はてなキーワード: コミュニケーションスキルとは
コミュニケーションスキルが足りてない人間にも打算で番わせて子供作らせて労働者にして生産と納税させることで成り立ってるんだよ。
コミュニケーションスキル上位15%くらいの夫婦はうまくやれてるよ。
大半がコミュニケーションスキルが足りてないのに性欲と金の打算で番ってるから不幸になるってだけ。
「弱者男性はケアを受けられない」は状況を大きく誤解している。正確には、「コミュニケーション能力の低い男女はケアを受けられない」である。
実際、若い男性はすでに、甘えたり弱みや相談を自己開示をして同性同士で相談に乗り合ったり気持ちを慮り合ったりしてケアし合っている。
女性ももはや男性の愚痴や弱音や弱みや相談に対して、昔のように「男らしくない、ナヨナヨして気持ち悪い、男女、」などとは言わなくなり、仲の良い友人男性の弱音にも普通に相談に乗るなど受け入れケアをしている。
しかし男女問わず、ケアを受けられない存在がいる。それがソーシャルスキルが足りない人、コミュニケーションスキルが著しく低い人である。発達障害や知的障害でトレーニングを受けられなかった人もいるだろう。
またそもそも人間は本来、ケアをしてくれる人に対してケアを返すものである。ケアをされたくばケアをするしかない。一方的なケアは搾取であり、当然だが人間関係が持続しない。
過去男性は、経済的な勾配を作り出すことによって金銭的困窮を強いてケアの搾取に成功していた、というだけである。
女性でもコミュニケーションスキルやソーシャルスキルが足りない場合は全くケアを受けられないのだが、女性はソーシャルスキルが足りないと人権剥奪レベルで迫害される。男性も実際には人権剥奪レベルで迫害されているにはいるのだが、性差別的な下駄を履いているためすぐには困らない。また女性と異なり性的役割分担の歴史の作り出した女性蔑視的言語の上では可視化しにくい。
実際数学勉強して幸せに暮らしたロールモデル女子あんまりみたことないなー。実は男も幸せな数学者ってごく一握りのような気がする。
世の中で要求される対人コミュニケーションスキルとか気遣いとかいうような技術や知識とオーバーラップするところがなさすぎて、いわゆる変人、つきあいにくい人多い。まだ計算機科学とかの方が実在世界と関連している分はるかに生きやすいのでは。大学の学長さんとかも数学者って少ない。実務ができない人が多いからなんだよ。抽象的なことに能力と努力を全振りしてる。でも世界の進歩に一ページを書き加えられる人は一握りなんだよな。
利用?違うね
障害のある女性だと、フラットな視線できちんと見てくれる男は少ないんだよ。家族くらい。
それ以外の人間はやっぱり差別をする。気持ち悪いとか受け入れられないとか付き合うのは無理だとか言うんだ
同い年くらいのそういう女性を探すんだ。
無理やり騙すとか利用するんじゃなくて、尽くしてその子を幸せにする覚悟を持って接するんだよ。
あと性格の悪い女って言われてる人は、要はケアとコミュニケーションスキルが欠如してるだけだから、そういう系のガサガサタイプが多いよ。
大変だね。これでいい子なんだ、すごく謙虚だからきっと相手はできると思うんだけど…
多分まだまだ高望みしてるんだと思う。同じくらいのレベルの人間じゃなければ付き合いは長続きしないし。
女性との付き合いの中で、コミュニケーションスキルやケアや気遣いを省きたいのかな?会話困難な知的障害を持った女性に対して、親御さんに警戒されないように紳士的に尽くすとかしたらどうだろう。他人に気遣いできない女性も山ほどいるよ。嫌われて鼻つまみ者の女に優しくしたらいい。
コミュニケーションスキルや気遣いを全く関係性から取り除いて怒るのは、元々コミュニケーションスキルや気遣いのスキルが高い人間だけだからね。それがない相手を選べば問題は起こりようがないよ。ものは考えようだよ。
怒られない程度にうまくサボりながら仕事するというやり方で、特に評価はされないけれどそこまで悪い扱いも受けずにやり過ごしてきた。「やり過ごす」というのが私の仕事に対する基本的なスタンスで、人生の中で仕事の占めるウェイトはなるべく小さくしておこうとしていた。
というわけで野心も出世欲もなく、上を見ないから挫折する機会もなく、他人から見たらどうか知らないが、個人的には順風満帆な会社員人生だと思っていた。もちろんしんどいことはあるし、少々心を病んだりもしたけれど、総合的にはうまく仕事と付き合えていたと思う。
スキルアップや、社会の変化に合わせた自分のアップデート、情報のインプットなどにも積極的ではなかった。時間が空けばサボってたし、何よりプライベートを優先した(自分では当然のことだと思うんだけど)。なので、会社員として「これについては自信がある」というものは身につけてこなかった。
ただ、自分の仕事への距離の取り方や、心を病んだ経験、上司にどう見られようが大して気にならないという立場を活かして、周りの人の心身のコンディションに気を配ることだけは積極的にしようと考えていたし、その能力には実は少し自信をもってもいた。周り、といってもその半径は狭く、せいぜい同じチーム、10人に満たない数の同僚に目を配ろうとしていた程度だけれど。
言うほど努力していたわけではない。機会をつくって個人的に話を聞いたり、職場でなるべく周りを巻き込むような無駄話をしたり、仕事を相対化するような発言を敢えて大きめの声でしたり、そんなくらいのことだ。
でもそれが機能していると私は思い込んでいた。役に立っていると傲慢にも考えていた。
人事異動でチームの人数が減った。それより前にすでに産休で欠員が出ていたのに補充はないまま、さらに人員構成が厳しくなった。
私だけでなく皆が危機感を感じていたと思う。上長もなるべく仕事を整理して、業務量の減少に注力していた。
その根本的な責が会社組織にあるとしても、少なくとも私は無策や無為によってそのことに加担はした。それは疑いようのないことだった。
特に会社来れなくなった中の一人、若い後輩の彼に対して、私のやり方は何から何まで間違っていた。私は彼の異変に気づいていた。話していて、少しお金の使い方が荒くなっているなと感じていたし、そもそも仕事は優秀な彼に明らかに集中しすぎていた。
彼は圧倒的なコミュニケーションスキルをもつ人間で、私は話しやすくて毎日のように会話した。彼は自分のことをよく把握しているように見えた。残業しても集中力がもたないと言って残業はあまりしなかったし、休日には一切仕事をせず、ちゃんと休んでいた。だから私は心配しながらもどこかで安心してしまっていた。
私は本当は何一つ彼から発せられている情報を汲み取っていなかった。汲み取る努力もしなかった。ヒントはそこら中に転がっていた。今思えば。
最悪なのは私が彼と話すことを楽しんでいたことだ。たとえば私がある仕事でテンパっていた時、彼は「増田さんも大変ですね」と言ってくれた。私はそこにある「も」の含意に気づかず、あるいは気づきながら無視して、自分がいかに大変かを話す有様だった。聞いてもらって喜んでいた。何という愚かさだろうか。
仕事へのモチベーションについて話した際も、私は彼が非常に的確な相槌を打ってくれたり、上手な質問で話を引き出してくれたりするので、相談に乗るというより会話自体を楽しんでしまった。彼は聡明で、聡明な人間との会話ほど楽しいものはない。
私は彼とのコミュニケーションをただ楽しみ、もっと言えば仲良くなることを喜び、彼の辛さについてより深く関わろうとしなかった。
私が何かすることで彼を実際に助けられたかどうか、ということは重要ではない。一番の問題は私自身の無為、圧倒的な無策だ。あの時何か試みていたとしても効果の程は分からない。いまさら検証のしようもない。でも、できることはあった。それをやらなかった。試みようと考えつきもしなかった。
彼との会話の楽しさに浮かれず、もっと虚心で向き合えば、するべきことは見えたはずだし、少なくともシンプルで素直な手の差し伸べ方はできたかもしれない。
私は漫然と彼の叫びを見逃した。
これだけ仲良く腹を割って話せているのだから、本当に大変な時は直接私に助けを求めるだろうとすら思っていた。
なぜ彼の叫びが「他ならぬ自分に向けて発せられる」などという傲慢な思い込みをしたのか。本当に厳しい状況にある人の絞り出す声は弱々しく虚空に吐き出されるもので、そもそも誰かに向いたりするものではないのに。
私は何から何まで間違えていた。
彼はまだ戻ってこない。このまま辞めるかもしれない。それはそれでいいと思う(彼の選択なら)。
自分でも書いているけど、スカラーシップに進む覚悟があるわけではない、
コミュニケーション能力をはじめとするスキルからは目をそむき続けたのが原因じゃないかと。
みんな面接を突破してたり内定を勝ち取ったりしてるだろうから、
その中で自分が失敗し続けるとメンタルが崩れやすいというのもあると思う。
これまでの人生で受験やテストで大きな失敗をしていないだろうからなおさら。
面接練習してもらって、対人コミュニケーションスキルを磨いた方がいいと思う。
どの仕事でも(それこそスカラーシップでも)結局のところ対人コミュニケーションは絶対に必要になる。
どちらもある。最低限求められる対面コミュニケーションスキルは低いから、テキストコミュができればいける。だけど、言葉で説得したり引き出したり、調整したりができた方が重宝される。
もともとの話は、「女性が弱者男性を救済する」ってテーマだったよね。
救済しようとしないのはなぜ、救済されにくいのはなぜ、って疑問に答えが出た今、答えるべきは最初の疑問だと思う。
女性としての最適解は、さらにコミュニケーションスキルを上げて、相手の練度を見極めて、サインを初心者にも判りやすくする。突然の告白に備える。セックスを求める下心を見とめても驚かない覚悟をする。… などではないかな。
最初の救済で打ちのめされるのは仕方がないと思う。男性だって最初のアプローチは必ずぎこちないはずだ。彼にされる定番の同じアドバイスが救済を試みた彼女にもされるべきだ。すなわち、「次行け次」。
普通に女のほうがコミュニケーションスキル高いし、多言語使いって女のほうが多いし平均スキルも高いと思うわ
弱者男性と加害男性が同じ見た目をしている前提が、男からするとまったく受け入れられないんだけど、マジで言ってる?
まず加害男性をもう少し細分化して、加害の種類と見た目や性格の特徴をあげてみる。
・モラハラをする ←見た目はきっちりした高収入男性や経営者タイプに多い。仕事でも家でも他人を容赦なく詰める
・暴力を振るう ←スポーツマン、ヤンキー、ホスト的な男性に多い
・お金をせびる ←かわいげのあるバンドマン、劇団員、芸人、ヒモタイプ
・ネットにミソジニー的意見を書く ←多種多様、インドアタイプが多いかも、議論好きの攻撃タイプ
弱者男性としてイメージするのは次のようなタイプ。これらに低収入が加わると弱者男性という感じ。コミュニケーションが下手でキモがられたり、迷惑がられたりすることはあるが、基本的に意図的に他人を加害したり支配したりはしない。
・ガチ弱者タイプ ←資産もスキルも平均をかなり下回る、異性を求めたり人生を向上させる意欲も低い、持病や障碍がある場合も
・オタクタイプ ←共感コミュニケーションスキルが低い、異性を諦めて趣味に生きる人もいる
・非モテタイプ、モブタイプ ←異性を求めるものの連敗中、特筆するスキルがない、ぬいぐるみペニス
偏見多めの雑な分類だけど、お互いの脳内イメージのすり合わせには使えると思う。
女性が弱者男性について語ると、なぜかミソジニーが弱者男性ということになって、他の加害をさしおいて極端に毛嫌いされるのが男からはよくわからない。
終身雇用で役職も年齢に応じて上がっていって、管理職になれば若手を率いるリーダーシップが要求されるようになるのが日本的雇用慣行なわけでして
正社員が下っ端で言われたことをやっていればいいのは若いうちだけで、いつまでも現場をやっていたいっていう人は、解雇規制が厳しい現状では非正規雇用に回されてしまう
とはいえ、とりあえず非正規でも社会人経験を積むのは悪くない選択です
バイトと同じように知り合いの伝手で非正規職を紹介してもらって、経験と技術とコミュニケーションスキル(学生ノリとは全く違う)がついてくれば、フリーランスとしていろんな人から頼りにされるようになりますよ