はてなキーワード: コスメティックスとは
暴飲暴食もなし
その家は不衛生で、エアコンからネズミの尻尾が垂れるとかは普通くらい。布団も汚かったようで、トコジラミにひどく苦しめられた。親曰く、背中が赤い水玉模様になったとの事。発熱もした。皮膚科に行って薬をもらって、1ヶ月とかそのくらい痒み痛みにうめきながら過ごした後、背中を触るとぶつぶつしているのに気がつく。
痒みはないのにぶつぶつだけはある。私はもともとそういう異物を見つけるとついほじくり返してしまう癖があって、どんどんできるぶつぶつをどんどん潰して膿やら皮脂やら出しまくって楽しんでいた。トコジラミとの関連がよくわかっていないが、おかげで大学に入る頃には背中はえぐれたりなんか垂れてたり、とても人にはお見せできない具合になってしまった。
病院に行って言われたのは「保湿しろ」。やっっっっっっとるんじゃア!
保湿は当たり前、乾燥するとニキビがまた増える増える。ニキビにも種類がある。
・赤いでかい膿見えてる
一番目立つ。毛穴に溜まった膿が爆発したいとばかりに張り詰め、痛い。でも潰してしまう。指がぬるぬるになり、出て来るものの量も凄まじい。液状の膿とゆるく固まった皮脂の塊。潰すのが一番楽しいが、つぶすとほぼ確実に色素沈着を起こす。うまく潰すと膿が飛ぶ。
・小さいぶつぶつ
白ニキビというやつ。膿はない。小さいので潰しにくく、達成感もない。潰すまでに周囲の皮膚をひどく押すので、これも傷になったりしてシミになる。
これも当たり感が大きい。指の腹で軽く挟んでやるだけでしっかり固まった大きな皮脂を吐き出す。
匿名ダイアリーは最高!取り出した皮脂を紙の上に並べてしばらく眺めてたとか膿の臭いが癖になるとか言っても誰にもバレない。でも働き出してスキンケアに金をかける余裕ができたので、ちょっとはがんばろうと思いました。
・背中用石けん for back
ものすごい口コミがある。できるのが減ったし悪くはないと思うが、ターンオーバーにまで効果があるというのはちょっと言い過ぎ。炎症がひどい時期に使うと赤みがひいてくる。コラージュフルフルもよくサジェストに出てくるが、あれはマラセチア菌(カビ)用らしくあまり効果はなかった。
でもこれじゃなきゃいけなかったのか? と問われると微妙。
・セナキュア
風呂上り、化粧水の後にスプレーする。小さいぶつぶつのできる頻度が減った。ゼロにはならない。赤み・痒みがほとんど消えたのはこれのおかげかもしれない
週2で使う。風呂に入ったら先に背中だけ洗ってしまい、その上に塗布して待ち時間をシャンプーに使ったりする。皮膚が柔らかくなる。ただ柔らかくなってどうすんだ、という感じはある。明らかにこいつのおかげで良くなった、という部分は見つけられていない。
ティーツリー系は相性がいい。あぶらぎって突っ張ってる感(あぶらぎってるのに、なぜかそんな感覚がある)が小さくなる。顔に使うと乾燥する。
上記4つを半年ほど使い続けると、新たなニキビができることがほぼなくなった。驚いたのは穿り返しすぎてクレーター状に皮膚が凹んでいるところも、手触りに違和感あれどなんかで埋めた?フラットになっていたのだ。加齢で皮脂が減っただけ、ということもある。 しかしまだ、色素沈着したシミが残っている。ターンオーバー、肌の生まれ変わり、細胞の交代とやらを早めなきゃいけないらしい。つっても10年前から同じ細胞な訳はなく、ここの細胞は黒いもんだと記憶されていたらどうしようというところ。
・ナリスアップ コスメティックス スキンコンディショナー ローションVC
ビタミンC系コスメに手を出したことがほとんどなかったなりに手を出した大容量。バッシャンバッシャン使っている。実際のところ、ビタミンCがどうというよりとろみのあるテクスチャに安心感がある。保湿も兼ねる。
ビタミンC欲しいんなら飲んだら良くね
あんなにでかでかと「しみ・そばかす」に効果ありますと謳っているのに手を出したことがなかったのか?とりあえず飲んでいる。
ニキビそのものはあんがいあっけなく済んでしまう。問題はその後残った色素沈着である。ビタミンCは続けつつ、そもそも毛穴を再起不能にしてしまえばいいのでは?ということで背中全体の医療脱毛を予定している。1回3万×6回で18万くらいかかるかもしれない。それでも綺麗になる保証はない。みなさん綺麗な布団で寝てください。おやすみ〜🤚
現状、アルバム1枚3000円だとして、
30万枚ぐらい売れるとアーティストに入るのが900万円ぐらいになるのかな。
事務所からお給料をもらっているとプラスでいくらか収入になるのかも(LIVEコンサート収入なども加味して)
グループならその辺りも割り勘じゃないけどメンバーに適切に配分されるのかもな。
※30万枚は本当に上位のアーティスト。去年は8位の福山雅治まで。
LIVEやコンサートで稼ぐ時代だけど、日本語話者の人口が減る(特に若者層)ことで音楽と音楽業界がどう変わっていくかは気になっている。
実数は知らない。
音楽ファンじゃないけど年に一度の花火大会感覚でフェスは行くって人もいるだろうし。
LIVEやコンサートに人が今後どれくらい集まるかはよくわからない。
小さいLIVE会場でやってるアーティストと大きい会場でやってるアーティストの利益率とかの比較が気になっているんだけど。
※地方フェスって地方の音楽ファンが集合する場所な印象だったんだけど(間違ってたらゴメンね)
フェスによりけりかね?
追記。
30万枚×10回×13曲=300万回×13曲再生でSpotifyからアーティストに入る収入を計算したら、
585万円入る計算。
元増田は
100万人×10回×13曲再生=1000万回×13曲再生で1950万円の計算。
CDレンタルにどれくらい顧客が流れてるかも気になっている。ツタヤやゲオって枚数表示でランキング出してたっけ?
レンタル業者はレンタル回数に応じてアーティストやレーベル側に支払いするべきだと思うんですが、
実際はレンタルCDの購入費用しかアーティストやレーベルに支払い義務がないらしいと聞いた。
CD5枚店に置くとしたらその費用をアーティストレーベルに払って終了、たくさんレンタルされても収入はレンタル業者にだけっていう。
なんでずっと変えようとしなかったか疑問。
作り手側としたら単純にレンタルではなくCD買ってほしかったからだとは思うけど。
聞く側としては当然安い方がいい。たくさん種類聞けるから。
レンタル利用者の方がアーティストファンではなく音楽ファンだったりする。
音楽ファンももちろんお気に入りアーティストいるだろうし気に入ったのは買うだろうけど。
アーティストファンがレンタルや配信に流れたらっていう危機感は常にあるんでしょうけど。
音楽ファンよりアーティストファンの方が利益を持ってくるというのは場合によってはあるだろうし、
自分がレンタル利用するとしたら、知らないアーティストの曲でたくさんお金払って失敗したくないっていうのが大きいな。
レンタルだと4枚1,000円ですむのが4枚12,000円かかる。
さらに追記。
タイアップとかで曲に触れる機会はなく、音楽ほとんど聞かないです。
ワンオクがサッカータイアップってのも知らなかった(ダゾンで見てるから)
音楽が趣味の人(業者の宣伝アカではない)のツイートがたまに流れて来て、聞くぐらい。
ファッションやコスメティックスと違ってインスタグラマー的な人が音楽では目立たない感じ。
理由は色々推測できる。
音楽はアーティストファンがネットでは目立つとか、たくさん色んなアーティストを聞くのは金銭や時間の関係上難しいとか。
ファッションコスメティックスのインスタグラマーも宣伝でお金もらってるのかもしれないけど。