はてなキーワード: クーデレとは
やけくそで「光の射す方へ」向かって、I can fly!なんてしてはいけませんよ。
さて、そんなみなさまの「帰りたい 帰れない」の思いを
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
勇次 | 長渕剛 | 1985年 | 過去 | 若気の至りで家出した | ★ |
新しいスタート | 岡村孝子 | 1991年 | 過去 | 人生の門出を前に意気込む | ★ |
郷愁 | 斉藤和義 | 1997年 | 過去 | 帰省が終わって、また普段の生活に戻らないといけない | ★ |
Gates of heaven | Do As Infinity | 2003年 | 過去 | クスリがやめられない | ★ |
手のひら re-birth | MCU | 2006年 | 過去 | 自分探し | ★ |
鼓動 | GLAY | 2007年 | 過去 | 大人になるのって哀しい | ★ |
矛盾だらけのWedding Song | GiFT | 2008年 | 過去 | 子供の頃好きだった女性が他の男と結婚した | ★ |
燻-くゆる- | ナイトメア | 2006年 | 穢れなきセピア(過去) | 汚れる前に初期衝動を思いだせ(初心を忘れたくない) | ★ |
終わった恋は取り返しがつきません。
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
落葉の駅 | 八代亜紀 | - | 恋人 | 何も言わず恋人の元を飛びだして | ★ |
風立ちぬ | 松田聖子 | 1981年 | 恋人 | 恋人と別れてセンチメンタル | ★ |
無言坂 | 香西かおり | 1993年 | 恋人 | 恋人が浮気したので家出した | ★ |
涙の海峡 | 松原のぶえ | 1996年 | 恋人 | 北国の冬は人肌恋しい | ★ |
山吹色の木の下で | タオルズ | 2005年 | 恋人、過去 | いつもの風景に、昔を思い出した | ★ |
八代亜紀の「落葉の駅」なんて、
男が自分の為にあたふたしているのをみると
めんどくさいですねぇ。
でも、おじさんはそういうのキライじゃないよ。
日本歌謡曲における「北国」「津軽」「海峡」の頻度は異常でございます。
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
津軽 | 岩木淳 | - | 故郷 | やけ酒してホームシック | ★ |
帰りたい帰れない | 加藤登紀子 | 1970年 | 故郷 | 母からの手紙でホームシック | ★ |
望郷しぐれ | 山本譲二 | 1986年 | 故郷 | 実家からの小包でホームシック | ★ |
カントリー・ロード | 本名陽子 | 1996年 | 故郷 | もう故郷に帰れない | ★ |
上野発 | 和田青児 | 1999年 | 故郷 | 上野発北国行きの電車 | ★ |
夢千里 | キム・ヨンジャ | 2002年 | 故郷 | 海を荒れてたからホームシック | ★ |
津軽慕情 | 山本謙司 | 2004年 | 故郷 | 酒飲んでホームシック | ★ |
リンゴのふる里へ | 和田青児 | 2005年 | 故郷 | 雲が北に流れていたのでホームシック | ★ |
ひだまり | 石野田奈津代 | 2009年 | 故郷 | 上京して大変だけど私は元気です | ★ |
帰りたい | 千田裕之 | 2010年 | 故郷、過去 | ふと思いだしてホームシック | ★ |
東京シャボン玉 | 天童よしみ | 2011年 | 故郷 | 上京したけど思い通りいかない四畳半生活 | ★ |
バイ マイ タウン | HOW MERRY MARRY | 2011年 | 故郷 | 上京して大変だけど負けないよ | ★ |
昔はたまに来る手紙だったのが、
そんな中でも、最近の若い人の歌は、
上京したての初々しさが伝わってきていいですね。
「ひだまり(石野田奈津代)」は、いずれ「東京シャボン玉(天童よしみ)」状態になるのも、
頑張れ、若い人!
どのように歌われているのでしょうか。
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
大迷惑 | ユニコーン | 1989年 | 家 | マイホーム買ったら転勤を命じられたでござる | ★ |
あるあるwww
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
雨の子守唄 | リサ | 2009年 | 家 | 子どもが家にいるのに水商売な自分 | ★ |
曲名 | アーティスト | 発売年 | 帰りたい場所 | 概要 | 歌詞 |
---|---|---|---|---|---|
Tell me why? | Lil'B | 2009年 | 家 | デートしてるのに恋人に冷たくあしらわれた | ★ |
デートやめて家に帰っちゃえよwww
DV男ばっかり引き寄せちゃうんだよ!
なるほど、「帰りたい 帰れない」は様々ですね。
美術 古典期 発展期 成熟期(ルネサンス) 爛熟期(マンネリ) 東西の交流(印象派) 大衆化・前衛美術期 モダニズム エロゲ エロ──┬──純愛──シナリオ、キャラ多彩化───定型化─────┐ ┌──大衆化───────────記号化 │ (姉、妹、幼なじみ) ├──融合(寝取られ)──┤(ギャルゲや小説と同質化) (ツンデレ、クーデレ) │ │ │ └──陵辱── 状況、シナリオ多彩化 ─── 定型化 ────┘ └─グロテスク化───────不条理・過剰現実 (輪姦、催眠、薬、痴漢) (グロ、殺人、奇形) (話題になった者勝ち)
こんな感じなのかな
・萌えるという感情は、何が、生み出しているのか?
・その構造を踏まえた上で、新しいジャンルを作り出す ということを考える。
端的に言って、ヤンデレ、ツンデレ、クーデレ以外にも、新しく話題になるものを作れたら面白いかにゃー^^
それは、知的好奇心だと考える。
●1、相手に興味を持つ。
●2、相手のことをもっと知りたいと思う 作用である。
というのも、萌えるとは、
★二次元の美少女キャラに抱く、擬似恋愛・好意の感情をもとにして、そのキャラにはまること、だと考えているからである。
・あの子可愛いな~。
・あの子、俺のこと好きなんかな~ などである。
そのため、【相手に抱く好意】をきっかけにして
相手も、【自分を好きかどうか】を知りたいと思う。
★特に、【本当にこいつは、俺のこと好きなのか?】が、
もっともっと知りたくなるようハラハラさせ、キャラに、萌えさせる仕組みなのではないだろうか。
ということで、萌えさせるためには、
●【自分を好きかどうか】を、はぐらかして、もっと知りたいと思わせる必要がある。
→ シナリオ中の主人公への、好き嫌いの『言動』で決まる。
はぐらかす言動とは、興味がない・嫌いなフリをする。である。
言動に関わる構成要素を出すと、空間・時間・表現方法などあるが、今回は表現方法としておくと、
? 直接← →間接 ?
? 能動← →受動 ?
・興味がないフリ クールデレ 正常← →異常 ★嘘をつく・だますデレ。
? 直接← →間接 ?
http://www013.upp.so-net.ne.jp/gon/tundere/top.html
上記、本筋?のツンデレキャラリストによると、(歴史、分類などを扱っている)
直接・間接、能動・受動などの 様々な振る舞いも、ツンデレの
・悪友タイプ
・素直になれない
・主人公を嫌悪
などとされている。クーデレも、ある種包括されているような分類である。要研究。
★サギデレ?
主人公を利用したり、嘘をついたり、だまして、
お前なんかに興味はないというフリをするキャラクター。
もうすこし『好きかも』という描写が付け足されたような、振る舞いだろう。
現存するキャラをいくつか調べて、上記の表は、もうすこし考えて、完成させたいと思います。。。。。
二次元における最強の萌え且つ燃えが、まるで野生動物を手懐けるがごとく、当初拒絶や逃走される状態から徐々に歩み寄っていく段階を経ないとお近付きになれない寡黙なキャラに存在していることを確信した。最大のポイントは、拒絶だ。これは絶対に欠かせない。
そういうキャラが登場した時点で、今までのフラグを全部ヘシ折って投げ出してしまう自分がいる。狩猟本能ってヤツなのか、獲物に逃げられれば逃げられるほど、必死で追ってしまう。振り向かせるロマン。そこにシビれる!あこがれるゥ!
無口キャラ、素直クール、クーデレ、全てを内包しているこんなキャラを一言で表現するなら、なんという属性なんだろうか。野良猫クールとか自分の中で勝手に呼んでおこうっと。
【補記】
ごめん、トラックバックの仕方がわからないので。
フェチなのは理解するけど、三次元だとストーキングになりかねないし初っ端の時点で心が折れるよw だからやはり二次元云々の話だと思う。
いつからあるかとかさしたる問題でもなくて、単にその辺を一言で表現する術を知りたいだけなんだなぁー。
【さらに補記】
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
8月に参加した漫画イベントで知り合い、10月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目はスクリーンに映えるようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに平面だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろデートスポット・化粧品・服などを試そうとするなど好奇心が強い。
ツンデレの資格も持っているというのにクーデレの資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。
感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と包丁を持ちながら恥ずかしがる。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(アニメ)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。
ぬ、ちょっとわかってきたやうな。っていうか何が議題に登ってるのかは俺自体もさっぱりわからないのですが
俺は男子だから、「女子は??」というくくりでしか話せなかったが、こうして女子の意見を聞いてみると同意できる部分が多々あります。
私は男性の方が女性の表面しか見てない傾向が多いように思うけどなあ。
表出してる言動だけ見て、どうしてそういうことをしているのかという動機の部分までは全然見えてない(興味がなくて見ようとしてない)感じだ。
正直なところ、これは多々あることだと思います。
自分の身近にある少ないサンプルから考えてみても、男子はそういう側面が多いです。
そして、あまりその女子の内面に価値をおかないことが多々あります。
それは、内面をみない、というか、判断基準が相容れない、といったことも同時に多いような気もします。
それが女子にとって「彼氏は私を理解してくれない」というふうに映るというか。どっちもどっちでよく見てませんね。
ビジュアル系のライブとかアイドルに群がる女性たちは、相手のアーティストが自己演出したいイメージだけでなく、そういう自己演出を選択するに至ったバックグラウンドまでひっくるめて受け入れてるんだよ。
男性の方がむしろ、グラビアアイドルを顔とかスタイルとかせいぜい売り出し路線ぐらいまでしか見てなくて、どうしてそういう路線で売り出すことにしたかなんてことまで見てない人が多いように見えるけどなあ。
ここに関しては少し異った思いがあります。
個人的な経験からですが、『そういう自己演出を選択するに至ったバックグラウンド』これ自体が理想化されていると思うのです。
ビジュアル系のある程度ファンついてる人たちとぶっちゃけの飲み会したらそういう気分にもなりますよ?
しかし、男子のほうもそうでしょう。
しょこたんとかのアイドルだって、モーニング娘とかにしたって、ほんとにファンの妄想が押し付けられた形であると思います。
(例外は多々あると思います。できれば今回は一般的な例で目を細目にしてまとめてみてくれはるといいかと思います。)
とりあえず何かをまとめてみました。
これ自体が暴力的なきめつけかと思いますが、どうでしょうか。訂正あればどなたでも是非。
完全に元増田の話からはずれてしまいますが、個人的な話題のレスに絡めて話します。もやもやー
あなたが自分を曲げて相手の女の子を釣ってるなんてことは相手にはお見通しだと思うよ。
自分に好意を持ってくれたから、そうやってこちらに合わせてくれてるんだな、と思って、それを嬉しく思って受け入れたのに、お付き合いの段になったら釣った魚には餌をやらんとばかりに今度は相手が一方的に自分に合わせることを強要するからうまくいかないのでは。
前半部分そのとおり。
エサがどうとか正直なところ思ったことはないですが、「餌を欲しがる」彼女を見てげんなりしたことはあります。
別にそれをするのにはやぶさかではない、むしろ喜んでくれたら嬉しいほうなのですが、
恋愛って、ものすごく利害関係の一致をベースとしているんだ、みたいな直感を得てしまってげんなりしたのです。
それは、そのときの私自身の「恋愛」に対するイメージを基にした幻滅でありますが、そういうげんなり感を得た男子は多いのではないでしょうか?
(あたし|おれ)はここまでがまんした。だからあなたは(あたし|おれ)の望むことをすべきだ。
こういった思いがどこかにあるような気がどうしてもするのです。
もし、本当にこういったものがあるとするならば、この思いは一体どこから紡がれたものなのでしょうか?
友人関係ではほとんどこういったことは起こらない。幼馴染とかでもそうです。
好きだからなにかしてあげる。喜ばせてあげよう。そんな程度ですよね?
なにか、女子(男子も、でしょうか)が得意げに語る「恋愛」の根底には、もっと言語化できないどろどろとした感情があって、
そこが「恋愛」という言葉でオブラートにつつみ隠されて正当化されているような気がするのです。
そのオブラートで守られているからこそ、そういった要求が互いに違和感となって感じられるのではないかと思います。
だからこそ、恋愛で、女子は男子の本質を見てはくれない、といったことを自分は書いたのです。
ちなみに、書いてる途中に発見したのですが、このもやもや感といいたいことをうまく表してくれたのがこのエントリ
http://anond.hatelabo.jp/20080404171531
現実世界をトレースするだけの「おままごと」でさえ、その行為の前には、
「誰がどの役をやるか(誰に何を求めるか)」というグロテスクなやり取りがあるんだよ。
正直、これだけ抜き出すのはこのエントリの誤読にあたると思います。
ですが、これこそが違和感の根源に近いような気もするのです。まるで、恋愛って、非人間的なロールプレイゲームのようなものな気がしませんか?
あと、ここだけは全力で反論したい。
それにそういう女性がいいけどそんな相手は滅多にいない、なんて嘆く男性に限って、女性の方が自分よりそのフィールドに詳しかったらこれまた不機嫌になったりするんだよね。
そんな女性がサイコー、大好きと言う男子はかなりいるはずだ!!!!!!!
クーデレしかり、理系女性に対する一部男子の需要をなめちゃいけないと思います、いやほんとに。
書いてて思いました。
やっぱどこかにそういう思いがあるんでしょうね、だからこそこのエントリは糞なのです。そして私の意見(だったのか?)はひっくりかえる。ちゃぶだい返しです。
小娘が俺の彼女になってというか俺が小娘の彼氏(?)になってというか、ともかく3ヶ月経過。
今までとそれほど変わらなくもない。
車で移動すれば1時間ほどしか家は離れてないので、
休みの日に迎えに行ってどこかに出かけたりするようになったのは大きいかもしれんけども。
小僧が一緒に行動するのを遠慮するようになったのも。
小娘は前より甘えるというか小さい頃のように側を黙ってついてまわる感じで、
相変わらず無愛想というかクールというか。
お陰で自分としてはかなり落ち着いてはいる。
これがやたらと積極的に迫ってこられていたら多分戸惑うどころの話じゃなかった。
もしかしたら気を遣わせているのかもしれない。
街に出ている間、俺が少し人の目を気にしている事に気付かれているのかもしれない。
俺自身にまだ踏ん切りがついていないということだろう。
今度の休みにまた遊びに行く事になったが、その時は手を繋いでやろうと思う。
「??してやろう思う」とかって時点で意識の持ち方としてダメなのかもだが。
花火大会の時は普通に手を引いて歩いたというのに、なんでこうも難しくなるのやら。
もしかして俺のほうがよっぽど意識しすぎなのか。
それはともかく、先にクリスマスプレゼントを渡しておくと言って、
やたらと高いホテルのクリスマスディナーを予約してきたウチの両親と叔父夫婦のノリをなんとかしたい。
特に叔父夫婦。