はてなキーワード: コーラとは
夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場に急行した。
「同人エロ小説家の井上龍之介の遺体が一人暮らしの住居で発見されたらしい」
若手の野村は戸惑いを隠せなかった。
二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上の死体が横たわっていた。
「遺体に大きな外傷はなさそうだ」
野村が死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章を確認した。
「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。
「なるほど...」
「えっ?なんですってジョーンズさん?」野村は困惑した表情を見せる。
「いくら変態でも普通おしっこをコーラと表現しない。おしっこがコーラ色で泡立つ理由、分かるか?」
「はぁ?コーラ色ですって?それは...」
「多くの場合、腎臓疾患の症状だろう。こういうアマチュア作家はプロと違って、取材を徹底せずに自分の経験だけで書くんだ」
「つまり、この記述は作者自身の体調、つまり腎臓障害の症状を表していた、ということですね」
「多作に没頭するアマチュア作家は、しばしば自身の健康を顧みず、症状にも気づかない。だから徐々に悪化し、気づかぬうちに重症化していった」
「結果としてこの猥雑な小説に、自らの腎疾患の症状が表れてしまった。まさか、自らの死を暗示するようなエロ作品になるとは...」
野村は無念そうに首を振った。
「同人誌執筆に没頭し過ぎて健康を失い、気づけば死に至ってしまう…か。皮肉なものですね。芸術への探究心が、あまりに深く突き進みすぎてしまった、といったところでしょうか」
ベテランのジョーンズも頷き、この不可解な事件の真相に思いを馳せた。
( ^ω^ )
「私は思うのです
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
胸をなで下ろしています。
私は子供が嫌いだ
ウン!
あるでしょうか
いいえ 子供は常に私達 おとなの足を
ひっぱるだけです。
身勝ってで “足が臭い”
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり
逃げ足が速く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
目が不愉快だ。
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ
そんな子供のために 私達おとなは
何にもする必要はありませんよ
第一私達おとながそうやったところで
これだけ子供がいながら ひとりとして
だったらいいじゃないですか
それならそれで けっこうだ ありがとう ネ
私達おとなだけで せつな的に生きましょう ネ
離せ 俺はおとなだぞ
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ
私は本当に子供が嫌いだ」
タイトルのようなことをインタビュー(https://youtu.be/G2fobhbpdIc?t=645)で語ってたけどマジこれなんよ
一見すると古代ギリシアかローマあたりから綿々と連綿と延々と続いてきた年寄りによる最近の若いもん語りなんだろうけどさ
芸大作曲科卒の実力というかスゴいんやろなってのはまあわかるんよ
そりゃ技巧やら理論でイケる人にとっちゃそりゃ楽しいかもしれんけどもさ
そういう高見盛、これは予測変換で勝手に出たんだけどそういう「高み」に至って初めてイクんじゃなくてさ
単純にまっさらな原始の心の状態でなんも考えてない🧠に直接流れ込んで感情にブッ刺さりに来る音、減ったなってしみじみ思うよね
なんで?
最近だとゲームじゃないけどデジタルサーカスのメインテーマみたいなやつ。ああいうんでいいんよ。ああゆうんがマジで欲しい。
(追記)
おもいのほかトラバブクマあつまったな。いやまだそんなにか?まあいいやとりあえずみんなサンキュー
伸夫の威を借りてデジタルサーカスのメインテーマいいよねって話をしたかったワイの屈折を感じてくれたらなにより
以下、ワイが好きな昔のゲームのイイ曲を思い出した順番で発表していくので!準備はいいか衝撃に備えよ!
・FFT - Antipyretic https://youtu.be/pZXW8haxNoM
・TO - Limitation
・世界樹の迷宮 - 桜ノ立橋 https://youtu.be/yDFsHe2_VIA
・FF11 - 聖地ジタ https://youtu.be/smJrVboIOjA
・アンダーテイル - MEGALOVANIA
・ぷよぷよ - へっぽこ魔王最強伝説 https://youtu.be/jB-tyCZ7Yek
・まもるクンは呪われてしまった! - YO-KAI Disco https://youtu.be/A2ZoG_rBjBs
まだまだいっぱいあるけどとりあえずこんなもんやな。
(追記)
どうやらゲームの映像の進化に伴ってゲーム音楽は主張を弱めて「環境音」に徹するようになっていくみたいな流れがある、という見方があるみたいだな
まあそうなんだろうけど、でもあれだけ映像の主張が強い映画音楽の分野でも印象に残る音楽って今もいっぱあるのはなんでなんやろな?
映画とゲームで映像の微細化とかは結構似通った進化をしてると思うけど
曲が良すぎると操作するにあたって煩わしい?だとちょっと悲しいな
(追記)
あそうそうデジタルサーカスのメインテーマってのはコレね→https://youtu.be/H-AT42lYGBg https://youtu.be/9ov9DvOvjnE
ここまで読んだんなら絶対ヒマやろウソごめんね忙しいかもしれんけどまだ聴いてない人はもののついででいいから騙されたとでも思って聴いとけよ!?
(追記)
前半だけ読んで、デジタルサーカスのメインテーマを自分で検索して「いや、これじゃないな。なんか別のだろな」って思ったら、別のじゃなかった。これの何が良いのかわからんのは感性が死んでる?
90ブクマにして初めてデジタルサーカスのメインテーマに言及あったな。失望したぞはてな諸君!!
否定的だけど反応あっただけよかったわ。
べつに感性死んでない。誰にでもあるからnot for me(JPOP歌詞風)
でもさあ5か月で音楽だけで4694マン再生やからな!!!!?
(追記)
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。
まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供はちょっと安いから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。
まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎がいくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近はセブンイレブンでちょっと弁当とファミチキとアイスとコーラとコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかしすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ。
そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。
そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢が存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。
だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せを真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事の成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?
お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。
食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。
たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケンは卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。
食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルのレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)
食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルールの範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。
自分にルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカスの資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団をサッカーでボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧なスポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルなルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。
確かに、外れ値というものは存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たときの赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるものも一定ではない。だが平均すれば一定だ。
外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケンで排除したら、次に外れ値として後出しジャンケンで排除されるのはお前かもしれない。
後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!
お前は年老いてしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカーで活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。
それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。
真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまったことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分の気持ちを想像できなくなっていることだ。
老いてしまった肉体は取り戻せないが、老いてしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。
すたみな太郎に行きなさい。
そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンにカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人の気持ちがわかる良い老人になれ。寿司にラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろ。サッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ。子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。
ワイの身体エビデンスではコーラ辞めてダイエットコーラに変えたらそれだけで体重の上昇が止まったし
今でも週に2ℓを2本くらい飲むけど、その後のダイエットにも悪影響が出てない
もともと月5万という約束だったのに、月6万よこせという話になった。
5万というつもりで色々と計画を立てていたのに それが狂ってしまい、今後の人生に対する不安から胸が痛くなってしまった。 5万が6万になったら、ジムには絶対に行けなくなるし、 AIサービスも契約出来なくなる。 それは余計に自分の首を絞めることになる。
しかも、どういう理由で1万も値上げという話になろうとしているのか さっぱりわからないし、聞いてもまともに説明しようとしない。 電気代が高くなったとか食費が高いとかいうけど、 5万円も払っていればそれはカバー出来るはずだろう。 一人暮らしをしたって光熱費で1万円しか行かないんだから。 5万円でも高いくらいだと思っていたので、 パニックになってしまった。 おれ的には、部屋代はゼロとしていいのであれば、適正価格は4万円だと思っている。
しかし、そのまま呆然として6万で承諾してしまうと人生が詰むので、 必死で食い下がった。
食後のデザートは要らない
コーラは要らない
これでなんとかしてもらうことにした。 実際、デザートは高すぎるだろう。 一皿200円はしている。それだけで月に6000円になる。 しかも栄養は大したことない。
この上で、ゴミ出しとか風呂掃除もせよということになった。 後出しジャンケンパラダイスだ。
昨晩、引越し業者の見積もり予約をした。 明日つくばに帰り、見積もりをしてもらう予定だ。 今回も出来ればサカイにしたい。 東京からつくばに引っ越す時はサカイにお願いしたが、 仕事が確実で満足度が高かった。 しかし、季節柄ということもあり引越し料金は高騰してるから、 数社から見積もりをとって、比較検討してみるつもりだ。 生活家電も処理するので、どのくらいになるだろうか。 日にちに対しては3月下旬か最悪4月中でもいいと思ってるくらいなので、 その中でたまたま安い日にちを選んで引っ越そうと思う。 こちらに柔軟性があるならば そういう掘り出し物みたいな日がきっとあるはずだ。 以前の見積もり営業はかなり出来る感じだったが、今回はどうか。 頼むよ。
実家への引っ越しを進め、あとに引き返せなくなった途端に 値上げを言い渡されたことは、足元を見られたように感じた。 実際はそんなことはないと信じたいが、 客観的にいうとやり方が汚いと思う。
この一件で、母親との信頼関係は破綻した。 一度言ったことを反故にされたため、またいつか同じようなことをされるだろう。 そのような人間とは信頼関係を築くことは出来ない。
おれは弱者であり、母親は強者だ。 強者が弱者を搾取するのは世の中の常ではあるけど、 親子関係でも起こってよいのだろうか。 世知辛い世の中だ。 金がないということはこんなにも惨めなことなのか。 金がないと、どんどん金を失う。 ちょうど、冷蔵庫が小さいと損をするのと同じような話だ。
おれに、死ねと言ってるのだろうか。 社会に追い詰められている。 おれは一体どこに行けばいいのだろう。 生まれてくるんじゃなかった。
ブ□ンをコーラで割った