はてなキーワード: ゴールデンタイムとは
電話・社内のゴタゴタ・パワハラ野郎の叫び声・後輩への気遣い・部長の世間話、こういった雑事が全部消えて仕事にだけ集中できる。
通常は残業のラスト2時間ぐらいにだけ訪れるゴールデンタイムが24時間ぐらい生えてくる。
無敵モードだぜ。
純粋な業務処理力においては他の5日全部足したの同じぐらいあるんで実質的に倍の戦闘力になる。
ここまで強くなれば仕事のやり方も選り好みしていけるし、先手打ちたい部分は一通り打てる。
脳に蓄積されるダメージがヤベーんだよなあ……。
あと部屋がだんだん散らかってくる。
家事する気にならねえよ週7日も働いたら。
メシもレトルトが増えてくる。
残業80時間ラインの向こう側が本格化してくるのが、休日出勤という禁断の果実か。
せめて給料が出ればなあ……
子供だけで道路で遊ばせたり、家の前にビニールプールで遊ばせたりするのがマナー悪いとしたら、今より死ぬほどマナー悪かったがな。
なぜそう思うのかというと、私が氷河期世代田舎育ちでまさにめっちゃくちゃ大声で道路で遊んでいた世代だからなんだけども。
テレビつけたらゴールデンタイムにおっぱいぽろりで、おっさんは道にタン吐いて、電車の中でタバコ吸って道や線路は吸い殻まみれでみたいな時代に、何で母親だけは今よりずっとマナーが良かったってなるんや。
赤ちゃんだけ家に残して出かけたり、働く母親が子供学童に行かせず鍵っ子も普通、幼児だけで遊びに行かせたりも普通にするユルユルが昔の親っしょ。
もともと「品行方正」「清廉潔白」「安全安心」「健全」「知的」「元気」「笑顔」「理想のパパ・ママ」みたいな陽のイメージで商売してた人は悪さすると許されない。
一方で、アホとかやんちゃとか胡散臭いとか変態とかキチガイとかそういうイメージの人が多少悪さしても、まあそうだよなって感じになる。
だから、健全で良い子路線で売ってたベッキーは叩かれて、いかにもゲスそうなマッシュは普通に不倫をネタにしてすぐ復活できた。
現役スポーツマンは子供の憧れという前提があるから悪さをすると叱られるけど、現役引退して黒光りした清原がクスリで捕まっても「まあそうやろな」って感じ。
ピエール瀧とかまさにそんな感じで、昔から知ってるファンは捕まるのもネタでしかないけど、ドラマに出たりCMでお父さん役やってる瀧しかしらない人はガチで怒ってて面白い。
前者のほうはピエールがお父さん役って時点で大笑いなんだけど。
だから、今後、音楽活動は復帰できて、Vシネとか映画には出れるとは思うけど、ゴールデンタイムのドラマとかCMには起用されなくなると思う。
キャストやスタッフのテロップとともに主題歌に合わせた特別な映像が作られていた。これがドラマ主題歌を特別なものにしていて、主題歌に選ばれた曲のCDは爆発的にヒットした。
それが90年代後半からはテレビ局の視聴率競争のためにオープニングが流れる時にチャンネルを変えられないようにしようとオープニングが削られ主題歌が流れるのはエンディングになった。主題歌に合わせたエンディングロールの映像が作られていた。
最近のドラマではオープニングでもエンディングでも主題歌に合わせた映像は作られず、ドラマの本編映像に合わせて最後に流すだけというものが多くなった。これも視聴率争いの結果だろうか。主題歌を主題歌と認識できないドラマが多くなった。単なるおまけの曲でしかない。
こうしてドラマ楽曲はテレビ局の視聴率争いでどんどん脇に追いやられていき存在感が小さくなった。
今、ドラマにオープニングが残るのはNHKの朝ドラと大河だけである。
一方でゴールデンタイムの激しい視聴率争いに左右されてこなかったアニメは子供向け作品から大人向け作品まで全てにおいてOPとEDは不変である。
今、中学生男子のこどもふたりと、小学生男子のこどもが1人いる。
こどもが好きというよりも、これまで世界に生まれたほとんどの人類が持っていたから、
自分もどのようなことを思い、考えるのか経験してみたいと思ったから。
それを経験しないのは、死ぬときに後悔するだろうなと思った極めて消極的な理由。
こどもがとくに好きということもなかったし、
できたあとも、かわいいなと思うこともあったけれど、
こどもができて幸せとか、そういうこともとくに感じなかった。
家に、人間みたいなペットが来たなと思うくらいの印象で過ごしていた。
あるとき、仕事の飲み会で、年上のクライアントに、こどもについて聞かれて、
みたいなことを言われた。
「そうなんですよ、めちゃくちゃかわいいんですよ」
みたいな定型的な返答をしていたが、
うんざりしたのをよく覚えている。
実際、こどもといっしょにいることで、
自分の人生がゴールデンタイムになったなんてちっとも思わなかったから。
大変で、うんざりすることも多かったし。
育児放棄という感じではなく、
また、新しいペットが増えたなと思うくらいで、
しかし、大きな転機が訪れた。
保育園にお迎えに行くだけで、大喜びする。
そんなふうに求められ続けて、
若いときに女の子とデートしたときのような気分に近かったりする。
そして、家族みんなで過ごすのは、ほんとうにゴールデンタイムなんだなと。
ここまで来てやっと気づくことができた。
こどもは同じ両親からも、全然違う性格のこどもたちが生まれるし、
こどもだって人間なんだから、良くも悪くも、相性みたいなものもある。
うちがひとりっこや2人兄弟だったら、
その中に、長くいっしょに楽しく過ごせる
WBCで日本勝ったことだし、給料日前だけどうまいもんでも食べますかってね。
で食券買って席について、店内で流れてるラジオを聞くわけですよ。
もうね、聞いてらんない。
だみ声のおっさんが司会やっててさ、なんか「視聴者が考えた怖い話」みたいなの読み上げてるわけ。
「発 情 コ キ す ぎ た 男」
はあ?って感じよ。
内容も「ズボンとパンツを下ろし~右手で息子に触れ~ゆっくりグラインドし~うんぬん」って妙に生々しい。
で、オチもクッソしょうもなくて、70歳の爺さんが発情してて怖いキャアアアアアア(SE)みたいな感じだった。
でも飯食う時にそんな爺のオ〇ニー話聞きたい人間がどこにいんだよ。
自分で選ぶラジオなら自己責任だけど、飲食店で聞かされる下ネタラジオとかほぼテロ。食欲失せたわ。まあおいしくいただいたけど。
松本零士の「見ても読んでもいない」度が高いのは納得できね?
たびたび映画がリメイクされてるけれどアレ見に行くの 見たことある人が大半でしょ?
テレビ放送のリメイクも1クール深夜帯とかで オタク以外が見るのは無いでしょ?
赤塚不二夫も「見ても読んでもいない」度は高いのではなかろうか?
バカボンとかのキャラは松本零士作品のキャラより知名度、理解度は高そうだけれど、テレビ放送のシリーズ的に20さい未満の「見ても読んでもいない」度は高そう
手塚治虫はどうだろう?
一方、ブラックジャックははだしのゲン、三国志と並んで学校図書に並んでたのと2000年代に長期間ゴールデンタイムでの枠があったのでそこそこ低いのでは?
石ノ森章太郎も平成ライダーを含めないと「見ても読んでもいない」度が高そう
水木しげるの「見ても読んでもいない」度はどうだろう?
まず何が駄目って
・手が自由になるわけではない
という2点。
不思議な感覚を味わえるということもなく、バキュームなら自分で緩急をつけて揉みながらシコシコするのと大差なく、回転なら自分でグルグル回すのと大差がない。
オナニーをしたいだけなのに掃除機のような鬱陶しいモーター音をさせることになり、結果としてゴールデンタイムである深夜オナニーが捗りにくくなる。
適当な場所に固定してその間に両手を使って乳首や尻穴を弄りつつマウスもクリック出来るぞと思いきや、自分の固定や振動でオナホがズレていくのだ。
軽いタイプは吹き飛んでチンポが抜けるし、重いタイプは変な方向にチンコをねじ切ろうとしてきて非常に危険だ。
これなら普通のオナホをクッションや布団に沈めてその上からピストンをしていく方がまだ両手の自由は効きやすい。
俺は夢を捨てきれず
5万円の回転タイプ
の3つも持ってしまったが、どれもまともに使っていない。
乳首なめローターや吸い取り型のバイブなども試したが、求めていたクオリティに達しているものはない。
でもVRAVはちょっと気になるんだよなあ……
ゴールデンタイムに放映されたからと言って人気作品になるとは限らないんだが…
視聴率高い時間帯に放映されてても話題にもならず評価もされず空気、勿論海外人気もない作品なんていくらでもある
人気云々言うなら「ゴールデンタイムに放映」じゃなくて「実際日本で大ヒットした」にしないと
この手の議論で毎回「海外の酷い作品は日本に入ってこないだけ」とか「外国人の演技の酷さはわからないだけ」みたいな意見が出るけど、なぜそこまでして日本のドラマの酷さを相対化したいのだろうか。
そもそも日本のドラマのクオリティを嘆く意見自体、ゴールデンタイムなどで大々的に放送されてる人気作品を見ての意見なのだから、人気海外ドラマをその比較対象として引き合いに出すことは当然である。
そして海外に輸出されているような日本のドラマはどれも日本国内ではトップクラスの人気作品ばかりであるにもかかわらず、韓国ドラマなどと比べても全く存在感がないのは、外国人が観てもやっぱりつまらないしクオリティが低いからだろう。
「まいっちんぐマチコ先生」はゴールデンタイムにアニメ放映してて、漫画よりアニメで認識した人の方が多いと思うぞ。
今は、Amazonプライムで見放題の対象だし、この論争してる人らはみんな、一度は何話分かを見てみなって。
乳首含めて胸もお尻もそのまま出してるし、毎度のように全裸あるし、そもそものお話のコンセプトはエッチなイタズラを成功させて困らせて「まいっちんぐ」って言わせようだし。
今の感覚だと、こんな内容とエロ絵が子どもらの一番見る時間帯に放映するって事が許されてたの?ってなると思うよ。
それで、アニメの影響で、ちびまる子ちゃんやクレヨンしんちゃんの声マネや、カメハメハとか、壱の型ってマネするのと同じくらいのノリで、エッチなイタズラを真似るガキがいたんだって。
のちのクレヨンしんちゃんと同列な扱いだけど、セクハラなんて言葉も無かった時代だから実際に被害受けた女の子が40年たってもスティグマで許せないような内容を、面白い愉快なアニメって子どもらへ放映してたわけ。
だから、棲み分けというか、ゾーニングはした方が良いと思う。エロを目的にしたアニメを無くせって事じゃなくて、深夜にやるとか、レーティングなりで子どもの目につかない配慮はあって良いと思う。
アマプラだけじゃなくて、U-NEXT、dアニメストアも見放題の対象らしいし見てみなって
実際に見た上で、この内容のアニメを子どもらが見る時間に放映する様に戻すべきってならないと思うけどな
このレーティングが表現規制だ!全ての作品(アダルト含め)はレーティングつけるな!って人がいるなら会話出来ないけど、そこまで極端な人いる?
そういえば、マチコ先生はスカートめくりより「ボインタッチ」だったってコメントにスターついてるの見たけど、次回予告の毎度の初めの台詞が「マチコ先生ボインにタッチ」「いやん、まいっちんぐ」だったから印象強く残ってるんじゃないか。
スカートめくりの方が回数も多いし、当たり前の挨拶かってほどやってて、ボインにタッチの方がハードル的には上のイタズラ扱いになってるな。
まあ、この頃はアニメだけじゃなくてバラエティもひどかったからね。アニメ漫画だけのせいじゃないと思うよ。
ゴールデンタイムに志村けんが、バカ殿様で女中達におっぱい出させてボディペイントして神経衰弱したり、変なおじさんで医者になりすまして「聴診器いらない手で解りますから」っておっぱい視聴者に見せながら触ったり、電車痴漢でお尻触ったりしてたからな