はてなキーワード: コースとは
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。
マッチングアプリで知り合った全日本妹選手権とか好きそうなオタクっぽいアラフィフで小太りの弱者男性の話です
その弱者男性の男の人はプログラミングに詳しくらしく、エンジニアとして働いてると話してました
私は大学のパン教でアルゴリズムをかじってたので、その時の思い出としてデータ構造が難しかった。いまだにラビンミラーの素数判定法について理解できてないです😅って話をしたんですね
すると、その弱者男性さん、鳩が豆鉄砲食ったような顔になりました。怪訝に思った私が聞いてみると、弱者男性さんなんと計算論も情報理論も知らないことが判明してドン引き
一体どうやってプログラミングのエンジニアしてるのかと思って聞いてみるとただ単に家電量販店の販売員パソコンのセットアップとかを担当してるだけってわかって唖然としました😰😰😰
数年前に引っ越してきてから行っている美容院が不思議な美容院だ。
5,6回行っているが毎回、違う美容師さんだ。所属している美容師さん自体が変わっている気がする。
美容院の設備がそこにあって、そのときに美容師の仕事ができる人がそこで髪を切ってくれる。そんな印象がある。
美容院では美容師さんの指名というオプションがよくある。前行っていた美容院では、指名しなくて誰でもよいですといっても毎回同じ美容師が担当になっていた。この美容院はそんなことはなく、まさに指名なしで毎回違う美容師だ。でも問題は基本的にない。
ただ、技術・サービスレベルは個々の美容師さんに委ねられているのかもしれず、一人だけちょっとひどいなと思う美容師さんに当たった。通りかかるときにみたら数ヶ月くらいはその人がずっといるみたいだったけど、しばらくしたらいなくなったから問題ない。
施術中に雑談をしてくることもない。「前髪どうしますか?」とか必要なことは聞いてくるが、それ以外のこと、例えば「この後、お出かけですか?」とか、そういう雑談的なことを話しかけてくることはない。
次の予約をすすめてくることもない。前行っていた美容院は、できるだけ次の予約をしてほしいという美容院だった。いつも、すみません、あんまり先の予定わからないんで、といって、行く一週間前くらいに予約していた。この美容院は次の予約の話は何もしない。あるときの美容師さんは「うち、そういうの全然ないんで」と笑っていた。
トリートメントなどの附帯のコースをすすめてくることもない。シャンプー、ブラシなどの購入をすすめてくることもない。
営業っ気が全くなく、人とのつながりとか、この店はこういう店で、といったこだわりみたいなものが全く感じられない。美容院の設備がそこにあって、客がきたら、美容師の仕事ができる人が求められるサービスを提供するだけ、そんな感じだ。
最近、googleマップで星1つの低評価のコメントが2つついていた。
合う人と合わない人といるだろうな… そのときの美容師にもよるだろうし…
とりあえずパーマの持ちがとてもよいので、通い続けている。
前提∶https://anond.hatelabo.jp/20240506065437/
【自分】
・20代
・下のきょうだいの学費を一部負担している。(それは自分の意志もあるが実家があてにならないのもある。その辺りはきょうだい本人や第三者機関と契約書を作っている。家族の中できょうだいだけは好き。)
・働かない。
・中高生の頃から何かあると「嫌なら出ていけ!」で黙らせてきた。
・喜怒哀楽のどれかはわからないが突然甲高い声を発することがある。キレたらそのまま絡んでくることもある。
・私が高校生のときに部活の大会というほどではないが検定のようなものがあって、キレた腹いせにそれに必要なお金を渡さず、行けなかったことがある。要はこちらがどのくらい困るかも考えず、気に食わないと平気で笑えないくらいに困ることをしてくる。
・更年期障害かと思って約1年前に渡した命の母Aが先日避けられない用で実家に帰ったときに見付けて確認したら全然減っていなかった。
【他の家族】
・自分にお金をタカッてきたことがある。それも複数人。(返す気のない貸してくれでもなく要は無期限に援助してくれという意味だと思う。もちろん出していない。1人はそれでもう1人は決して安くない金額。)
ここでは家族Aにフォーカスするが、カジュアルに言うとメンヘラ気質かもしれない。
その割にいわゆる自傷行為等はない。
それどころか自分が恋人に振られてしんどかったときにそれを笑いのネタにしていた(下のきょうだいから聞いた)サイコパスだとも思う。
一般的なメンヘラをよく知らないので何とも言えないが、家族Aとの共通点として思うのは、
・周り(特に近い人間)にケアを求める。あるいは自覚の有無に関わらずケアさせている。(本当にまともな人が本人のせいではない理由で精神を病んだのならば自費でも通院すると勝手に思っている。)
・感情を1人で、あるいは静かに処理することが難しい。(1人で抱え込むのもよろしくないが、家族Aは1人でいるということができない。あと喜怒哀楽が高ぶるとすぐ外に出す。声が不快なので余計にしんどい。)
・単純に社会的に価値がない。(一般的なメンヘラがどのような仕事に多いのかは知らないが、少なくとも家族Aは職場にいたら仕事にならないだろうとは思う。あと病んでいるからといって周りにケアを求める意味がわからない。もしかすると単純にお金がないから通院もできないのかもしれない。)
誰でも病んでいるときはあるとして、それをためらわずに撒き散らすのは、基本的に感情を他者に表明しない自分からすると、才能だと思う。
本日Xで子供が2人とも障がい児で嘆くシングルマザーのアカウントを見たが、自分は逆に仕事以外の人付き合いがわからなくなって、もともとのコミュ障も相まって恋人も友人もいないため(一時期そうなった人はいたが結局破たんした。)、言葉は悪いが、そのような傾向のある人間ほど恋愛や生殖に親和性があるのは、ひとごとには見えなかったし、それができるのが心底謎だった。
彼(女)らは、社会的な立ち位置よりも、私人間の関係を使って生き延びる能力に長けているし、子供を作るのも、生存戦略の一つだと思う。
自分は社会的な価値、とは言っても、少なくとも自分が食べていける程度にはではあるが、それがないと野ざらしコース(現実的には福祉があるだろうが)だろう。
それなのに、その類の人間は自助も公助もくぐり抜けて、共助でそれをやってみせる。
(どのみち最終的には公助のお世話になる気がしなくもないが。)
俺は大体3ヶ月に1回くらい行ってて同じ子でずっと遊んでる
あの増田のブクマで風俗ってかかないんだな、やっぱ本音ははてブででも書かないんだな・・・みたいなコメント結構あったけど、実際のところ風俗を独身男性のレジャーとして恒常化してるひとってどのくらいおるんやろ。
まずさ、基本的に高すぎるじゃん。比較的メジャーな中年男性向けのものの中でも高いゴルフとかでもあんなしないし、打ちっぱなしとかみたいなコースに出られない時のあなうめ的なものあるけど風俗って基本そういうのないじゃん。
趣味として楽しむ要素みたいなのもあるんかね?ようわからんが。嬢との会話テクニックみたいなのを磨くとか?プレイの技を向上するとか?
注: 「True Skate」にはスケート パークが 1 つ付属しています。他のコンテンツを入手するにはインアプリをご購入ください。詳細は下記をご覧ください。
特徴:
インアプリを購入して入手: (「トゥルー クレジット」を使用すれば同じコンテンツを無料で入手することも可能です。「トゥルー クレジット」はトリックやミッションを通じて獲得します)
https://realsound.jp/book/2024/05/post-1651931.html
疫神のカルテ 全3巻
ディクテーターズ 全3巻
人気…漫画家…? 打ち切りコースとしか思えない漫画しか出してないのに?
って言うけど、正直AI問題がなくても今の人気じゃ二次創作一生出てこないレベルでしょ。
それでAI粘着にあったから二次創作を禁止します!で話題になって、今は反AIの旗頭みたいになった。
不正競争防止法でしょっ引けるよってのが文化庁の見解だし、多数の指摘があったけど無視し続けてる。
動かずに、反AIで騒ぎ続けてる。
なーんか怪しいよね。
女一人で飲食店へ行くと舐められる
https://anond.hatelabo.jp/20211113021340
要約すると、若い女性が鳥料理の有名店を予約しようとしたところ、ナメた態度で断られたということだ。
上記のエントリで取り上げられた、とり篠という高級飲食店があるのだが、この店の前を先日通ったら閉店していた。
地元民だが、別に潰れてもおかしくなかった店だと思う。他店に行っても悪い評判が多かった。
以下にグーグルマップの口コミを引用するが、私もほぼ同じ感想である。
H A
2 年前
近所に住んでいます。美味しいと聞いていたのですが今まで行く機会がなく、今回グルメな友人に連れて行ってもらいました。
料理はコースのみで、どれも素晴らしく美味しかったです。今まで食べた鶏料理の中でもかなりハイレベルでした。鶏が好きな方にはオススメします。
ただ、料理は素晴らしいですが、店の前が不潔で、お店の備品で歩道の一部を年中塞いでいるのが残念です。店内はキレイで換気も十分ですが、歩道側に排気していてお店の前が常に焼き鳥臭くなってもいます。店内が良ければ外のことは知らないというスタンスだと思いますが、なんというか店内と一歩外に出た印象のギャップが凄い店です。それなりの値段を払うお店だけに余計に気になりました。
美味いが高すぎる。
2人で9万円。
しかも高いのを売りにしているようで、入店時から「うちは高いですよ」と連呼する店主。
お言葉の通り高かった。
多分相手を見て値段を変えてそう。
yoo nyam
7 件のクチコミ
1を付けるのも不本意です。
人を見て金額を決めるお店でしょうか?信じられないくらいの高額請求に空いた口が塞がりません。
二度と訪れることはないでしょう。
京都なんかでも、「創業百年以上の鯖寿司のお店に行ったけど、ぜんぜん期待外れ~」「祇園の一等地にあるだけでおいしいとかありえない~」みたいな口コミは結構見る。
私も、いいお店を探すのには今でも難儀する。
50年以上も生きているけど、おいしい飲食店、居心地のいい飲食店、コスパ抜群の飲食店とか、いわゆる『いい店』を探すコツみたいなものは、ほぼ持ってない。
そういうコツとかってあるのだろうか。
話は逸れてしまったけど、増田民とかブクマカ民で、もしそういうコツをご存じのかたがおられれば教えていただきたい。
私がその会社に転職したばかりの頃、会社の偉い人にランチに誘われた。
「もう会社には慣れたか?」という当たりさわりのない質問から始まり、私は料理を楽しみながら答えていた。
それから和やかな雰囲気でいくつか質問が続き、冗談も交えながら楽しい会話になってきていた。
そんな中ふと「どうすればウチの会社がもっと良くなると思う?」と聞かれた。
前職がブラック企業だった私は、末端の社員にそんな質問を真面目にされるとは思ってもみず、軽い冗談だと解釈した。
そして数秒迷った末「ロードバイク研修はどうでしょうか?会社から〇〇駅ぐらいまでロードバイクでツーリングするのが良いと思います」と口走ってしまった。
「ロードバイク研修」とは、文字通り社員がロードバイクでツーリングするというものだ。
名前の由来は、私が趣味でロードバイクに乗っていることから思いついたのだが、提案したコースがまずかった。
ロードバイクが趣味の人間の感覚で考えているので会社から〇〇駅までだと100kmほど距離があった。
しかし、その瞬間はただの冗談のつもりだったのだからどうしようもない。
「なぜロードバイク研修で会社が良くなると思う?」と彼に問われ、私はとっさに適当な理屈を並べた。
「まず、チームワークの向上です。長距離を走ることで、互いに励まし合い、協力する精神が養われます。そして、共通の目標を達成する達成感もあります。100kmという目標を達成することで、仕事においても大きな目標に向かって努力する意欲が高まるでしょう。また、体力の向上が見込めることも大きいと思います。体力があると長時間働けますし、疲れにくいので同じ労働時間でもより長く集中して取り組めます」と。
本当にやめておけばよかった。本当に。
それからほどなくして、実際にロードバイク研修が導入されてしまった。ただでさえ忙しいのに、一年に一度全員が強制参加させられることになり、現場ではかなり不満の声が上がっていた。
それを聞いた私は、自分がロードバイク研修を提案してしまった事実を墓場まで持っていくと決意した。
数年後に転職した私は、今もロードバイク100km走破研修が行われているのかは知らない。
私の冗談が、会社の文化の一部になってしまったのかもしれない。それを思うと、胸が締め付けられるような気持ちになる。
私の提案が、もしかしたら誰かの人生に良い影響を与えているかもしれないと思うと、それだけで、この秘密を抱え続ける価値があるように感じるのだ。
言えない事には変わりがないのだが...
横だが、
というのは全くその通りで当然なんだけど、先生について習っていると先生が購入を勧めるんだよ。そして他の弟子たちも先輩たちも買ってもらってるんだよ。こういう状況で「よそはよそ!うちはうち!で却下」するママは殆どいない。
というか、そういう風にゆるくピアノを楽しみたいなら先生について習うような伝統的なコースを選ばなければいいというだけのことなんだけどね。好きな電子ピアノでちんたら好きなように弾いて楽しめばいいわけだから。俺みたいにねw
ただ、ピアノを習うという伝統的なコースだと上に述べたようにある程度のレベルで本物のアコースティックなピアノを買ってもらうというのが主流だという話。だからそういう選択をする人が多いということ。
齢35にして高血圧予備軍と診断された。親や弟も高血圧なのでそういう家系なんでしょう。
そんなわけで減塩を始めた。つくった料理を記録して、手計算で塩分相当量を計算する。1日7gくらいを目標にゆるく続けている。
減塩はおもしろい。料理なんて塩とうまみがあればたいてい美味しいし、なんだったら多少塩っ辛いくらいが丁度いいまであるが(和食に限らない。食パンにハムとチーズ載せてトーストとか朝食の定番だがこれやると平気で2g超える、コンソメスープを付けようものなら1食3gコース)、その真理に反するので、必然、さまざまな涙ぐましい工夫が必要になる。
で減塩始めて早々に気づいたのは、いわゆる「ネットでバズるレシピ」の塩分の多さ。ホッテントリ見るの好きだから、よく上がってくる「筋肉料理人」「しにゃごはん」「山本ゆり」はよく作っていたが、減塩を意識しはじめると、大方どのレシピも塩けが多いことに気づく。そうじゃないのもあるが稀。まあ塩は美味しいからしゃあないよなあ。自分が食べる時は、適宜調味料減らしたりとかで調整している。
料理がうまくなるコツは、好きな料理研究家の本を通しで3周くらいすることだとクックパッドの偉い人も言っていた。というわけで、減塩レシピに強い料理研究家探してます。教えてくださるとうれしいです。
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(余談)塩分感受性はひとによりけりで、しっかり減塩しても血圧下がらないひともいるらしい。自分は最近ようやく下がってきたが(115/75前後)、減塩が効いてるのか、ウォーキングが効いてるのか、単に暖かくなってきたからかはわからない。今はいいクスリも多いし、毎日ラーメン食べて汁まで飲むとかは論外にせよ、それほど減塩に気を付ける必要は実は薄いのではないかと個人的には思う。自分はゲーム感覚で楽しめているので今後も続ける予定。
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(余談2)最近好きな調味料はラー油。豆腐にかける麺つゆの量を減らして、代わりにラー油を少しかけると美味しい。あと、一番の減塩は「食べないこと」だと思う。それがいちばん難しい。