はてなキーワード: グレネーダーとは
「リア充の恋愛とか内心どうでもいいと思ってるけど好きな声優が出るから見る」
「ダークホースの青田買いをしたいので微塵も食指が動かないが5話まで耐える」
その癖アニメレビューとかは「オタクエリートである僕が語ってあげよう」みたいにしちゃうの痛々しいよ。
今はWEB最速配信も充実して録画パズルに悩まされることも減ってヌルゲー化したはずなんだけどな。
つうか「巨乳に興味ないからグレネーダーは見ません」ぐらいならまだしも、「ロリコンじゃないから女児主人公の作品は見ません」は世間の見方が狭すぎないか?
じゃあうさぎドロップやうどんの国もペドフェリアがシコシコしながら作ってると思ってるの?
異常者はお前じゃーん?
おっぱいリロードとは昔のアニメ「グレネーダー ほほえみの閃士」のことであり、おっぱいリロードというとおり巨乳のヒロインがおっぱいをぷるんぷるんさせるアニメである。それに対しておちこぼれフルーツタルトではそんなにおっぱいをぷるんぷるんさせるシーンはない。
でもね、おちこぼれフルーツタルトはアイドルの話で、アイドルとして人気を獲得するためにエロいいじりをしているという印象がどうしても抜けないのである。けっこう嫌がっているし。それを恥じらいと呼ぶのは視聴者(と作者)の都合でしかない。そういうところがイヤラシイと感じてしまう。アイドルの売り出し方として見てしまうので特にイヤラシイ気がするのである。
おっぱいリロードの方は「ごいっしょしませんか」というフレーズでも知られているのだが、「これは一緒に温泉に入りませんか?」と男に言っているわけで、天然とも言えるが積極的である。温泉は気持ちいからね。温泉が混浴なのは別に不自然ではなく、それをエロいと思うのは視聴者の勝手な思い込みに過ぎない。まあ、ノーパンアクションのシーンもあるので、製作者はエロを狙っているのだが、そんなことはヒロインには関係ないのである。
というわけで、俺にとって「おちこぼれフルーツタルト」は嫌な感じのエロさがあり、「ほほえみの閃士」はエロいけれども、嫌な感じはしないということなのだ。女の子の嫌がることをしてはいけない。