にスピード+60、三女神の継承イベごとにもスピード+60してくれる。使わない手はない。
【この項目のまとめ】サポートカードはSRでも強い。LVを25まで上げ、サポートの種目を揃えよう。中距離以下を育てるときはスピード2~3、勉強2、たづなの組み合わせがおすすめ。またTwitterを検索して完凸たづなとスピード因子3×3の継承キャラをフレンドレンタルできるようにしよう。
次にステータスについて触れておく。2000m以下のレースを勝つために必要なステータスはスピード>賢さ>その他だ。知ってるかもしれないが各ステータスについて説明する
・スピード:ウマ娘の絶対能力(最高スピード)。これが低いとレースに勝てない。特に短距離においては絶対指標となる
・スタミナ:レース中に速度を維持するために必要なステータス。これが切れたらスピードが激減する。長距離で必要だが賢さと青特(スタミナ回復系スキル)でカバー可能(特に円弧のマエストロが強い)
・パワー:加速するために必要なステータス。先行、差し、追込で必要。馬群を割るにも必要。
・根性:スタミナが切れた後にスピードを維持するために必要なステータス
・賢さ:スキル発動に影響。低いとスキルをとっても発動しない。また道中のスタミナ消費やコース取りにも影響
この辺りは公式のお悩み相談室も確認してくれ(https://www.youtube.com/watch?v=WZr1Wp9liso)。このお悩み相談室は他の話も重要なことを言っているのでまだ見てなかったら一通り目を通す事をすすめる。
2000m以下ならスタミナ、パワー、根性は切り捨ててスピード>賢さで育ててスキルを大量に取った方がクリアしやすい(スピード練習するとパワーもついでに上がるのでそれで充分)。スピード800以上、賢さ600以上ぐらいあればURA決勝は勝てるはずだ。
【この項目のまとめ】2000m以下はスピード>賢さ>その他で育てる。スピード800以上、賢さ600以上が目標。
次に具体的な育成の中身に入っていく。
1ターン目と2ターン目:
たづなと練習するか遊びに行ってやる気を絶好調まで上げる。絶好調と普通ではトレーニングで得られるステータスにかなりの差がでるので必ずやる気をあげよう
序盤:
3人以上ウマ娘がいるトレーニング>たづな>イベントアイコン>勉強>スピード>スタミナ
後半で友情トレ発生させたいのでまずは各ウマ娘との絆を深めよう。なので人数が多いところから練習していく。
最初の内はたづなも追いかけて絆を深める(体力消費25%オフ+ランダムでスピード+4もデカい)。たづなとの絆が緑になるとイベントが発生してお出かけできるようになる。たづなとのお出かけは2回め以外は体力回復と同時にやる気があがるので、やる気が下がったタイミングでお出かけする。5回めのイベントを見るとランダムでコンセントレーションのヒントをくれる。逃げ馬にとっては大事なスキルなので、クリアまでには5回おでかけしよう。また、最初の正月までにお出かけできるようになるとちょっとお得なイベントが発生するので、年が開けるまでにたづなとお出かけできるようにしておく。
中盤~終盤:
友情トレ>スピード・勉強・イベントアイコン>たづな、回復、レースに出る。
目標のレース以外にも出場してスキルPTを稼ごう。賢さを上げても発動するスキルを持ってないともったいない。距離適性のあるG1で勝つのが理想。
また、夏合宿は全てのトレーニングがLV5になるので出来る限り休まず練習すること。6月後半は休みにあて、体力全開で入り、勉強を活用して体力維持しつつ練習する。
【この項目のまとめ】序盤は人数の多いところで練習&たづなを追いかける。中盤以降は友情トレ>スピード・勉強。レースに出るとスキルPTが手に入るので余裕があれば積極的に出る。夏合宿は休まずトレーニングする。
最後にスキルについて触れておこう。スキルは上でもちらっと書いた通り、賢さが低いと条件を満たしても発動しない。なので賢さを上げることが大前提。次に条件のあったスキルを取得すること。
スキルには脚質や距離適性があるので、それから外れると賢さがあっても発動しない。脚質が逃げなのに「他のウマ娘を追い抜いたら~」と書いてあるスキルをとっても意味がない。この辺りはテキストを読んで中身を理解してから取ろう。
おすすめスキル:良バ場、根幹距離、右回り、直線巧者、末脚、集中力、コンセントレーション、コーナー巧者◯、コーナー加速◯、脚質にあったスキルなど
【この項目のまとめ】スキルを発動させるために賢さを上げる。スキルは脚質や距離適性などによって発動しないものがあるので、自分が満たせそうな条件のスキルを取る。緑スキル、スピードアップ系のスキルがおすすめ
思った以上に長文になってしまった。すまん。でも中距離以下のウマ娘の育成に必要な情報はある程度網羅出来たと思うし、これを実践していけばURAクリアまで行けると思う。頑張って増田の愛バをURAチャンピオンに導いてくれ! 健闘を祈る(質問があればトラバで返してくれれば答えられるものは答えていきたいので遠慮なくどうぞ)。
追記:
言うだけなのはアレだったので↑の育成法でスズカにURA勝たせてきた。
https://i.gyazo.com/1f368a73e2fbc405e60e27b16843eb4f.jpg
完凸たづな使用、スピード因子3*3フレは未使用。自前サポカはSRオンリー(右からスイープトウショウ、ダイワスカーレット、エイシンフラッシュ、マチカネフクキタル、ミホノブルボン。ダスカだけ45まで上がってるけど他は25~30の範囲)
追記2:
ブコメの「スピード育成バクシンでもし勝てないであればレースで先行→逃げに変えてないからが大半」これはそう。相手にもよるが逃げは展開に結果が左右されにくいので、特に短距離は脚質と固有スキルを無視して逃げた方が安定する。俺も逃げDのハルウララでURA決勝を逃げ切ってるので短距離戦なら押し切り可能。SSRなどの固有スキルが強いカード(例:シンボリルドルフ)になってくるとそれを発動させる前提で脚質やステータスを組んだ方が強くなれる。
追記3:
ブコメで「増田さんライスの勝ち方を教えてください。。。」ともらったので書いてみました → anond:20210309124008
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 80 | 14448 | 180.6 | 46.5 |
01 | 63 | 11341 | 180.0 | 75 |
02 | 29 | 3169 | 109.3 | 56 |
03 | 31 | 3276 | 105.7 | 53 |
04 | 20 | 4271 | 213.6 | 86 |
05 | 51 | 12078 | 236.8 | 46 |
06 | 28 | 5106 | 182.4 | 68 |
07 | 50 | 5681 | 113.6 | 62 |
08 | 74 | 6396 | 86.4 | 53.5 |
09 | 89 | 7518 | 84.5 | 48 |
10 | 134 | 13450 | 100.4 | 44.5 |
11 | 109 | 19533 | 179.2 | 57 |
12 | 122 | 17175 | 140.8 | 53 |
13 | 104 | 18633 | 179.2 | 51 |
14 | 114 | 16493 | 144.7 | 45.5 |
15 | 176 | 15575 | 88.5 | 36.5 |
16 | 138 | 14723 | 106.7 | 60.5 |
17 | 172 | 13877 | 80.7 | 41 |
18 | 117 | 12316 | 105.3 | 44 |
19 | 153 | 18635 | 121.8 | 47 |
20 | 101 | 15947 | 157.9 | 45 |
21 | 102 | 11323 | 111.0 | 50 |
22 | 152 | 13444 | 88.4 | 42 |
23 | 115 | 17745 | 154.3 | 43 |
1日 | 2324 | 292153 | 125.7 | 47 |
ε-δ論法(5), グリーンの定理(4), 高橋ヨシキ(6), サクラバクシンオー(3), 19%(3), オレオ(5), バーサーク(3), 訓話(3), 牡馬(6), 外遊(4), 整数論(3), ヘラクレス(3), ウマ娘(27), 競馬(10), 批評(8), BBA(6), 保育(7), エヴァ(9), 述べる(8), 強姦(10), 敬意(8), 馬(13), ダブスタ(13), 対等(10), ありがち(8), 知的(10), 申し訳(11), ポルノ(9), 人権侵害(7), 殴る(10), 上手い(17), レイプ(19), 暴力(27), ソシャゲ(14), 加害者(14), 息子(19), 真似(13), 物語(17), LGBT(12), 付ける(11)
■「武道をやっている人は礼儀正しい」←嘘 /20210307172141(16), ■村上春樹の文章は「うまくはないが読みやすい」(補足あり) /20210307055157(15), ■不愉快なのは性的消費ではなくダブスタ /20210306230706(13), ■@nabeteru1Q78弁護士は運動部経験が乏しいのでは /20210307155928(11), ■腐女子でフェミニスト /20210306181117(11), ■イシグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想 /20210306213555(10), ■プリキュアって大人から過剰に期待されすぎて気の毒だなって思う /20210306213217(10), ■子供に手を上げてしまった /20210307215045(10), ■遊び人は賢者になれるか /20210307064552(9), ■韓国の日本(人種)差別がレッドラインを超えつつある件 /20210306121755(9), ■3大コミュニケーション能力のなさを感じるブコメ /20210307093011(9), ■anond:20210306181117 /20210307104424(9), ■マスコミやまとめサイトの養分になったオタク /20210307184214(9), ■女友だち20人にカメラつけて歩いてもらったことがある /20210307104250(8), ■まーたUBERの配達員がやらかしやがった(追記あり) /20210306205528(8), ■初めてセカンドレイプの被害にあった /20210307042307(8), ■計量スプーンとカップで計る量は適当だった /20210306235434(7), ■子供が鬱病になった /20210306093924(7), ■anond:20210306230706 /20210307092656(7), ■ドラゴンクエスト漫画の個人的最高傑作 /20210307172731(7)
サクラバクシンオーでひたすらスピード上げてみたけど、函館スプリントステークスをクリアできずにD+で終わったよ……
サクラバクシンオーもサイレンススズカもトウカイテイオーも駄目で、ナイスネイチャとメジロライアンは何度育成してもちっとも伸びなくて、グラスワンダーもエルコンドルパサーも期待外れで、万策尽きた~! って感じ。
もういいよ! 私競馬やめる!
まずはYouTubeのパカチューブに上がってるバクシンオーのお悩み相談を全部見て、ステータスの意味と育成コマンドの意味を覚えるんだ
目標完走やグッドエンディングを見たいならハルウララかサクラバクシンオーなら短距離、逃げに特化させれば勝てる
短距離、逃げに必要なのは1も2もスピードだから、たずなさんか桐生院とスピード系のサポート系カードを編成しよう
サポートカードの右上に青い靴のマークがあるのがサポートカードだぞ
リリースして2週間経ってないのに既につらい無課金プレイヤーです。助けて。
まず育成全然勝てない。多いときは日に3回育成やってるけどどれも途中で終わっちゃう。一番うまく育成できたのがサイレンススズカでランクはC。秋の天皇賞に辿り着く手前で目標達成できなかった。Cはサイレンススズカだけで残りはD+がトウカイテイオー、Dがアグネスタキオン・スーパークリーク・オグリキャップ・ナイスネイチャ・ハルウララで、グラスワンダー・スペシャルウィーク・マヤノトップガン・エルコンドルパサー・サクラバクシンオー・ゴールドシップ・メジロライアン・ダイワスカーレットはどれもE+、ウイニングチケット・エアグルーヴ・ウオッカ・キングヘイローはE、マチカネフクキタルはF+。AもBも1人もいない。みんなEから脱出できない。
別に育成がうまくいかないだけならいいんだけど、問題は育成がうまくいかないせいでメインストーリーの続きが見れないこと。具体的には第1章の最後のレースにどうしても勝てない。何度もCランクのサイレンススズカを出し淡い期待を抱いてトウカイテイオーやオグリキャップを走らせてもみたけど全部駄目だった。ライスシャワーちゃんかわいいって言われてるけど全然第2章読めない。読みたい。アニメ8話めっちゃ良かったからストーリー気になるのに読めない。つらい。
俺がよく考えずに片手間でやってるからいけないのかと思って攻略サイトとか見て考えながら育ててみたけどながらスマホで適当にポチポチやってたときより評価点低かったのなんで。ナイスネイチャなんてもう7回、メジロライアンとトウカイテイオーは5回育成してて、なんでまだ2回しか育成してないサイレンススズカより最高評価点が低いんだよ。ナイスネイチャもメジロライアンもトウカイテイオーも可愛くてめっちゃ好きだからこの子たちを何度も育てるのはいいよ。でもいくら育ててもちっとも第2章読めないから徒労感が強い。
しかも育成だけは何度もやってるもんだから無駄にチームのランクが上がっちゃって(いまE3)、途端にレースでも勝てなくなったよ。そりゃ、ランクE+のキャラを2人出走させても、ランクCを1人しか出走させてない相手には負けるよな。まあ、負けてもポイントは入ってくるから負けること自体は別にいいんだよ。でも続きも読めないレースにも勝てないじゃめっちゃモチベーション下がるわ。
これまでRPGとかはやったことがなくて、ポチポチすれば続きが読めるエロゲーくらいしかゲームはしたことなかったから、育成しないとストーリーの続きが読めないシステムがつらい。しかも、育成した結果の総獲得ファン数さえ積み重ねれば続きが読めるってんなら愚直に何度も育てるかってなるけど、そうじゃないから苦行。「今回もどうせ途中で目標達成できずに終わっちゃうんだろうな……いくら育成しても第2章は読めないんだろうな……」とか思いながら育成始めるの不毛すぎるからやめたい。どうやれば最後のレースまで辿り着けるんだ? マジでわからん。別に! 俺は! 高難易度のゲームをクリアしたいんじゃないんだよ! ストーリーが読みたいんだよ! キャラと触れ合いたいんだよ!
今んとこは育てたキャラへの愛着とかがあるからまだ続けるけど、徒労感に負けたらアンインストールしてどっかに上がってるプレイ動画だけ見てストーリーを把握するかな……と思う。ほんとこれだけ時間つぎ込んでるのにちっともストーリーの続き読めないのマジ何なの? 月姫もFateも時間かけて攻略サイトの指示に従いさえすれば全部読めたのに! 徒労感がすごい。やっぱりゲームは俺には向いてないんだろうな……
ずっと待ち続けていたってのもあるけど、もともと競馬好きな自分としてはいいゲームと感じた。
過大評価すぎるなんて言う人もいるが、そこまで過大評価されてないでしょ。
ダビスタから予後不良なんかを取り除いて育成の部分を取り入れたシステムは育成する楽しみがあって、時間泥棒されまくり。
イベントに関しては、どうなんだろこれ?って感じはあるけど、まあこれも嫌いではないかな。
ライブも歌が良いし、ヌルヌル動いてるし前評判通りの面白さだと感じた。
同じウマ娘ばかり出ると辛い。
ずっとサクラバクシンオーしか出ない時は、うーんこの…って感じで開いた口が塞がらなかったけど、
だけど10連で半分バクシンオーはどうかと思うよ。これはガチャの悪いところだなあ。
ガチャを除けば、全体的にまとまってるゲームだし時間かけただけあるなあと思う。
今後も期待していきたい。
1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。
1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。
1970年生まれ。日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース。地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかしハイセイコーは皐月賞では勝ったものの日本ダービーでタケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場もダートのほうが合うと言われていた。マイル路線もダート路線もまだ整備されていない時代。ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。
1972年生まれ。ツインターボやメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞とダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気の暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。
1973年生まれ。「流星の貴公子」と呼ばれたアイドルホースである。競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイ・グリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有なライバル関係だった。そしてレース中に骨折し予後不良となった名馬としてキーストンやサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派のイケメンウマ娘として出てきてほしい。
1980年生まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。
ミスターシービーは史上三頭目の三冠馬。最後方からまくって追い込む豪快な競馬が身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービーと菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスもイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬」トウショウボーイ、母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からはミスターシービーしか生まれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。
しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ。有馬記念。天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である。言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代で皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである。
実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。
1994年生まれ。通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー。皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。
1994年生まれ。通称「ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的な存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征、引退レースでついにGIに勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍はそれからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのである。ウマ娘のアニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。
1998年生まれ。ダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船」から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身差圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎で引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強のダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。
1999年生まれ。10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念。GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念のときにヒシミラクルに1000万円を賭けて的中させた通称「ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬である。ウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。
2008年生まれ。サクラバクシンオーをも超える日本史上最強のスプリンター。香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから短距離路線の王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである。
2009年生まれ。馬主がアニメ『銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾「ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである。銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒、三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12年世代がウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主のジャスタウェイなら…。
2010年生まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興のスローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊にダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。
○ご飯
朝:なし。昼:ラップサラダ。牛丼。たまご。夜:餃子、ミニ酢豚、ミニ唐揚げ、ビール、胡麻団子。
○調子
ビール飲んだ後すぐ寝た。
マジで気持ちの頂点がコマスター映った瞬間だったので、僕は、もう……
好きだよ、好きだけど、上手く言語化出来ない。
これからも遊びたいとは思うけど、今は少し気持ちが他のゲームに寄っています。
○グラブル
ふんふの最終上限解放の準備。銀片40個は終わった。今スキル餌が枯渇してるので実際にやるのはもう少し後にする。半額中にもう一人分40個集めておきたい。
それと闇ドラポンのために鱗集めを少しだけ。これも半額中にやっとかないとだ。
○ワーフリ
マナボ第一層コンプが見えて来た。ただ、これ終わるとマジですること無くなるな。第二層は1日にできる量が決まってるから。
○ウマ娘
ただどの子もURA優勝までは行けず苦戦している。
ダイワスカーレットは育成目標最後の有馬までは行けたのだけど三着で終わってしまった。
○ご飯
○調子
凄まじかった。
苦悩で終わるのではなく、ここまで明確な答え、しかもこの答えはきっとこの作品だけではなく過去の作品込みでそれが救いになることを示唆するような熱があった。
法月綸太郎も氷川透も市川哲也も城平京も、みんなこの作品を読んでないからああなってるんじゃないか? と思いたくなるぐらいに、本当明確に名探偵の苦悩に対する解答が書いてある。
言葉にしてしまうと陳腐なのだけど、こうして物語として読むと実感としても正しい気がしてくる。
シリーズものかつ、前作のネタバレがあるので万全に楽しみたい人は前作の紅蓮館の殺人からどうぞ。
○グラブル
周年イベントを少しだけ周回。
○プリコネ
こっちも目標が迷子だ。恒常通常衣装キャラの星上げが目標だったのだけど、ちぇるーんとイノリ以外は終わったので次の目標を決めないとだ。
○ウマ娘
サクラバクシンオーでURA勝てた。思いの外嬉しいし、全く興味なかったばくしんおーの事も好きになれた。わかりやすいステータスにおバカな性格にほんの一滴だけのシリアス。俺がトレーナーだ……
1899-1922 インタグリオー
1907輸入 小岩井農場
1905-19?? ダイヤモンドウェッディング(ダイヤモンドウェッヂング)
1909輸入 奥羽種畜牧場
1905-1928 イボア
1909-1930 ガロン
1911-19?? トリニチースクエーア
19??輸入
19??-19?? ラシカッター
19??-19?? ペリオン
19??輸入
1922-19?? ミンドアー
19??輸入
1922-1946 トウルヌソル
1923-19?? レヴューオーダー
19??輸入
1924-1953 シアンモア
1927-1951 ダイオライト
1928-19?? ハクリュウ(父・ラシデヤー)
19??供用
19??供用
1930-19?? レイモンド
19??供用
1932-1956 月友(父・マンノウォー)
1931-1955 プリメロ
1936輸入 小岩井農場
1932-1950 セフト
1937輸入 日高種畜場
1936-1956 ステーツマン
1936供用 社台牧場
1936-1953 クモハタ(父・トウルヌソル)
1936-19?? トキノチカラ(父・トウルヌソル)
1941供用?
19??供用
1946-1968 ヒンドスタン
1955輸入 荻伏種馬所
1946-1970 ソロナウェー
1959輸入
1947-1966 ライジングフレーム
1953輸入
1949-1974 ガーサント
1961輸入 社台ファーム
1953-1982 チャイナロック
1960輸入
1953-1965 モンタヴァル
1961輸入
1960-1985 ネヴァービート
1963輸入
1960-1985 パーソロン
1961-19?? ファバージ
19??輸入
1963-1987 テスコボーイ
1967輸入
1967-1991 アローエクスプレス(父・スパニッシュイクスプレス)
1967-1989 ディクタス
1980輸入 社台ファーム
1971-2004 ノーザンテースト
1975輸入 社台ファーム
1972-1994 ブレイヴェストローマン
1979輸入
1976-2004 モガミ
1978供用
1978供用
1975-2007 ミルジョージ
19??輸入
1979-2004 リアルシャダイ
1983輸入 社台ファーム
1983-2000 トニービン
1989輸入 社台ファーム
1983-1999 ダンシングブレーヴ
1991輸入 日本軽種馬協会
1985-2013 ブライアンズタイム
1985-2020 フォーティナイナー
1996輸入
1986-2002 サンデーサイレンス
1990輸入 社台ファーム
1988-2016 オペラハウス
1994輸入 日本軽種馬協会
1989-2011 サクラバクシンオー(父・サクラユタカオー)
1993-2020 ダンスインザダーク(父・サンデーサイレンス)
1994-2015 ステイゴールド(父・サンデーサイレンス)
1998-2009 アグネスタキオン(父・サンデーサイレンス)
1998-2015 マンハッタンカフェ(父・サンデーサイレンス)
1999-2017 ゴールドアリュール(父・サンデーサイレンス)
2001-____ ダイワメジャー(父・サンデーサイレンス)
2002-2019 ディープインパクト(父・サンデーサイレンス)
2011輸入 社台スタリオンステーション
2014供用
大阪杯は「春の中距離王決定戦」という位置付けで、春天・宝塚記念とあわせて「春古馬三冠」を形成している。
ホープフルステークスは2歳の中距離路線向けということで、マイル路線の朝日杯と区別され、阪神JFとあわせて2歳GIが三つあることになる。
そのレースに日本馬が出走するときにあわせて「海外馬券」として馬券を買えるようになった。
2010年以降、日本のGIはすべて「国際GI」となっているので、ダービーとは言わず全てのGIで、ルール上は海外馬でも出走できる。
日本馬のレベルが上がったということもあるが、有力な海外馬がチャンピオンズデーやブリーダーズカップのほうを優先するという事情もある。
いわゆる「マル外」も、たまに短距離やダートのGIを勝つくらいで、芝の中長距離路線で主役となった馬はやはり10年以上いない。
ロードカナロアは史上初めて国内の短距離GIを3連覇し、距離を伸ばして安田記念も勝利、さらに「凱旋門賞を勝つより難しい」と言われた香港スプリントを連覇した。
スプリントGI5勝は他に冠絶した記録で、スプリンターとして初の顕彰馬を期待されている。
モーリスは安田記念・マイルCSの両マイルGI制覇に加え、距離を伸ばして秋天も勝利、さらに香港に遠征してチャンピオンズマイル・香港マイル・香港カップを制覇した。
ジャック・ル・マロワ賞を勝ったタイキシャトルの功績はいまなお讃えられるものの、実績ではモーリスがそれを上回ったとする声が多い。
下手をするとエアグルーヴあたりで知識が止まってる人もいそう。
ジェンティルドンナは牝馬三冠、ジャパンカップ連覇、有馬記念、ドバイシーマクラシックでGIを7勝。
一つ上にオルフェーヴルが、同世代にゴールドシップ・ジャスタウェイがいるなかで、獲得総賞金は牝馬史上最高。
顕彰馬にも選ばれている。
オールドファンであれば、最強世代と言えばスペシャルウィーク・エルコンドルパサー・グラスワンダーの98世代を思い浮かべるだろう。
しかし、98世代は有力馬の実働期間が短く、やや勝ち逃げ感が漂う。
12世代は、先に挙げた最強牝馬ジェンティルドンナに、GI6勝のゴールドシップ、中距離では世界最強と評されたジャスタウェイなどが揃う。
世代のGI獲得数は史上最多で、特に同一GIの連覇が多く(必然としてGI2勝以上している馬が多い)、海外GIでの勝ちも複数ある。
印象で言えば異論もあるだろうが、実績では他世代を圧倒している。
馬主が演歌歌手・北島三郎ということで有名になったキタサンブラック 。
父はブラックタイド、母父サクラバクシンオーという地味すぎる血統。
3歳秋からめきめきと実力をつけて菊花賞を勝ち、しばらくは「まぐれじゃないの?」と思われつつ(初めて一番人気になったのは4歳秋だった)、最終的にはGI7勝を積み上げた。
引退レースの有馬記念を勝利したことで、これまで一位だったテイエムオペラオーの獲得賞金を抜き去った。
2010年に引退したマチカネタンホイザが最後のノーザンテースト系種牡馬だった。
サンデーサイレンスが亡くなった直後の2005年前後の馬が残った。
リーディングサイアーランキングはここ5年くらいディープインパクトが独走。
ディープ産駒のサクソンウォリアーは、既に無敗で2000ギニー(日本では皐月賞にあたる)を制しており、ダービーでも断然の一番人気。
馬主はアイルランドのクールモアグループだが、ダービーを勝てばクラシック三冠を狙うことを宣言しているらしい。
追記。
のは2000年なのでだいぶ古いですね…
というのは大きいですね。
ミルコ・デムーロとクリストフ・ルメールはいまやJRA所属騎手です。
あと騎手関連で言えば、少し古い話ですが、地方の所属だった騎手が中央に移籍することが増えたとか。
2003年に安藤勝己が正式に移籍したのを皮切りに、内田博幸や岩田康誠、戸崎圭太らが中央へ移籍し、リーディングジョッキーを獲得しています。
のはもちろんです。
もしリアルで話すとしたら慎重に、相手が競馬を始めた年代を見極めて、当時の最強馬を持ち上げていきましょう。
追加しました。
テスコボーイ。ミスターシービーは日本の近代競馬の幕を開けた馬だと思う。そして、サクラバクシンオーの産駒は今でも活躍している。
パーソロン。シンボリルドルフは日本の近代競馬において、世界と戦える能力を持った最初の馬だと思う。ステゴxマックでの大復活がどこまで後世に影響を与えるか?
ノーザンテースト。言わずとしてた社台隆盛の立役者。父系としては壊滅しただが、ダイワメジャーを始めとする種牡馬や、エアグルーブを始めとする繁殖牝馬、そしてオルフェーブルにおけるクロスなど、現在にまで影響力は強い。
トニービン。父系としてはほぼジャングルポケットのみと言ってよく、おそらく繋がらないが、ブルーメドサイヤーとして極めて優秀であり、また、ハーツクライを通じてこれからも重要な血として生き残る可能性が高い。
個人的にはこの5頭を上げたい。
敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。
緑のメンコ。不屈の塊。
その馬の名は…キングヘイロー。
その美しき黒い流線形。
嫉妬すら追いつかない。憧れすら届かない。
その馬の名は…アグネスタキオン。
93年、天皇賞(春)。
極限まで削ぎ落した躰に鬼が宿る。
その馬の名は…ライスシャワー。
96年、オークス。
5頭がもつれた世紀の大激戦の末に生まれた、女王・ダイナカール。
その娘が、再びレースを支配する。
オークス、親子制覇。
その馬の名は…エアグルーヴ。
93年、日本ダービー。
熱狂の2分25秒。
85年、安田記念。
それは革命だった。
マイル戦のために進化を遂げたその脚が、名馬の条件を塗り替えた。
その馬の名は…ニホンピロウイナー。
99年、宝塚記念。
標的はただ一頭、同期のダービー馬だった。
今行くか。
いや、まだか。
その馬の名は…グラスワンダー。
94年、スプリンターズステークス。
最後に勝つ者が勝者だ。
その馬の名は…サクラバクシンオー。
83年、菊花賞。
その馬はタブーを犯した。
その馬の名は…ミスターシービー。
88年、天皇賞(秋)。
「芦毛の馬は走らない」。
この2頭が現れるまで、人はそう言っていた。
宿敵が強さをくれる。
風か光か、その馬の名は…タマモクロス。
88年、マイルチャンピオンシップ
走ることに安心なんて求めるな。
見るものすべての心をかき乱す、その末脚を人は愛した。
その馬の名は…サッカーボーイ。
89年、ジャパンカップ。
躍り出ろ。
お前を知らない者たちの隙を突いて躍り出ろ。
ワールドレコード2分22秒2という事件。
その馬の名は…ホーリックス。
77年、有馬記念
戯れにもみえた。死闘にもみえた。
その「勝者」の名は…テンポイント。