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はてなキーワード: ゲーム性とは

2024-04-17

anond:20240417085602

前にちょっと触ったけどUIはゴチャゴチャしてるしロゴは厨臭くてクソダサい・・・

キャラデザもパっとしねーしゲーム性もだらだらしてるし・・・

[]テイルズオブヴェスペリア PS4リマスター

序盤のザキで死んだけどヒットアンドアウェイでなんとか倒したけどすげーつえー犬でもボコられてやるきなくしてレベルアップDLCを使っちゃったわ

それでもクリアまで37時間かかった

放置してたこともあったから実質マイナス2~3時間くらいはありそうだけど

サブイベほぼ全無視してこれだからサブイベやってたらたぶんもっとかかったと思う

でもヴェスペリアはサブイベありきみたいなつくりになってるらしーから、たぶん味わい方としてはもったいないことしてる

あとスキットがメッセージ飛ばせねえから地味に時間食うのがうざかったなー

まあスキット飛ばせるテイルズって逆にあんのって感じではあるけど

ているずってメインじゃないスキットとかでのキャラ萌えみたいなとこがメインなとこあるからなー

スキットまったく聞かないのはできなかったから、聞けるサインが出たものは全部きいた

一定時間放置しないときけないのとかどこどこにいかないといけない、とかみたいな条件付きのは無視

スキット無視したら多分もっと早くクリアはできたと思うけど

バトル部分がストレスまりすぎてダメだった

シンフォニアよりダメだったか

主人公の使い勝手が悪すぎて・・・

硬直とスキが多すぎて反撃くらうのがマジでストレスだった

シンフォニア主人公が一番使い勝手よかったのになー

あとダウン状態の敵に追い打ちできないのがマジクソだった

オーバーリミッツっていうFF7リミット状態みたいなのになれるのにそれやると敵がふっとんでダウン状態になるから

時間制限あるのにすぐ追い打ちできないっていうね

結局奥義もヒオウギも一度も出さずに終わったわ

出し方わかんなかったか

あと武器かいこんでスキル覚えるシステムもクソすぎた

覚えるまで時間かかりすぎるしスキルのつけはずしと武器のつけはずしも面倒だしでマジで最悪だった

サブイベとかスキルかいろいろまともにやろうとしたらあと20時間くらいかかると思う

でもそこまでやるほど楽しくねーからさっさとクリアしてやめた

リタがかわいかたからそれだけでなんとかクリアまでいったって感じだった

さんざん言われてるけど終盤の世界を救うテンプレ展開になったのが残念だったなー

結局そっちいったらそれが敵になっちゃうやんみたいな

もっと踊る大捜査線青島と室井さんみたいな関係とかストーリーをみたかったわ

テイルズとか軌跡シリーズとか、ガキのころにもっとやっとけばよかったなー

まあガキの頃は空の奇跡しかなかった時代だけど

いろんなゲームプレイしたアラフォーおっさんが今更まともにプレイするもんじゃねーな・・・

水着イベントとかあるらしーってクリア後に知ったけどもうやる気にはならんなー

かにやりたいゲームがたくさんあるんだよこっちは

自分の中でとりあえずクリアしたという実績、満足を得ることが目的から

ヒマがあれば将来いつだってプレイはできるんだし

さー次はゼスティリアだー

んでベルセリア、アライズって感じやな

はよアライズやりてーわ

スターオーシャン3やったあと6やったときみたいな感覚になりそーだけど

利便性とかグラフィックは向上してるけどゲーム性とかストーリー微妙なままっていう

2024-04-11

スレスパクローンキャラクター色を強くしてるかどうかで全てが決まる

真っ当なゲーム性や硬派ファンタジースレスパを越えようとしているのが大間違い。

ゲーム性を滅茶苦茶にしたり基本無料で雑に作って越えようとするのも駄目。

正解はキャラクター性を全面に押し出すこと。

とにかくキャラクターを強烈にして、カードキャラクター色を強めるのが吉。

カワイイ・カッコイイ・キレイキモイといった方向性を軸として、そこに能力をあとから追加していくべき。

失敗しているスレスパクローンはまず先に能力があってそこにあとから絵を足しているけど、それをやっても劣化スレスパしかならない。

フィールド概念を導入するとか、パーティー制にするとか、色々変な工夫をしてるゲームがあるけど、成功してる作品と失敗してる作品の違いはこのキャラクター性の有無にある。

キャラクター色が弱いスレスパクローンは軒並みこけていて、キャラクターの色を強めているのだけが生き残ってる。

これは間違いないよ。

Steamを見てくれば嫌でもわかる。

なのにキャラがうっすいスレスパクローン未だに作ってる奴らおるのほんまメクラで可愛そうだなーって

anond:20240411185906

しろパーツや構築を簡略化し、

物語ゲーム性にガン振りした6が大ウケした今の時代にそれ言う!?

2024-04-09

収益や目新しさのために新規実装を続けざるを得ず、綱渡りゲームバランスをしているガチャ課金タイプスマホゲーにあって、「ゲーム性がいい」という概念はあるのかという疑問

2024-04-08

「このエロゲーストーリーが良い」

ストーリーが良いのならエロ要素入れなくていいのでは)

「このスマホゲーはストーリーが良いしゲーム面白い

ストーリーが良くてゲーム性も良いならガチャ課金要素入れなくていいのでは)

[][]Punch Club

面白かった。

ゲーム性ゲームバランスはかなりいい。気に入った。

このPunch Clubジャンルとしては育成シミュレーションにあたるだろう。

始めのうちは仕組みを理解して最適な選択をするのに苦戦したが、それが逆に心地よい試行錯誤になってよかった。

面白いところとしては、一日が経過するたびにパラメーターが減少することである

トレーニングをすれば減少分よりもパラメーターを上げられるが、空腹度やエネルギーが減少してしまう。空腹度を満たすためには食料を買って食べる必要がある。

しかし、食事代を稼ぐためには仕事時間エネルギーを使う必要がある。エネルギー睡眠回復できるが、代わりに時間を要してしまう。そして移動をするにも時間がかかる。バス移動なら時間はかからないが、かわりに金が必要となる。

こんな風に、パラメーターが一日ごとに減少するからトレーニングをしたいのに、なかなかトレーニングができないというジレンマに陥る。

ジムトレーニングをするにも金がかかる。ジムトレーニングをするのに金がかかるからトレーニング器具を買おうと金を貯めてみるが、大金を持ち歩くと路上強盗に会って、負けると所持金の半分を取られてしまう。

こんな風に、序盤は軌道に乗るまでは賽の河原状態なのだ

イラつく仕様だと感じる人も多いだろうが、個人的には気に入った。

ただ単に時間をかけさえすればパラメーターを上げられる訳でないのがいい。

初回はゲームクリアまでは13時間ほどを要した。難易度普通で、「熊の道」で「力」を中心に育成した。非効率スキルリーの進行だったが、なんとかクリアできたという感じだ。

二週目プレイ難易度ハードコア選択した。「虎の道」で「素早さ」を中心に育成した。一週目で仕様理解できたので効率的なプレイができたが、ハードコアのせいもあって経過日数がかかり残念ながら100日以内クリアの実績がクリアできなかった。

三週目では難易度普通を選び、二週目と同様のプレイで100日以内クリアの実績を獲得した。

四週目では、「ニンジャスレイヤー」の実績取得がまだだったのと「亀の道」での「耐久」中心の育成がまだだったので、難易度普通でそれを実施した。

四週目を終えて全ての実績を取得して、プレイ時間は44時間だ。

Punch Clubヴィジュアル面に関しても述べよう。

そもそも、Punch Clubを購入した理由としてはレトロ雰囲気に惹かれたからだ。ヴィジュアル面に関しては満足した。

キャラクターだけでなく背景の細部にいたるまで、ドットで書き込まれているのがいい。移動などで初めて見る場面では、ついつい背景を隅々まで見てしまう。背景の細かいところでのアニメーションも凝っていて、スポーツ用品店では店主が頭を磨いたり、ロシアでは遠くの方で人が熊に追いかけられていたりと、細かいところでニヤリとする演出があるのがいい。

その上、オプションレトロエフェクトというモードがあり、昔ながらのブラウン管風の映像になるのも気に入った。

欠点についても述べよう。

バグが多い。

フラッフィー(猫)のイベントラスト首領撃破後)では、なぜかフラッフィーが落ちるムービーがもう一度流れて意味が分からなかった。YouTubeプレイ動画を観て、ようやく本来展開されるべきストーリーを知ることができた。

それとストーリー進行上でのフラグ管理も荒い。

三週目のプレイでは「Triple B」の実績を取得するために、ボボとの戦いより先に下水道イベントを終えてしまったのだが、そのせいかフラッフィーのイベントが進行しなくなってしまったのだ。おかげで、ロシアから戻ってからもフラッフィーのイベントを進めることができず、スキルポイントが想定より稼げなかった。それでも100日以内のクリアギリギリできた。このゲーム3つのパラメータの中で「素早さ」が重要だ。「虎の道」ルートでなければ詰んでいたかもしれない。

フラグ管理と同様に、脚本に関してもかなり荒い。

会話や説明は不十分なので、語られない部分については想像で補完するしかない。それでも、父の敵を討つという王道の展開はいいし、メダルを巡るストーリー演出説明不足だけどカッコイイのがいい。ラストの急展開と唐突打ち切りのようなエンディング意味が分からなかったけど。

他の脚本の荒い点として、初対面の相手との会話イベントより先に別のイベントを進行させると、すでに知り合い同士かのようにやり取りした後で自己紹介をするというチグハグな会話になってしまうことがある。想定通りの進行でも、敵対していたはずの相手と何事もなかったかのように会話したりと、脚本の作りこみはかなり荒いものがある。フラッフィーのイベントラストも、バグ無く正しく表示されたとしても超展開だったし。

とはいえストーリー進行上の脚本に期待するゲームでもないし、長々とした文章を読まされてテンポを悪くするのも良くないし、これはこれで悪くはない。

バトルはかなり退屈だ。

適切なスキルセットを見つけるまでは試行錯誤が楽しかったが、相手や状況によってスキルを付け替える必要はあまりない。それにラウンド毎のスキルセットを除けば基本的操作は何もできないので、ただどちらかのライフゼロになるまで見ているだけだ。スピードを2倍速、4倍速にもできるが、4倍速でも退屈だ。

続編(?)のPunch Club2をやるか否かは今のところ未定だ。何らかの感想情報を見て面白そうと思ったらやるだろう。

それよりも今のところは、同じ開発者の他のゲームが気になっている。Punch Clubは荒いところはあるがゲームバランスがかなりよかったので、他のゲーム面白いはずだという期待がある。

ちなみに、開発元のLazy Bear Gamesはリトアニア拠点にしているそうだ。

Punch Club海外ゲームだが、敵にスト2モチーフにしたキャラクターがいたり「AYBABTU」のミームネタにしたりと、日本ゲームに対するリスペクトが見られるのがいい。日本語化においては枠から文字がはみ出すなど荒いところはあるが、文章などに違和感がない(ストーリー展開は説明不足だったり超展開で違和感だらけだが)のもいい。

[]

テイルズヴェスペリアやってるけどまじつまんねーわ・・・

グラは上がってるけど、ゲーム性とかシナリオとかキャラが直前にやったシンフォニアより劣化しててやっててつれえわ

シンフォニアはグラはひどいけどキャラシナリオがそこそこ魅力的だったからまともにプレイできたけど(後半のぞく

こっちはグラはそこそこだけどそれ以外がダメってパターンだなあ・・・

今全体の1/3くらいみたいだけど行き当たりばったりすぎてこいつらなにやってんのなんで一緒にいんの感がすごい

龍が如くテイルズも続けてやるにはなかなかきついなあ・・・

龍が如くは短いけどこっちはRPGからめっちゃ時間拘束されるからタイパも悪いし

でもとりあえずやった感がほしいかクリアまではい

その次はゼスティリアベルセリア、アライズって順番かなあ

2024-04-04

崩壊3rdはどうしようもないクソゲーなので絶対にやってはいけない

「俺は崩壊3rdをやって幸せになった!」みたいな戯言(著:西尾維新)が話題になってしまったのを見て、俺はそれが『大嘘憑き』であるということを皆に伝えなければいけないという使命感に駆られてこれを書いている。

連日残業続きで死にかけの頭で書いているので文章が滅茶苦茶かも知れないが、「そんな状態であっても、誰かがやらなければいけないことをやらなければ」という俺の使命感の強さを感じ取ってほしい。

崩壊3rdの良い所

俺が単なる売れっ子嫌いのアンチではなく、警鐘を鳴らしに来た正義使者であること、その心にフェアプレーの精神があることを示すために、まずは崩壊を褒めることにする。

俺が褒めるべき所は褒める人間であることを知ってほしい。

特に良いところ
  1. AIちゃん可愛い
  2. プロメテウスが球体関節で素晴らしい
  3. インストリー読むだけならレベリング不要
良いところ
  1. 作り手の頭が崩壊していることを隠そうともしない
  2. 第1部に7年かかってるしスタレも原神も始めてるし崩壊学園もまだ続けているのにいつ終わらせる気なのか全くわからない第2部を始める
  3. エミュを使わなくてもPCで遊べる


物語の導線が崩壊している

これはもう否定しようがない。

信者でさえこれを批判しているらしいが、そういった「宝具スキップが出来ないのだけが玉に瑕なんだよな~~~」みたいな態度で済ませていい部分ではないと思う。

死ぬほど頑張って「謎が謎を呼び手探りで答が明らかになるナラティブ感を演出」と擁護した所で、それによって失われる真っ当な物語理解の難しさと感情移入機会損失によるマイナスが半端じゃなすぎるのは大問題だ。

これに対して物語読解順序攻略情報を参考にして◯章を読んだら漫画を◯話まで読んで……このコンテンツは◯章まで進めてからにしないとネタバレがーなんてやるのは愚の骨頂だ。

そんなことをすればゲームがただの作業となってしまう。

手探りで進めている感さえも失われたらこの導線のクソさはゲームとしての崩壊意味し、つまりは完全なる死が待っている。

賢いプレイヤー選択するべき道は唯一つ、「全てのネタバレ体当たりでぶつかり、地雷原を無敵の心で踏み抜きながら、自分のやりたいように読み進めて、全然理解できない話をクエスチョンまみれになりながら眺める」ことだけだ。

は?狂ってんのか?だがそれしか道はない。

公式日本語版不在の漫画版を読むことがほぼ必須

頭がイカれている。

一体何度頭が崩壊たらこうなるんだ?

俺は正直聞いたことがないぞ、「この作品ちゃんと楽しむには、おまけを読むことが絶対必要です」なんて形になってるコンテンツ

漫画版は絶対に読んだほうがいい。

俺の話をちゃんと聞かずに崩壊3rdを始めてしまった頭崩壊人への配慮として、俺はネタバレを極力したくないのだが……それでもこれだけは言わせてくれ、本編を進めているのに突然操作オープンワールドっぽくなる時が来たら「第二次崩壊編」だけでいいから読め。

もともと崩壊3rd漫画崩壊学園を通ってないと訳分からん話を平気で続け、通っている人でさえ訳分からんであろう話の連続なのだが、それでもここを意味不明のままゲームクリアしたらまずいだろうという部分があるわけだ。崩壊している……。

公式日本語版はないので、中国語に堪能でないなら有志が翻訳して公式が野放しにしている謎の日本語訳を読むしかない。

絶対必須なはずのものゲーム本編から抜けている。

頭が崩壊しているというしかない。

キャラ配布の導線とチュートリアル崩壊している

このゲームキャラネタバレだらけだ。

このゲームには律者という「エヴァ使徒×まどマギ魔女」のような存在がいるのだが、まどマギ魔女よろしく今まで味方だったキャラが突然律者になる展開が存在する。

律者になったキャラクターがどういう状態になってしまうのかについては伏せ・・・あーーーーーーめんどくせーどうせゲーム開始1時間後には分かるんだから言うわ!

プレイアブルになる律者がいるんだよ!

まどマギ魔女になったら終わりと見せかけて劇場版で味方として戦うだろ?!

カヲル君も使徒だけどエヴァに乗るだろ!?

それと同じ用に、律者になったけど味方として戦う展開があるんだよ!

これかなり重要ネタバレっていうかさ、「魔女になったけどそっから理性を取り戻して一緒に戦うんだぜ?というか魔女モード本領発揮だぜ?」なんて話をさぁ、そもそも魔法少女魔女になることさえ知らない状態でいきなり言われたらもう頭が崩壊するだろ?

崩壊してるんだよこのゲームは!

誰がどの律者になりますよーっていう絶対ネタバレしちゃいけない要素が次々にネタバレされるわけですよ。

公式が用意したチュートリアルミッション淡々と進めていくだけでですよ。

進めようとしなくてもなんとなくカチカチしてるだけでいくらでもネタバレを踏めるんですよ。

狂ってるだろ?

第一部が終わってから来た奴が悪いのか?

そうだそのとおりだ。

7年の歴史を今更一緒に歩めるはずがないからな。

信長裏切りにあって討ち取られることを知らずに戦国時代を追いかけていいのは天正10年より前に物心がついた奴だけの権利からな!

コンテンツが開放される順番が崩壊している

このゲームコンテンツ開放順序は崩壊している。

リアルタイムで遊んでいても崩壊しており、ゲームクリア後の世界を描いた後崩壊書が全体の1/3も進んでないうちに始まるぐらい崩壊している。

これをエピローグとしてちゃんと楽しめるのなんて、せいぜい後から入ってきた人間だけだ(とっくの昔に開放されたコンテンツ第一部終了まで鉄の心で塩漬けした艦長を除く。いるのか?そんな奴)

だが、本当にそれでいいのか?

エピローグから本編クリア後に読もうなんて態度でいいのか?

物語の結末の先を知ったうえで、そこにつながるミッシングリンクを追いかけるというデザイン公式は考えているのではないか

もちろん・・・NOだ!バカ公式はどうせなにも考えていませんよ(真顔でなんてこというのブローニャちゃん

突然始まる意味不明なミニゲーム

FF7だってそうだったしマリオRPGもそうだったという意見は正しい。

だが、物語が一つのピークを迎える直前に、突然『斑鳩』の偽物が始まったり、『ドラッグオンドラグーン』の偽物が始まったりしたらどう思う?

スタッフの頭が崩壊しているんだろうなという感想以外の感情漂白されてしまうのではないのか?

崩壊はそういうことが平気で出来るヤバイクソゲーだ。

本編外ではあるもの編年史ブローニャ編のニセマリオの数々は熱病にうなされた時にみる夢としかいいようがなく本当にもうなんだそのこうマジでキツかったっす。

ゲームバランスが崩壊している

というか尋常でないほどインフレしている。

流石に1秒間に999無量大数ダメージを叩き出したりはしていないのだが初期キャラ現在の一線キャラは100倍ぐらい性能が違う。

ある時を境に猛烈なインフレを迎えたのだろうなとうっすら分かるぐらい、キャラの性能に活断層が生まれている。

なにがヤバイって作中における超重要キャラであるはずの空の律者が今の基準では絶望的に弱すぎて、なんでコイツこんなに調子こいてるんだろう……と不思議になってしまうことだ。

ゲームというのは物語コントローラー越しに追体験する遊びである以上、物語上で強いキャラは強くあるべきだし、弱いキャラは弱くあるべきだ。

多少の調整ミスはあっても仕方がないが、作中でそれなりにチャンチャンバラバラしてた同士が全くもって比べるべくもないほどに性能差があっては流石に不味いと感じるわけだよ。

まあね、キアナちゃん精神的な成長をキャラ性能のインフレを通して感じ取らせてくれようという公式の域な計らいであると擁護することは可能ではあるんだけどね。

駄目だ……崩壊エネルギーが溜まってきて俺の頭も崩壊してきた。なぜ俺はこんなクソゲー擁護しているんだ。

とにかく崩壊3rdクソゲー

ぶっちゃけキャラ性能に差がありすぎるって以前に、アクション要素やコマンド入力があると言っても基本的にはお手軽本格アクションスマホRPGの域を出てないわけで、ゲーム性あるかって言われるとかなり微妙なんすよ。

強いキャラは強くて弱いキャラは弱いが明白な古のバシーンバシーンポチポチゲーと大差ねーだろと言いたくなる瞬間が多すぎるわけです。

ストーリーモードでお試しキャラ触ってるときなんて本当にもうキャラに性能差がありすぎてビックリするというか、ただ連打してればいくらでも勝てるキャラがいる一方でちゃん回避しないとザコにもボッコボコにされるキャラがいるバランス感覚どうなってんねん。

ほんまにな、このゲームは強いキャラ使ってバシーンバシーンする以外に正解がないねん。

強いキャラ使って敵をボコってる時のテンポ基準に作られているからなんか弱いキャラ使って遊んでるときは妙に敵が固くてモッサリ感がパナい。

物語自体はまあそれなりだと思うが、ゲームとして面白いかって言われるとぶっちゃけまあ無料から遊んでいるがーの域を出てないと思う。

美少女ばかりだしスカートひらひらしてるしで、太もものあたりが非常にえちえちなことによって男脳から快楽物質がチョロチョロ出てくるので気づいたら遊んじゃう感じのポルノしかないよこんなの。

お前ら絶対こんなゲームやるなよ!

人生大事しろ

2024-03-29

kissエロゲ会社

何年、カスタムオーダーメイド3D2のDLCだけで食いついないでんねん。

それに何回炎上してもしつこくNTRDLC出しては炎上してるし、学習能力ないのかよ。

Illusionは元Illusionゲーム性の欠片もないただのコスプレメーカーゲームしか出さねぇし、

どっちもその3D技術をまともなシナリオを書ける会社に売れよ。老害クソメーカー

2024-03-27

ゲーム音楽話題見て思ったけど

音ゲー,いろんな若い作曲家結構増えてるけどゲーム性と表裏一体なせいで良くも悪くもみんな同じ方向に先鋭化してるよな

2024-03-22

ティアキン楽しめなかった勢

ブレワイは500時間はやったので楽しみだったんだけど武器も道具も自分で作るのが面倒でやめちった…

物理演算とかそういうの理解出来ないバカには向かないゲームだったのだな…納得

ブレワイはほぼ皆楽しんでたけどティアキンはクソほど楽しんでる人と自分みたくハマれずにやめちゃう人の二極化してる気がする。面白い面白いんだけどね。ただただ作るのめんどいのよね。新しいものを作り上げる想像力の無さを実感しちゃって悲しくなったりもした。

それもそのはず頭のいい人のために作られたゲームならしゃーない。

ブレワイの続編だから今までとは違うゲーム性になったんだと思うけど次回のゼルダがこの路線で行かないことを望みますゼルダは神トラが一番だと思ってるので…

2024-03-16

anond:20240313134832

めっちゃわかる

アヤが初めて好きになったキャラなくらいビジュアルいいし、2はゲーム性が格段に上がってやり込み要素もいい。3は個人的には好きだけどPEシリーズとして出す必要があったかなってくらい元との話が繋がってなかったかなって思った

今も話題出るくらいだしリメイクして欲しいけど会社がなあ

懐かしい話をありがとう

Balatroに興味はあるけど3年後には無料で配っててもおかしくない匂いを感じる

今後3年以内にに無料配布が30%、20年以内での無料配布なら60%ぐらいあるのかなあと。

なんでそんなことを思うのかって言われると、まあ『嗅覚』としか言いようがないですね。

エピックやツイッチの無料ゲーム配布も3年ぐらい続いてきてるわけで、段々と傾向が見えてきたわけでしてね。

そもそもなぜ無料配布するかを考えると

  1. DLC次回作・DX版への導線
  2. メーカーパブリッシャー宣伝
  3. プラットフォーム宣伝

の3つが主ですね。

たとえば「アサシンクリードの新作を宣伝するために昔のアサシンクリードを配布しますよ」とか「ココはこんな凄いもの無料で配布するんですよ」とかですね。

Balatroはいまや凄まじい知名度があるわけでして、この伝説が数年後に完全に風化してるってことはないと思うわけで。

たとえば作者が2年後に次回作を作ったり、満を持してDLCが出た時に、この知名度を利用して無料配布で一気に耳目を集める可能性もあるのではないかと。

それ以上に考えられるのが、ゲーム関連のサービスが立ち上がった時、客寄せパンダとして利用するのに丁度いいサイズゲームとして白羽の矢を立ててくる可能性です。

高すぎるゲームは配布に伴うコストが大きいですし、かといってあまりに安いゲーム無料で配布しても、その程度のものさえ自分で買わないような客ばかりを引き寄せることになります

Balatroが絶妙なのはゲームマニアからは圧倒的に評価されながらも、スイカゲームのような世間全体で知名度が高い状態ではないことです。

ゲームシステムも「ローグライク」というゲーム初心者からすればハードルの高そうなものを扱っているのも、「せっかく買っても難しくてすぐ積みそう」と尻込みさせる要素になる。

無料で貰えるならやってみようかな→超面白いじゃん!」の流れが期待しやすい逸材ということです。

これに目をつけて無料配布を企む所は結構多いんじゃないかなと。

そもそもパブリッシャー自体が、もはやセール常連となった本体無料やらせてみてそこを導線に新作を売ることを画策しそうではないですか?

そう考えるとですよ、今急いで購入しなくても10年ぐらい待てば勝手に向こうから配ってくれそうだなあと。

別に10年経って色褪せるようなゲーム性でもなさそうですしね。

2024-03-14

最近ソシャゲ難しすぎない?

最低でも編成とかスキル発動のタイミングとか考えないといけないし、もっと複雑になると敵の行動パターン予測して無力化しないと強制敗退とかある。難しすぎてついていけない。艦これの頃は良かった。ゲーム性も対人要素も皆無だから馬鹿無能で低IQでも、特効編成組んだら後はただ時間をかけて脳死周回していれば甲勲章取れてドヤれてたもんな…。今は最下層グループで腐ってるだけだわ。

2024-03-13

ゴジラ-1.0が表彰されたのはあくまで「映像が超すごかった。ゴジラカッコイー!」でしかないよね?

物語評価されたわけでもないし

日本軍否定姿勢評価されたわけでもないし

ゴジラ原爆メタファーとして評価されたわけもないし

命を大事にの演説評価されたわけでもないし

戦後日本のはずなのにやたら現代的な価値観で動く脚本評価されたわけでもないのに

「やーいオッペンハイマーばーか

ゴジラを通したメッセージ評価されたんだよな―」

物語に貢献してるからな―。反戦ストーリーゴジラの恐怖が貢献したからな―」

みたいなコト言ってるの……なんなん?

外人ゴジラ超カッコイーデース」

外人軍艦戦闘シーンもなかなかデース」

外人トーキョー壊れるの、めっちゃ派手で面白デース」

外人「やぱーりHOUSHA-NESSENNデースよねー」

外人ゴジラ強すぎてサイコーデース」

ってだけの賞でしょ?

なんか勘違いしすぎじゃないの?

ビジュアル評価されただけだよ?

ゲームレビューで「音楽は最高に良かった」ってコメントが並んでたら、それは逆に「あっ……ストーリーゲーム性は……」ってなるでしょー???

視覚効果だけしか評価されなかったってのは、つまりそういうことだよ?

もしもストーリー込みで評価されてるなら、そっちもなんか受賞してるはずでしょ?

ミミック戦で開幕アストロンでザキ無駄撃ちさせてMP切れ狙いって

JRPGの悪いところの煮凝りみたいなギミックだと思う。

これをやるには①ミミックはザキを使ってMP切れになるという完全情報と、②敵はこちらのアストロン中に稀少MP無駄遣いするという敵にとっての不完全情報必要なんだけど、敵のHPMPも見えないゲームでそれは無茶だし、そういう情報を持ってるならミミック開けないだろって。

ストーリーがあって周回には不向きなゲーム性で、妙に周回させる作りだったりするし。

2024-03-09

クトゥルフ神話原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。

クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。

それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。

  

内容的には、ホラーなんだけど、ホラー対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。

ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑怪獣目的とかは無い。

  

これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリー絶望的に面白くない。

邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。

どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。

その人物おかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張ってるだけっていう。

いうたら、ウルトラ大怪獣を見にきてるのに、大怪獣とかその戦闘とかをほぼ描かずに、ウルトラ大怪獣と戦う自衛隊の、その自衛隊の中でも計測機器とか作ってる技術者視点がひたすら描かれるみたいな感じ。

変な電波が乗ったか?とかそういう話が延々続いて、自衛隊の話すらほぼ出ずに、大怪獣も一瞬みたいな作品を見ているような感じ。

  

ここまでつまらない部分を書いたが、もちろん、これだけ生き延びてる作品なので、面白い部分は多い。

設定集としては、厨二病の超絶エリートというか、厨二病で素晴らしい設定資料を残す奴がいるけど、その最上級って感じ。

厨二病小説は、小説1つ1つはあまりもつまらないんだけど、ウルトラ大怪獣ストーリーより怪獣キャラクターが魅力であるように、クトゥルフ神話写真結構魅力的なキャラではある。

正直、邪神だの、見たら発狂するだのっていう話が先行しすぎてて、「一体どんな怖い存在が描かれているんだ!」と思ったけど、拍子抜けするほど普通ウルトラ大怪獣一種ウルトラ大怪獣見て発狂とかせんだろと思うんだけどなあ。

あと、「邪神を信奉する異常なカルト集団!!!!」みたいなのは現代なら『ミッドサマー』みたいな異常なカルト集団とか期待するけど、カルト集団の描き方が適当すぎて、まあ現代で言うなら、ちょっと変な新興宗教程度、そこまで映画になるようなレベル面白さはなく、せいぜい祈りを捧げて邪神人間を捧げてるくらいの感じの描写

うーん、やはり、小説描写のつまらなさばかり書いてしまうなあ。

ものすごく面白い設定のはずなのに、絶望的につまらないゲームみたいな惜しさなんだよなあ。

  

現代の目から見たら、『SIREN』とかが面白すぎるゲーム性+面白い設定みたいなのが出来上がってるからウルトラ大怪獣の超絶劣化版というか、ゲゲゲの鬼太郎の超絶劣化版を見せられてる気分。

ラヴクラフトさんの小説自体を褒めている記述あんまり見ないので、やっぱ小説としてはイマイチなんだよなあ。

設定自体はいいところあるのに、小説技法が下手くそすぎて、カルト集団が描けてなかったり、邪神活躍イマイチだったり。

「いや、そこの設定じゃなくて、あくまホラーの怖さなんだ」と言われても、ホラーとしても人物描写が下手くそで、ラヴクラフトコミュ障すぎて会話文が下手くそすぎる感じ。

  

逆に言うと、「こんな無茶苦茶面白い設定集を、全然イカせてないじゃん!俺が完成させてやる!」みたいな余白が、二次創作を大量に産んでいいのかもしれない。

いわば、ゆっくり霊夢みたいな感じだよなあ、原作の余白があって、大喜利し放題だよっていう、野獣先輩とか、そう言うのに近いのかも。無茶苦茶面白いインパクトはありそうなんだけど、微妙な感じっていう。それをみんなで盛り上げてる感じ。

ラヴクラフトは三流作家としての人生だったけど、野獣先輩も三流ビデオから二次創作が大量に出ているように、ラヴクラフトも、三流だから、やり放題だってのがミームとしては絶妙な良さなのかもなあ。

  

なお、自分は、『恐怖の世界』ってゲームで、クトゥルフ世界観を感じて、面白い!どんだけ不気味なんだ原作は!と思ってクトゥルフ神話を読み始めた口だからTRPGで有名な方は何も知らないけど、ワクワクして面白そうな設定をゲームとして楽しむなら、クトゥルフ神話は確かに面白いやろうねえって感じ。

まあ、それって、ウルトラ大怪獣二次創作し放題ならそれが面白いよねって感じだしなあ。

2024-03-07

学園アイマスは秒で過疎るよ

既存アイマスが増えすぎている

サ終によるリセットを再び耐えられるだけの頑丈さがPにはない

ゲーム性がずっと同じシャンシャン

同じことをしてるラブライブは死んだ


失敗するだけの理由が溢れすぎている。

ゲーム性を変更すれば伸びるかといえばそんなことはない。

シャニソンのような大幅変更は一瞬だけブーストされてもすぐに「面倒くさい」へと収束する。


では逆にゲーム性を循環させパワプロ方式にするのはどうか?

もちろん失敗する。

ウマ娘疲弊したトラウマが癒えていないゲーマーが多すぎる。

適正があったものウマ娘をまだやってるので浮気する余力がない。


モバマスのようなポチポチへの回帰という道はどうだ?

スキチケの導入は前向きに検討すべきだが、ゲーム自体ポチポチにすべきではないだろう。


そもそも学園という世界観にあったゲームとは何だろう?

銃で撃ち合う?

それは極一部の例外

やはり育成メインであることが重要で、学園というなら自動的に育つべきだ。

だがただキャラクター放置させて育ったら戦わせるでは放置症状やニケと被る。

ならば学園そのものを戦わせるのだ。

学園を育て、育てた学園で、相手の学園を倒す。

そう、「村ゲー」だ。

量化ではなく重量化

それが現代ソシャゲが出した答だ。

売れているゲームはみんな重い。

ウマ娘崩壊も原神なんのかんので割と重い。

重さを武器にするのだ。

学園アイマス唯一つの生存ルートは、学園によって学園を倒す学園対向型村ゲームだ。

俺の予言は当たるぞ?

もし、村ゲーでなかったらコケる。

村ゲーなら伸びる。

かけてもいいよ。

ときメモファンドの命運を。

今日は帰ってフィットボクシングをやるんだ

初音ミクコラボの発売日なんだ

もう購入してダウンロードも済んでいるんだ

 

でもたぶんやればやるほどガッカリ来ると思うんだ

スペックの足りない加速度センサ

ゲーム性の足りないシステム

IP頼りのつまらないモデリング

取って付けたようなコラボBGM

 

それでもまた一から埋めていく喜びぐらいは感じられるだろう

早く新型Switchでないかなぁ

 

この不安裏切られることを期待している

2024-03-06

ゲーセン文化最後戦地ボンバーガールについて書いておく

最初に言っておこう、これは気分のいいものではない

ゲームセンターで稼働しているボンバーガールというタイトルについて文として残すべきだと思い書き込む

本題としてこんなユーザー同士でもめ事起こしまくっているゲームは今の日本環境下において最後とも言えるので

忘れないように書き込んでおく、こんなことがあったんだ程度に思って欲しい

まずゲーム説明ゲームジャンルの話があるので※があるところまでこのゲーム知っている人は読み飛ばしても何も問題はない

ボンバーガールとは5分の制限時間の中4対4でボンバーマンと同じくボムや各キャラの固有のスキルを使い

相手ベース攻撃してゲージを0にして爆破するか制限時間の中でどっちのチームのゲージが多いか競うゲームである

ボンバーマンLOLやOW等のMOBA要素を合わせたゲームでありゲーセンというコロナ前でも衰退しつつある場所で大うけしたゲーム

知ってる人は知ってるがチームバトルというのは人を変化させる、スプラトゥーンやヴァロラント等で配信者が発狂してたりスプラトゥーンやってる子供の口調が悪い等の報告が出たりと

兎にも角にもストレスが溜まる

しかボンバーガールはアーケードゲームなので一回プレイすることに100円かかるのである

想像してほしいのだが一回100円かかるゲーム自分完璧プレイできたのに何も知らない他人の味方のせいで負けに導いてくるのである

そんなボンバーガールというゲームの闇の話をしたいと思う

※※※※※※※※※※※※※※※

まずは稼働初期での話

ロケテストで大して期待されていなかったのだが脱衣とゲーム性と詩織バグによって話題性が出てかなり人気作になった

しかとある機能問題視されるようになった、それはバースト機能という店内でいるプレイヤー同士でマッチングする機能

これによってチームを組んだ4人と場所も別々な4人が対戦するということが起きた

中には「チーム組んで優位になってる奴を倒す喜び」を持ってる人もいたがマップによっては絶対に勝てる編成があったので不満を持つプレイヤーが出てきた

それによって「チーム組んだところはチーム組んでるところとしかマッチングしない」というシステムに変わったのだが

なんと「チーム組んでる人がいなかったらチームを組んだ4人のみでマッチングする(敵はCPUなのでランクが上がることはない)」という仕様になっており実質的バースト機能は死にゲーム寿命が短くなった原因の一つである

ちなみにバースト機能が死んで今までバーストランクを上げてた人はゲームを辞めずに野良でやっていたのだがランクが上がったりバースト機能が死んだときランクを維持してる人もいたが

人によっては負けが続き最終的にランクが2つぐらい下がった人がいる、もちろん陰でバカにされた

次は煽り問題があった、今でこそ下位帯と中尉帯上位帯など分けられているが昔はスターA~マスターAとかなり幅広くマッチングして

バースト時代が終わり野良マッチングするようになると知識の差が物をいうゲームシステムなのにゲーム情報知識が乏しく

知識を入れて上手くなるのはWIKIでは足らずツイッターで人と交流しないと上手くなるための知識が得られない状態であった

なので煽られるというのは起きて当たり前であり不快感を示すプレイヤーも多くいた

ちなみに今も煽りをする人は数多くおりなぜか上位層より中位層に多い

問題点としてゲームキャラの着せ替えが充実しておりそれらを手に入れる為にはオンラインバトルをしないといけない為

いわゆるガチ勢エンジョイ勢(笑)住み分けが出来なかったのが一つの原因である

例としてこんなことがあった

・当たり前化のようにプレイヤー名を出して死ね等もある

そもそも煽りが横行しすぎていてゲーム内で煽るだけならそこまで注目されない

煽り捨てゲーを繰り返しすぎてBANされるが新しいカードを作りそこでも煽り捨てゲーする人が結構いた

東京大阪など都市部ゲーセンには大声でキレてる人も散見された

ツイッターで○○の店舗ラグいとか○○っていう人ラグい等を一生言ってた人がいた

とあるキャラ全一女性プレイヤーに対して煽ってそれに対して泣いたのでプレイヤーでもある彼氏ががツイッターで本人にマジ切れ

煽りプレイヤーとして有名な人がゲーセン盗撮されてツイッターアップロードされる

・互いに煽り行動してたり捨てゲーしてる人がリア凸して警察沙汰になりかけた

普通に暴行してることがツイッターに報告されてた

・あまりにも煽りを繰り返ししすぎて店のPOPに注意として書かれる

煽り捨てゲーしているという理由店舗電話しまくった結果出禁になったプレイヤーがいる

晒しスレに乗り込んだ人もいた、今は地元の人全員に嫌われてどっかに引っ越し

PC版において最初は月額課金プレイ可だったが無料になってから民度悪化し、なぜか切断が許される風潮が出来た

もちろん切断されるようなプレイヤーも切断するプレイヤーも無料になってからプレイする人たちばかりだった

特にトップ層のプレイヤーが狂ってるのが目立っておりツイッターをやって上手くて人に文句言わない人は1%ぐらいしかいなかった

トップ層がどんな感じだったのかを書いておく

全然関係ないのに首を突っ込んで仲裁をしようとする煽りプレイヤー

捨てゲーに対してすごく厳しく人権ないとか、すごく許せないと書いていたがいざ自分捨てゲーすると言い訳しまくってその後いろんな人をブロックして逃げた

・店で配信していたがあまりにもプレイヤーに対して大声で暴言を吐きまくっており地元人間に言われても改善をしない上店に電話されまくって店員にも注意される始末

グリッチ技を使用しているが「対策方法がある」「そもそもその状況をするのが弱い」などと言い訳しているが自分グリッチされたらキレる

・最強と言われていた人が味方が弱すぎて捨てゲーしてそれを咎められたら「動いていても関係ないぐらい圧倒的に負けた」と言い訳するちなみに過去発言を蒸し返され引退した

・弱いプレイヤーを晒すアカウントを鍵垢で作り弱いプレイヤーをガイジと呼び仲間内で共有してた

ディスコードでマスA最弱プレイヤーを提案するという名目で弱いプレイヤーの議論していた

とあるプレイヤーがグリッチ技を技術といい始めそのグリッチ技が将棋と呼ばれ始めた

ゲーム内で起きたことやその周辺だけでもこんなにある

一貫して言えることは喧嘩する場所SNSでありリアルで揉めるということはほぼないことである

もちろんゲーム内でおかしな人でもリアルだと普通を装える人が大半である

リアルや会話しておかしい人はランクが低いことが傾向としてある

そんなリアルでもおかしかったエピソードがちらほらある

・サブカと煽りが有名な人が有名プレイヤーにリアルオフ会等で近寄ろうとしたが無視されまくった

ユーザーが作ったコミュニティアスペADHDが同時に患っていると自称してる人が病気を連発しまくってコミュニティ崩壊

しかしたら追記で書くかもしれないがここの項目は少なくて済まない、書ける事自体はあるのだが内容が内容なだけに匿名でも流失経路が限られるなどがある

こんなヤバいやつらが集まるゲームはこれが最後だと思っているしそう願っている、後は追記として思い出したら追加でもしようかな

ラブプラスの次作が待たれる

AIとの会話もかなり現実的なところまで来ていることを感じる

 

あとは声優の声をどう反映させるのかと

ゲーム性をどう作っていくのかという問題

キャラクター性格設定をどう学習させていくのかとかも課題なのかなぁ

 

まあとにかく10年以内ぐらいには凛子と会話できる未来が来ているだろう

それまで生きよう

2024-03-05

ハイブランドをなぜ買うのか

人生をとても退屈だと感じていた。働いて納税して、家に帰って寝てまた出社する。仕事のものルーティンに感じてしまい、何に対しても無気力だった。

ハイブランドは知っての通り値段がべらぼうに高いうえに、買うには相当の稼ぎが必要なのは言うまでもない。

しかハイブランドを買うにあたって「どうやったら、これをローリスクで買えるようになるか」という戦略を考えるのが楽しい一種ゲームのように感じる。

おそらくハイブランドを買う層のほとんどは品質大前提として「そのブランド歴史に対する価値」であったり「アフターフォロー」、「いざという時の換金性」など様々な側面があるのだろう。

自分ハイブランドを買う理由にもそういった理由はありつつも、ゲーム性の比重のほうが大きい。

例えばRPGゲーム内通過が足りず一つグレードが上の装備が買えずもどかしい、買うためにはどうしたらいいかを考える感覚に近い。

戦略が功を奏して装備が買えると、次また強い装備が目標となって買うための戦略をたてて…と、このサイクルが続くわけである

ハイブランド自分にとって、稼ぎの目標を定められる生きがいであって人生という退屈なゲームを楽しむためのコンテンツなのだ

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