はてなキーワード: ケースワーカーとは
あと、「不動産投資家のリアルルール拡大していく投資家はこれを間違えない」という上海摩天楼が書いた本のように節税しつつ低所得者相手のリスクをあまり取ろうとしないか避ける人が非常に多いので、税制的にそういうのを後押しする仕組みはあってもいいと思う
たとえば、家賃滞納があった場合、回収不能なことが確実でない時は益金として扱われるので、年度末に滞納し、回収できるかわからない分は益金としない仕組みだったり、
一定の条件を満たした保証会社やコラボや若草など貧困層を支援してる団体に寄付したら、全額寄付金として扱えたり、
家賃の滞納が発生した分だけ固定資産税や法人事業税など減免できる制度だったり、
要配慮者住宅で金融公庫や銀行などから借りた分は元本部分も経費として扱える制度を作ったり…など税制的に後押しする方法はいくらでもある
https://www.youtube.com/live/AFezTWLjLEk
4:52
ちょっと香ばしさを感じるんですけど
なんか俺分かった気になってるぐらいのま ペイペイ本当にドサピンド4流の大家さん
だと僕は思うんですけど、これは僕も大家さんだから言ってもいいかなと思うんですけど、
安く安くやろうとして揉めまくってる。
まあ…本当におひやし大家さんみたい ケースなんだろうな…と僕は思うんですけど
16:04
16:12
あの入居者さんに直接言いに行く時も言いに行かんでいいやん行政 通じればいいからっていところで
生存確認したりとかあとは雨どいちょっと修理したりとか僕結構DIYするすること多いんで、
ちょっと修理してあげたりとか階段の手すりがちょっと錆びててはったり…
今やっぱ高齢者とかあとは精神 障害とかの女性の方とか入居されるケースがやっぱ多かったりする
ので、そこがちょっと間違えてるよ
低所得者層はかなえ先生が言うように一切貸さないのが最適解である
なぜかというと、
https://www.youtube.com/live/AFezTWLjLEk
22:01
開示請求なんてエンタメの1つだからね。またしてるよみたいな。
そうだしあの定期的にやっぱやっとかないと毎月誰かの開示の決定がないと、
悲しい話をすると、名誉を棄損するやつが悪いし、あの人間観察が好きだから
大体、開示請求されると、言い訳、僕は障害持ってますとか、僕はASDですと、か知らんがな。
そう何。それ俺関係ないし。そんで面白いで、100万、200万ちょっとお金かけて、
その人がその本当に司法の場に引きずり出されて、捜査機関のとこまで、引きずり出されて。
多くの人たちがよく言ってるのは開示請求して金取ろうとしてるやん、俺最初から金取る気ないから。
言っとくけど、金取れるんやったら取る。でも、最初っから金取る気ないから、その人間がたった一分で、
たったこう軽い気持ちで書いた文章で終わりへ、エンドロールを見に行くっていうの…分かる?
性格悪いって、言われたら、そんなん性格悪いのみんな知ってて、
俺のこと応援してんねん。
そうどうなるんだろうなみたいな。
ただその一定のラインを超えていったりとか他の人巻き込むみたいなことになってきたら、
僕は別にじゃあ俺金あるし、あの全然暇だから、よっしゃ法廷戦おうぜ。
おまえの人生、そのおまえだって、俺も人生かけて今配信頑張ってやってるからお前も人生かけて、
命かけてあのこの投稿してんだよな。って。
俺の人生俺の評価とかそういうなんか、権利侵害をして、命かけてきてんだな。
じゃあ、分かった俺はその戦い、お前喧嘩、俺買ってやるよ。
25:59~26:20
あとは裁判所と弁護士にうまいこと煮るなり焼くなりしてもらうだけ。だからそうほんまにそう世の中には本当に
マジで頭のおかしい人がいて、すっっごい、あのなんだろうなこう面白半分でやっちゃう人がいるんだよね。
「今月開示なかったっすよね。みたいな感じでこれ行けそうですよ」って、言われたら、じゃ、これ、行きましょうみたいな。
29:01
俺は放置国家の生きる人間だから俺は法を使ってお前を照らしてやると匿名の影に隠れてるやつを引きずり出して、
普通に本当に言葉は悪いけど、うん、そう、マジで、言葉悪いけど、言葉に責任があるんだよ。
っていうこととそこに対して自分がどうなるかは知らん。
だから、俺は来るとは思ってないやろうけど、この前も岐阜まで行ったし、沖縄も行くし、北海道も行くし、
東京も行くし、大阪も行くし、広島まで行くし、米子まで行くしどこまでも行くよって話。
そう。で、こんなん書かれてさ、
「かなえ先生みたいに大金を稼いでいる…自己満足で訴えかけてくる」んじゃねえよって、ちげえだろ。
つか、そもそも そう訴えられるようなことすんなよ。
30:51
まこれもきっちり行かしてもらいますんで 乞うご期待ということで…
絶対に我慢しない。うん。マジできっちりいかしてもらいますんで。
はい。震えて眠ってください。
といわせるようなこと――大体は反転した挙句の果てに誹謗中傷や業務妨害をし、警察にお世話になるか反転する過程でリボ払いに手を染めてでも推し活をしだすなどといったことを部屋の中でしていることがそこそこあったり、窃盗などを繰り返したり、様々な理由で精神的に病み、それがさらなる低所得へとつながり、その過程で部屋がゴミだらけになるからである。
そして、叩き出された奴らは、大抵の場合、一時宿泊所か狭いドヤに行く事になるんだが、この手の施設にいること自体ストレスでドヤから逃げ出す人がチラホラいて、そういうのがホームレスになる
そして、死ぬまでドヤで暮らすことになる
かなえ先生というvtuberが法人をいくつか持ってて(アパートの家賃とかvtuberの報酬をそのまま受け取ると所得税が重いので、法人化してることはよくある)、
https://www.youtube.com/live/AFezTWLjLEk
12:48
まず生活護になったらもう2度と賃貸借りられないってわけでは全くなく、
ドヤにとまらいけないとか無料低額宿泊所みたいなま昔はあったけど、一時的にそこ紹介されるケースあるかもしれないけど、
えっと新しい生活保護者向けの物件の入居に向けて手続きをしてくれるし、ずっとそこで暮らさなあか んっていうわけでは少なくともないです
保障会社がその現状そのなんだろうなえっと家賃滞納者といわゆるブラックに 入ってるような人たていうのを入れないっていうのは
これはちょっと東京の話になるんですけど、東京は保証会社 落ちちゃったら大体6割ぐらいの物件はブラックリスト入っちゃうんです。
のように「この手の施設に行ってもアパートは見つかる。デマだ」と言ってたが、我が社に来るお客さんは地域的な特性もあり一年以上、アパートが見つかってないケースが9割以上を占めてる(特に高齢者や精神疾患だとひどい。精神疾患に関しては伝えないけど、プレコックス感でバレることがある。あと保証会社に言われたのか連帯保証人になったり、金融事故を起こしたケースも頻繁にあり…)
確かに足立区や葛飾区だと簡単に見つかるが、ドヤの設備を汚損したり、騒音を撒き散らしたり、障害を持っているなどでない限りは区をまたぐことはケースワーカーが認めんし、おなじ理由で風呂なしアパートに入れることもできない
仮にケースワーカーがok しても、保証会社の審査に通らないことがよくある
その場合、ずっとドヤにいることになる
ドヤの宿泊費は1日2250円で、生活保護になった場合は死ぬか生活保護が廃止になるまで税金から支払われる
もし、ケースワーカーが区や県超えを簡単に認めたら、我々が生活保護世帯のために払う税金は減る
例えば、柏や松戸や野田、所沢などだと簡単に部屋が見つかるし、住宅扶助が4万円と遥かに安く済み、
https://www.youtube.com/live/AFezTWLjLEk
15:07
大家的には本当にあの1番いいのは ボロボロのマンションやアパートみたいな持ってて、
大体 家賃2万3000円とか4万円ぐらいそれぐらいの帯で入居付けもしつつで行政紹介してもらうんやけど…
その窓口にうちの物件掲載してくれつって、そういう人 向けのあのスモみたいなのがあるからそういうところで
こう行政の人がこういってくる
というように野田みたいに三点ユニットバスの2万円台で単身世帯向けアパートが出てるあたりだと相場よりも遥かに高い値段――4万円ぐらいで生活保護世帯を入れることができたりする
また、これらの地域同様、大阪も比較的アパートが見つかりやすいし、三点ユニットバスなんか2万円台で借りる事ができ、こういうところは保証会社の審査さえ通れば生活保護世帯を歓迎することが多い
(かなえ先生みたいな大家だと保証会社すらいらないことがあるが、選択肢は非常に少ない)
これも柏や松戸、野田、所沢の地域と同じような理由たが、大阪の詳しい事情はそこまで知らないのでなんともいえない
もしかすると、維新の会が住宅扶助を改定して既にメスを入れたのかもしれない
話を戻そう
かなえ先生というvtuberは京都の人間なので、京都や大阪の事情でデマと言うかもしれないけど、東京にすむ我々からすると真実なんだ
まじで見つからないんだ
デマという暇があるなら、政治家のほほを札束でひっぱたくなり、福祉事務所のケースワーカーのSVや厚生労働省の官僚、市長あたりを動かして、県超えや区超えを簡単にできるようにするか、東京のドヤ街がある地域にアパートを用意してほしいわ
余分に金を引かれたり、嫌がらせされる。
情報元は私です。
児童手当は余分に1万円引かれ
4ヶ月で8万ももらってないのに引かれました。
足りない分、15万円を後で給付すると
ケースワーカーは言っていましたが
県議会議員でも連れて行かないと
真っ当にもらえないようです。
足りない金額が差額で貰えるって
言われたのに、ちゃんと貰えません。
これが実態です。
総額、いくら引かれたんかな…
何でこんな目に遭うと思います?
前にも同じことが実はありました。
その時は子が小さかったため
働いていなかったんですが
差額は貰えるはずなのに
毎月、3万以上は足りません。
これって差別ですよね?
障害児を抱えながら働いて
高齢者も一緒に住んでるというのに。
結局は、働くなってことですよね?
兵庫県ってこんなもんだよ。
余分に金を引かれたり、嫌がらせされる。
情報元は私です。
児童手当は余分に1万円引かれ
4ヶ月で8万ももらってないのに引かれました。
足りない分、15万円を後で給付すると
ケースワーカーは言っていましたが
県議会議員でも連れて行かないと
真っ当にもらえないようです。
足りない金額が差額で貰えるって
言われたのに、ちゃんと貰えません。
これが実態です。
総額、いくら引かれたんかな…
何でこんな目に遭うと思います?
前にも同じことが実はありました。
その時は子が小さかったため
働いていなかったんですが
差額は貰えるはずなのに
毎月、3万以上は足りません。
これって差別ですよね?
障害児を抱えながら働いて
高齢者も一緒に住んでるというのに。
結局は、働くなってことですよね?
兵庫県ってこんなもんだよ。
生活保護において借金・債務・賠償金の支払いは推奨されていません。「法的な根拠はない」とは言え、実質的には禁止されている程です。
わが社運営のドヤは生活保護世帯がいて、福祉事務所から転居指導食らってるんだけど、
家賃保証会社に借金を抱えている人が大勢いるせいもあってかなかなかアパートが決まらねえんだよな。
今日も、家賃保証会社にたいする債務を返してはいけないという運用をしているおかげで飯がおいしいです。
生活保護一人当たり1日2250円はマジおいしいです。
おかげでフェラーリと5000万円の建売を買うことができました。
Q. 生活保護って、働けるでしょ?
A. 面接で空白期間を聞かれる。数年間生活保護を受給していましたと言った時点で100%落ちる。じゃあ嘘を言えと?空白期間をごまかす嘘があるなら教えてほしい。それも経歴詐称で犯罪なんじゃないかなあ。新卒一括採用の日本では一度脱落すると二度とレールに戻れないんですよ。高年齢の無職を雇いたい企業は存在しません。人手不足でも生産性がマイナスの人間を雇用する意味はありません。
Q. 職をえり好みしてるんでしょ?選ばなければ仕事はいくらでもある(キリッ)
A. どこ行っても面接で落ちます。世の中想像を超えた無能っていうのはいるんですよ。あなたの職場にいる窓際族や無能を1億倍無能にした存在だと想像してください。あなたが面接官だとして雇いたいですか?生産性がマイナスの人間ですよ。そんなに言うならあなたの職場で正社員で雇ってくださいよ。バイトじゃだめですよ?保護費以下になるので生活保護から抜け出せません。高齢無職を雇いたくないから外国人実習生をなんとかしてたくさん入れているんじゃないですか。日本語がネイティブで話せる無職よりも日本語がろくに話せない実習生のほうが欲しいらしいですよ。
Q. なんでネットできるの?
調べればわかりますが整備済み品のノートパソコンなんて1万円くらいでAmazonで叩き売りされてるんですよ。ネットやるくらいなら安いですよ。むしろ食費のほうが高いですね。
Q. パチンコ行ってるでしょ?
ギャンブルもソシャゲもやりませんよ。ネットやるだけでなんで叩かれるのかわかりません。何度も言いますがガチの無能なんで無敵の人となって暴れないだけマシだと思ってほしいくらいですね。スマホも1円で叩き売りされてるんでこれも食費よりよっぽど安いですね。だからネットできるなら貧困じゃないねーってクソリプは的外れなんすよね。
精神科で就労不可の診断が出てるガチの障害年金受給者なのでされないですね。というかコロナ禍になってから家庭訪問もずっと来てませんね。定期的に収入申告(働いてないので0円)を書類で出すだけですね。というか福祉事務所行っても他の人に就労支援してるところを見たことがないのですが、群馬県桐生市のケースワーカーだけじゃないですかね。熱心にやってるの。うちの自治体のケースワーカーはやる気ないですよ。
夜職のシングルマザーの生活保護受給者。生活保護を受けつつ現金で給与を受け取り脱税しつつ、事実婚の旦那からも生活の援助を受けるという偽装離婚のケース。
現金で受け渡しするのはケースワーカーも税務署も把握できないので無敵。
戸籍上離婚しつつ、住民票を分けているが実際の生活は一緒にしているという偽装離婚が最強のマネタイズ。
正直、できるのにやらない理由がない最強の犯罪。ひろゆきも著書で書いていた。都営桐ケ丘団地では偽装離婚している夫婦が大勢いたと。
作者が女なので、女の絶対悪は絶対に描かないという信念が伝わってくる。
平成30年7月27日 記録
主が荒川河川敷で、鬼束ちひろの月光を歌っていたり、発狂の音をシャウトしているということで近隣の人が寝られないということがあり、オーナーの富澤佳代子氏からケースワーカーに着信があった。警察の方には、埼玉県の通報で、「男?歌を歌っている。意見を言っているが意味不明」という通報があったという。主の話によれば、村山マンション1階の合同会社カズモの人と1階の裏側に住んでいるGrassinStudioの人で車体番号が371(みない)という人が何かを計画しているような感じがあるものの、同マンションは昭和53年11月建築のもので、2階の甲斐久美という女性老人の部屋には執拗に094(ゼロ苦死)と書いているし、1階に住んでいる女性老人も玄関前に枯れた盆栽を執拗に置いており、7月27日は、1階の人が幽霊のように出現して勝手に断水(実質的な2ちゃんねるのヌルポガ)させられたという。
荒川河川敷で大声をあげていると、空に、「35歳からGLAY」と出るなどし、当時は、リヴァージュシティの10階に男性高齢者が浮き出てきて、俺の方がうまく歌えるのに、という電波とか、鬼束ちひろの月光を歌うと当時から自動的に涙雨というものがあったという。また、8階のところでは、老人とその孫などが性行為をしている部屋も見えるし(孫の方があの人としたいというメッセージもあったという)、主が大声を上げると、後ろにいる警察が電気で、マンションに整列しているスカスカの女性老人がどこにも整列している様子が電気でみえたという。
生安課、 6月20日は人工知能で腐れた学校の校長や教員といった感じの構成だったが、8月21日本日は違う顔で同じ女性等が出てきている。
6月20日の学校の補導教員の面々とは明らかに違う。筋肉質のブサイクがデスクに大量に座っている。 パソコンは令和2年、プリンタは令和3年製
うちでもプリンターなんか買っても使い物にならないのに、そこの事務所ではよくプリンターなんぞ使うような精神状態になるなと思う
刑事の話を聞いていると自分の刺青の進行のぐあいの話ばかりしており気が狂いそうになるが刑事の方はそれを全然苦痛に思っていない。中肉中背の男で腕は太い。 言っていることがひらがなの
けいさつ 以外の何物でもなく、刺青の進行のぐあいで最終的に頭が空疎になるだけで極めて悪質であるが組織全体の鉄則で変えられないということ。
16時30分になると霞が関の東京地検から留置に押送が帰って来たので警戒活動をしてくれというアナウンスが入る
必死で頑張って18時までに調書に盛り込むだけ盛り込んで糞を我慢してスギ薬局でディアポピーがあったので買って来て部屋に戻ったら屁が出て、それから安眠できるようになった。
糞はその刑事をみただけでも進行が開始する状態。 区役所の開示請求、35枚あって350円。 ケースワーカーの乙黒が、何もつけていないのに驚愕した。
ケース記録のつづき
令和2年1月11日 記録
主が延岡から帰省してきたと言う。 令和元年12月25日に延岡市役所前で使っていた拡声器は確かにあったが、いつのまにかなくなっていたため、業務用の15Wのグリーン
メガフォンを購入するという。
令和2年2月15日 記録
主が荒川河川敷の草むらの中からグリーンメガフォンで大声を出していたところ、テントのホームレスが出てきて、毎晩毎晩うるさいと言われたという。
令和2年2月22日 記録
主が舟渡2丁目の荒川土手でグリーンメガフォンで大声を出しているという。男性警官がサッカー場の後ろから臨場し、大声で威嚇して、形式的ではないかという注意を受けた後に、
戸田橋の下付近まで連行されたが、本署連行にはならず、厳重注意で終わったという。
令和2年3月26日 記録
主の拡声器活動で、さいたま県戸田市川岸1-4-20リヴァージュシティから通報が入っていて、ケースワーカー宮脇の方から、小さい子供や高齢者がいるから中止を促したが、主は
聞き入れない様子。
令和2年5月11日 記録
主が荒川河川敷の緑道でメガフォンで何かを言っているという。パトカーの警官の2名が降車してきて主に接近し警棒で叩いたりしたという。その際に付き添いの警官がメガフォンを強く取り上げた
が、その際に電池が外れて暗やみに落ちたという。
令和2年6月10日 記録
主が前野町5-38-2村山マンションの屋上で同様に歌を歌っているということ。GLAYの奇跡の果て。周辺の住宅の専業主婦などから分からないように小さい拍手が入りつつも、
通報。臨場した男性警官から、公務執行妨害だかんな、などと言われて壁に押さえつけられたという。
令和2年7月29日 記録
延岡警察署から架電があり、主が延岡に帰省していて、河川敷で歌を歌ったり意見を言っているということで軽犯罪の容疑で本署に呼んだという。父親が説得して事なきを得た様子。
拡声器は警察が与って父親に返還するつもりであるという。本人には、8月20日までに返還するといっていたが実際に警察の方で返還するつもりはない模様。
令和2年8月20日 記録
令和2年9月3日 記録
主が自転車で夜間に東京拘置所に行った帰りにさいたま県内川口市付近の警察署に迷い込んだということ。戸田橋を探しているという。 折からコロナの時代であり、交番や駐在所
にはアクリル窓が設置されていた。
令和2年11月27日 記録
主が東京から延岡に帰省する新幹線の中で、グリーンメガフォンで、この名古屋とかは見せているだけやぞといった奇矯な言動をしたことで車掌などから注意を受けていた。九州線に乗り換えた段階
本件ケース記録は以下の日時に存在した事項を正直に記載できていないもので到底信用できない。
平成30年4月7日 記録 その他
主が風邪を引いたため、板橋中央総合病院にかかりたいということで医療券を取りに来た。7日と16日の2回通院し、採血もしてもらったが異常はなかったという。
起案者 木田
平成30年6月11日 記録
主がシェアハウスのオーナーである富澤佳代子の父親と電話で大喧嘩をしたということ。
平成30年8月20日 記録
主が新宿の交番で5名程度の警察官と喧嘩をしたということでケースワーカーに着電があった。
平成30年10月23日 記録
主が塾講師の応募のために高田馬場に試験を受けに行ったが、試験問題が全然分からず、係員に大声を出して試験放棄して帰って来たということ。 起案者 木田
平成30年11月6日 記録
主がシェアハウスの209号室に住んでいた者から午後3時にベランダで暴行を受けたということ。問題があれば志村警察署と連絡を図り
処理を検討したい。
主が荒川河川敷で散発的に拡声器で大声をシャウトしているということ。
平成30年11月14日 記録
主がシェアハウスの209号室の男に絡まれているということ。運動に出るために1階の玄関を出たら、3人の男が公園の前に立っているので、前野町交番まで走って
行ったが何の解決にもならなかった。前野町交番の警官が蓮根を走るように指示を出したため、荒川河川敷には行かなくなった。
平成30年12月25日 記録
主が何日か連続で、蓮根の歩道橋から散発的にシャウトしている。歩道橋に出てきた男性から 蓮根のパブの、いいわよ(椿)?に連れていかれ、3000円でビールをおごって
弱者というかどんなちっぽけな人間にもプライド、尊厳があって、そこを傷つけられると屈辱に感じて怒るものだよ。
中途半端に傷つけるくらいなら、強弱関係、格の違いをはっきり見せつけてプライドへし折ってやる方が嫌われない。
で、30万ポッチでそんなに年の離れない姉の夫(と姉)に数年分教育してやる感、感謝しろ感出したら嫌われるわな。
さらに、義妹氏からすれば、義兄に30万円で恩を着せられ支配されてる感に、男女間の性的ニュアンスが被りそうになって拒絶したくもなるだろう。
もうちょっとドライに業者的に貸すか、いっそ引き換えに一発やらせろの方が良かったかもね(生活保護でケースワーカーや役人にペコペコして暮らすより、風俗で自立する方を選ぶ人もいる)
まあ一発は冗談だけど、教育でやったことなら、別に義妹に嫌われてもいいんじゃないの?
教育者は、生徒が学び成長するのが報酬。生徒に好かれようが嫌われようがどうでもいいだろ。
もし時間を巻き戻して、もう一度同じ局面になった時、義妹が一生に一度の卒業旅行に行けるように30万円もう一度貸すべきだと思えるなら、それは正しいことだったよ。
男がなすべきだと信じたことをやったなら、それでいいじゃないか。
本件で問題となっている平成29年1月東京地裁判決の機械的事件番号とそこで確立された枠組みについて、関係ある箇所だけを抜粋する。
法の機械的事件番号符号 平成29年2月1日判決言渡 平成27年(行ウ)第625号 生活保護返還金決定処分等取消請求事件
主 文 1 東京都A福祉事務所長が平成25年8月21日付けで原告に対してした生活保護法63条に基づく返還金額の決定処分を取り消す。
主張の概要 決定(以下「本件処分」という。)を受けたことから,①現に資力のない被保護者に対する返還決定は同条に違反して違法であり,②仮にそうでないとしても,本件処分には裁量権の範囲の逸脱又はその濫用があり,③さらに,手続上の瑕疵として聴取・調査義務違反があるから,本件処分は違法である旨主張して,その取消しを求める事案である。
ここでは ② の論点が問題となっている。 以下、前提となる具体的事実は省略し、処分の経緯を述べる。
(3) 本件処分に至る経緯等
ア 当時原告を担当していたCケースワーカーは,本件過支給が発覚した平成25年8月20日,原告に電話をかけ,本件過支給が生じていること及び本件過支給費用の全額について法63条に基づく返還義務が生じる旨の説明をした。原告は,これに対し,過支給を認識しておらず,過支給された生活保護費は全て費消した旨を述べ,免除等が可能かどうかを問うたが,Cケースワーカーは免除を行うことは難しい旨を回答した(甲9)。原告は,同月21日,電話にてCケースワーカーに改めて説明を求めたところ,Cケースワーカーは,生活保護費の過支給額が59万130
0円になる旨を説明し,原告が,返還が不可能である旨を述べたのに対し,分割による返還を提案した(甲9)。イ 東京都A福祉事務所長は,平成25年8月21日付けで,法63条に
基づき,本件過支給費用の全額を返還すべき額とする旨の本件処分をするとともに,本件児童扶養手当相当額を収入として認定し,原告に支給する生活保護費の額を従前の月額20万1400円から16万3000円に変更する旨の保護の変更の決定をした(甲1,乙14,19)。
2(1) そこで,本件処分がされた経緯についてみると,前提事実(3)のとおり,東京都A福祉事務所長は,担当ケースワーカーを介して,本件過支給が発覚した平成25年8月20日に,原告に電話にて,本件過支給が生じたこと及び本件過支給費用の全額が返還対象となり,免除を行うことは難しいことを説明するとともに,原告から本件過支給費用は全て費消した旨を聴取し,同月21日には,原告に電話にて,本件過支給費用の具体的な金額を説明し,返還が不可能である旨を述べた原告に,分割による返還を提案した上で,同日付けで本件処分をしているところ,本件全証拠によっても,本件処分に至る過程で,東京都A福祉事務所長において,本件処分当時の原告の資産や収入の状況,その今後の見通し,本件過支給費用の費消の状況等の諸事情を具体的に調査し,その結果を踏まえて,本件過支給費用の全部又は一部の返還をたとえ分割による方法によってでも求めることが,原告に対する最低限度の生活の保障の趣旨に実質的に反することとなるおそれがあるか否か,原告及びその世帯の自立を阻害することとなるおそれがあるか否か等についての具体的な検討をした形跡は見当たらない。
本件の福祉事務所の主張は、結局、平成30年12月から令和元年10月までに支払っていた障碍者加算額が払いすぎであったから、生活保護法63条によって返金を求めるというものである。しかしながら、返金を求めるということ自体は、令和元年12月25日に、ケースワーカーの宮脇から間違いなく入っているが、令和2年2月10日頃に、自立更生免除を検討することになったということ自体は、福祉運営本部のクソガキから入っているという事情を考慮すると、自立更生免除という難しい枠組み自体はこれを知っている福祉運営本部が決定し、96800円の返金は、地区担当員がヤクザのように言っていた時代であると推測される。
ここで問題になるのは、丙5号証のケース記録は、平成30年、31年の記録をほとんどしていないことに加えて、もし、原告が、田辺というたぬきの少年に操作されて当時、荒川河川敷などを運動していたと解するとしても、当時原告が河川敷でしていた放言、歌唱、発狂、大声の概要と、田辺が日頃同じようにやっているものは趣旨や内容が一致するものとは考えられないし、仮に一致するとすれば、なにゆえに6月14日のように敵対しているのか理解できないというほかない。
本件の受給者は、概して令和3年頃から福祉事務所に足しげく通い、ケースワーカーが中谷であって、健康管理士が城戸であった時代に多くの記録が残っているものと解されるが、ケースワーカーが宮脇と中谷が兼任していた令和2年に関しては、福祉事務所と何をしていたかが明らかではなく、令和4年4月1日から、ケースワーカーが古俣になり、7月から藤原に変わって以降は、健康管理支援員の小島良二による自立支援経過記録票しかなく、特にこれといって、平成30年から平成31年の記録はない。だからといって、平成30年~31年の間に何もなかったわけではなく、平成30年6月11日頃には、シェアハウスのオーナーと電話で大けんかをしているし、8月20日には新宿駅交番で5名の警察官と大ゲンカをしていることのほか、11月6日にはシェアハウスの者から暴行を受けており、12月25日には、蓮根の歩道橋で、トラメガをもって大声を出していた、平成31年に入ってからも、ツイッターを停止にされたり、2月15日に霞が関でトラメガで歌っていたりしている形跡がある。しかし、これらの事情は、ケース記録には全く記載されていないし、これらの事情を考えると、当時の福祉事務所が、受給者がこれらのことをしていることから、96000円の返金を求めた可能性も大である。そうすると、本件のケース記録に全く記載されていない当時の実情などが、本件の処理に関わった可能性も高く、本件の福祉事務所長が主張している、法63条を用いた返還金額決定になったということ自体も信用できないという他ない。
しかし、令和元年12月25日に、ケースワーカーの宮脇が、余計に払い過ぎたということを原告の電話に連絡した後、令和2年の冬である2月から3月頃に、志村福祉事務所でどのようなことがあったのかについても、現場を見ていない以上、何も言えないという他がない。特に、丙5号証からも分かる通り、ケースワーカーは、令和元年12月25日の過払いの段階から突然多くの記録をするようになっており、それ以前の、受給開始の平成30年4月24日に、シェアハウスの騒音がうるさいので転室したことを最後に、ろくな記録がつけられていないから、この間に、福祉事務所が、原告に対してどのように考えていたのかもおよそ分からないというべきである。このような観点からして、令和2年の3月頃に、志村福祉事務所が、平成29年1月の東京地裁判決の枠組みに従って事務処理をすることができたかどうかは闇の中で調べようがないという他がない。
行政事件訴訟法10条2項は、裁決に関する裁判に関しては裁決固有の瑕疵だけを争うことができ、それ以外は制限しているというものであるが、本件は、処分の取り消しも併合されているから、裁決固有の瑕疵を主張する必要はないものと解される。令和2年3月26日のケース診断会議は、開催したと文字で書いてあるばかりで、本当に開催したのかどうか分からない。指定弁護人は、ここの、令和2年3月26日にケース診断会議を開催したと書いてあることだけを理由にケース診断会議は開催されたといわんばかりだが、福祉事務所と東京都の協議の中で、実施機関敗訴の可能性も高いというメモ書きがあり、そこには、ケース診断会議を開催していないので、と書いている。平成29年1月の東京地裁判決の枠組みは、自立更生免除を検討する際に、ケース診断会議を開催し、受給者側の事情を慎重に調査したうえでしなければ、社会通念上違法であるといったような枠組みであって、本件のケースワーカーがこの枠組みにのっとって本件の事務を処理したかどうかが問題になるところ、実施機関のメモ書きにも、ケース診断会議の記録をしていないから無理ではないかという強い書き込みがあり、本件は、処分の取り消しの裁判において、ケースワーカーが、平成29年1月の東京地裁判決の枠組みどおりにできなかった、またはしなかった事実を主張していると解される。
自立更生免除については、令和2年冬に、荒川で活動している最中に、橋原佳祐(要するに司法のクソガキの最弱)の電信で決定したという連絡があったことは認める。
宮脇翔 BOT の顔は覚えていない。 橋原佳祐で処理していた時代もあるし、 宮脇がどの者の処理を使うかをどのように判断していたかは分からない。複数の処理ができる実力者の
不分岐拡大で、会計検査院実地検査の準備のために障碍者加算を確認したところ、計上誤りがあったと主張しているが本当にそういうことをしていたのか分からない。
国生管理係長などの見解によると、当初から、ケース診断会議を記録していないから裁判になると敗訴の可能性が高いというメモ書きがある。審査庁は、行政不服審査法33,34,35条
1項、36条により、職権で収集した資料から事実を認定できる。審査庁は、令和2年3月26日にケース診断会議をしたという部分に、イエローのマーカーを引いており、この部分を事実として
認定したようであるが、これでは足りない。令和2年3月は、木田ケースワーカーが、赤羽ゴルフ場に、小橋輝彦が立っているので、これをコバルオンとして新しく図鑑に登録していることが認められる。
令和2年5月は、大嶋に類似した警官による物理攻撃あり、6月10日には、村山マンションの屋上で歌を歌っているので、腕立て100回が来て物理攻撃。
平成30年8月20日~23日の間に行っただろ。最初は交番で5人のおまわりと喧嘩して、後から、アイザワタクヤに返金させるためにお前のところに相談に行った際に喧嘩をしたとかだな。
結局さーあのときは、新宿スクール水着が振替店に該当していたから3万円をドライバーが持って行ったんだよな。それであまりにも後味が悪いからその後に、上野痴漢電車を利用した際に
木田ケースワーカーも、4月2日のアセスメントで、父親からの家庭内暴力などによるトラウマに起因する精神症状が重症であるという所見が書いているし
平成30年のことであるが、4月2日に、現時赤塚福祉所にいる木田ケースワーカーより、家庭内トラウマによるなんとかによる精神情状が重症であると思われたというカンファレンスをしており
このカンファレンスに基づいて当時は動いていたのではないかと思うが平成30年は、 6月11日前後に、富澤佳代子の父親との喧嘩もあったし、それのことで複数の警官とも何かになっている
ので、しかしこの馬鹿が、平成30年、31年に関しては何ら具体的なケース記録の作成をしていないので使いものにならない。
結論としては警察が使っている装置の決めつけ機能は迷惑極まりないので、使用しないという状態に出来ることが望ましいが、近年の情勢で、この装置の使用を望まない地方の遊び人等
による意見が消滅し、夜間にそういう者の住む住居を訪ねて行っても誰もいない感じ。
延岡の椛島ナオヤの家にも行ったが外観から居住者が何をしているかを確認できるような状況ではなかった。
最高裁の事務員は、出来ないことを押し付け泣くでください、などと述べるが、良かれと思って行っているのではなく、既に他の事をしているから、支持者対策にそのようなことを言っているのだと
思われ、この点に関しては口を割らない。