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はてなキーワード: ゴーストライターとは

2024-04-14

どうせゴーストライターが書いた原稿を丸覚えして読み上げてるだけのスピーチに絆されて岸田を支持するバカボケが沢山いる

この国が落ちぶれた理由とこの国がもう立て直せない理由のすべてが詰まってる

2024-04-07

川勝氏の辞任でよくわからないこと

川勝静岡県知事の辞任でわからないのは、そもそもがああいった挨拶って自分で書くものかなーということですね。

大抵はゴーストライターがいるものではないでしょうか。そして、チェックして新聞などにもリリースするので、原稿はそのままなのではないかと。

そうすると、あの発言アドリブなのか、それともゴーストライターが書いて、それをしかるべき部局でチェックしなかったのか、、、

なんだかわかりません。

また、リニアについてあれこれ言われていますが、じゃあ川勝氏が言ってたことは本当に単なるいちゃもんなんでしょうか?

そもそもリニア経済自体がもともと突っ込みどころがあるものだし。

マスコミもそういった背景を伝えず、単に静岡工区の着工に反対しているひと、みたいな報じ方です。逆に言うとマスコミはそれでいいの?という気も。

JRというスポンサー意向に沿っている、また、政治家JRという巨大集票マシンに頼っているということなんじゃないでしょうか?

2024-03-16

考えたコントの設定

ゴーストライター盗作

タレントが本を出すために雇ったゴーストライター盗作が発覚。

やってない盗作を認めるか、ゴーストライターを使っていたことを世間告白するか、どちらがまだマシかで悩む。

・娘の婚約者ネットニュースライター

娘の婚約者挨拶にくる。

からは、婚約者職業記者だと聞いていたが、よく内容を聞くと、テレビの内容とSNSの反応をまとめてるだけのネットニュースライターだと分かり、猛反対をする。

2024-02-26

anond:20240226122227

仕事でどう関わるかにもよるな

職場存在するという関わり方の場合ひろゆきのほうがマシで、理由技術知識があるから

会社コラボして対談動画を作ってくださいという場合ホリエモンで、理由リスペクトがあるから

あとどちらもゴーストライターを雇っているけど、どちらの書籍を代筆したいかで言えばホリエモンで、理由ホリエモンは本の内容を全部見てないか

2024-02-20

anond:20240220192949

今みたいに有名人になる前にネットに書いてた日記ゴーストライターてw

認知が歪むと全部が狂うんだな。認知が歪んだら暇空予備軍だぞ

2024-01-30

anond:20240130204821

理由2のように切り捨てられるなら、「原作に忠実に」という原作者の要求を知っていたのか話してほしい。

知らなかった。テレビ局担当者からそんな説明はなかった。というのであれば被害者ポジションは取れる。

が、そんなことをすれば二度とテレビ局から仕事が来ないかやらないか変名でもゴーストライターとしても。

たかがインスタに愚痴投稿しただけでこんなことになるとは。SNSは本当に怖い。

anond:20240130192847

わざわざ「私はここまでしか書いていません」なんて自分から発信するのは違和感がある。

そもそもスタッフロールにそう書いてあるわけで…

自分名前が出ているが実際はゴーストライターが書いている」とかだったらわざわざ言わないだろうけど

名前出てるし名前消えたんだからそりゃ経緯を説明するだろ

2023-12-26

anond:20231226232350

ええー?

あたしもジェンダー査読受けてみたいよ

ゴーストライターに書かせてもジェンダー査読通れるのかな

どう? >>キクコはん

2023-12-25

親戚の独身バサンが和歌歌集を出したらしく、献本として本が届いたのだが作風普段と違いすぎて誰の歌集?なのかさっぱり分からない

ゴーストライターってお高くないのかなあ

2023-10-23

anond:20231022002946

ゆめにゃんのデビュー作「難民高校生」は拙い文章だけど、読んでて面白いみたいだね。本人が書いたのだろう。

2作目以降のゆめにゃんの著書はゴーストライターが書いたらしく手慣れた文章になってるんだけど、どれもこれもクソ本。読む価値なし。

2023-10-05

二度名前を消されかけた馬鹿な私の話

これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。

どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。

この日記を一行でまとめると下記の通りだ。

業務時間外に書いた云十万字の小説権利が、一切自身になかったことを知った話、である

* * *

学校卒業後に就職したのは小さなさな編集プロダクションだった。執筆編集者がやるタイプ編プロだった。

ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。

好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。

編集者のいいところは、自分の関わった商品本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分名前が載ることだと思う。

「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。

会社はいろんなタイプオタクがいて、コミケサークル参加するような同人作家も在籍していた。

スタッフ創作であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。

私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋創作する側のオタクだ。もちろんコミケサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。

前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引から面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。

ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。

とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手ライター)が見つからない。

そういえば御社小説を書く人がいたよね? ――と、取引からお声がかかったらしい。

素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。

小説が書けて、編集者視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。

人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。

そして、企画が動き出した。

当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。

そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。

徹夜もよくしたし、午前中にネカフェ執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。

執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。

会社を空けることが多くなり、雑用確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。

通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。

初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。

上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。

反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。

忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。

デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)

その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。

前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。

当然、この「脚色」は私の創作である些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソード創作して物語を盛り上げた。

たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手エピソードを作ったりした。

こうした追加エピソードについては、原案からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。

そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。

怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司出版社担当者にメールを書いた。

個人アドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審メールとしてはじかれたら元も子もないかである

要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。

私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネーム原案者と併記されることになった。

ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司文句などすでに聞き飽きていた。

今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。

その後無事本は出版されたが、ろくな広報はされなかった。

発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。

印税についての話である

個人出版社契約でなく、会社出版社契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。

当時二十代半ばの私は、この言葉意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。

ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。

その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。

なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。

同じ家に暮らす家族から最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。

それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職比較スムーズに進んだ。

* * *

それから結構時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。

私がそれを知ったのはネットニュースでだった。

起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。

何事かと思って公式サイトに飛んで、さらに驚いた。

スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。

とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。

何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。

ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。

なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。

その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。

加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。

少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。

それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。

私の印税ってどうなっているんだろう。

前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。

メディアミックスされるとなると話は別だ。

この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。

正しくない書影掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。

微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。

小狡い私はこの問い合わせを、出版社ライツ部に送った。

担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。

結果、私は惨敗することになる。

なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。

午前の早い時間に送ったメールは、午後には返事が来ていた。

お久しぶりです!」の文字にくらくらした。

この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。

問い合わせのメールには、連絡が取れないか名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題はらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。

当時を知る人がいない前提の文面だ。

だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。

連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。

返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。

「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」

あのずさんな加工画像を、製作過程画像だと言い切った。

製作に関わっていた私が、そんな画像存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。

誤魔化すつもりなのだ公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。

まり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。

大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。

念のため最初からメール署名から電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしま可能性があるし、丸めまれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。

この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務制作した著作物の著作権は会社帰属するというものだ。

わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。

とはいえ契約である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。

会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。

(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)

結果、分かったことは以下のとおり。

著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。

印税契約は元社長が持っている別会社が引き継いでいる。

はあ、つまりだ。

職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである

ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。

こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。

そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。

結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ

いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。

本来書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」

シンプル名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネーム商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。

消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。

それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。

とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。

それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。

* * *

若人よ、契約書を作れ。契約書を読め。

この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。

手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。

自分無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。

提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足とき危険だ。

教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。

なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから

ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。

印税契約譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である

連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。

献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。

メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。

もう一回ぐらい重版からいかな、と思っているが難しそうだ。

2023-08-25

anond:20230825141319

からお前って誰だよ。お前がゴーストライター仮定してる目の前の相手なのか、それともその隣にいるであろう本人なのか。

anond:20230825140724

こんな文書くのに賃金発生すると思ってるの意味からなすぎる。

仮に本人がそれ以下の文しか書けないんだとしてももっと上手く書くゴーストライターに頼まない理由がないw

そもそもゴーストライターに書かせてる仮定になった途端「お前」の呼びかけが検討外れな方向にいっちゃうよね

叩きたいで前のめりで何もかも支離滅裂ですわ。さすが園児

anond:20230825140550

お前こそここ書いてるのにゴーストライター使ってるだろw

増田芸能人以下

芸能人が本を出すときゴーストライターに描かせるということがあるが、それだから芸能人文章力はさぞ私よりも低かろうと思ってる増田もいるだろう。

しか増田に出されるような乱脈極まりないお気持ち長文ぐらいなら多分芸能人も書ける。そんなんでは出版物としては耐えないかゴーストライターに頼んでるんだろう。自分文章力があると思ってるお気持ち長文家に問いたい。お前の今までの投稿をもし一冊の本にまとめてみたとして誰かの読書家の本棚に並べられてるところが違和感なく想像できるか?想像上でも明らかにそれだけ浮いてるようで違和感満載に違いない

こんな文章を公開しちゃうかどうかの境目には、ゴーストライターに頼むような芸能人なら持ってるは恥のブレーキあるかないかだと思う。

2023-06-13

ジャングル生存した四人は本出せば売れる

リアルサバイバル

技術を書いたもの

体験談

2冊出せるかな

書かなくてもゴーストライター雇って口述を筆記してもらえばいい

親が片方いなくなってるから

なんとかお金稼ぎ頑張ってほしいね

2023-06-04

最低限の漫画読む能力も無いやつらさあ・・・

ワンルームクソインベーダーズ - 八町智大 | 少年ジャンプ+

https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361289959475

 

piyopiyo248

女の子同士ならOKってネタ平成化石かよってくらい古いしつまらないし、「女の子同士でもアウトに決まってんだろ」という意見が増えてしばらく見なくなってきたんすよ…令和に化石持ってこないでいただきたい。

2023/06/04

まずOKなんて一言も言われてねえ

男がずーっとやめろやめろまずいまずいって言い続けてるし

主人公変態女は全く感情移入を拒絶する異常者だ

 

作者はこの主人公に読者の理解を求めてないですよー

っていうのが最初の見知らぬ美女の飲み残しを飲んでるところでわかるだろ

恋愛感情による凶行だとやけにジャッジが甘くなる読者がいるか

恋愛ですらない不潔で不快変態行為を開幕で描いてんだろ

 

ついでに言えば欲望対象にされている榊さんの「サービスシーン」みたいなものも全くない

これでも主人公変態女の欲望が1ミリでも肯定されてるように見えるのか?

 

見えるならもう漫画読むの無駄からやめちまえと言いたい

まりにも完全に全然全く才能が無いからなんか他のことやれ草野球とか

 

tomoP あれこれ門司くん居ても居なくても良くない?

2023/06/04

こいつはずっと常識を言い続ける役だよ

もちろんこいつもおかしいけど主人公のやってることがおかしいとかセクハラだとか犯罪だってことをずっと言い続けてる

これだけ何重にも主人公行為肯定してる漫画じゃねえぞってシグナル出し続けてるのに

 

a_ako えーなんかビミョ。他人の飲み残し飲んでたりあと付けて住所覚えてる時点でキモくて無理。

2023/06/04

これだもん

もー呆れるわ

キモいやつ有り得ない奴として描かれてるのぐらい理解しろ

どこの誰が理解共感可能な素敵な人物だとか素敵な恋愛として描いてるんだよこんなもんを

お前が言ってるのは吉良吉影見て「女を殺して手だけ保存してシコってる時点でキモくて無理」つってるのと変わらねえんだよ

そういう風に描いてるの!理解共感ほとんど出来ない異常者を!

  

なんなんだろかこういうコメントの奴等

じゃあもう鬼滅の無惨にも「自己中心的で人の命をなんとも思ってなくてキモくて無理」とか言ってろよ  

つか「ビミョ」じゃなくてフルスイングでアウトだろ現実的ジャッジするならば

  

dgen 中途半端シュールで内容が無い。ただ意外性だけで耳目を集めたいようにしか見えない。その意外性も中途半端

2023/06/04

こういうまっとうな苦言をタコピーに言ってやってほしかったわ

  

オラッ タコピー褒めてたメクラども見てるか

お前等があんなクソ漫画チヤホヤしたせいで間違った成功体験大量に吸ったタイザンの才能は完全に破壊されて

ジャンプでとんでもねえクソ漫画描いてもうすぐ切られるぞ

 

って言っても見届けてすらいないんだよな

ひでえ話だよ 

 

 

 

ていうかさあ

こうやってさあ

「正しくない行動」をするキャラ主人公だと

作者が常識が無いんだ反社会的だとか言われて下手すりゃ炎上するようになってる昨今のこれ何?

 

ちょっと前のタイムパラドックスゴーストライターとかも主人公が正しくない行動をするけど

それが悪いことだっていう認識主人公故意利己心の為ではなかったってことも散々描かれてるのに

「人の漫画をパクって描いている!」「作者は非常識!」ってずーっと叩かれてたしさいじめレベル

 

最近漫画の読者感想ってなんかフィクション構造ガチ理解できない〇〇〇〇みたいな感じのが異様に増えてて怖いわ

フィクション咀嚼する能力や才能が無いしか表現しようがない気がするんだけどなんか別の事なんだろうかこの現象

でも主人公バンバン人殺ししてると特に咎められず許されるんだよな

パターン脳の極みなんだろうか

もうピカレスクとか絶対無理だよな

2023-05-02

オタク文化って黎明期から腐敗していたんだな・・・

https://twitter.com/kentaro666/status/1651465490085318657

ゴーストライターを立てたり新人ライターに書かせて俺は名義貸しだけで毎月最低5万、3冊出せば15万が何もしなくとも入るということで、確かにボロい話だが、俺としては内容に責任が持てないそういう仕事が嫌で、逃げ回ったということ。

2023-02-08

anond:20230208014953

いや、金を持つやつはその金の力で権力を得ているだけなので、「AI」の前からホワイトカラーが滅びる兆候はなかった

例えば現代の有名な物理学者の著書や論文が、実は優秀なゴーストライターが書いていることがあるが、そういう方法成功しても滅びてないだろ

2022-12-09

承認欲求

承認されたくない欲求がある。

Twitterは何度かバズったことがあるが即アカウント消した。仕事もそうだ。目立つのがとにかく嫌なのでゴーストライターばっかりやって他人のお手柄を作っている。出世とは程遠いが出世なんて絶対ないやだ。ご飯屋さんでもお店の人に認知されるともう行きたくなくなる。服やメイクもとにかく目立たないようにユニクロにひっつめ伊達メガネで地味にしてる。

増田はこんな私にはぴったりだ。名前を隠して楽しく日記

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