はてなキーワード: サウンドロゴとは
こういうツイートが流れてきた。
https://twitter.com/suzume_kiyoraka/status/1653175771714977794
要はPornhubのデザインに似ているから目を引きますよ、ってことだろうけど、
「症例」を発表するような「学会」に行く人間、すなわち医療関係者、それなりに収入のある大人が
おれは自ら働いて収入を得て以来、フリーターの時代だって、ボーナスなし正社員のときだって、いまだって
ずっとDMM.comに課金してエロコンテンツにお世話になっている!!課金しろバカタレ!!!
金持ってるのにエロはタダでごちそうさま、なんて話が通るか!!!
だいたいTikTokやInstagramなんかでもPornhubをみんな見ているネタ、みたいのがあるけれど
そういうのも腹立たしい!!!Pornhubなんざ漫画村と一緒だろ!!!取り上げるな!!!!
今後の知見として覚えておきたいことは、予防接種しててもインフルエンザにはなるけど、予防接種しないよりはした方がよっぽど軽度で済むこと(A型になったんだけど、寒気と怠さがちょっと重い風邪くらいだった。熱が37.5度超えることもなかった)と、
咳止め薬の「フラベリック」を摂取すると、耳に入る全ての音が若干下がって聞こえるようになること。
何を聞いても半音くらい下がって聞こえるので、テレビで聞き慣れたCMのサウンドロゴや普段聞いてる音楽がせんぶ少し低いので、ずっとモゾモゾする日々だった。
で、思ったんだけど、
例えばこの状態で半音下がって聞こえる音に合わせて歌うと、周りには自分の声が流れてる音楽よりも半音ズレてて、不協和音で気持ち悪く聞こえるのだろうか?
この辺りは薬やこの症状に詳しい人がいれば教えてもらえると嬉しい。
何はともあれ、予防接種のくだりも含めてしない自衛よりする自衛だと思ったので、皆様今後ともインフルエンザには十分お気をつけください。
ディスクシステムの発売は、カセットを買えない自分には夢のような話だった。
当時数千円が当たり前だったゲームカセットに比べて、500円あれば好きなゲームに書き換えができるというのだ。
しかし、残念ながらディスクシステム本体の価格がとてもじゃないが手の届くものではなかった。
目の前のカセットを取るか、それともカセット数本文を我慢してディスクシステムを買うか。
CMが流れる度に、ブラウン管の前で苦悩する日々が続いていた。
メロディ一つに対して何パターンかのキャッチコピーが入るのだが、そのうちの一つにいつも違和感があった。
それが、「ゆめがおくれる ディスクシステム」というコピーだ。
はじめに聞いたときは、ディスクシステムを手に入れたい一心だったために早く手に入らないと「夢が遅れる」と急かされているのだと思った。
しかし冷静に考えてみればそれは変だ。
当時のファミコンカセットはロムのメガ数の大きさを競う傾向にあった。
だから「2メガをくれる」などメガ数の話と聞き間違えているかもしれないとCMが流れる度に耳をそばだててみたが、そうではなかった。
結局その当時は、「夢ガ(ユメ+メガ)をくれる」という造語か、「夢顔くれる」くらいなのかなと思って解決したつもりになっていた。
それが、ここにきて突然フラッシュバックするかのように思い出された。
岩田氏の訃報やミニファミコン発売のニュースなどを聞いているうちに、自然とそのサウンドロゴを口ずさんでいたのだ。
今になって考えてみてもしっくりくる解釈が思いつかなかった。
そう思って「ゆめがおくれる」でも「夢がおくれる」でも検索を書けてみたがスッキリする答えは見つけることができなかった。
当時、子供たちもそのサウンドロゴを普通に口ずさんでいたが、誰ひとりとしてその意味を疑うものはいなかった。
これが日本語としてもCMのキャッチコピーとしてもおかしいと感じた人はいなかったのだろうか。
当時のことを覚えている人がいたらぜひ話を聞いてみたい。
謎が解けてすっきりしたいものだが。