「グリーン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: グリーンとは

2024-07-26

anond:20240726224630

いやいや全ての案件を擦ってるよ。

今かなり批判されていたミスグリーンアップルというグループがどこへ向かうのか、ずっと注視してる。

2024-07-13

anond:20240713071657

でも今売れてるのはミスチルでもB'zでもなくてミセスグリーンアップルなんですよね

2024-07-06

今週の新曲感想Spotifyリンクあり)

(※基本的に、売れるかどうかも考えて聴いてます

西野カナ EYES ON YOU

5年ぶりの新曲。仕方ないけど、声低くなってる。年齢には勝てなかったか。昔の曲歌えなさそう。なんかパッとしない曲で残念。

https://open.spotify.com/track/6p8SZOytmthKLKfB95viaY


YOASOBI UNDEAD

今年ヒットがないYOASOBI。そこそこ良いけどもう一つな感じ。〈物語〉シリーズ オフモンスターシーズンタイアップ

https://open.spotify.com/track/5NxmDq0yXBYGfCbMqvIXuv


セスグリーンアップル アポロドロス

テレ朝スポーツ応援ソングロックソングのようで構成面白く、元気が出る歌。良いけど前に出したライラックの勢いには負けるかも。MV批判があったコロンブスも割とヒットしてる

https://open.spotify.com/track/41PdvmQ3BrbEoMReSDCDGP


Vaundy ホムンクルス

ヒロアカ映画主題歌。カッコいいけど売れまくる感じではないか映画には合ってそう

https://open.spotify.com/track/3CmVQtVx9KlzOuPhRJRShH


ado ルル

映画ビリオン×スクール主題歌。やっぱり歌唱力エグい。唯一無二。今回の歌は売れ線ではないか

https://open.spotify.com/track/6UuxnR9zgvzpFS6YvfCqFL


あいみょん ラッキーカラー

絶え間なく新曲出すのすごい。カルピスCMソング。肩の力が抜けた感じのゆるりとしたフォークロック

https://open.spotify.com/track/5Fzv7ho7XOwvvEOvxFnnTp


Official髭男dism Sharon

アルバムからの先行シングル。喉を痛めてからヒット曲が出てなくて寂しいが、これもちょっと地味な歌でヒットはしなさそう

https://open.spotify.com/track/1Yt3MmQ1BtUS0CAeL0LxZp


打首獄門同好会 カモン栄一

新札渋沢栄一を歌った曲。今週のイチオシ

https://open.spotify.com/track/5y2qz18Ryt51C2WHnqOkYR

2024-06-28

anond:20240627230737

はい学芸員資格増田だよ。

千葉茨城埼玉群馬編はじめるよー


千葉

千葉美術館

戦前建設された銀行を新しい建物で包み込むように設計された1階と上階で雰囲気の違う不思議建物

目[mé]とか宮島達男、三沢厚彦とかピーター・ドラッカーコレクションとか行きたくなる展覧会が多い。

千葉から徒歩もしくはバス

DIC川村記念美術館

最も有名なのはロスコルームマーク・ロスコの赤い絵画作品で囲まれ空間日本で唯一無二。これは見るというより体験する絵画だね。他にも抽象作品が多く、サイ・トゥオンブリーフランク・ステラなど他の美術館ではなかなかお目にかかることの少ない作品がたくさん見られるよ。遠いけど、自然に囲まれ気持ちは良いですー

JR佐倉駅」下車。そこからバス


ホキ美術館

写実絵画専門の美術館美術史とか意識せずに作家さんの技術表現純粋に楽しむことができる。日建設計建物面白いね。

JR外房線土気駅」下車。土気駅よりバスで約5分。


市原湖畔美術館は行けてないので判断なし(いいとは伝え聞くよ)


茨城

水戸芸術館現代美術ギャラリー

建築磯崎新英名アートタワーミト。タワー!(展望室見学200円)

今は反対側に伊東豊雄水戸市民会館ができて時代の変化と建築家の特徴を感じられて面白いよ。

水戸芸術館自体音楽演劇美術を扱うけど、小澤征爾氏の参画などそれぞれが一級であったのは初代館長吉田秀和氏の功績が大きかったと耳に挟んだよ。

内藤礼とか大竹伸朗とかピピロッティ・リストとかとかとか展覧会楽しいね。

水戸駅からバスコスパなら東京駅からバス水戸駅に。時間優先なら常磐線特急ね。


番外編:取手アートプロジェクト

取手と言えば藝大の先端芸術。ということで市民取手市、東京藝術大学の3者が組んで行われているプロジェクト1999年からからもう25年目?今は日常的にイベントをやっているらしい。

にしても、日比野克彦氏のような現代美術の人が藝大学長になるとは思わなかったなあ。


埼玉

埼玉県立近代美術館

椅子展覧会が定期的に行われるので、それを見に行く。できれば全部に座りたい。所蔵作品も良い小品が多くあった気がする。

JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分


川越市美術館

ときどき触れる展覧会をやっている。

JR埼京線川越駅からバス



群馬

原美術館ARC

アンディ ウォーホル、ジャン=ミシェル オトニエル、草間彌生束芋など常設いいよね。加えて今は、品川原美術館から移設された奈良美智宮島達男、森村泰昌作品が展示されている。品川原美術館がなくなった時は悲しかったなあ。オラファー・エリアソンの「ビューティー」を見た時は感動したよ。

JR渋川駅」よりバスにて約15分、「グリーン牧場前」下車


アーツ前橋

元館長等によるパワハラで有名。で、特に罰を受けるでもなく東京藝大の教授に。増田パワハラをされて美術業界から撤退したので、パワハラしても日本一の藝術大学教授になれるとは、さすがに気持ち悪く感じたよ。学生大丈夫かな。北陸美術館でも学芸員一斉退職とか何でなんでしょうね、この業界は。横道失礼。

でも、やなぎみわ展覧会はい展覧会でしたよ。

JR前橋駅」から徒歩もしくはバス


東京美術館は多すぎてどうするかなあ、ってかんじですー

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、」とかいアニメに驚いた

あんま、アニメ漫画にこういう難癖をつけるのもどうかとは思うんだけど…

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」

今こんなアニメやってんのな

セスグリーンアップルコロンブスじゃないけど、マジで日本って人権後進国なんだなと思った

世界史とかきちんと勉強してたら、こういうのをアニメ化しようとは思わんだろう

たとえば、仮に「ナチス党員だけどユダヤ人美少女に恋しました」みたいなラノベがあったとして、これがアウトなのは明らかだと思う

奴隷とか宗教弾圧だとかは、国際的にはそれと同等かそれ以上にセンシティブ話題だ。制作陣にそういう意識はあるのか

今や日本アニメ世界中の人が見ている。世界日本の恥を晒さないためにもアニメ製作者は最低限の教養を持ってほしい

2024-06-26

もう10年ぐらい前の話、平日の昼間にバイト休みだったからてきとうに近所を散歩していると、

農道の端に立っている女性がいた。8月の終わりだってのに真夏ピークは去ってないはずなのに

袖がちぎれたパーカーを着ていた

何をするでもない、ただ畑を見つめて立っていた

変な女だなと思って、しばらくしてまたそこに

行くとやはり立っている。頭からは血を流しているしく、助けようと思ったがどんなに声をかけても反応しない

ずっと立っている

どうすればいいのか分からない俺は友人に話して、友人とその場所に行ってみることにした

そして、友人はその女を見るや近づいて、何か話したかと思えばそのまま引き返した

さらに数日後、そこに行ってみると女はどこにも

いなかった。友人に何をしたか聞いてみたら

きょとんとした顔で「あなた、死んじゃってますよ」って伝えただけだよと

そんなわけあるかいと友人と距離を置いて数年、

新聞を読むとひき逃げ犯が逮捕されたとあった

驚くことにそこにあった被害者写真はあの女ではないか現場もあの農道だった

で、友人にそのことを伝えたら

「そんなこともあるさ」とか言うし

畑には今年もエメラルドグリーンに似た稲が植えられ、そこを真っ赤なお天道様が照らしてる

あの女の行方は未だわからない

ニューヨーク屋敷匿名トークショーを見てるんだが

よしもと芸人は、「○○で優勝したかグリーン車になった/優勝したのにグリーン車にして貰えない」とか月収や年収がどうだとかいう話をよくしている

この番組でも例にもれず1ステージ幾らかとかを暴露している

(我々素人が聞いてもびっくりするような金額なんだと思う。よしもとは昔より良くなったとはいえ、他の事務所に比べればやはり格段に安いんだと思う)

そして、この番組に出てトークバトル?に負けて顔を晒す羽目になったライス関町。正にこの人達が「KOCで優勝したのに何故かグリーン車にならない芸人」として有名になったわけだが

司会しているニューヨークなんかはゆうしょうしていないけどギャラやステージ代は高いそうだ。勿論グリーンだろうし

結局「どれだけテレビに出ているか番組を持っているか」が鍵なんだろう

もし街裏ぴんくがよしもとだったら多分グリーン車にはならないし、ギャラも少ないままだと思う

吉本興業は本当に厳しい会社

デメリットばかりではない筈だが…どうなんだろう。事務所ネームバリューだけでは食っていけないからな

2024-06-25

真面目な話

ぢもと(何故か字が出ない)の人たちにとって

ネットおもちゃにされてる施設イベントって、肌感覚としてどう受け止められてるんだろう?

珍しく地元施設グリーンアリーナ)が

興行できる日が限られててライブツアー広島飛ばしの原因になってる!」

って槍玉にあがってて変な笑いが出たので気になった

なんか自意識過剰すぎね?

飛ばされる都市名古屋直ぐに思い浮かんだけど、そのレベルの街かよここ?

過大評価っぽいのをネットで見て、このズレ具合

札幌ドームとかもネットで騒いでるだけで地元ではまあまあ回転してる繁昌してるとかそういう乖離があるんじゃないか、と思った

大阪万博なんかもネットではあまり芳しくない評価だけど、ぢもと民からすればけっこう盛り上がってるんではないか

生の声が聞いてみたいわ

2024-06-20

anond:20240620115051

贅沢しなきゃ3万台なんていくらでもあるhttps://suumo.jp/chintai/jnc_000084943018/?bc=100372671589

クソボロワンルーム10万近く取る東京23区よりマシや

もっと広いのがいいならグリーンビューニュー川口でも買っとけ

【〈クリーン(グリーン)な改革〉のジレンマ

大気汚染が解消」されるほど、太陽光を遮るものが減り「温暖化」が進み、

海洋汚染が解消」されるほど、海中の栄養分が減り「牡蠣海苔養殖にはマイナス」になる。

「脱・金権政治改革」が進行すれば、選挙洗礼を受けない「官僚第三者

機関(=専門家大学教授)の権限がより大きくなる」だろう。

その「専門家大学教授」が、「何らかの思想汚染されていない(=利害関係者ではない)」という保証は?

2024-06-19

現代コロンブスが増えている件について。

Mrs.GreenAppleの「コロンブス」が燃えてる件なんだが、僕にはどうも面白おかしくてしょうがない。

端的にいうのであれば、

新大陸である「ミセスグリーンアップルというバンドコロンブスという曲」を発見した何ら利害者ではないコロンブスさん「野次馬」が大量発生しているっていうこと。

この曲とMVに関してはいろんなところを巻き込みながら議論が発展してる。誰かの作為だ、それとも彼らが無知だったのか、などの考察も続いている。

ぶっちゃけ僕はそのこと自体にあまり興味はない。

どっちかというとこの件で騒いでいる人たちそのものの方が不快だ。

コロンブス新大陸発見、ないしは侵略歴史というもの歴史上にあるれっきとした事実。そして近年アングロアメリカではこれが侵略であったと捉える向きが大きくなっている。それも事実だ。

だけど、ミセスグリーンアップルがその絶妙ラインに触れたことに関して、我々日本人が騒ぎ続けるのは何かおかしいと思う。

アメリカバービーオッペンハイマー悪ノリしちゃったことがあったと思う。だけど、日本中で(少なくともネット上で)広義の声が広がるまで、きちんとした謝罪もなされなかったし、アメリカ人も楽しんでいる人たちの方が多かったのだ。

その一方、ミセスグリーンアップルは指摘を受けて速やかに動画を取り下げ、謝罪まで即時に行なってる。

これを今以上に掘り続けるのは、すなわち僕らは正義を振りかざして相手を叩いてるだけのコロンブスだ。

彼らはまだ若いし、学ぶことだっていっぱいある。

問題根本を解明しろといえど、チェック体制ガバナンスの面で簡単対処しうると思うし、深掘りしたって、失念していた、ということに勝るものはない。

から、この現在の寄って集る姿にコロンブスを感じざるを得ないのだ。

2024-06-17

anond:20240617184113

正確にはレッド00〜FFブルー00〜FFグリーン00〜FFの256^3=16,777,216色だとか聞いたような

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

Mrs.とかポルノとかJ-POPバンド名なんとかならんの!?

コロンブスの件で一番違和感あったのは何だったかっつうと

ぶっちゃけMrs.グリーンなんちゃらっていうクソダセえバンド名ですわ。

言っとくけどバンドじゃなくてユニットだよとかそんなツッコミは要らんぞ。

J-POP流行ってるやつらときどき何やねんっていう名前のやつらいるよね。

ポルノグラフィティとか。Mr.Childrenとか。笑 (古くてごめん)

というか、もし世界進出したらやべえことになるバンド名とか他にあるのかな!?

逆に知りたくなってきたわ。

2024-06-15

表現の自由戦士エロ表現の時しか擁護しない」は嘘

セスグリーンアップルとか何かよく知らんバンドPV炎上した件で証明されましたな

表現の自由戦士エロ表現しか擁護しない」とか言ってた人達は何か言う事は無いんですか?

じゃあミセスグリーンアップルはこれからどうすればいいの?

誤りを認めて謝罪しました。MVは取り下げて撤回しました。CMも打ち止めました。

それで、コロンブスの件でミセスグリーンアップルはあとどうすれば許されるんですか?

かに賠償金を払えばいいんですか?誰にですか??

「再発防止策」としてMVチェックする人を雇えばいいんですか?「ダブルチェックでミスがあったかトリプルチェックします!」みたいな??

一生コロンブスはお蔵入りにしますと宣言必要ですか?また歌ったときに時期尚早なのかどうか判断すればいいのでは??

認めません謝罪しませんなら叩き続けるのはわかるけども。認めてるし謝罪もしてるやん。

あと何を求めてるの?それともミセスグリーンアップルには何も求めてないの?本当に?誰も?あんただけじゃなくみんなミセスグリーンアップルには誰も何も求めてないですか??解散すれば満足ですか???

anond:20240613155256

やくまえの素地の状態のツボとかをグリーンっていうんだよね

なんでも色にすんな英語ボケ

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん