はてなキーワード: コンポジットとは
一戸建ての家屋ともなれば普通に同軸端子が各部屋に設置されていると思う。
ウチの場合は2世帯と言う事もあり端子数12、設置TV10台。
デジタルBSが見たかったから、デジタル地上も対応の10~2150MhzのTV&BSCSブースターに置き換え分配機も同様の規格に。
あわせて8万ぐらいした。
X-dayが来たら、残りの8台にチューナー設置か買い換え。
元から有るリモコンなんかは画質設定にしか使えなくなる。要するにゴミ。
本体買い換えてゴミに出す料金なんて負担してくれないし。
今更ながら何というナンセンス。
マスプロさんや八木さんが個人向けに、出力が同軸の変調機能搭載ブースター作ってくれたら全周波数帯対応のチューナー回路なんて高そうだけど、買うよ。
ブースター部分交換するだけで重いブラウン管ずらして、いちいち設置する作業から解放されるんだから。
お年寄りがようやく覚えたカセットデッキの使い方をライン1に変えてから・・なんて教え直す必要すらない。
こういう環境なら流石にデジタルコピーで著作権料云々なんて言い訳がましい事言えないでしょうし。
だってアナログ信号だもの。今まで普通に出来てた事なんだから。
家庭内で、UHF信号に変換してコンポジットを飛ばす機械があるのを思い出した。
もちろん、CSチューナー1台で複数TVで見えるようにする物。今でも売ってる、完全合法な物。
誰も望んでない革命なんて誰にも必要とされていないってことじゃないの、ほんと。
コピペ。
・次世代機のスペックやグラフィック賛美を聞くと脊髄反射的に「ゲームの本質は????」みたいな感じの独りよがりな理論を暑苦しく語りだす。
・「グラフィックが向上すること自体は良いことだ」という当たり前の事実が理解できない。
・というか「グラフィックが凄い→ゲーム性低い」という短絡思考しかできない。
・ゲーム性という言葉を多用するくせにその基準は主観的でゲーム性とは何かと具体的に語ることが出来ない、そもそも定義の曖昧すぎる言葉なので無理して語っても矛盾だらけ。
・今のゲームはハードごと嫌い、端から見るとゲハ厨と化している。
・聞かれてもいないのに「俺の中の歴代○○シリーズランキング」を語りだす。
・過去のゲームをやたら美化してるくせに、内容はロクに覚えてない。
・攻略本やネットを駆使してクリアして「最近のゲームは簡単すぎる」などと言う。
・明らかに読み込み時間が遅くないゲームで読み込みが長いと文句を言う。
・自分たちのニーズがとっくにメーカーに切り捨てられたということを認めようとしない。
・頭が硬直しているので、絶対に3Dの良さを認めない。2Dでもやや解像度の低い物でないとNG。
・有名ゲームしか知らないくせに最近のゲームはつまらなくなったと言う。そもそも自分から面白いゲームを探そうともしていない。
・自分ではゲームが上手いと思っているが、実際それほど上手くはない。
・何の根拠もなく「ゲームに声はいらない」などと言う、でも昔のややチープな音質なら認めてしまう。
・ムービーが始まるとスタートボタン連打。飛ばせなくても連打、でも全く同じ時間でもドット絵のデモなら喜んで観賞する。
・ストーリーがウリのゲームで会話シーンをボタン連打で飛ばすという、まるで懐石料理に醤油をドバドバかけて食べるような下品な事を平気でする。
・昔のゲームの良さが説明できない。「ゲームバランスが」「世界観が」等の誤魔化しが得意、また未発達なシステム面も「味」などと言ってのける。
・「フィールドのないRPGは糞」とか、明らかに食わず嫌いでしかない発言をする。
・「昔からゲームをやっている人はみんな今のゲームは糞だと思っている」と本気で思っている。
・ドラクエ2のブリザードのザラキやFF3のラストダンジョンのような明らかな「理不尽」でしかないものを「手ごたえがあってよかった」と豪語する。
・「最近はストイックなゲームがない」とか不満を口にするくせに、アンサガやTOD2の良さは認めない。
・昔の低難易度は「新設設計」現代のだと「ゆとり仕様」という矛盾を平気で口にする。
・「自分に良さがわからなかったゲームは糞」という偏狭な思考。
・「製作者のオナニー」という表現が大好き。
セル彩色だけど、カメラがデジタル化されたのでそのそのままビデオコンポジットという感じですかね。
エフェクトは光学ではなく、CGあるいはビデオ合成していたのでしょうか。興味あります。
∀ガンダムなんかでも、カプルがこちらに向かってくるときにすごいゲンナリするようなズームで飛んできたりして、デジタル編集のこなれていない感があったんだけど、サンライズ第1??3スタがどのへんでデジタル作画に切り替えたか、資料がでてこないのです。SDガンダムフォースなんかは、谷原のサンライズDIDがバリバリにやっていたっぽいのですが。
セルアニメがデジタル化したことの最大の恩恵は、使用できる色数の制限がなくなったことと、撮影表現の可能性が飛躍的に広がったということだと思います。
撮影台で、拝啓やセル画を重ねて光学撮影するというアナログ環境においては、A,B,Cセル……と重ねる枚数に物理的限界がありました(向こうがみえなくなっちゃうので)が、デジタル撮影では、ご存知のようにレイヤーが無限に重ねることができますので、ひとつのシーンを作るのにZセルまで使う!なんてことも可能になっていますね。