はてなキーワード: コスタリカ人とは
この辺りはなかなか分かってもらえないと思うが、オンライン上だと日本みたいにガイジンとその他って区別はないっていうかそもそもガイジンって誰なんだ?て話である。英語が多数派なだけで、それがイギリス人なのかオーストラリア人なのかタイ人なのかスペイン人なのかコスタリカ人なのか、どこからがガイジンでどこからがナイジンなのか。たしかに拙い英語のpostはあって、ネイティブじゃないだろうなとは思うけど自分にとっていけてない創作を避ければいいだけでそれ以上でもそれ以下でもない。語学はグラデーションで、美麗な文章を書く人もいるしそうでない人もいる。増田は留学生や駐在を例に挙げたが、ああいうコミュニティの問題点はそこで固まって孤立することで、オンライン上で自分は英語圏のプラットフォームで他の日本人と自覚的につるんだことがないので、それと同じだと言われてもぴんとこない。
まあそれでも、お前がガイジンでアウトオブコミュニティなだけ、きっとガイジンの中では日本の女性向けみたいな忖度合戦があるに決まってるだろって言い張るなら仕方ないが...
日本よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる。小児性愛はジョークではない、軽いものでもない。「私ショタコンだから」「俺ロリコンだから」と笑顔で言われても「こいつ、今小児性愛を公言したね」となる。海外で言ったら逮捕だよ?— レイチェル・ソーン (@rachel_thorn_jp) 2019年12月16日
何を言っているんだこいつは…。
これで済む話なのにな。
またデータとか出ているなと思ったら、出羽守が現れたからなんだな。
言っちゃ悪いけど、その創作物規制を押し進め、漫画等も児童ポルノに含まれるイギリスではBBCにフィリピンが児童買春に行く程度には実在児童に対する被害が行われているわけだし、アメリカでは創作物規制により、違憲裁判が行われ、ネットでは逆に実在児童被害が増えたせいで、捜査が手に負えなくなって事実上破綻した状態であると言うニュース記事が出ている事から見ても創作物規制が以下に効果がない、またはより犯罪を悪化させただけと言う事を証明したに過ぎないのにな。
またスウェーデンも漫画等の創作物まで含めた事は逆に実在児童保護の手を割く事になると当時の漫画裁判の時に警察が非難していたし、昨今ではカナダの児童保護団体運営しているインターネットホットラインセンターが漫画や絵まで児童ポルノ扱いし、通報したせいで逆に17歳のコスタリカ人の少女が逮捕される事態すら招いている事はProstasiaやうぐいすリボン等も指摘している事なんだけどな。
こいつらフェミ思想の人間が気に入らない点は子供の権利と言うじゃ記者の権利を悪用すれば、世間も反論しにくいから、何でも自分のお気持ちが通ると安易に短絡的に思って、利用している事が態度で判るから本当に腹が立つんだよ。
何せ創作物規制の為なら、平気で児童保護を蔑ろにするのは当時の児童ポルノ禁止法の時に反対派が児童保護団体に予算をつけるべきと指摘したにも関わらず、それを無視して、規制の強化ばかり推し進めた事でも判ったし、国連に関してはブキッキオ氏の件で平気で虚偽のデータを元に日本に圧力をかけてきたり、挙句の果てには国家の許可なしに子供の権利委員会が内々のみで勝手にガイドライン変更の話を押し進め、パブコメにてアメリカや日本、バチカンから条約違反である事を指摘されておきながら、ガイドライン変更を強行した件とか見ても明らかだからな。
更に言えば、その予算がつけなかったせいで、現在山田太郎議員が子供庁の作成に奔走する羽目になっているし、国連の一件ではソウルの会議でProstasiaが国連の人間から創作物は児童ポルノではないと言う言動を引き出した事からもこの一件が奴等の暴走である事が明らかになった事もあるからな。
ラディフェミ団体や宗教系団体に関して言えば、後々の結果からして、実在児童保護に関しては立ち遅らせて、リソースが限られているにも関わらず、それをわざわざ自分達のお気持ちで規制の方に割り、更には児童保護の概念自体歪曲させて、世界中の類似法を歪ませた戦犯も戦犯だから、こいつらフェミこそがいい加減叩かれるべきであり、責任を取らせるべきだと思うよ。
色んな意味で禁酒法を彷彿させて、本気で気分が悪くさせられるよ。
アレもそう言えばキリスト発だったな。
しかし岩渕氏と言い、昨今の美術系の大学教授ってこの手の人間しかいなくなったのか?
もう少し人材を選べよと思う。
In May 2019, a 17 year old Costa Rican girl was arrested for posting drawings to her blog. Read what the Canadian Center for Child Protection told us about this case in our latest newsletter, "Internet reporting hotlines are censoring art"… and subscribe! https://t.co/fPG35kN6Lb pic.twitter.com/6Al84vUVu3— Prostasia Foundation (@ProstasiaInc) 2019年12月17日
Internet reporting hotlines are censoring art
https://prostasia.org/?na=view&id=58
カナダの児童保護センターが運営するホットラインセンターが2019年5月に通報して、コスタリカ人の17歳の少女が自身のブログに投稿した絵を元に逮捕された事例が発生したと言う話みたいね。
しかし当時から似た様な事例は多々あったけど、これをみても以下にこの手の創作物規制を含む、児童ポルノ禁止法やそれに類するものが以下に児童の助けにならず、逆に弊害を引き起こしている事例が多発しているかを物語っているよねと思う。
アメリカに関しても実在児童被害が逆に増えて捜査の手が足りなくなっているみたいだし、もはや漫画やアニメなどの創作物規制が役に立たない所か逆に事態を悪化させていると言っても良いと思うんだけどね。
INHOPE: Stop treating art as child abuse!
https://prostasia.org/campaign/inhope-stop-treating-art-as-child-abuse/
そしてこれは国際的インターネットホットラインセンターの行っている漫画やアニメ等の創作物まで児童ポルノ扱いをして通報している事に対しての反対する署名。