はてなキーワード: グループリーグとは
スポ「W杯盛り上がっとらんな…。しかもパンピーに人気の選手が外れるかもやと!?このままじゃ儲からんでぇ…」
スポ「お、ええな!現状でもグループリーグ突破は無理そうやし、1円でも多く銭稼がな!」
たじ「よっしゃ監督交代や!今の協会はわいの一派で固めとるから問題ないやろ。おい西野、お前監督やれや!」
あきら0%「え、でもいま解任したら3年間が無駄になるし、今後の業界にも悪影響を及ぼしますよ…」
たじ「んなもん知ったことかいな!銭を稼げる選手を選ばん監督が悪いんや!」
あきら0%「本番まで三カ月もないし…」
たじ「どうせ勝てへんのやからかめへんかめへん!あ、負けたらお前を戦犯にするが、お勤め終えたらええポジション空けとくで…。支度金もたんまり用意したるでな!」
あきら0%「それなら、まぁ…」
たじ「なるたけ盛り上げて銭を稼ぐんやで!」
世界最高峰ヨーロッパのトップリーグで優勝するチームの主要メンバーである、という
大昔の奥寺ぐらいしかいない偉業を成し遂げても、今では誰も大騒ぎしない。
「日本サッカー」に対するファンの意識が変わり、「サッカー日本代表」への要求の高さも変わった。
勝てば監督の功績、負ければ個人能力の足りない(くせに勘違いしている傲慢な)選手の責任、
監督の崇高な戦術を理解出来ない「日本人脳」の責任だとでも言いたげな、出羽守チックな
「サッカー日本代表」への逆風は、ワールドカップ(WC)に初出場して以来、初めてではないだろうか。
WCを外国人監督の下で戦ったのはトルシエ、ジーコ、ザッケローニの3回だが、前述のような
『勝てば(外国人)監督の功績、負ければ(愚かで傲慢な)日本人選手と協会の責任』というような
風潮は、3人の外国人監督の時でも無かったし、当然ながら岡田監督の時にも無かった。
ニワカではあるけれどJリーグ創設の頃から「サッカー日本代表」をゆる~く眺めてきた自分には、
南アWCの時の岡田の場合は逆で、『負ければ監督と協会の責任、勝てば選手の功績』だった。
グループリーグを突破した事で、『選手が大スター扱い』され始めたのは、皆さん、ご存知の通りだ。
サッカーというスポーツが日本において草の根に定着し、「サッカー日本代表」より、自分が贔屓にしている
クラブチームの成績を重視し一喜一憂する、というサッカー先進国では普通?の状態に日本がなったのだ。
中年がノスタルジーで「昔の日本代表は良かった」と、アジアでも弱小国だった頃を美化しても生産性に欠ける。
『数年後(未来)の代表の方が現在の日本代表より強くなるし魅力的なサッカーをしてくれる』という
楽観的な気分が共有されていた?「右肩上がりの幸福な時期」は終わり、「頭打ち」の状態が続いている。
ハリルホジッチには何の期待もしていなかったが、彼の考える「日本代表」の戦いを見たかった。
自分はアギーレに期待していたが。個人的には4年前のブラジルWCの惨敗で希望は失せたままだ。
特定選手の反逆とかスポンサーの圧力とかは、海外の代表でも見かける事だし、誰が勝とうが大きな
しこりが残るのは間違いない。ただ、『勝てば監督の功績、負ければ選手の責任』というスパルタ、
ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。
ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本はダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。
・1つの生き物のようにというのを簡単に説明する。フォワードは攻撃の選手で、ディフェンスは守備の選手という認識があるが、これは古き時代の認識。
・現代では、ディフェンスはフォワードから始まるし、フォワードが最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備の最終ラインに来る。
・ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスのコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。
・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックやサイドバック、場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。
・攻撃の選手が攻撃を始めるのではなく、攻撃の選手は詰め将棋でいう最後の一手。
・攻撃の選手が守備をして、守備の選手が攻撃の組み立てをして、真ん中の選手はバランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃のコンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃の最後の一手になったりする。
ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカーの本質を無視した議論。
・現代のサッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督の長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。
・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象を理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ。
・だから、勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手が活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタの流儀でもある。
へぇ、2015-16,2016-17にチャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンにプレミアリーグで奇跡のジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)
サッカーはボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラーな事態にも強い』選手である。
加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。
だから試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。
もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずにはいられない。まったく、たまたまネスタとマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズンは普通にミランがCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。
その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカーの戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率を支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。
2.ザッケローニとハリルについて
・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表の場合チェスがうまいという理由でザッケローニ監督を呼んできている。
・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。
・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端の戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。
ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手がザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。
・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。
・仮に選手の意見が正しかったとしても、監督のプランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる
・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。
・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態で惨敗したからだ。
『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤と前田遼一の調子が良ければ、という思いならばある。
ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤、香川と比較的テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一と本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。
これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川がマンUで試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田をトップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。
もちろん、相手も日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。
・ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手のスカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。
・ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。
・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本の長所として伸ばしていけばいい。
・サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディアの人間にもわからない。
・すべてはワールドカップの本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチのサッカーを見てきたわけだ。
この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。
・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリアを完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。
・ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去の犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。
だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベル(サウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しかも韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆のパスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。
ハリルがオーストラリアを完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。
・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。
・ハリルホジッチ監督が選手をえらび、ハリルホジッチ監督のプランで、ハリルホジッチ監督の作戦でワールドカップを戦うのが当たり前だ。
・しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。
・サッカークラスタも大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。
・ワールドカップで勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督の意志を尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。
・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。
・しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由にハリルホジッチ監督を解任した。
スポンサー陰謀論や、一部選手の反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。
ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダ。ホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近はメキシコで試合に出て調子を取り戻している。
香川に関しても今回の遠征では吉田、酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブで試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦で試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。
それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。
それに、起用されていない選手が不満を持つのはある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査で長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合後コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司が無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。
結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。
もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合、特にウクライナ&マリ戦は酷すぎた。
兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督がGLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。
(註1:ジダンに戦術が無いというつもりはないが、ジダンの戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手が調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)
(註2:イタリアの名将だが、基本的に守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃の選手と対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手や会長と対立して辞任するはめになった)
(註3:トルシエが親善試合などで小野伸二&中村俊輔、市川大祐&波戸康広を試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表そのものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)
自国開催を4年後に控えたワールドカップ。サッカーファンが聞けば、1998年フランス大会を思い出すでしょう。なんかラグビーのワールドカップやってるっぽいな。ちょっと気になる。そんなあなたにラグビーに関するトリビアをいくつか。
・日本がワールドカップ初勝利をあげたのは1991年の第2回大会。相手はジンバブエ。フランス大会でジャマイカに負けたサッカー代表と異なり、きっちり勝利したのは偉い。ただし、ジンバブエはアパルトヘイトにより国際試合を禁止されていた南アフリカに代わってアフリカ代表として出場しただけの弱小国であり、サッカーのジャマイカ代表より遥かに弱かった。
・日本のワールドカップ2勝目が先日の南アフリカ戦。サッカーに例えるならグループリーグにおけるブラジルやドイツへの勝利に相当する。ただし、ラグビーの場合は自国リーグに所属する外国籍選手も登録できるので、Jリーグに所属する外国籍選手を5~6人起用した日本代表をイメージするのがより正確。
・かつて日本のラグビーは今より遥かに人気があった。早明戦では国立競技場が満杯になり、チケットを入手するのも困難だったほど。大学ラグビーの人気選手が次々と日本代表となり、強化を進めて世界の強豪国に近づこう、そんな空気感があった。それを打ち砕いたのは、1995年の第3回ワールドカップにおけるニュージーランドとの一戦。日本は次々にトライを決められ、17-145で敗れた。サッカーに例えると、1-9で大敗したようなもの。この一戦以降、日本のラグビーは急速に注目を失っていった。ドーハの悲劇で日本中の注目を集め、Jリーグブームに沸くサッカーとの人気差はどんどん開いていく。
・ラグビーワールドカップは5チームがグループリーグを戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。4チームで上位2席を争うサッカーよりトーナメント進出へのハードルは高い。
・ラグビーとサッカーは元々同じ競技のようなものが分化したと言われている。よって、発祥は共に英国。サッカーと同じく英国は地域毎の代表が認められている。イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド。サッカーと違って北アイルランド代表はない。ラグビーのアイルランド代表は国境を越え、アイルランド島としての代表を構成している。胸熱。また、サッカーと異なり英国の各代表はみんな強い。
・ラグビーの統括団体に加盟している国・地域数は約100であり、サッカーの約半数。
・強豪国は、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの南半球旧英国植民地と、英国4協会、並びにフランス。アルゼンチンやオセアニアの島々も結構強い。
・英国では上流階級のスポーツとされ、下層階級が楽しむサッカーと区別されてきた歴史がある。そのため、ラグビーを生活の糧とするのを拒むアマチュアリズムの影響が大きく、サッカーのようにプロ化するのはかなり遅れた。よって、プロ選手の年棒もサッカーに比べるとかなり低い。
・ラグビー選手は紳士たれと教え込まれる。そのため、試合中にサッカーのように審判に対して抗議するシーンを見ることはない。私はラグビー部に入部したての頃、練習試合の判定にカッときて審判に抗議した途端、先輩達や顧問の先生に滅茶苦茶怒られた。
・得点方法は敵陣までボールを運んで地面にボールをつけるトライ(5点)が基本。トライ後にはトライした位置後方からのゴールキックが与えられ、成功(H型のバーを越え)すると2点。相手が反則を犯した位置からのペナルティゴールを決めると3点。これらが主たる得点方法だが、サッカー好きならドロップゴールにも注目してほしい。フィールド内どこからでも、ボールをワンバウンドさせてキックし、H型のバーを越えると3点入る。ボールが楕円形なうえ、失敗すると相手ボールになってしまうので、相手のプレッシャーがかかる場面で成功させることは非常に難しいが、実力が伯仲しているとドロップゴールが勝敗を分けることもある。
・そのドロップゴールの名手といえば、2003年のワールドカップでイングランドを初優勝に導いた、ジョニー・ウィルキンソン。あのベッカムと並ぶ国民的大スターだった。
・フランスにも、好きなスポーツ選手アンケートで1位になるようなセバスチャン・シャバルという国民的スター選手がいた。
・歴史上、もっともセンセーショナルであった選手はニュージーランドのジョナ・ロムーを置いて他にいない。196cm、119kgの巨体ながら100mを10秒5で駆け抜ける彼にトップスピードでボールを持たれたら成す術はなかった。
現在、イングランドで第8回大会が行われているわけですが、いよいよ4年後には日本で大会が開催されます。
日本代表の戦いも注目ですが、世界の強豪国同士の本気のぶつかり合いを生で見られるチャンスはこの機会しかないので、できるだけたくさん観戦に行きたいと考えています。
3月ごろに「ブックメーカーで生活費稼いでるんだけど質問ある?」という2chのスレを見て以来乗ってみた一人です。
2chのブックメーカースレにはけっこう似たような人がいたらしいけど、なんとか生存しているのでここまできた経緯を淡々と書いていこうと思う。
4ヶ月トータルで賭けた金額は2700ドルくらい。(回収しながら賭けるので元手はもっと少ないです)で、利用ブックメーカーはピナクルスポーツのみ。
サッカーが好きなのでヨーロッパサッカーを中心に賭けていた。時々NBA。
回収率は80%程度。4ヶ月の中では一番損した時期。
損した理由はわりと明白で、レアル対バルサのクラシコに大きく賭けて大敗したり、どれくらいの金額で賭けていけばいいのかがまだよく分からなかった。
賭けた内容と結果を細かくノートに記録していた。
回収率は99%と3月に比べると安定した。
NBAであまり稼げなくなったので、日本のプロ野球とメジャーリーグ、あとJ1やJ2にも賭けるようになった。
普段見ているだけでなく情報が得られやすい競技に賭けるようになったので回収率が安定してきたように思う。
金額も多少幅を出しながらもほぼ一定の金額を賭けるようになったので、もう少しで回収率100%越えというところまできた。
ヤンキースの田中将大が無敗記録を続けていた時期でもあり、彼のおかげでいくつか勝たせてもらった。
回収率は97%で、安定と言えば安定だがトータルでプラスを出せないのが悔しかった。
賭け方は4月とほぼ一緒。平日は野球、週末はそれに加えサッカーといった感じ。
ヨーロッパのサッカーが5月半ばにはほぼシーズンを終えたので、後半は賭ける対象がほぼ野球のみ。
ワールドカップの直前でもあったので代表チーム同士の親善試合にもいくつか賭けたがプラスにはならなかった。
という感じで、比較的安定はしていたが後半に取りこぼしが多くて回収率が97%止まり。
ワールドカップ見ていた人は分かると思うが大国が早々に敗退していく波乱含みの展開が多く、ワールドカップで損を大きく出してしまった。
韓国のグループリーグ敗退、アメリカのグループリーグ通過に賭けていたので多少持ち直したが、ワールドカップで損した分を野球で取り返しということを繰り返す月だった。
まだ今月は終わってないので現在進行形だが、回収率は114%。ようやく月単体でプラスを出せるようになった。
ワールドカップのドイツ優勝とドイツの決勝進出に、少額だが事前に賭けていたおかげでこの結果がプラス幅の半分に寄与している。
残り半分はほぼメジャーリーグでとっている。開幕からずっと見続けているせいか、選手の名前(特に先発投手陣)も大分覚えてきたのが結果につながっていると思う。
あと、野球はチームのコンディションや勢いがけっこう重要で、戦力はあってもずるずる連敗するときもあれば中堅チームが連勝を続けたりする。今年ならロイヤルズやブレーブスなど。
こういったことも考慮しつつ、組み合わせチームの相性や強弱を見て賭けるようになったので、かなり安定してきた。負けても大きくマイナスを出すことが減った。
あと、タイガースやアスレチックスといった勝率が安定して6割前後のチームに賭け続けるのはけっこうおいしい。チーム状態が悪くなければほぼ毎試合賭けている。
逆に、カブスやレンジャースのような勝率が4割前後のチームには逆張りで賭けている。ただしレンジャースはダルビッシュが投げるときだけ逆張りはしない。
時系列的に書くとこんな感じ。
メジャーをベースにしつつ、合間に日本の野球やJ1、J2、あと来月から始まるヨーロッパサッカーにちまちま賭けていく感じでいく予定。
雑感としては、途中からメジャーに主戦場をしぼったように、ある程度目途をつけながら賭けるほうが安定につながる気はしている。
日によって波乱は起きるから予想が外れることもあるが、重要なのは勝つことよりも大きな負けをしないこと。
オッズがかなり低く設定されていて、いかにも賭けてくださいと言わんばかりの状況でも何が起きるか分からないのがスポーツ(だから面白いわけだが)であって、冷静に、データを見ながら賭けることが大事だ。
データに関しては、たとえばメジャーならMLBのサイトに選手やチームのデータや事前のゲームプレビューなどが載っている。もちろん全て英語だが。
日本の野球やJリーグならヤフースポーツにもデータはそこそこあるが、海外のスポーツだと乏しい。サッカーだとsoccerwayのお世話になってる。
まあ、まだ始めてから4ヶ月程度のアマチュアだが、マイナスを出し続けたあとに安定してプラスが出てきた(かもしれない)ということをとりあえず報告しておこうと思う。
日本は強くなった
それは間違いない
今回は、ある程度研究されていたから、日本のいいプレーが出せなかった、ということ
これからは、研究されても勝ち残れるところまで強くなるのが目標だな
そのレベルまでいってようやく、メキシコとかコートジボワールとかのレベルに並べたってことになるんだろうね
いまはまだまだ、ノーマークなら勝てても対策されたら手も足もでないレベルなんだよな
ここまでは、がんばれば来れる
まあ、これからも5回に4回くらいはW杯に出場して、3回に1回くらいはグループリーグも突破するんだろう
それから、5回くらいグループリーグ突破したら、めぐりあわせのよかったどこかでベスト4くらいまではいくこともあるんだろう
だけど、せいぜいそこまでだ
さて、こっからどうやってあげていくのかねえ
ま、まだ決まってないとは言え、イングランドもスペインもクロアチアもポルトガルもグループリーグで敗退するわけだし、
日本がグループリーグで敗退することは別に恥ずかしいことではないわな
ま、四年後がんばりましょ
これから1か月間、またあの同調圧力と闘わないといけないと思うと、うんざりする。
だいたい何が悲しくて、「JAPANESE ONLY」とか平気で言ってしまうような連中とつきあわないといけないんだ。
あたかもFIFAに日本から裏金を回して、日本人が見やすい時間に設定してもらったかのような、これ以上ない時間帯。
テレビの視聴率が50%いかなかったら、担当スタッフのクビが飛ぶんじゃないの?
日本代表も、ブラジル・スペイン・イタリアあたりの、どうあがいても勝てそうにないチームと同じ組になって、
「こんな組に当たったら、グループリーグ突破できなくて仕方ないよね。」という境遇ならともかく、
普段は日本代表などを無責任に批評している彼らを私が無責任に批評するわけだ。
なぜこんなことを書くのかというと、文章のテクニックだけのひどいライターが多いからだ。
私もそうだが、特に小学校から大学までサッカーをやっていた人間なら、どのライターがどの程度サッカーを知っているかは、文章でだいたい分かる。
さらに私は出版社に勤めているので、そのライターが小手先のテクニックで、結論を自分の発言の責任を曖昧にしたり、試合の本質を語ることから逃げているのがわかってしまう。
そんな彼らは、自らの実力はないくせに、生きるか死ぬかのレベルでプレーしているサッカー選手を批判できるのだろうか。
だから芸能ライターに負けず劣らず、性根の卑しい彼らを、こうして無責任に批評してみたいと思ったのだ。
では始めよう。
■杉山茂樹
サッカー経験なしの、小手先の文章テクニックだけのライター。コアなサッカーファンからは総スカン状態。主戦場であるサッカーダイジェストはファンから不買運動が起こるほど。彼に関してはキーボードを打つ価値もないのでwikipediaをコピペしよう。
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岡田ジャパンについては南アフリカW杯で日本代表が全敗すると予想する記事を書き、ブログでベスト16に入った場合は自身の見る目のなさを認め、お詫びのコラムを書くと述べたが、グループリーグ突破以降もパラグアイ戦について岡田に批判的な記事を書いた。
南アフリカW杯開催前、「ライターとしての真価が問われている」と自ら公言して日本代表の本大会でのグループステージ3戦全敗を予想したが[5]、日本代表は第1戦カメルーン戦に勝利した。
その後、残りの2試合で勝ち点1を奪う可能性さえ40%以下と予想していたが、日本代表はデンマーク戦に勝利してグループステージを突破した。
決勝のオランダ対スペインの試合を3-1のスコアでオランダの勝利と予想したが、結果はスペインの勝利であった。
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誰かが「ここまで笑えるwikiも珍しいのでは」といっていたけど、その通り。
■金子達仁
同じく文章テクニックだけのライター。そのテクニックさえもたいしたことないのに、スポーツ紙の文体をバカにしたり、キザな文章を頑張って書くので、多くのサッカーファンに嫌われている。サッカーを見る目も疑わしく、キザな文章からは、主張が見えにくい。
日韓W杯の日本サッカーの盛り上がり以降、サッカーライターの中心的な存在であったことは確かだが、有名になったことで調子にのって、有料サイトで会員を募ったことから、ファンにも嫌われたばかりでなく、最近では出版社からもお呼びがかからず、残念ながら近況を知るのが難しくなっている。
■後藤健生
日本のサッカージャーナリストの先駆者の一人だが、説教くさく、偉そうなので、嫌われている。「あんなジェフみたいな、あんなゴミみたいな選手」とラジオで発言し、ひんしゅくを食らった。戦術理論については、深く言及することは少なく、無駄に年を重ねてきたという印象。
■浅田真樹
感情的な文章が多く、日本代表が負けるとすぐにヒステリックになる。W杯前は岡田ジャパンを批判し続け、グループリーグ敗退を予想。システムどうこうの話が得意だが、サッカーを見る目は乏しい。元日本代表の井原や澤登、都並らの分析に比べると、説得力は悲しいぐらいない。
ベスト16入りした後も、「運が良かっただけ」「日本サッカーは何も進歩していない」と片付け、自らの予想が外れたことについては謝罪しなかった。
批判を得意とし、自らはアイスホッケーのシニアディレクターは務めても、サッカーの監督業だけは決してしない。だが、サッカーの経験・技術は確かなものであり、日本サッカーを愛している姿勢は伝わってくるので、サッカーファンも一目置いている。
■大住良之
サッカージャーナリストの大御所ではあるが、過去にジーコを酷評した後に、欧州遠征後、「急に戦術をを教え始め結果を出した」「良くなっている」「もう少し見たい」と意見を変え始めたことで批判され、信頼を失う。その結果、ジーコジャパンが出した結果はご覧の通りで、今はサッカーファンも静観状態。
切りがないから今日はここまで。
結論を言えば、日本代表レベルまでの経験がないと、コアなサッカーファンに耐えうる批評はできない。
澤登や井原、清雲さえも、W杯前のライターらによる岡田ジャパンの批判が最も高まっていた時期にグループリーグ突破を示唆していた。
第一戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/26062010/58/world-cup-2010-best-xi-group-phase-fab-forlan.html
「フォルラン恐るべし」
ベナリオ(スイス)
リード(ニュージーランド) トゥーリオ 中澤 ベルハジ(アルジェリア)
ジェルビーニョ(コートジボワール) マルケス(メキシコ) 朴智星(韓国)
「長友入れたかったけど滑り込みでリード選びました」
第二戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/17062010/58/world-cup-2010-best-xi-red-hot-chile.html
イスラ(チリ) 李正秀(韓国) グリシュタン(スイス) ビダル(チリ)
チャバララ(南ア) メッシ(アルゼンチン) サンチェス(チリ) 朴智星(韓国)
第三戦
http://uk.eurosport.yahoo.com/26062010/58/world-cup-2010-best-xi-heroes-japan.html
エムボリ(アルジェリア)
「グループリーグ最終戦の締めくくり、本田に率いられた日本が(ベストイレブン)を支配」
「テリーとトゥーレが、かろうじてサムライブルーのDF・MF独占を阻止した」
サッカー日本代表のグループリーグにおける進化を目の当たりにして、棋士の羽生善治の言葉を思い出した。
勝負どころで一番大切なのは自分を信じること。自分を信じられるかどうかが一番難しい。他人のことは100%は知らないので、簡単に神格化できる。日常から自分を信じられると、決断しなければならない場面において不安がなくなる
初戦のカメルーン戦、続くオランダ戦、そして歓喜のデンマーク戦、この3戦における日本代表の進化はまさしくこの言葉通りではないだろうかと思う。
岡田ジャパンが戦前からコンセプトに掲げていた、運動量と組織力によるディフェンス。何戦も行ったテストマッチで全くと言っていいほど結果が出ず、岡田監督が目指すサッカー自体に問題があると、ほぼすべてのサポーターは思っていたはず。
オランダ戦を終えた時点でディフェンスに関する不安は払拭出来ていたからこそ初めてデンマーク戦でオフェンスが機能した。
過去オフェンスが機能しなかったのは、テクニカルな要素以上にディフェンスに自信を持ちきれなかったことが一番の要因だったかのように思える。
さらに言うと、こんな短期間で劇的な進化を体現できたのは、それがW杯という大舞台のゲームだったから、ということ。
タイトルのかかったような重要な一局であえて得意ではない戦法を試すのはなぜかという問いに対し羽生は、
今一番手堅い戦法は次の一局に勝つためにはベストだが、五年後、十年後と長期的に見るとベストかどうかと言われるとそうではない。リスクをとって大舞台でやってみなければ学べない、怖い思いをしてやらなければ吸収できないものはたくさんある。
将棋自体には詳しくないのだが、この言葉を聞いてそれを感覚的に理解できても、ある意味勝ち負け二の次でそんな場面を自分の進化に利用している羽生は恐ろしいほどの境地にいるように思えるが、それほど大舞台では人間は進化できるということ、それを成功させた日本代表に更なる勝利を望む。
基本的なグループリーグの組み合わせ(例外もあり)
優勝候補 90~95%
中堅国 55~60%
日本が突破したとしても、1位通過はまずないので、2位通過だけを考えます
普通に行けば、ベスト16は他グループ1位の優勝候補クラスの国との対戦になります
(ベスト8以降も同様に、優勝候補クラスの国との対戦になります)
Jリーグ開幕以降、日本代表が優勝候補クラスの国と対戦したのは23回(オリンピック除く)
(ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、イングランド、ブラジル、アルゼンチン)
結果は0勝6分17敗(PK負けは引き分けとカウントしている)
つまり、日本が勝ち進むには、引き分けに持ち込み、PK勝ちするしかありません
6分けの開催地は ホーム3回 アウェー2回 中立地1回
日本はあまりホームとアウェーを意識しないので、基本的に考慮する必要はないでしょう
6分けの対戦相手は ベストメンバー4回 1.5軍1回 控え選手中心1回
対戦相手が必ずしもベストメンバーというわけではないので、引き分ける確率が約26%から20%に減少すると仮定します
PKで勝つ確率はまとまったデータがないので、単純に50%とします
日本が優勝候補クラスの国と引き分けに持ち込み、しかもPKで勝つ確率は10%ということになります
さらに決勝に行ける確率は0.025%
優勝する確率は0.0025%という事になります
こんな話をすると、「今更」だとか、「レイシストじゃね?」とか
言われちゃいそうだから増田に書くます。
まあ今更の話なんではあるんだけどねー…。
http://keribaka51.exblog.jp/7400092/
まあ、サッカーつーのはゴールに球が入らないと引き分けで終わるスポーツなわけです。
相手ゴールに球を入れないと絶対に勝てないスポーツ。それがサッカー。
http://beijing.yahoo.co.jp/event/result/FB?tp=SRK
これを見ると、澤SUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!と思うと同時に
http://beijing.yahoo.co.jp/event/result/FB?tp=STD
日本女子の総得点数はG組トップの7点。
男子・女子日本代表の多くが所属するJリーグとなでしこリーグの様子を見てみましょう。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/playerstats.html?lg=1
女子ゴール数ランキング
http://www.nadeshikoleague.jp/nl/jsp/nl_point_ranking_d1.jsp?leagueid=1
ここで見てもらいたいのは選手名のカタカナの多い少ないだ(雑!)。
ざっと見でも男子サッカーでは外国人選手がゴールを決める事が多い。
日本人選手:14人:合計ゴール数 81点
うん。その数41点差。
次、なでしこリーグ。
………まあ一目でわかるよね。
それだけだとなんなのでなでしこリーグに出ているチームに所属している名前に
カタカナの入った人の数を調べてみた(注:かなり雑です)。
…5人。
そのうちの2人はハーフっぽい感じだ。
まあ、何が言いたいかと言うと
名前がカタカナ→多分外国籍(雑!)→外国人選手がゴール決める→日本人選手あんまりゴール決めなくてもJではチーム勝つ→日本人選手Jでシュートあんまりしなくてもいい→シュート勘弱まる→日本代表は日本国籍を持つ選手で構成される→Jで得点力のある外国籍を持つ選手は入れられない→シュート勘のゆるんだ日本人選手集まる→負ける→ かゆ… うま
といった感じだろうか。
日頃からシュートを決めているんだからシュート勘が鈍ることはなかった。
男子女子の成績の違いはその辺にあった…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< という説だったのさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
__|| 从人人从. | /\__/:::::||
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まあ。あくまでもこういう見方もありますよ的な。
じゃあどうすればいいんだよ!って言われても対策はなんにもないんですけどね。
まー。難しいッス。