はてなキーワード: サイダーとは
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
90kgから頑張って20kg痩せて70kgになったらいろいろ良くなった
揚げ物、ラーメン(二郎)、ファーストフード(マック)、スナック菓子、ジュース大好きマンの末路(酒は下戸なので全く飲まなかった)
転勤したら仕事が忙しくなった
1.保険に入ろうとしたら健康診断の数字が悪すぎたせいで(脂肪肝で要治療)落とされショックを受けた
2.風呂上がりのだらしない腹を見て自己嫌悪が過去最高になった
3.久しぶりにあった知り合いに太りすぎて気づいてもらえなかった(前にあったときは65kgぐらい)
08月1日 81.5kg
項目(基準値) | 2020年 | 2021年 | 2022年 |
---|---|---|---|
【体重】 | 81.2kg | 84.8kg | 72.3kg |
【血圧】(基準値100~139/~89) | 123/82 | 119/67 | 115/67 |
【肝機能】AST[GOT](0~42U/I) | 52 | 62 | 17 |
【肝機能】ALT[GPT](0~40U/I) | 113 | 151 | 17 |
【肝機能】γ-GTP(0~70U/I) | 77 | 101 | 19 |
【脂肪】中性脂肪(45~149mg/dl) | 131 | 163 | 60 |
【脂肪】HDLコレステロール(40~79mg/dl) | 44 | 45 | 38 |
【脂肪】LDLコレステロール(70~129mg/dl) | 142 | 156 | 107 |
・エアロバイク【FITBOX】を購入。テレビでアニメとNHKニュースを見る時に1日30分は漕ぐように努めた。スペック上は連続90分まで漕げるそうだがおしりが痛くなるので60分が限界だった
・スクワットを1日30回必ずするようにした。
・朝はコーヒーだけ昼は普通の分量を食べる。夜は糖質を抜いておかずだけ
・お菓子と間食をやめる
・ジュースが大好きなのはやめられず(ほぼ)ゼロカロリー飲料に切り替え人工甘味料はあまり気にならなかった
・間食の代わりにひたすら海苔をそのまま食べた
・ただし土日は1日一食だけにして好きなものを食べるようにした(二郎マック唐揚げが多かった)
・体がめっちゃ軽く寝付きが良くなった
・自己肯定感がついた
・最初の2週間が一番きつかったが過ぎたら慣れた
・起床後就寝前に体重を測り記録する習慣のおかげでモチベーションが保てた
・イオンのカロリーライトシリーズ(サイダー・ジンジャエール・コーラ)
・ミツカン黒酢 カロリーゼロシリーズ(ブルーベリー・ヨーグルト・りんご)
ゼロカルピスが個人的には革命的に美味しかった。今回の成功のMVPは間違いなくこれ
ダイエットって体に良い悪いやり方いろいろ言われてるけど
でも僕サイダーじゃないと錠剤飲めない(涙)
・田園のなかにあるデカい平屋のスーパー…というのはこの地にあるすべてのスーパーに当てはまるんだが、なかでも特に田園の中にあり、特にデカく、特に平屋……っていうことはないが、気持ち的に平屋感が強い なぜか
・商品は安く、質が低い
・地産地消感が比較的薄くて、じゃあどこ産なのかっていうとこれは謎です 謎の場所で生産された謎の低質・安価物品が陳列されている
・建物がでかい割に生鮮コーナーなんかはそこまで広くないため、実はスーパーとしての力がそこまで高いわけではないんだが、24時間営業かつプリペイドカードで完全セルフレジ、というのがあって、すげー気楽だ
・近所のスーパーの中ではもっとも冷たいというか無機質な印象がある 手書きポップなんかもあるし、地場産のものもないわけじゃないんだけど、なぜか機械的で血が通わない感じがどこかに漂う スターデューバレーでいうところのJojaマートなんじゃないだろうか
・ホームセンターに併設されたスーパーでありながら、個人的には近場でもっとも好きな店舗だ
・ここの特徴は、巨大資本っぽさと地元っぽさがほどよく融合していることだと思う
・油揚げなんかは近所の会社が作ってる製品ばっかりで、しかし品揃えが結構いい
・地元の別系列のスーパーに惣菜をおろしてるとこと同じところが惣菜を作っていて、それがすげえうまいんだけど、がっつり「スーパー○○○」って書いてあんだよな いいのか?ニシムタ…
・惣菜コーナー2があって、中華惣菜がかなりたくさん並んでんだけど、見た目がいかにもまずそうで、実際そんなに美味くなく、夕方以降にいくと全品半額になっている というか、半額じゃないのを見たことがない
・グラード、タイヨー、サンキューの3つの名前をもつ系列の、サンキューの店舗
・ここは正直言ってコンセプトがわからない
・通路が妙に広く、開放感があるといえば聞こえはいいが、広さのわりに意外とものがねえな、という印象にも繋がっている
・野菜なんかは一番地産地消感があり、おひさま市場だとかなんとか言って、村田さんちのキュウリだとか、なんかそんな感じのものが売られている
・価格は安くも高くもない印象
・きょうもステキなタイヨー家族♪みたいな曲がマジでずっとかかっているが、外で働く旦那・家で働く専業主婦、みたいな価値観をあきらかに下敷きにしているので、ボチボチ文句がついて別の曲になりそう
・100均やドラッグストア、コインランドリーなどを併設していて、キラキラ感のないモールという感じ
・伏せる意味もないが、伏せる
・海の近くにある、スーパー○○○のなかでは俺の家にもっとも近い店舗
・小さい
・海鮮が充実していて、タチウオなんかがいい感じに並んでいた記憶がある
・一回しか行ってない
・とにかく惣菜コーナーが優れていた
・揚げ物バイキングみたいなコーナーがこの辺のスーパーにはめずらしくあり、そこにあった男爵芋コロッケがかなりええ感じだった
・また行きたいですね
・狭い!
・何もない
・何があるんだ?逆に
・なんか作りが都会っぽい感じがした
・会員証を作れ!という圧がすごいが、どこのカウンターで作れるのかわかんなくて何も買わずに帰っちゃった(ザコ)
・成城石井コーナーがある
・全体的に質に振っている感じがあり、客層もどことなく上品だった
・惣菜も凝っていてうまそうだった
・日曜やっていないナメたスーパー
・刺身類が安くて量もあっていい感じ
・惣菜に「人気ランキング○位!」っつうポップがついていたが、一位が見つからなくてすげーモヤモヤしながら二位のチキン南蛮を買って帰った
・デカすぎて店内で地平線が見える……ということはないが、マジでデカい
・なんでもあるように見えて、なんでもあるってわけでもない
・でもコーレーグースとかご当地サイダーとか、謎のものを売ってて大変よろしいですね
・生鮮食品というよりは冷凍の食材が充実している印象があるが、とはいえ魚なんかもかなりいい感じだと思う
・いつ行ってもけっこう混んでいる
・でも9時に閉まるので軟弱ですね
・地味に野菜や肉も売っており、しかも他の店では早々に売り切れるモヤシなんかがわりと遅くまで残っているのでありがたい
・冷凍食品が結構充実しており、近所で唯一日清の台湾まぜそばが買える
・近所で唯一戸田久の冷麺を売っているなど、何者かの拘りを感じるラインナップがステキである
この辺にはベーカリーが少なくて、俺はつらい
前住んでいた家のすぐ近くに、近所のパン屋で売れ残ったギリギリのパンを異常な安値で販売する謎の店があって、メチャクチャお世話になっていた 文字どおり週2くらいで行っていた
しかし、この辺りでは、デカいスーパーにすら併設のベーカリーがなくて、食えるのは神戸パンとかが作ってる袋入りのパンだけ
まああれだってうまいんだけど、俺はもっとこう、生っぽい食材の乗った惣菜パンであったり、サンドイッチを食いたいんですよ
ベーカリー増えねえかなあ、と思いつつ過ごしているのでした