はてなキーワード: グロとは
サイトの八割埋め尽くしたり、イジメ・追放・報復・レイプ・ハードエロ・胸糞の漫画やゲームの広告を見せたり、わざと失敗するゲームを見せたり
挙句の果てに明らかに嘘でしかないような胡散くせえ広告とか!グロ画像(角栓ニュルニュルとか歯の汚れドロドロとか)をドンと張り出す不快広告とか!!クリックしたらウイルスサイトに飛ばす罠広告とか!!!
そんな広告には金出したくねえよ、スマホならギガ数の無駄にもなるしさ
お客様は神様とは言わんけどな、金を払いたくなるようにしてくれ、飯屋とか服屋とかの真っ当な広告なら迷惑じゃねえよ喜んで見てやる
暇空茜、6億円裁判をやりつつソシャゲのディレクターもこなしていた時代はストレスで体重が110キロまで行っていた
↓
「裁判にすら出られないのは今もデブな姿を見られたくないからじゃ」と馬鹿にされる
↓
https://pbs.twimg.com/media/GLftpT5aUAAzIjb.jpg
「ダイエットに成功したが。これが肥満に見えるか?」と手の写真を載せるが「指ちょっとぷにってる」「飯がグロい」と馬鹿にされる
↓
https://pbs.twimg.com/media/GLgQCpmacAAZ-5O.jpg
バキバキに鍛え上げた腕の写真を披露。絡みついていたアンチたちダンマリ逃亡w
暇空が裁判に出ないのは、姿を見せるだけで相手を恐怖させる兵器にも等しい体を隠し、あくまでも言論と言論のみで戦うためだった
仁藤とか「暴力的なまでに鍛えた体の男がか弱い女性にー!」ってバキバキさにまで噛みつきそうだしな
金があろうとヒョロガリの男は「下位種」だよ
大人がアニメを見たり漫画を読んだりするのは、かつて命がけの行為だった。
世間にオタク趣味がバレるということは社会的な死を意味していた。
これは誇張でもなんでもない。
俺のオタクの友人のひとりは、勤め先でオタク趣味であることがバラされて会社に居づらくなり転職を余儀なくされた。
当時は転職市場もそれほど育っておらず、待遇を下げに下げて何とか新たな勤務先に就職することができていた。
「自分の好きな趣味を他人と分かち合う」なんてごく当然の喜びをほとんど一切経験できないまま孤独に過ごしてきた。
年に1度か2度あるかないかの、僅かなオタクの友人たちとの交流の時だけが自分の人生の喜びだった。
それが今ではどうだ?
新海誠の映画が100億以上も売れる。進撃の巨人なんてグロ漫画が国民的傑作ともてはやされる。
一体なんなんだこれは?
かつて俺達が隠れながらなんとかひっそり楽しんでいたサブカルチャーをいまの若者は当然のような顔をして楽しんでいる。
先日、職場に入ってきた新卒が自己紹介で「私は漫画やアニメが好きです」と言っていた。
課内の全員に向かってだ。
「流石に職場の自己紹介でそれを言うのはどうなんだ」と後で説教してやろうと思っていたら、別の新人も「私も実はオタクで漫画やアニメが好きです。もし好きな人いたら一緒に語りましょう」なんて言いやがった。
その新卒どもは昼休みに集まって飯を食いながら葬送のフリーレンやチェンソーマンの話をしてやがる。
許せない。許せない許せない許せない。
かつて世間のみんなは言ったじゃないか。いい歳してアニメを観たり漫画を読んだりするのは恥ずかしいことだと。
現在の女
「なんか男って無駄にでかいしくさいし脇毛とか生えててキモイ。偉そうにしてるけど私の方が学歴も年収もありますけど?男さん下駄履かされなければ女より劣ってるわー筋力とかあってなんの意味があるの?w底辺肉体労働特化生物ってだけじゃんwキッショ丸太でも担いでろよw」
戦争が起きた後の女
「敵兵怖い。ああ、男性様の巨躯とは私のようなちんちくりんのひ弱な下等生物を守るためにあったのですね!戦いの中で輝ける神の使者は男性です!イキっててごめんなさい、男性様が下等生物でも生きられるよう整えてくれた環境でしか我々メスは生きられないのです…どうか私をお守りくださいセックスでも出産でもなんでもします!愛しています!崇めています!」
多すぎる男が多少は淘汰されれば、平和の中ではキモくてブサいと避けられていたグロメンも「稀少な男」という付加価値でハーレム築ける
なんというか、ああいうのを見ると一種の腹立たしさを感じていた。
あの「ウケ狙い」という言葉をこれでもかと具現化したような。
デカくて派手な色の文字、「鬱ゲー」 「グロ」みたいな言葉の羅列、取り合えず仕事の闇言っときゃいいだろ感。
そんで、文化として云々とか、短絡的なコンテンツ消費はどうこうとか、そういう批判を脳内でしていた。
でも、ふと冷静になったとき、ある考えがよぎった。
「ゲーム脳」を信仰し、子供を糾弾していた人々と何も変わらないのではと。
俺はちゃんと文化について勉強していたのか? 消費社会に関する本を読んだことがあるのか?
お前は「脳」という言葉を都合よく振り回していた彼らと変わらないのでは?
そんなことをふと思った。
https://kamigame.jp/genshin/page/277164852575780641.html
フリーナ(CV水瀬いおり)実装当初、杯(glasses)の誤訳でグロシという謎の言葉がセリフに入っており
水瀬「グロシって何?」
というやり取りの結果の
https://twitter.com/rararararauuuuu/status/1776751368335941940
>ドヤコンガ@ujiiiiiiii2
>グロシってなんですか?って聞いても、グロシですって返されたら読むしかないでしょ?
>
>って話
>
>普通にわからない用語は演者もスタッフに確認すると思いますよ
>発音も含めて
グリーン・インフェルノを唐突に思い出したのでネタバレありであらすじを描く
アマゾンの環境を破壊して原住民をおびやかす開発工事を止めさせよう!と仲間たちとアマゾンへ
何人かはグロ死にし、生き残った主人公たちはジャングルのど真ん中で野生動物に怯えながらサバイバル
そこでアマゾン原住民に出会い、助かった!と思いきや彼らは他部族を食らう食人族で捕まってしまう
順番に解体され喰らわれる仲間たち
部族の女たちがキャッキャと雑談しながら日常風景みたいに人間を単なる食材として調理していく
囚われたアメリカ人たちのうち、女性陣は部族を治めている老婆に処女検査され、唯一処女な主人公は花嫁として迎えられる
でも割礼されそうだしなんとか脱出
部族の男たちが集団でどこかへ行って警備が手薄になったため可能だった
その男たちは、工事現場に行き伝統に反する開発を止めるために戦おうとしているのだった
現代的な武装をした者たちに銃撃され、あれだけ恐ろしい食人族は主人公の目の前であっさりと虐殺されていった
奇跡の生還で時の人となった主人公は、食人族のことを隠し仲間たちは全員ヘリ墜落で死んだのだとインタビューで話した
原住民たちが助けてくれた、優しき彼らの文化を尊重し開発はやめ自然保護をするべきだと主張して主人公は自然保護活動を続けた
監督は「ネットでかぶれてるだけの偽善者へのアンチテーゼ映画」と話しているそうだが
ネットでかぶれていただけのエセ活動家が、目の前で現代文明による一方的な蹂躙を見たことでガチの活動家へと覚醒したということなんだろうか
もうネタバレも解禁していいだろうけど
フリーレンの試験編のメンバーで殺し合いゲームだと思ってたやつ多すぎる!
まあ確かに死者も出てるが…呪術廻戦とか進撃とか鬼滅とかの影響を受けすぎていると自覚すべきだ
絶対若い漫画家とかも「こういう場面ではエグく暴力的に伏線貼りながら残酷に」しなくちゃならないと思ってただろ
そういうセリフを冒頭に持ってきてて最近流行ってたこの世界は残酷系漫画をフリにしたからな
騙されたって悪くないよ
実は、エノラゲイは知ってたけどオッペンハイマーは知らんかったんよな。作中の学者、アインシュタインしか知らん。でも楽しかった。
・そんな気軽に青酸カリ使う?
・気軽にセックスしすぎやろ
・気のいい爺さんだと思ったらワルだった
・ユダヤの話、ボーは恐れているはグロいの苦手だからスルーしてたけど観とけばよかっち。イスラエルはアレだけど
・ガンバレの学生が後でガンバレの意味が変わってるの、これだから若い男は…やん
・キャラの見分けがよく付かないけど、メガネ君はワルキャラに見えて仕事してるだけよな
・ストロースの秘書くんと証言したメガネと爺さんは好き。印象に引っ張られてる感じはする
・馬結構出るな
・核成功はハラハラしたし良かったナーてなったけどええんかな?
・音と衝撃が遅れて届くのすこ
・これ人に撃つんだよな…?てなりそう
・日本人として思うところもあるが、まあ撃ってよかったししゃーないよね。エノラゲイの悲劇
・尋問シーンかわいそうだけどオッピーが吹き込んだってのはそうかも…?となって、でも裁かれたって許されないのはそうですよねえって
・ケネディ反対票は分かるような分からんような?(理解力が足らんだけ)
・伝記つかドキュメンタリーぽいのかな?思たらエンタメでよかた。ダレないし、乳首は出るけどドライなのがいいね。感動させようとはしてないかんぢが…でも最後なぜか泣きそうなっちよな。ただの疲れ目かもが