はてなキーワード: ゴールドマンとは
共同親権で効果が無いなら無いですぐに第二段が来るから安心しろ。
https://twitter.com/mizuho_ishin/status/1780382119484944654
梅村みずほ 【STOP!児童虐待】日本維新の会 参議院議員 大阪府選挙区
@mizuho_ishin
米国連邦議会議員は今国会で成立するであろう日本式共同親権によってもなお、米国の子どもたちが戻って来ないと気付いている。連れ去りは外交問題です。
〝スミス議員は、ゴールドマン法は他国からの米国市民の子供たちの返還に役立っているが、「日本は目立った返還を支援していない」と記している〟
GOP lawmaker demands action from Japan PM on key issue impacting hundreds of US children abroad https://trib.al/6OiX6jz
デービッド・J・コスティン氏らストラテジストはリポートで、年初から約8%上昇したS&P500種株価指数は、予想より良好な経済成長と債券利回り低下を正しく反映した水準にあると指摘。同時に、割高なバリュエーションとさえない企業業績、高い金利は、ここからの上昇余地がほとんどないことを意味すると分析した。モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏も同様の見方を示している。
ゴールドマンのストラテジストらはS&P500種の3カ月後の目標を4000と従来の3600から引き上げたが、それでも3日終値より3%低い。2023年末の目標4000は据え置き、年内に今よりも高くなることはないと示唆した。
モルガン・スタンレーのウィルソン氏は6日のリポートで、投資家のセンチメントは改善しているものの、昨年10月の安値からの反発は新たな強気相場の始まりではないとの見方を示した。
米経済が持ちこたえる見通しとインフレ鈍化の兆候、米利上げペース減速への楽観がリスク意欲を押し上げたが、コスティン氏はリセッション(景気後退)の場合には株価に「大幅な下落リスク」があるとし、米株投資家には難しい状況だと分析した。
ゴールドマンのストラテジストは現金やクレジット、米国外の株式など、米国株に代わる投資先の方が今はより有望だとしている。JPモルガン・チェースも6日のリポートで米株の高いバリュエーションを挙げ、米国外の市場が引き続き「はるかに興味深い」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-06/RPNI73T1UM0W01
日銀は20日、市場の意表を突く形で長期金利の許容変動幅拡大に踏み切った。
ゴールドマンはリポートで、今のところ日銀の動きは技術的な調整であり、「数カ月以内に政策金利が調整される可能性があるというサイン」だとした。
ただ基本シナリオでは、米国債の利回りは日本国債よりも「自由度が高い」状態が続き、米国債の短期ゾーンは「景気後退の確率を過剰に織り込む一方、米連邦準備理事会(FRB)の引き締めサイクルを過小評価している」と指摘。このため、今後数カ月はドル/円は上昇するとの見通しを示した。
https://jp.reuters.com/article/global-forex-yen-idJPKBN2T51LW
実家は貧乏だったけどエリートやってますというタイプは結構いるんだよ。話を聞いてみると親は学も金もないけど地頭がよく理知的でしっかりした考えを持ってるというケース。兄弟がいれば、必ずしも高学歴エリートとかじゃなくてもそれぞれの分野でしっかり生きてるというような家庭の人。
そうじゃなくて、親は学も無いし特に考えも無く子供に何か教えるようなことはしなかったし兄弟もみんなそういう育ちに応じたニートやパッとしないサラリーマンみたいな生き方だけど自分だけなぜかゴールドマンサックスに勤めてます、みたいなケースの仲間が欲しい(なお俺はゴールドマン勤めじゃない)。
そういうの本当にいないんだよ。自分以外に身の回りで出会ったことが人生で一度もない。実際ほとんどいないということなのかなあ。そういう奴ら同士だからこそ話せるような話をしたいんだよ。誰ともそんなことを話せたことがないから。ちゃんとした家庭に育ったことを当たり前の前提とした会話に曖昧に合わせるのはいい加減つらい。
インターを出られるボンボン生まれでありながら「一流大学」なんてわざわざ表記するような大学(アメリカのアイビーリーグやUC系なんかではなく東大でもないおそらく慶応あたりじゃないとそういう表記はしないだろう)に入ってて、しかも「最大手企業」などという表記をするような会社に就職した(日本企業であってマッキンゼーとかゴールドマンとかの「そういう系」の人間御用達企業ではなく、おそらく大手金融か場合によってはリクルートとかその辺の可能性すらある)経歴で、結局そこも辞めて「外資系ゴリゴリベンチャー」と表記するような会社(どこだ?想像しづらい。)に行き、酔った勢いだろうとコテコテの選民思想を拗らせているというのは、そいつ自身も大したことない人間としか思えないな。
まあ優秀というのは嘘ではないと思うけど、生まれ育ちの文化資本でゴリ押ししてるだけでそいつ自身の資質や努力によるものはそんなに無いんじゃないかという風に見えるね。
俺を騙せると思うなよ。
しがない貧乏サラリーマンが趣味と仕事を勘違いして始めたうどん屋、みたいな記事で釣りやがって。
文は知性を隠しきれねぇ。増田が育ちのいいハイスペ高学歴であることは一瞬で見抜いたわボケ。
まぁそのへんだろう、Googleか?
うどん屋は国内数百店舗、海外にも展開、そういう規模の事業だよな?
実家は想像を絶するお金持ち、働かなくても配当や不動産収入で十分に暮らしていけるが仕事が好きなのだろう。
父親は日清製粉とか伊藤忠とか、そういうところの経営層、いわゆるお育ちが違うという超上級。
政府に替わり商社が貿易をオペレーションしているが、輸入品目としては別格の品。
石油などと並んで国民生活を維持するため戦略物資、国が統括して安定供給を図っている。
そこで増田は全国規模、全世界規模のうどんチェーンを思いついたのだろう。
コロナが晴れれば再開するだろう。
その時、潤沢な資金でかけうどん専門店が一気に日本中に展開される。
成功インタビューで「スタートは苦労しました」なんてコメントするんだろう
俺はその時にこの増田を思い出してニヤリとするぜ