はてなキーワード: サウナとは
寺的な施設に送られて修行させられそうになる中で、おれと同じ様な生臭坊主達と示し合わせるでもなく連帯した雰囲気でサボる夢を見た。
サボり場にしてた地下のサウナ的な施設にガサが入りそうになって誤魔化す場面があって、大脱走でブロンソンが「シャワー浴びてるだけだが?」つってトンネル隠すシーンみたいな一体感があった。
楽しかった。
あとなんかやたらと小さい車に乗ってロシア系っぽいデカい外人の亡命を助ける夢も見た。今日は二本立てだった。
なんか女物のヒールみたいな変な靴履いてたから、今そこから逃げようとしてたっぽいヨーカドーで急いで靴だけ買ってやろうという事になった。
おれの夢にはよく立体駐車場が出てくる。
ダッシュで靴売り場を探したら、adidasのサンバとかが裸で山積みになってた。なんかadidasっつってんのにadidasらしからぬアシックスみたいな白いスニーカーを適当に見繕って、サイズが合うかじっくり吟味した。ヒールにサイズが書いてあったんで半サイズごとに試して、しっくり来るのがあったらしい。
隣で物色してた奴が、裸で積んであるけど買う時はどうすんだ。箱はどうなってんだと尋ねてきた。なんか下の方にちょっと新品の箱あるからそれ持ってけばいいんじゃねと答えた。でもどう考えても展示物に対して箱は少ない。
そういえばおれは実店舗で靴を買うことがほぼないからどうやって買えばいいのかよく知らん。知らない事は夢の中でも分からない。
箱を探してる暇が無いんで試着したそのままでレジに向かって、履いたままバーコードを通した。なんかラップみたいなのでグルグルに巻いてあったのでその場で剥いてもらった。
支払おうとしたらカードがカツカツで、その場でスマホいじっえ限度額を引き上げようとするけど1スワイプ10円くらいでしか上がらなかったり、額じゃなくて期間(?)の方ばっかり反応して上手くいかない。
『ボーはおそれている』そのものじゃん。
でもなんか買えたような気がする。楽しい夢だった。
昨日ゴーシャyzyとアマゾンで半額になってたウルトラブーストを買うか一日中悩んでたから見た夢なんだと思う。
うつで病気休暇取って最近だんだん体調が良くなってきてためてたゲームや本読んだりやりたいことしこたまやり尽くした結果、今は逆に何をモチベに人生生きていけばいいかわからなくなった。
主治医から復職がまだでていないのでもう少し休職期間は続くのだけれども、やることがないことに飽きてきている。
健康維持のために毎日2時間ぐらい歩いたり、健康維持のために週2でジムいって終わったらジムのサウナ入るのが日課になってるんだけどそれ以外に特にやりたいことが思い浮かばなくて復職してからもそんな人生続くんだろうなと思うと生きる意味って何?って考えてしまう。
誰か何かアドバイスください。
うつで病気休暇取って最近だんだん体調が良くなってきてためてたゲームや本読んだりやりたいことしこたまやり尽くした結果、今は逆に何をモチベに人生生きていけばいいかわからなくなった。
主治医から復職がまだでていないのでもう少し休職期間は続くのだけれども、やることがないことに飽きてきている。
健康維持のために毎日2時間ぐらい歩いたり、健康維持のために週2でジムいって終わったらジムのサウナ入るのが日課になってるんだけどそれ以外に特にやりたいことが思い浮かばなくて復職してからもそんな人生続くんだろうなと思うと生きる意味って何?って考えてしまう。
誰か何かアドバイスください。
・暇空茜
カンパ金1億5千万集めて貧困女性支援団体の不正を追求すると宣言した人
その団体はミャンマーのテロリストに爆弾を作らせている、少女を親の承諾を得ずタコ部屋に詰めて深夜労働させ金を巻き上げている、と主張
「不正の証拠はもう握っている、隠し玉がある」と当初は言っておりカンパはそれを信じる人が多かったからだが
何故かいまだに隠し玉を提出せず女性支援団体に名誉毀損で訴えられた裁判でも出せずに負けそう
カンパ金1億円以上を1年ほどで消費している
・ヨッピー
フリーライターで、ノンポリであちこちに首を突っ込み、暇空にもカンパしていた
貧困児童支援団体を知人がやっているのでTwitterで紹介したら、暇空に「金をもらってステマしている悪人だ」と言われ誹謗中傷のターゲットに
サウナ好きなのでサウナタオルを開発して販売していたところ「自分の商品を自分で宣伝するのはダイレクトステルスマーケティング」だと中傷される
暇空を名誉毀損で訴えている
最近は、時間ができると「サウナ行きたい」と思うことが多くなった。
中年にさしかかった年齢のせいなのかもしれないが、最近、世間的にもブームになっているから、きっとみんな、昔より、サウナに行きたがっているということなのだろう。だが「行きたがっている」というのは本当だろうか。みんなただ単に、やることがないだけではないのか。
現代、自分を含めたある種の人々には、やるべきこと、欲しいもの、価値のある行為が何もない。SNSの時代にはすべてが細分化され、相対化されてしまう。映画も音楽も文学も、たくさんの人がそれを見たり聞いたり読んだりすることで名作になるのではないか。しかし、そういうことはもう望むべくもない。あらゆることは、単なる好みの問題でしかない。
それが楽しめるなら、幸せだろう。しかし誰も自分の好みだけで生きていけるはずがない。「推す」なんていうのも、すべてが相対化されてしまったあとに何かを信じるために、自分を「推し」に明け渡す、ある意味で宗教的な自己犠牲のような行為だと思う。
「推す」というのは、自分を信じられない人間が考え出した、自己否定による「好み」の止揚だ。
そして、現代におけるサウナとは「推す」ことの裏面ではないだろうか。
「推す」が、自己否定から他者を経て創造される「生きる意味」であるとすれば、「サウナ」は、自己否定自体の緩やかな肯定である。
あらゆる価値が相対化され、何も信じられなくなった人間には、本当の意味で欲望がない。やりたいことも、欲しいものも、行きたい場所もない。しかし、そのことに向き合ってしまうのはとても危険だ。それ自体フィクションに過ぎないとはいえ「生きる意味」がなくなってしまうからだ。
そこでサウナとは「何もしない」ということであり、サウナに行くとはつまり「どこにも行かない」ことだ。つまり、欲望すべきものがないということを、「何もしない」をすることで、無理なく肯定する。「すべきことがないので、何もしたくない」という恐ろしい事実に目を背けつつ、何もしないままで何かしたような安心感が得られる。そういう効果がサウナにはあると思う。
自分は縁がないけれど、おそらく筋トレにも近いものがあるだろう。「筋肉は裏切らない」というキャッチコピーがあるが、それは、ほかに確かなものが何もないという絶望にしか聞こえない。
信じるに値する価値がないということを、他者を通じた自己犠牲で埋め合わせるのが「推し」、信じないこと自体を信じることによってやりすごすのが「サウナ」、自己をモノとして信じようとするのが「筋トレ」といった感じだろうか。
なんでもいいから何かを信じて生きたいと思っているが、とても難しい。
ガチガチのIT業界に飛び込むか、組み込み系などで電子工学よりの仕事をするか。
俺が就活をした1X年前は、IT業界といえばブラックな噂が飛び交う魔窟だった(よく分からん人は「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」とかで検索してみてください。これが投稿された前後ぐらいで私は就活してます)
「昔はまだ高給だったから耐えられた」
「一部の勝者が元請け一次請けとして儲けてるだけ」
「人売りだらけで正社員採用されても実態は派遣社員のパターンばかりだ」
といった黒い噂を毎日のように耳にする状況であった。
(今考えれば、情報機器に触れる機会の格差によってブラック情報の発信頻度が業界によって違っただけで、どの業界にも同じようなブラック話はあったのだろう。なにせ就職氷河期の前後の話だ)
同級生達は「ゆーて一部の負け組が言ってるだけやろ」 「ネットの噂を鵜呑みにするとかありえない」 「就活ダルすぎるから教授が薦めてきた所にそのまま入るわ」とIT業界に次々入っていった。
俺は自分の先見性を過信していたので「これからITは更にブラックになる!だから俺は今のうちにITという泥舟から飛び降りる!」と工業系の世界へと飛び込んでいった。
結果はタイトルの通りだ。
「あのとき、同級生たちと同じようにIT業界に入っていれば……組み込み系に染まることよりも他の業界へ移れること優先でスキルツリーを伸ばしていれば……あと5年早く決断を……いや10年か?せめてもっと上流工程に……そのためには学歴が……高校生の頃にゲームなんてせずに勉強を……そもそも中学生の頃に勉強してもっとちゃんとした進学校に……」
カセットテープみたいに擦り減ってくれればいいのに、いつもいつでも新鮮な気持ちで後悔が押し寄せてくる。
働いてるとき、スーパーで買い物してるとき、ふと寝ようとしたとき、ゲームで遊んでるとき、飲み会の最中、風呂場、トイレ、サウナ、いつどこで始まってもおかしくない豊かに過ごせたかも知れなかった人生への未練。
辛いよ……IT業界が再びブラックになって、同級生たちがみんな過労死する未来さえ願ってしまう。
俺が選択しなかった人生が、俺の選択した人生よりも大きな失敗であることを願うぐらいしかもう出来ない。
俺が本当に悔しいのは、俺が同級生たちのように「俺達なんだかんだいい選択したよな~~~~」という気分で人生を選べた可能性を、自分のつまらん思い込みで捨て去ってしまったことなんだ……。
才能も努力も変えられなくても、選択だけだったら簡単に変えられるんじゃないかってこの気持ちもまた思い込みだったりするんだろうか。
確かKEYのリライトだったかな、インタビューで田中ロミオか竜騎士07か忘れたけど「シナリオごとに主人公の性格が違いすぎるみたいな話って、ルートごとに分業制のゲームでよく言われるじゃないですか? でもルートによって性格が変わるのって当たり前だと思うんですよ。 性格が違うから選択が変わってきたわけで、それぞれのルートの主人公は「そのルートを選択するような性格をしていた主人公」の話なんですよね。 「主人公の選択が違ったら」じゃなくて「主人公の性格が違ったら」なんですよ。 」みたいな話をしていた気がする。(URLすぐ持ってこれる人がいたら教えてくれ。3分ググったけど見つからなかった)
私が
「IT業界に進んで人生を成功させた友人、IT業界への道を避けて人生に失敗した俺、俺達の人生はどこで差がついたのか?
本当にその違いは「IT業界を避けたこと」だけだったのだろうか?」
と言いますので、
皆さんはなんかこうあとはもう好きにしてください。
一応言っておくが、サウナが健康に良いという研究結果自体はフィンランドなど北欧の研究者が出している。
しかし、これが日本のサウナ環境でよいのかどうかの実証はあまりされていないと思うし、整うみたいなのも北欧ではそもそもない。
時折勘違いしている人がいるが「整うのが健康に悪い」という話が最近出てきて
「これでサウナに行く人は減るだろう」とか言ってる人いるが、これで別に人が減ることはない。
なぜならサウナに嵌ってる人は健康に良いからサウナに入ってるわけではない。
サウナの口コミとかレビュー見てると、健康になりそうだとか書いてる人ほとんどいない。
だいたい気持ちいいとか、サウナの後飯くってうまいとかそういう話ばかり。
ただ、快楽でサウナに行き過ぎるとなんか世間からうさん臭く/ださく思われるから、サウナ宣伝側の健康に良さそうという広告に乗っかっているだけ。