はてなキーワード: サウンドとは
カンザキイオリが不可解参(想)を最後に外れたり、オリジン寄りの存在として廻花がお出しされてそっちではシンガーソングライターの道を歩み始めていたりするが、それはそれとして花譜の道は続く。
歌ヨシ、絵ヨシ、創作への熱意は誰にも負けない神椿きっての奇人。一応バーチャルダークシンガー。
エイプリルフールを自らの願望を実現するために何をやっても良い日だと思っている節がある。
この曲は救いなんだ……
割と春猿火であることに迷いつつも、ついに一体化を果たしてくれたラップもいけるシンガー。
睡眠時間以外は常識人なのだけど、とりあえず夜寝て朝起きてくんないかなとかは思ってる。収録・ライブの度に生活リズムが崩れてそうなので。
デビュー当初はVALIS同様の方針で行く感じだったけど、今はバーチャル専門になったのかな?
名前のとおり、空が似合う歌声のシンガー。ただ、その空は必ずしも晴れ模様のみを受け入れるというわけではない。
存流と明透の対照性と、歌劇的な皓とクラブサウンド寄りな黑の対照的な曲群という二重の対照性によって独特の世界観を表現していたユニット。
この曲でAlbemuth 1st ONE-MANを締められたことが最高だったんだって、いつか振り返られる時が来ると良いなと思っている別れの曲。
黑曲で1曲絞るならこの曲かなと思ってる曲。
話し始めると止まらないマシンガントークに、そのトークを支えるだけの感情の言語化が上手いなと思っているシンガー。
他にもVってわけじゃないけどDUSTCELLとか雨宿りとかAwairoとかGuianoくんに梓川くんに跳亜くんにEmpty Old Cityに獅子志司さんに……色々いるよ!
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
コロナがきっかけで家で仕事するようになって最初は何もないシンプルなデスクだったけど、趣味でPCを使うことも多いから、だんだんと使いやすく、見た目もいい環境にしていきたくなって、2年かけていろいろ揃えてきたんだよね。
YouTubeでオススメされてるものを見ては良さそうなもの買ってみたけど、最近はもう欲しいものがなくて少し物足りない気持ちになってる。
確かにもっと良いもの、最新のものを買うこともできるけど、置く場所もないし、買い換えても費用対効果を考えるとうーんってなることが多くなったんだよね。
スタンディングデスクにはじまり、バカ高いオフィスチェア、4K高リフレッシュレートのモニター、高いキーボードやマウス、サウンドバー、コンデンサーマイク、モニターライト、左手デバイスなどなど、いろいろ買い集めた。この辺までは使ってる。
LEDテープとかライティングもちょっと試したけど、ほとんどつけてない。ヘッドホンは無線だからオーディオインターフェイスはいらない。壁も空いてないからプロジェクターも要らないし、iPadも使いこなせてない。
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
俺は『Angel Beats!』に登場する岩沢さんというキャラクターが使っていたアコギを探し続けている。
そもそも、俺がギターを始めようと思ったきっかけは、ガルデモの曲である『My song』と『一番の宝物』を弾き語りたいと思ったからだ。
劇中で使用されているものと同じ機材を所有したいと思うのは自然な流れだろう。
そういったわけで、懐かしみながらも『Angel Beats!』アニメ第3話を見返してみると、
岩沢さんの持っているアコギはヘッド形状がVの形をしているということに気が付いた。
(おそらく)名前の由来である『ゆず』の岩沢 厚治氏も愛用している事から、
『FG』シリーズのうちのどれかであることは間違いないだろうと当たりをつけた。
となると、岩沢さん本人の
しかし『FG-151』だとするとサウンドホールのインレイ(装飾)が一致しない。
『FG-151』のインレイは白い線が複数本入っているだけのシンプルなものだ。
『ロゼッタ』と呼ばれる特殊な技法の木工細工によって仕上げられていることに気付く。
これはよほど高級なモデルに違いない、もしかすると同じヤマハでも最高級のグレードである『L』シリーズかもしれない。
いやいや、最低でも定価15万円はする『L』シリーズをゴミ捨て場に捨てる人などいるのだろうか。
いや、そんな人はいないだろう。
そんな事を考えながら、
いつものように大阪日本橋のカードショップを巡っていると、ある1枚のカードが目に入った。
それは『ヴァイスシュヴァルツ』のカードだった。
マーチンをゴミ捨て場に捨てるバカがどこにいるんだよ!!!!!
教えてくれよ!!!!!
じゃあな!!!!!
ー終わりー
機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
---|---|---|---|
TRN ORCA | ¥2,250 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPV69ZML | シャチっぽいキュートなルックスの全金属シェルに沈み込みが特徴の10mmLCP1DD、チューニングスイッチ付き…で2000円って |
KZ Castor | ¥3,099 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMZQMQQS | 異径2DDで力強さと解像度を両立しつつスイッチx4までついた屈強な低音ゴリラ(銀色verは音が違う) |
CCZ BC04 | ¥3,199 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZYHFPQ | この価格で10mmCNT1DD+1BA、Coffee Bean系で名を馳せたCCZが価格破壊とともに帰ってきた、シリコンの耳介サポートも健在 |
ARTTI R3 | ¥3,321 | https://www.aliexpress.us/item/1005006602436403.html | マニア評価の高いARTTIが低価格モデルでベリリウムコート1DDを出してきた、しかもKiwi EarsのCadenzaより安く |
7HZ×Crinacle Zero 2 | ¥3,402 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2TT1FP | 低価格ハーマンカーブ系で高評価だった無印版に、低音を少し盛ってより一般向けにした感じの手堅い一台 |
NICEHCK DB2 | ¥3,950 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRTRPVBJ | 高級感ある外装でフラットサウンドなチタンメッキグラフェン振動板1DD+1BA機、ユニークな音色 |
有線イヤホン入門者はTRN Conchを強くおすすめします。低価格帯ではなろう系みたいに一人だけ規格外なつよつよイヤホン。付属品が立派なので最初はコレ選べば安定。
アラフォーなんだけどコロナ前辺りから、邦楽の新譜を全然聞かなくなったのに気づいて今年はじめからサブスクでガンガン聞いて楽しかったのでここに残しとく。
だいたい2020前後から直近の曲までビビッと来たものの感想と昔の曲を添えて。あ、下記は全部自分が好きになった曲になります。リピ確定な。
・mabataki / Vaundy
むぉしきみぃぐあー、好き。テンポを早くしたCreep(レディオヘッド)。コード進行もほぼ同じ(厳密だと3小節目がsus4)。
Vaundyの別曲、踊り子って曲も同じような進行。ばらの花(くるり)感があるのはストリングス8分刻みのスタッカートのせいかもかも。
サビ4小節目の転調すばらしい(0:56あたり)。大サビ(2:39あたり)のメロがきれいに一旦終了してカタルシス。
AメロのGlitch Hopリズムや雰囲気はCloser / Lemaitreをめっちゃ意識してると思う!(当たって!)
ヒゲダンのコード進行のキレイさってKANっぽくて整理されてて文句言えない隙がない。ヒゲダンの息子だったら生きにくいよな。
・The Diamond Four / ももいろクローバーZ
ももクロはココ☆ナツと走れが好きなんだけど、このラップも好き。
ファンキートラックはリップスライムのFUNKASTICを思い出す。
・the Moment / Ryohu(呂布カルマではない)
Harfby味あるゴスペルサンプリングをベーシックにしたトラックに何言ってるかわかんねえけどカッコいいラップ曲。
増田がゴスペル好きだったので。appleのCMに使われてた思われるんだわ。
アコギのリズム・ギターとタム回しがきもちい。Aメロ終わりのコードD♭が予定調和崩壊のキモ。
声質はとにかく今旬の量産型だけど女の子の歌がYUIの歌をR&B風にした感じと男女で歌ってるのが好き。
・DOGLAND / PEOPLE1
サビで爆発&マリリン・マンソン(デスメタ)ぽいダーク感。ぬーさん(king gnu)風味もある。
ヴィジュアル系追っかけゴスバンギャに大人気!(おらバチボコしたんぞダウナー系女子に大人気!)
こういう三連符メロ&リズムは今の主流だと思うけど、水戸黄門テーマソング「あゝ人生に涙あり」のタンタタタタン、
コード進行がD♭M7 →EM7 →B♭m/E♭ この3コードだけ(アウトロは変わる)なのでシンプル。
アウトロはサンダーキャットぽい動くベースがキモい、いや気持ちいい。この質感は音楽のモンクレールや!
Youtubeでよく聞くLo-fi hip hopサウンドを表現しつつ自らのファン層に「やっぱりおしゃれなんです、僕」をちゃんと伝えてて好き。
こういう打ち込みはDJ Mitsu the beats(gagle)が心地いいので良かったらぜひ。
声質のせいか星野源の歌ってメロディーが聞こえにくい曲が多いんだけどこれはよく聞こえる。そうそう、喜劇はまさに星野源やないかーい。
・ただ君に晴れ / ヨルシカ
令和夜シリーズ(YOASOBI ずとまよ)の一角ヨルシカ。ゆるく歪ませたサウンドとペンタトニック地獄、最近には珍しくギターソロがある、うまい。
ギターヒーローはまだ死んでなかった。良かった、太陽がまた輝くとき 矢を射るよ。
サビ4小節目のディミニッシュコードがオサレ&エモでキュン死。ジャケもムチムチ死。
1サビ終わり(1:10~)からギターでいとしのレイラ/クラプトンを弾いている。私より先に弾くとわ気に食わないけど愛しい。
・踊 / ado
最近の曲、"唄"はいいんだけど"踊"より大衆に迎合した感があってウルトラソウル透。
どどどど(1:43)が好き。
トラックはダブステップ〜ラテン〜しゅわしゅわハウス〜みたいに飽きのこないアレンジ。
・ビビデバ / 星街すいせい
Vの事は何も知らんがadoライクの唄&音。PVも面白い。トラックの中でずっと117時報が鳴ってて□□□の00:00:00を思い出した。
ひとつだけ残念なのはトラックがプロいので完成されていて予定調和なところ。でもPVがかわいい♡からまあいいか!ってなる。
・グッドな音楽を / ねぐせ。
シンプルなバンドサウンド。ほんと何も考えなく聞ける。あ、ウルフルズ!それな。
1回聞けば覚えるサビメロが好き。
・およげ!たいやきくん / MONO NO AWARE
「たいやきの尻尾を集めてCome togetherで煮込みました。ね、面白いでしょ?」感がすごく、ウザ過ぎて好き。
・dasu . Hikage no onna / Otoboke Beaver
・あふれる / tricot
イントロからポップなんて大嫌いっ!感あふれる三和音sus2コードのギターリフというかカッティングが印象的。
今っぽくない透明抜けするボーカルが心地良い。
ハイパーポップの代名詞(でいいよね)。サビはDubstepからの派生。Bメロからのリズムがサビで半分になって
アホほど気持ちいシンセアルペジオとトゥントゥン降りてくるタムもからまって、
・Still in my heart / PSYQUI ぷにぷに電気
これもハイパーポップ(だと思う)。このあたりのぶつ切り感(1:30)とかおもいっきりテレビですわ。
・OPENING / KMNVERS
二人のラップバランスが好き。ラップの言葉の置きどころがHALCARI風で今っぽくはないがそこがいい。
トラックがドラム、ベース、SE、ブラスサンプルぐらいなのでシンプル。そのせいか声が聞きやすいぜよお疲れSUMMER。
・WurtS / Talking Box
「こんな夜中に卓球でもしてんのかお前」みたいな速さで、ゆるふわピッチベンド全開シンセが気持ちいいイントロ。
イントロのフレーズ待ち構成がこの曲のカタルシス。サビで倍速リズムになればどの曲も大抵楽しい。
歌は何言ってるかわかんねえけど…山嵐の未体験ゾーンも何言ってるかわかんなかったわ。何言ってるかわかんねえくらいでいいんだわ。
・New Jeans / New Jeans
ほんと2STEPガラージHOUSE。2000年くらいにM-floもよくこのリズムを取り入れててcome againのサビなんか2STEP。
K-POPって生バンドサウンド文化が少ないから打ち込み文化なんだろね。クラブサウンドを昇華させて耳障り良くするのがうまいよね。
2024は2STEPの流行くるかなー過去二回失敗してるからこねえだろなー。
・Away With Me / Tomggg, raychel jay
テイ・トウワっぽくもありPOPうううううう。渋谷を思い出す。この雰囲気は悪いこと起きない
・救われ升 / ポップしなないで
月曜AM4:00くらいに小便で起きまして。中年の中途覚醒まっしぐらですわっはっは!
そんでもって変な曲だなとおもったらサビの歌詞が良くて、ああいいなあなんて思いながらまた寝ちまったんです。
で朝起きたら私、透明になってたんですね。。もとい、この曲ベースが無いから粋で好き。
・エナジー風呂 / U-zhaan, 坂本龍一, 環ROY, 鎮座Dopeness
教授のenergy flowをベーシックに、U-zhaanのタブラとラップがうまく融合した作品。
とにかくラップがいい。1:23~からの"たぶん"と"ざぶーん"の応酬がもうきもちいい。
むかしリゲインのCMに使われてたと思うんだけどあの頃はリラックスとかブームだったねえ。
”禅問答なのかこれは”と意識させられそうなディアンジェロもほっこりシンプルなイントロ。こういうの好きマジ大トロ。
寝起きで歌ってんかおまえ的な声はBONNIE PINK好きならマストバイ。さよならバイバイ、元気でいてね
・あわいに / TOMOO
「畠山美由紀のような声を持った聖女は転生して歌手になる!」みたいな曲。
アレンジは、ほぼ恋 / 星野源なので安心して聞ける。フルートや他の管楽器も聞こえてほっこりするね。
大好きな人はいると思うけど、まじ嫌いな人を作らなそうな声と歌詞。Presentっていう曲もよかたよ。
■総評
最近の曲の歌は言いたいことが多く、説明も多い。本当に多い。(←まじ老害)
これはSNSや映像コンテンツの歌詞文字の影響なのか。また、一曲の長さが2分台はザラ。時間節約でまじタイパ。
コード感ていうのはマッキー「どんなときも」でいうとイントロからシンセピアノが鳴るんだけど、よく聞くとAメロやサビでもずっと鳴ってて曲を通して和音がわかりやすく全体を支えてる感じ。
あと楽器は歌の裏でクリーントーンのエレキが一人で遊んでたりベースがうねってる。ジュディマリみたいにやんちゃ。
そうそう、ベースの音量大きいよね。リズムも。DTMやダンスの影響かな。
あれかな、2000年くらいに管楽器ブームがあってエゴラッピンとかスカパラとかWhat's Loveとか流行ったけど(あの時は椎名林檎すらエゴラッピンに寄せてたよね)あんな流れと似てる。
いうても実は響けユーフォニアムの影響なんですけどね。3期もたのしみ。
さいごに、、、歳をかさねても新しい文化にちゃんと浸れるのはうれしい!たのしい!大好き!
windows95が発売された当時のニュース番組がyoutubeにあってそれを観ているんですが、何かとってもいい感じなんですよね。
何か遊び心があったよね。あの頃のPCとかソフトには。デザインとかサウンドとかに。イースターエッグとかもあったし。
いまは遊び心が少なくなってその分警告のウィンドウが表示されるようになった。
てか、裏拍取れない人は一般的にリズム音痴と言われるが、逆に言えばそういう分類が成り立つ程度に、
ほとんどの人は裏拍の感覚を生まれつき持ってるんだから、それを伸ばすべき。
そのほうがアンサンブルとかセッションでも合いやすいし、歌も楽器も上達しやすい。
こんなことを書いたのは、ヴァイオリンを筆頭に一部の楽器は、伸ばしの音符が来るたびに
細かい音符に分割して「カウントを取る」ことで適正な長さを確保するのがセオリーになってしまっているから。
そういう杓子定規で融通が効かず、かつ歌や他の楽器と違うことやられると迷惑だからやめてほしいんだわ。
いつまで経っても合わない上に、しまいにはリズム感ゼロのお前に合わせてあげて、鈍重でダサいサウンドが出来上がるとか勘弁。
ヴァイオリンなんかはオケでもストリングスでも最大多数だから周囲から黙認されているように見えるけど、実際のところお前ら以外は納得してないからな?
1982年に結成された日本のパンクバンド、増田 and the Kindergartensは、その斬新なアプローチとエネルギッシュなスタイルで、国内外のファンを魅了してきた。彼らのディスコグラフィーは、数々のヒット曲と記念碑的なアルバムで満たされている。
- デビューアルバムであり、増田 and the Kindergartensのキャリアを確立した作品。シングル「幼稚園ロック」は、彼らの代表曲の1つとして広く知られている。
- バンドの初のシングルリリース。その独特なサウンドと衝撃的な歌詞で、若者たちの心を掴んだ。ライブパフォーマンスでは必ず演奏される定番曲の一つ。
- 政治的なテーマを取り入れたアルバムで、時代の不満や抗議の声を反映している。「都市の炎」という曲は、その時代の政治的な状況を象徴する曲として評価されている。
- バンドの成長と進化を示すシングル。メロディックな要素とダイナミックなリフが特徴で、バンドの多様性と音楽的な深さを示した。
- 80年代後半の文化的変化を反映したアルバム。テクノロジーの進化や社会の不安をテーマにした楽曲が多数含まれている。
- バンドの活動の中でも特に躍動感溢れるシングル。モッシュピットやサークルピットで盛り上がること必至の楽曲として、ライブでの定番となった。
- バンドのライブパフォーマンスのエネルギーと熱狂を捉えたライブアルバム。ファンにとっては、バンドの生の魅力を味わえる貴重な一枚となっている。
- バンドの音楽性の変化と成長を示した作品。より実験的なアプローチや新たなサウンドが試みられ、彼らのファンベースをさらに拡大した。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
割と的を射ているnoteだが、もう少し踏み込んでほしかった。
そもそもすべてのクリエイター職をナンセンスではあるが実力ごとに数直線上に並べたとして、
資本主義の世界は非常に歪んでるので、同じ位置にいる人間でも食えたり食えなかったりする
例えば世界で10本の指に入る刀鍛冶は、山崎パンの深夜ライン工より遥かに食えない
SNS全盛期ですぐ目に見えるイラストが強いこと、skebやソシャゲやVtuberでブーストされたこと、
サウンドだとこうはいかないわけ。サウンドでバリバリ食ってて一世代築いてるような人でもSNSでは精々数万フォロワーだけど、イラストレーターは本当に大した事ない奴でも10万とかいくわけ。
で、こうして生まれた「本来食えるほどのセンスはないけど時勢的に食えてしまってる」クリエイターこそ、
AIが本当に脅威になるし、
多くの人は気付いてると思うけど、昨今のAI紛争は「AIにかこつけてこういう絵師を叩きたいルサンチマンの塊」と「AIに職を奪われると思い込んでるただ一時的に食えてるだけの絵師様」だからな。
企業に囲われてるような実力あるイラストレーターは心底どうでもいいと思ってるし、AIの最前線で技術探求をしている人も「イラストレーターの職業を奪いたい」とは思ってないわけ。
放っておけば淘汰される人は淘汰されるし、i2iで煽りまくってるような奴は民事で訴えられるだろうし、その泥沼の紛争を見てても暇つぶしにしかならんわけ
「知り合いに大きなビルを建てた建築士がいるが、彼は物理や積分のことはほとんど知らない。ソフトにぶち込んで計算してもらう。」みたいなこと言ってたんだよね
そういうところを知っているサウンドエンジニアさん、専属スタッフにやってもらうだとか
細かい計算をしてくれるソフトを導入してギタリスト側は設定して計算結果を見てオッケーかどうか判断するだとか
みたいに専門家にやってもらうか、「なぜそうなるのか」の理屈は知らないまま自分でやっているかのパターンが多い気がするんだよな
その投稿もスマホかPCでしたと思うけど、どういう理屈で投稿できるのかなんて知らないでしょ?
それと一緒よ
やはり音楽の叙情詩というものは重要だ。これは残念ながらアメリカからは出てこれないサウンドだろうな、と決めつけてはいけないが、やはりやむを得ない事実ではないかと。まぁ、偏見とも言うのだが(笑)。いや、でもやっぱりヨーロッパならではの伝統的な側面だというのはあるはず。殊に英国の叙情性というものは他のヨーロッパ諸国のモロに露骨な、例えばイタリアのようなものとは異なり大げさにはならない。それでも深くしっとりと染み渡ってくる叙情性なのだ。そんな叙情詩を音にしているバンドの大代表がフロイドだったりするし、キャメルというバンドもその一角だ。
[Mirage]
[Camel]
1974年リリースの二枚目「Mirage」というアルバム。ファーストアルバム「Camel」と音楽的にそれほど変化があるワケじゃなく、センスが磨かれたっていう感じかな。音的なものだけで言えばピーター・バーデンスの鍵盤が全面に出ているのでどっちかっつうとピコピコ系なイメージもあるんだけど、そこはさすがにキャメルの雄であるアンディ・ラティマーのギターが鋭いところでロックファンの心を刺激してくれるのだ。普通に意識しないで聴いているとこの鍵盤とギターの音色の違いを意識しなくなるもん。うん、違うんだけど、多分ラティマーのギターの音がスペイシーでマイルドでおよそギターの感じがしないからでしょ。コードを掻き鳴らして、っていうシーンも多くはないのでかなり特殊かな。
そうだねぇ、このバンドって凄いのはアルバム全体を通してってのもあるけど一曲ごとに情景が目に浮かぶような音を聴かせてくれるってとこかな。別に解説も知識もなくっても音を聴くとなんとなくこんな情景なのかなぁってのが浮かぶ。目を閉じて聴くとしっかりと自分だけのイメージが沸き上がってくるから面白い。このアルバムのコンセプトって何だろな。多分「指輪物語」だと思うけど、それを露骨に明言しないでもリスナーとしてはそういうのをイメージして聴ける。するとまるで映画音楽のように楽しめる。しかしラティマーのギターは面白い。こういうのを歌うギタリスト=ギターを歌わせることの出来るギタリスト、と呼ぶのだ。しかもバンドアンサンブルが抜群。
この「Mirage」という作品、冒頭から優れた旋律とアンサンブルによって歌が少ないのにもかかわらずアルバムとしての印象が強いものになっているんだけど、一般の例に漏れず、キャメルの世界の最高傑作と呼んでも過言ではないであろう「Lady Fantasy」という稀代の作品を配しているアルバムなのだ。壮大な一大叙情詩が描かれている作品で美しいんだよ、これ。プログレが好きとかキライとかっていうのじゃなくって流れていると心地良くなるサウンドなので聴かない方が損じゃないか?なんて思う。まぁ、こういう雰囲気を望まない時は別に興味ないのだろうけど、ひとつひとつの音が染み渡ってきてねぇ~、良い。ドラマティックな展開ももちろん素晴らしく12分を感じさせない物語♪この延長が後の「The Snow Goose」という素晴らしいコンセプトアルバムに繋がるんだろうな。http://rockcollector.blog31.fc2.com/blog-entry-814.html
水分の取りすぎと言うか電気ポットが快適でよく夜も飲み物飲んだりする習慣が慣習として付いてきた昨今、
気になることがあってさ、
なんか
ふくらはぎが浮腫んでいるような太くなってきている感じがするの。
もちろん1日1万歩ぐらいいは毎日歩いてんのよ。
あんまりそんなこと今まで言ったことなかったかも知れないけど、
にしても
なんか太くなってるー!
そんでさらに
なんでふくらはぎの後ろっ側に青アザできてんの?
いつどこでぶつけたの?って
記憶に無いどころか記録にも残っていない私のふくらはぎの青アザは謎の減少だわ。
もう名探偵コナンの棒読みチルドレンも流暢に台詞を読み上げてしまうほどの謎中の謎よ。
スーパーの桃売り場の桃を指で押さないでと同様にやめて欲しいことだわ。
逆に押す用の桃を試供品的に提供して試食的に回せば一石二桃じゃない?
この桃押し放題!
桃押したい人ご来店ください!って
1回最近全然行けてないサウナとかでどーんと汗絞って出したら意外と引き締まるのかしら?
そう思って止まないんだけど、
今日常の生活時間習慣を見直してみても銭湯を優先する時間を生み出すには無理な活動で、
それはそれでなんとかして銭湯サウナを満喫久しぶりにしたいなっと思っている矢先でもあるし3本の矢でもあるの。
そんでもってそんでもって
今冬でしょ?
なおのさら
汗も出にくい環境の気温だし
汗かくことを冬は重視して思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょ!って冬の想い出のアルバムをめくって行かなくちゃ!って思ったの。
そうなると自然に
飲んで増える体内水分量と
汗とかで出ていく水分量を考えると
どんどん体内の水分量が増えていって当然よね。
うわ!って
私そのことに気付いちゃったら最後どんどん私のふくらはぎはみずみずしく潤っていくんだわ!って
桃のように押したい人がいたらまた迷惑な話よね!
そっかー
1回サウナとか行きたいけど
なかなか行けないと思っていたこのモヤモヤを解消させたいところだわ。
いや、
銭湯とか行って帰ってきてどんなに早くても2時間はかかちゃうっていう時間の捻出は難しいと思っているのよねー。
うーん、
そう言ったむくみ対策への可及的速やかな解消方法も実施して行けたらなぁーって課題なのよ。
明らかに
ふくらはぎが太くなっている!
うわ!ってマッサージしていたらこんなに太かったっけ?って自覚しまくりまくりまくりすてぃーなほど。
さすがにショックを隠しきれないような感じでここで発表しちゃってるけど、
そんな感じよ。
うーん、
私の今一番困っている案件の懸案よ。
困ったわね。
うふふ。
トマトとレタスのゾーンがフレッシュシャキシャキのグッドサウンドを奏でている新鮮さの証拠よ。
トマトが安くなってきている感じがしているのは気のせいかしら?
卵の値段も元に戻ってきて欲しいし、
そのあかつきには分厚い私もニッコリするようなかつてのジューシーでセクシーでヤミーなタマゴサンドを求めたいわ。
あの頃が懐かしい反面
もう二度と戻れないのかしらと思うと
そんなこと思いたくもないわよね。
飲み過ぎかな?と思っても体内水分不足よりかは
水分はあった方がいいと思っているので、
これは止めないわよ!
何か排泄作用もある利尿作用のあるホッツ白湯ウォーラーのレシィピでも探して実行してみたらいいかもしれないわよね。
今閃いたわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それを元手にしてサーモン朝定食をいただきに行くまさに文字通り
三文に三文魚朝定食!って語呂が良すぎるゴロガイーデスハンソンさんも驚くほどなもうそれは驚きの白さ!って洗剤のシーエムで驚き屋が驚くほどの、
私のこのみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の中にあるビルの一フロアがファミレスの形態のところがあって、
私は大将やってる!?ってそのファミレスの暖簾を腕押しも同然に飛び込み前転で入店したら、
もうさー
お客さんパンパンで!パンパン祭か!ってパン食べ放題ではないの意味のパンパン祭で、
先客並んでいるお客さんいらっしゃったけど、
私は一人で小さい席ならお先にご案内できますよ!って
もう追い越しレーンを行くかの如く快適に入店して即席に案内してもらったの。
でもやっぱりこの賑わいのなか
伊佐坂先生も集中出来ないぐらいないささか賑やかなサウンドと音を奏でながら、
私はうーん、
いまいち伊佐坂先生もたぶんここで執筆活動が出来るようなものでは無いかも知れないと思うほど、
浜さんなら別かも知れないけど、
でもあんな画家キットをあの画家の人がキャンパスを置く台ってなんて言うの?
あれよあれ!あの名前すら思い出せないほどのあれ、
優勝じゃない方のアレ!
なので私はルービーにポテトフライ小を大将ならぬタブレットで頼んで猫ちゃんロボットが配膳してくれてより一層美味しくなったポテトフライエスを食べて早々に離脱ボタンを押したの!
正解は越後製菓!って言う勢いで!
もちろん正解は越後製菓ではないけれど、
朝早くから朝一番のファミレスに行き生け簀から獲れたて新鮮三文魚朝定食を食べるべきだったのよ。
以前は24時間営業よろしくもっと早くから行けたんだけど余りに早く行きすぎて
朝の4時にモーニング頼もうとしたら6時からです!って突っぱねられたモーニング定食よ。
えー!
鮭も寝させてあげるのね!6時まで!
そんで出勤の時間になったとたん鮭は出勤していきなりのオーダーにさばかれて美味しい新鮮朝一の三文魚定食の朝の定食になるのよ。
でその24時間営業だったときは比較的もっと早くから鮭の出勤時間より前に行って行くことができたんだけど、
もう7時って街が目覚めている時間!
私にはちょっともうすでに時すでにお鮨朝定でも遅いぐらいよ。
そんでファストフード店ならもっと開いてるじゃない?って言うかも知れないそうアルカポネ。
とてもじゃないけどそこで伊佐坂先生も浜さんも捜索活動ができる環境とはとても言い難いぐらいそんな世の中何も言えないならポイズン級の、
また違ったバスターミナルの前のファストフード店はそんな表情を見せているのよ。
本当は郊外の車でちょっと離れたところのファストフード店に行けばいいんだけど、
そこは朝早くから開いていて快適よ。
でもちょっと遅くでもまだ9時台だけど、
それ単品で買えんの?って逆に驚くけど、
地域の高齢者のつどいの場になっていてこれはそれで驚きの!驚き屋も驚きの白さ!って言うほどの驚きを発表するわ。
やっぱり朝一の三文の得とはよく言ったもので
こんなに各お店がパンパン祭で人がいっぱいで松たか子さんもビックリよ!
てへ。
なので
朝早くから儲けたいと思ったら
鮭の出勤時間にあわせて開店と同時に鮭も出勤してきた途端に生け簀から取り上げられてさばかれての
ってさしずめ納得するの。
お鮨じゃないけど。
もしさお鮨屋さんの店名で「さしずめ鮨」ってのがあったら、
さしずめすし!さしずめすし!さしずめすし!って10回ぐらい言うと
ならないかー?
でもきっとその桧のカウンターの大将が握って手渡しで口に運んでくれるお鮨屋さんにはサーモンはないってことらしい謎あるわよね。
きっと
そう言うお鮨屋さんは
さしずめ鮭が出勤しない働き手がいないのよ。
人手不足もここまで深刻とはね。
魚ヒレ不足って言うと魚の鮭の漁獲高の低さをいう感じに聞こえちゃうから
人手不足って言うとややこしいけど鮭も頑張って働いていると思うと涙。
上手く言えたのかどうか分からないけれど落語感で落ちつつことにしたわ。
うふふ。
取り入れて食べないとすぐにあながち不足がちになりやすいしねガチで。
一晩寝かせたカレーと同様に一晩寝かせた白湯も飲み頃で美味しいわ。
温かくちょうどいい温度!
温まるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!