はてなキーワード: コンブとは
スプラで勝てない人はぜひ使ってほしい。
まずね、ブキがかっこいい。キングスマンですよ。小学生の頃にチャンバラごっこ。今なら竈門炭治郎。そんな憧れのブキ。
思わず、キングスマンっぽい黒傘買った。3000円した。後悔はしていない。
ゲームの攻撃の組み合わせもイカす。傘を開きながら散弾銃を発射する姿。トラップという心くすぐるサブ。スーパーマンのようなチャクチ。
でもね、弱い。メインはキル速最低。サブは攻撃系ではないし、スペシャルはただジャンプするだけだのキル集の素材だの言われてる。
巷では最弱ブキだとか、いるだけで迷惑とか言われ、戦犯になると
フレンド申請→ブロックのコンボを決められてへこむ。やめろ、俺だってつらいんだ。わざとじゃない。
そんなマイナーブキでも使ってて楽しい。それ以外にも立ち回りの勉強になるのではないかと思うことがある。
:スパイガジェットは一人でキルをするのが得意ではない。常に心の中では味方に「助さん格さん やっておしまい。」っておもってる。
そのため、常に仲間がどこにいるか把握してなければいけない。また、自分ではキルできないので感謝の心でいっぱいです。いつもありがとう。
・トラップで敵の位置を把握、共有することで味方との連携がスムーズ
例えば、コンブトラックのガチエリアで相手が裏とりする左右の通路にトラップを置くことで、自分が把握できるだけではなく、
全員との情報共有ができる。自分が駆け付ける意識も芽生える。(自分がキルできるとは言ってない。)
メインでのキル速が遅すぎるので、メインだけで倒そうと思わない。思えない。トラップの爆風ダメージやチャクチ、最強の召喚獣"味方"でキル速を疑似的に上げる。
むかしむかし、その名を聞いただけで無垢な少年のむくむく棒がむくむくしてしまう卑猥で淫靡ないやらしいむらむらネームの村に、心のやさしいチンポが60センチのドスケベ浦島太郎(どすけべうらしまたろう)という立てばエロ本座ればディルド歩く姿はエロ動画なセクシー若者がいました。ドスケベ浦島太郎は、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海で釣ったスケベ魚をセックスパンデモニウム京都やセックスエルドラド奈良にエロ売りに行く事でエロ生計をエロ立てていました。さらにむかしむかしのドスケベ平安時代、このスケベ魚を干したオナホと偽ってスケベ蛇オナホを売っていた変態女のえっちな死体がドスケベ羅生門で淫乱老婆にエロ髪をスケベ抜かれていたのは有名な話で、勿論このお話を読んでいる皆さんは当然ご存知のはずですね。
ドスケベ浦島太郎がえちえち海辺をセクシーに通りかかると、えっちな子どもたちが、“こんなものを視姦(み)れば誰だって陰茎の先を亀の頭だと形容してしまうのは当たり前なほど”いやらしくて卑猥でそれでいてリビドーをくすぐられる程セクシーで大きなドエロカメを捕まえていました。
そばによって視姦(み)てみると、えっちな子どもたちとバイオ性玩具がみんなでドエロカメをえちえちにいじめています。ドスケベ浦島太郎のドスケベ浦島太郎も哀れ勃起してしまうほど、それはそれは惨たらしくもいやらしいものでした。
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
ドスケベ浦島太郎の哀れみ勃起チンポ60センチを視姦(み)たえっちな子ども達は何も知らないはずのお尻の穴がむずむずと、まるで生まれる前から使い方を知っているかのようにエロムズるのを前立腺で感じていました。そして前立腺と精巣でこの60センチ太郎には勝てないと理解していました。
「いやだよ。お、おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、ンホォ♡おらたちの勝手だろ」
強がりながらも無意識アクメしてだらしない体液を流してしまったえっちな子ども達ですが、これでは全然素直なアクメではありません。ドスケベ浦島太郎は哀れみ勃起からの悲しみ勃起です。
見るとドエロカメは涙とヨダレと性的な体液をハラハラトロトロびぢゃびぢゃとこぼしデスアクメ寸前のニアデスオーガズムに耐えながら、ドスケベ浦島太郎のドスケベな60センチを視姦(み)つめています。
ドスケベ浦島太郎はそこら辺で杖をついて歩くお婆さんが重たそうに背負っていそうな風呂敷に包まれたアレくらいの大きさのお金玉を取り出すと、えっちな子どもたちにいやらしく差し出して言いました。
「それでは、このお金玉の中身をあげるから、おじさんにドエロカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよお゛っ♡」
まるでその言葉を待っていたかのようにえっちな子ども達とバイオ性玩具はこれから始まる60センチとの甘美で淫靡でアンビシャスなえちえちインシデントを想像しただけで一人残らず素直にデスアクメしました。
こうしてドスケベ浦島太郎は、えっちな子どもたちの死後もなお情けない自慰アクメを続けるえっちな発情死骸からドエロカメを受け取ると、
と、ドエロカメをそっと、感度3000倍媚薬海の中へ逃がしてやりました。ドスケベ浦島太郎は無事に帰っていくドエロカメを視姦(み)つめながら喜びと安心の1㍑射精をキメました。
さて、それから二、三日たったある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事、いつものようにドスケベ浦島太郎が媚薬海に出かけていやらしく黒光りしてバッキバキにフル勃起している60センチペニスとスケベ魚を釣り上げられる程度の粘り気とほんのちょっぴり匂いに発情作用を持つ精液をエロ駆使してスケベ魚を釣っていると、
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよおほぉ♡お゛お゛お゛♡ちんぽちんぽちんぽお゛お゛お゛」
すると海の上に、ひょっこりとドエロカメが頭を出してドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にむしゃぶりつきセルフイラマチオをしました。不思議とドエロカメの口は蒟蒻のようにエロ柔らかくドスケベ浦島太郎はこれが噂のフェラチオウミガメかと妙に納得アクメ2㍑射精しました。 そしてドエロカメは脳味噌直撃IQくるくるぱー喉まんこアクメを毎秒4545194回キメた後に落ち着いてから言いました。
「このあいだはセクシーに助けていただいて、ありがとうございました」
「はい、おかげでエロ命が助かりました。ところでドスケベ浦島さんは、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)へ行った事がありますか?」
「竜宮(DCSC)? さあ? 竜宮(DCSC)って、どこにあるんだい?」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗る前にわたしの無様あなぽことザーメンゴミ袋をバイオ性玩具になるまでずこばこってくださいひぃっ♡ぴぃっぴっぴっぴっぴぃひぃい♡♡♡」
時間にしてみれば三日、しかし濃度で言えば七百時間後、脳の快楽中枢以外の機能が全てダメダメのパーになってIQがチョメチョメのプーになったバイオ性玩具カメはドスケベ浦島太郎を背中に乗せて、媚薬海の中をずんずんとスケベもぐっていきました。
海の中にはまっ青なアクメ光線がいやらしく差し込み、淫乱猥褻コンブがユラユラと卑猥にゆれ、赤やピンクのペニスサンゴのセクシー林がどこまでもエロ続いています。
ドスケベ浦島太郎がウットリアクメ3㍑射精していると、やがて淫欲と色欲と情欲と肉欲と性欲を掻き集めて煮凝りにしたようなセクシー丹塗りのいやらしい立派なスケベご殿(てん)へ着きました。
「お゛お゛っ♡お゛ほ゛っ゛♡」
ドエロバイオ性玩具カメにアヘオホ案内されるままエロ進んでいくと、この竜宮のスケベ主人のセクシーで美しいセクシー美ッ痴なドスケベ乙姫さまが、色とりどりのスケベ魚たちと一緒に一匹残らずドスケベ浦島太郎の60センチ太郎をガン視姦(み)して全身全霊全力全開自慰(5Z(ズィー))をしながらドスケベ浦島太郎をえろえろに出迎えてくれました。
「ようこそ、ドスケベ浦島さん。わたしは、この竜宮(DCSC)の主人のドスケベ乙姫です。このあいだはクソマゾドエロ変態バカオナホカメをセクシーに助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
ドスケベ浦島太郎は、竜宮の多目的エロ広間ヘオナ案内されました。
ドスケベ浦島太郎が用意されたえっちな事にも使えるいやらしい椅子に座ると、スケベ魚たちが次から次へと素晴らしい媚薬入りごちそうをクソ卑猥でクソ猥褻なクソ痴態をクソ晒しながらアクメ運んできます。
ふんわりとエロ気持ちのよいえろえろ音楽がじゅぶじゅぶ流れて、卑猥タイや淫乱ヒラメや妖艶クラゲたちの、それは見事なえちえち踊りがむちむち続きます。
そしてドスケベ浦島太郎のドスケベ60センチ太郎に近づくとみんな60センチ太郎されるのを無意識に想像してしまい一匹残らずデスアクメしました。デスアクメしなかったのはドスケベ乙姫さまと虚無IQバイオ性玩具カメと全身オナホタコとイルカだけでした。
そして、
「もう一日、いてください♡もう一日、いてください♡」
と、ドスケベ乙姫さまに言われるまま竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)で毎日毎日30時間の矛盾したセックスと言うにはあまりにも交尾なド変態でド助平でド淫乱なド性活をド過ごすうちに、三年のセクシー月日がエロたってしまいました。ドスケベ乙姫さまの美しかったヴァギナとアナルはだらしなく変色拡張し、なさけない体液を壊れた蛇口のようにはしたなく垂れ流すいやらしい全身ザーメンポンコツゴミ袋になっていました。
(穴家族や棒友だちは、どうしているだろう?)
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます」
「ぉ゛ぉ゛……」
ドスケベ乙姫さまはドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にしがみついて離しません。
するとドスケベ乙姫さまは、60センチ太郎に歯ごとへし折られてぐちゃぐちゃのリアルイラマチオオナホになった顎と声帯がえっちな事以外に使えないので、残っている僅かな・・・生き物に喩えると発情ミジンコくらいの理性でドスケベ浦島太郎の脳内に直接エロ話しかけながら、さびしそうに言いました。
(・・・そうですか。それはオナごりおしいです。では、おみやげにドスケベ玉手箱(どすけべたまてばこ)を差し上げましょう)
「ドスケベ玉手箱?」
(はい。この中には、ドスケベ浦島さんが竜宮(DCSC)で過ごされた『エロ時(タイム)』が入っております。
これを開けずに持っている限り、ドスケベ浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『エロ時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ)
ドスケベ乙姫さまと別れたドスケベ浦島太郎は、また変態ドエロバイオティッシュカメにエロ送られてセクシー地上へエロ帰りました。
セクシー地上にもどったドスケベ浦島太郎は、まわりをセクシーに視姦(み)回してびっくりアクメ5㍑射精。
「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」
確かにここはドスケベ浦島太郎がチンポ釣りをしていた破廉恥でいかがわしい淫らな場所ですが、何だかエロ様子がエロ違います。
ドスケベ浦島太郎のラブ家(ハウス)はどこにもエロ視姦(み)あたりませんし、出会う助平人もエロ知らない助平人ばかりです。
「わたしのラブ家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。ドスケベ浦島のラブ家をエロ知りませんか?」
ドスケベ浦島太郎が一人のえちえち老人に尋ねてみると、えちえち老人はセクシー過ぎてIQがぴゅーになるくらいのセクシーさで少しスケベ首をエロかしげて鼓膜と三半規管と蝸牛が仲良く瞬間アクメ出産するような卑猥な声で言いました。
「ドスケベ浦島? ・・・ああ、確かドスケベ浦島という助平人なら七百年ほど前に媚薬海へエロ出たきりで、エロ帰らないそうですよ。ちなみにここはセックスアルマゲドンTOKYOですよ」
「えっ!?」
えちえち老人の話しを聞いて、ドスケベ浦島太郎はびっくりアクメ10㍑射精。
竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)の三年は、このスケベ世の七百年にあたるのでしょうか?
「穴家族も棒友だちも、みんなアクメ死んでしまったのか・・・」
がっくりと卑猥な肩をエロ落としたドスケベ浦島太郎は、ふと、えっちに持っていたドスケベ玉手箱を視姦(み)つめました。
「そう言えば、ドスケベ乙姫さまは言っていたな。
・・・もしかしてこれを開けると、自分がエロ暮らしていたエロ時に戻るのでは」
そう思ったドスケベ浦島太郎は、開けてはいけないと言われていたドスケベ玉手箱をセクシーと言うより最早淫乱にエロ開けてしまいました。
モクスケベモクスケベモクスケベ・・・。
すると中から、まっ白のけむりと超スーパー究極アルティメット最強ストロンゲスト最終ファイナル強制催淫発情ガス極KIWAMI無限インフィニティオメガZが出てきました。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮(ドラゴンがキャッスルとセックスしてできたキャッスル)やスーパー美ッ痴なドスケベ乙姫さまの卑猥な姿がうつりました。
そして楽しかった竜宮(DCSC)での卑猥な三年が、次から次へとえちえちにエロうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
ドスケベ浦島太郎は、喜びアクメました。
でもドスケベ玉手箱から出てきたけむりは次第にエロ薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポの淫乱おじいさんになったドスケベ浦島太郎と、その身体から生えている・・・かつて60センチ太郎とお金玉だったいやらしい突起がぷつぷつと並ぶ全長180センチほどの触手状の肉塊と、あたり一面に散らばる合計およそ1㌧ほどの白濁した性的な体液と、一人残らず発情してセックスでも交尾でも生殖でもない脳を快楽の電気信号で埋め尽くす為だけの運動(生物学)を繰り返して同時多発デスアクメしたセックスアルマゲドンTOKYOのえちえちな人達の死後もオナニーとセックスを繰り返すえっちな発情死骸だけでした。
そんなにコンブ食べられないよぅ
俺たちにとっては偶然舞い降りた奇跡といえた。
だが得てして、奇跡だとされる物事は見方を少し変えるだけで、ただの偶然になる。
分解していく過程で、くだらない因果の成り立ちが露わになるんだ。
話は十数分前、俺たちがライバル店のアイスを食べていた頃に遡る。
弟は自由研究のため俺を探していた。
しかし深く考えずアミダくじで決めたものだから、アテもなく彷徨う羽目になっていたんだ。
足を滑らせて、地面に激突するのも已む無しだ。
「そもそも何で俺……行き先も知らないのに兄貴を候補にしたんだろう」
いや、どちらかというと、弟の足元が覚つかないのが問題か。
何とか降れたとしても、地に足がついていないのでは安心できない。
「あっつ……今年は涼しいだとか言った奴、世が世なら今ごろ死刑になってるぞ……」
汗で服が濡れ、それが身体に張り付き出す。
時間を無駄にしたくないという動機で始めたので、無駄なことを認めるのは酷く抵抗があった。
しかし、さすがに暑さには勝てなかったようだ。
そう呟きながら、弟は近くにあったアイス屋へいそいそ向かう。
目的に近づいていたのに、そのタイミングで諦めてしまうとは何とも間の悪い奴だ。
「はい、いらっしゃ……げっ」
だがもっと間の悪い奴がいるとするなら、それはアイス売りの男だろう。
「あれ、あんた、どっかで……」
奇しくも、その男と弟は知り合いだったんだ。
男は依然に働いていたスーパーで、超能力を使って客に嫌がらせをしていた。
物体の位置を入れ替える力で、客の買ったオニギリをこっそり昆布入りにしていたのである。
それを弟と仲間たちに突き止められるという過去があったんだ。
「ま、まあ、それよりアイスはどうする?」
「いや……やめとく」
俺の通う学校でも、食堂でよく働いているのを見かけるし、これ以上ケチがつくような真似はしたくない筈だ。
だが弟からすれば、過去の評価を払拭できるほどの判断材料は何一つなかった。
「また超能力で、アイスに何かしてんじゃないの? キャラメル味を塩キャラメル味にしたりさ」
「そんなことしないって。何の得があって、そんな……」
「損得勘定なんて、悪意という感情の前では何の説得力もないね。前科がある奴なら尚更さ」
元々は身から出た錆といえなくもないが、真っ当にやっていることまで邪推され、それを吹聴されてはたまったものではない。
男は居たたまれなくなり、逃げるようにキッチンカーに乗り込むと、どこかへ走り去っていった。
「あー、でもアイスは食いたかったなあ……お、他にもアイス屋あるじゃん」
その後、弟は俺たちと邂逅。
ドッペルと自由研究がカブっている(しかも明らかに弟の方が劣化している)ことを知る。
まあ、それはまた別の話だし、それを話すことはもっと時間の無駄だ。
それでも言えることがあるならば、意味を持たせるなら自分で行動するのが近道ってことだ。
何でもないようなことを幸せだと思うには、何事も前向きで、相応の工夫が必要なのである。
俺は6種類のタレと10種類の薬味がそろえてあるしゃぶしゃぶ食べ放題店
(必ず無料のコンブつゆをつかうのでほぼ水炊き)でも塩で食う。
具にまとわりついてくる鍋のつゆっつかだんだんスープになる液体で
すこしずつ塩をといて塩ダレにして、
食べていくうちに薄まりすぎたら塩を足す。
たまに黒胡椒くらい足すけど。
出しをしみこませないうちに食ってる短気人なのか?
もしかして調理前の水切りが面倒でやってないのでは?(チンすればいいぞ)
・「食べるラー油」だの「前略ちょっと辛い辣油」瓶詰めを乗せる(にんにくチップとラー油と醤油をかけるより簡単だし)
・ハンバーグやパンケーキに練り込む(クックパッドに山程あるレシピ)
・サラダチキンのかわりにシーザーサラダ風に使う(いろんな素材が必要だが)
・白ごはんと半々にしてシーチキンマヨネーズとか鰹節と醤油とかのせる(要はコンビニおにぎりとおなじ具)
・揚げ出し豆腐でじゅわじゅわにする
・鍋物にいれる
ご飯も単体ではおいしいと思う人は少ないだろうけど
薄味系主食でデンプンではなくタンパク質を取りたい人は毎日とりよせたっていい素材。
あとは豆腐100珍でググれ
海藻。松穂(マツボ)とも言う。
味噌汁の定番食材だが関東以西では食べられることがほとんど無い。
ガゴメコンブよりも強い粘りとガゴメコンブよりも味にクセのある昆布。
クセが強いため乾物屋に行っても扱ってなかったり、店頭に並んでなくて言わないと出てこなかったりすることがよくある、ある意味で幻の昆布。
ただ、そのクセを活かすことが本領であり、自家製とろろ昆布の材料にしたり、昆布酢の材料にしたりするのに向く。
水曜どうでしょうブームあたりから全国でも認知が広がってきた感のある秋鮭ジャーキー。
美味い鮭とばの判別方法は触ったときに硬いグミのような反発力があるもの。反発力がない乾燥しきったものは3流以下の鮭とば。
北海道でいうところのツブとは、全国的に知られる「真ツブ(エゾボラ)」よりも小型のヒモマキバイやエゾバイのこと。
北海道漁師の間では大型のツブは大味という評価がなされる傾向があり小型のツブが好まれる。
北海道漁師の評価はハナサキガニ>ケガニ>ズワイガニ>タラバガニ>ワタリガニという順。
内地(道外)の人間はズワイガニやタラバガニを美味いと言っていて本当に美味いカニを知らないと思ってる。
ちなみにワタリガニに関しては本物を見たことすらない北海道民が多く、小さすぎて食べる方法も不明なため不当に低い評価がされているのでワタリガニが名物の地方は怒って良いと思う。
アイヌネギとも。
最近さ
野菜よく買うのよね。
暑くなってきてるから傷むのが早くなるので、
とりあえず野菜室に入れるじゃない。
かさが多いもんだから、
今旬なのかしらね?
なにこれ?って買ってみたのが空豆だったのよ。
サヤから取り出して、
手間掛かるけどね。
サヤから取り出して包丁持って切り込み入れてって作業がなんか台所作業感を醸していて、
なんかやってる感が半端なく強まるわ。
茹で時間は2分弱!
その場では知って又買いに行っちゃったの!
そう倍で思い出したけど、
カロリー半分って事は
倍食べれるって事でもあるわよね!
嬉しい誤算だわ。
うふふ。
炊き込みご飯してそれをお昼ご飯にして、またお夜食におにぎり作って持って行きます。
3食炊き込みご飯だけど、
いろいろ種類があったから今度違いを試してみたいので
それはただ言いたかっただけよね。
炭酸水だけじゃ物足りないので、
なかなか冴えてるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前提として、チャージャーは塗ることが得意ではないのでキルなどによる抑え込みが役割になる。
ナワバリバトルではチーム単位で相手に力負けしているとき・編成が偏ったときなど、勝ちにくい状況は存在しており、そのときにどう動くかよりも、勝てる試合をどう確実にするかが重要なように思われる。
つまり、チャージャーであれば、一度優勢をとったときにどう抑え込んで優勢を維持するか。
優勢を維持できる力が備われば、優勢をとれる試合数も増えるのではないかと思う。
ナワバリバトルというルールは、自陣と激戦区である中央の塗りを奪えば勝てるゲーム。
しかし、チャージャーは塗りあいが苦手なので、中央で守っていても相手のラストの塗りで負けてしまう。
そのため、「中央より一歩前」に出て中央に行かせないようにすることが必要となる。今作は塗りの強いスペシャルも多いので非常に重要。
そこでステージごとに考えなければならないのが、①「中央より一歩前」があるか、②そこにチャージャーが一方的な攻撃のできる「抑えのポジ」があるか、ということ。
■ホッケ
①は敵広場、②は高台かつ距離をとることのできるコンテナ上だと思う。
敵広場を取り、コンテナの上に立って正面・左右のルートからくる敵を見る。
①「中央より一歩前」も②「抑えのポジ」※もあるが、中央に抜けるルートがあり、ポジションに立つとそこを見ることが手首や射程の関係上難しいステージ。
味方が強いときは中央に立って抜けを見てもいいかもしれないが、いくら強くても3対4は厳しいし、突破されたときに頑張っても1秒にひとりしか倒せないチャージャーでは対策がしにくいので悩ましい。しかも暇。
抜けられても勝てるように、自陣と「中央一歩手前」の塗りをしっかり行った上で、ポジションに立って抑える方が安定するのかもしれない。
※コンブ:敵右山、海女美:敵高ブロック上、チョウザメ:正面敵高、デボン:天板端、アロワナ:左右敵高台、アジフライ:左高 など
■ガンガゼ・フジツボ・タチウオ・マンタマリア・Bバス・ザトウ・ハコフグ
①は一応あるが、入りにくく狭いためメリットを感じにくい。
そのうえ、敵の攻撃範囲であることも多く「抑えのポジ」があるとは言いにくい。
相打ちになりやすい今作ではキル速で無理やり防衛するのも難しいのではないか。
抜けられても勝てるよう中央の塗りは完璧にしつつ、中央に立って倒せる敵を倒すしかないと思う。
タチウオに関しては中央に有利なところがないので自高に立つほかないような。
中央に近いところで抑える関係上、絶対に死んではいけないし、外してはいけない。
荒らせるブキがうらやましい。
■バッテラ・エンガワ
中央がなく、敵陣と自陣の境界があいまいで、「中央より一歩前」がないと感じる。
裏どりから塗り広げるのは時間がかかるため、素直に正面ルートを見るのがよいと思う。
■モズク
右ロングを見るのと敵高に立って裏どりを見るのが「中央より一歩手前」と感じる。
複数人でも中央高台に行くしかない右ロングに対し、裏どりルートは自陣抜けと中央抜けに分かれることができ、その方が損害がでかいと思われるため敵高をとった方がいい気がする。
■ショッツル
右広場に抜けられることが一番いやなため、そこより一歩前に出てかつ射程をある程度活かせる右ベルコンから抑えるのがいい気がする。
おわり。