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【朗報】クリロナに「なぜ笑うんだい?」と庇われた少年、全国高校サッカーで優勝してしまう
2014年7月に健康美容器具メーカーのPRイベントで来日したロナウド。イベントでは、1万人以上の応募者の中から選ばれた3人だけが同選手に質問できる機会が設けられた。その時、ロナウドに質問し、神対応されたのが山梨学院高校MFの岩岡遼太だ。同選手はロナウドに「僕の夢はプロサッカー選手になることです。どうしたら良いかアドバイスをください」と練習してきたポルトガル語で質問。流暢ではなかったため、報道陣から笑い声が挙がっていたという。それに対し、ロナウドは「なぜ笑うんだい?彼のポルトガル語は素晴らしいよ」と岩岡をフォローした。それから6年半の月日が流れ、ロナウドの神対応を受けた岩岡は山梨学院の一員として高校サッカー選手権の優勝メンバーとなった。
35歳のクリスティアーノ・ロナウドは、なぜゴールを量産し続けられるのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20210111-00217032/
アメリカの市場規模が大きいからローカルスポーツでも稼げているだけだろ。
ローカルスポーツだから「黒人はフィジカルが強い」と「アメリカの黒人はフィジカルが強い」の比較ができない。
たとえば「アメリカの黒人は白人との混血が進んでいるからスポーツが得意なんだ」と言われたらどうやって反証するんだ。
そもそもスポーツ長者番付の話をするなら、トップ3(フェデラー・クリロナ・メッシ)は全員白人。10位以内でも半数が白人なんだがな
前職の同期(女性)から「彼氏にセックス上手くなってもらいたいんだけど、どうしたらいいのか」という突然のお便りがLINEで飛んできた。
面白いトピックだと思ったから徒然に書く。タイトルに少しでも悩みがある人に向けて書けたらいい。
僕の歴代彼女は3人。経験人数は指で数えられる範囲。風俗経験は1度しかない。
2人目の彼女と別れてからそういうことになった女の子で、「上手」と言われないことがなかった。
リップサービスを加味しても、表題をつけるだけのユーザー体験を提供できているといっていいのではと思ったので以後、偉そうにする。
僕がその女性に対してなんとなく言ったのは「なんかふと思ったけど、本当にセックス上手い人って相手のこと育てるのも上手いんだろうね〜」というやんわりとしたものだった。
直球で言えば「育成ミスったね」ということだ。
このお便りをいただいてから、僕なりにセックスが下手というのはどういう状態なのかということを考えてみると、
・痛い
・具合が合わない
・そういうことじゃない
MECEではないが、この3つが浮かんだ。
うち、「痛い」は状況が悲惨なので、これは最中にカミングアウトしたほうが良い。
痛いのを隠してムダに演技をしてしまうと相手の学習が悪い方向に進んでしまう。
とした場合、「セックスが下手」のうち、悩みに発展するパターンっていうのは
「具合が合わない」「そういうことじゃない」のどっちかなのだろう。
風俗狂の同期に言わせれば「人生で一回だけ経験した大満足ックスはジャストフィットがパない(ボキャ貧)」らしい。
僕にはちょっと何言っているのかよくわからないんだけど、JF(just fit)するとお互いに「あ、きちゃった」という感じになるとのことだ。
JFがキマるんであれば、AF(アバウトフィット)もキマるというもんだ。
女性と男性には特有のオナ癖がつくので、こればっかりは解決不能かもしれない。個性として受け入れていくしかない。
どうしてもだめだったら、性の不一致を理由に別々の道を歩んだって良い。
一方、「そういうことじゃない」の問題は、はっきり言えばコミュニケーションの問題である。
セックスは非言語コミュニケーションなんであって、肉体コミュニケーションなんである。
(という信条から、「いかに美しくセックスするかにコミットしている」という発言をしたらドン引かれたことがある)
それ故に、「セックスの上手い下手は、話していれば大体わかる」
という持論もまた、懐刀のように持っている。
大抵の場合、「独善的な会話」をする人は「独善的なセックス」をするし、
「相手の立場に立って会話」をする人は「相手の立場に立ってセックス」をするのである。
キャバ嬢から「話してる最中、セックスしたくてしたくて仕方なかった」と言われたことがあったり、
「あなたとセックスしてみたい」と何回かストレートに言われたことがあったことだ。多分、一部の女性も直感で理解しているのだろう。
前職の上司は「お前の欲望何?セックス?セックスならうんうん言ってればヤレるじゃん」みたいなことを初対面の僕に言ったことがある。
共感が大事、ということだろう。とんでもねえベテランだなと思った。
あるいは、大阪のソープ嬢から、「舘ひろし(みたいな男性。風俗経営者)と初めてシたとき、『し、しぬほどよかった・・・』ってなった」
と聞いたことがある。セックス界のクリロナみたいな人だ。経験人数✕学習能力が桁違いである。
PDCAの研究開発が幸を奏しているし、熟練度が匠の技化していくのだろう。僕はさしずめ「県大会のメッシ」といったところか。
「相手に対して嫌なことはせず、お互いに気持ちよくなれているかどうか」を気にしている。
また、セックスの上手い下手は間違いなく経験人数だけの問題じゃない。
100から先は数えてない系人材は、経験人数がたった一つの勲章だと思っており、必ずしも学習総量を高めたいタイプではないので注意が必要だ。
「いかに相手に学習を促せるか」ここに集中してディープラーニングを頑張るしかないように思う。
具体的には、間違った学習をしないよう、演技をしすぎないことと、痛いときには痛いと言うこと。
奥がコリっとして気持ちよかったとき、壁がカリっとして気持ちよかったときは盛大に「ぎもぢい」と言うこと。
これしかないと思う。
「痛いときは痛いって言うね」といったアイスブレイクを行っておくことも重要だ。
あとはもうこうなってくると如何にプリミティブな自分を曝け出すか勝負になってくるので、
こういうことしてほしいみたいなことは積極的に言ってみるとか。
ただ、「そういうことじゃない」に対して言語化ができない微妙なシーンがあると思う。
具体的には思いつかないけど、うーん例えば
これは頑張って変換する語彙力が大事で
「優しく吸われるほうが好き・・・」とかそういうふうに頑張って変換することで開発促進する。
セックスに正解はないので、あとはオナ癖を意識したコミュニケーションを取る。
おっぱいを強くわしづかみされるのが好きだったらそう言ってあげたほうがいいし、
クリをグリグリ押し付けてオナニーしているんであれば、「もっと強くしてほしい」といったほうがいいし、
逆にナカ派なんであれば、はっきりと「クリ育ってなくて刺激強いから、優しくしてほしい」と頑張って言うとか。
「痛いときは痛いって言ってね」系の前提のすり合わせは入念に行っておく。
「どうされるのが好き?」など、相手が自己開示しやすいようにチームビルディングが重要だ。
激しくするのは相手から必要とされたときだけに留めておくと丸い。
そして男性もまた、きもちぃときはきもちぃ、ぃたぃときはぃたぃと言う。表現のレパートリーを増やす。
上記に加え、セックスの体験価値は居酒屋でのコミュニケーションから前戯の前戯が始まっていると言っても過言ではないので、
未体験の場合、そっから如何に相手をその気にさせるかもすごく重要だと思う。
相手の反応からどんな気持ちなのかが手に取るようにわかる阿吽セックスを楽しめるだろう。
ここまでのことをさも当たり前のようにこなしている男性は、きっと仕事でも喜ばれているはずだ。
上達の結果リピート率が高くなってうれしい気持ちになっているに違いない。
ただ、コミュニケーションを一つでも齟齬るとメンヘラ化が待ち受けているので、気をつけてほしい。
追記:
日本はアジアの中ではそれなりに強くなって、毎回まあまあW杯は行けるぐらいの力を持った。代表の選手達は、昔では考えられなかった海外のトップリーグでプレーしてたりしてて、そんでいろいろあったけどなんとか本戦ではグループリーグ突破を果たした。確かに世界はまだまだ強いけど、それでも何とかワンチャンあるんじゃねとか思ってた所にきて、トーナメント初戦のフランス対アルゼンチンを見たら、化け物のはずのメッシは不調で、代わりに19歳の若者がもっと半端ない化け物だったりして、漫画みたいなスピードで点を取る。もう一人の化け物クリロナもウルグアイの化け物2人にコンビネーションでやられて敗退する。こりゃダメだと思って見た世界ランク3位のベルギー戦は、2点先制してこれは勝ったと思ったところから本気出されてあっさり逆転負け。全然惜しくない。質が違うもん。最後のカウンターからの失点なんかはレベルの違いをまざまざと見せつけられた形だろ。半端ないはずの日本の希望も、かつてのエース達も、ここではやっぱり普通の選手、上には上がいた。俺はずっとドラゴンボールみたいだなと思って見てた。
クリロナは顔がいいから自己肯定感があって、自己肯定感があるから思う存分努力ができて、努力ができたから成功した。
もしもクリロナが日本のキモオタみたいな顔だったら、周囲からいじめられて自己肯定感も育まれず、自己否定ばかりの毎日で、無気力になって、努力なんてろくにできなかっただろう。
結局、顔。
クリロナは人類のトップだが、このレベルじゃなくても、人はまず自己肯定感があって努力を始める。
日本でもそうだろう。クリロナから見れば日本人なんて全員奇形の猿に過ぎないが、それでも日本人の中で顔面偏差値の優劣はある。
運良く日本の中で顔面偏差値55以上だった人間は自己肯定感を得ることにそれほど苦労しないので、努力が必要な局面において、普通に努力することになる。
しかし顔面偏差値55に達しない人間は周囲からいじめられ、自己否定の毎日を送ることになる。
自己否定ばかりしていると、努力が必要な局面においても「こんなことしてもどうせ……」という思いが邪魔してしまう。
しかし、ある程度結果が出た場合にしても、今度は顔面偏差値55以上の人間たちが、「お前の出した結果はたしかに俺らより上だが、結局お前は顔が気持ち悪いからなあwゲラゲラw」などと罵られることになる。
どんなに努力したところで罵られるという結果は変わらない。
顔が悪いということは受け入れたつもりだった。だから努力して見返そうと思った。でも努力して結果を出しても結局は罵られた。
世の中は結局顔面偏差値55以上の連中の世界であって、最初にあっち側に自分の身を置けるかどうかですべてが決まる。世の中の人間にとって当たり前のスタート地点に立つということが最も重要なことなのだ。そこから漏れてしまうともうどうにもならない。そしてこれは生まれた時点で、いや、受精の段階ですべてが決まっている。
狭く言えばシミュレーションとかダイブとかいうやつ(わざと倒れて審判を騙すこと)なんだけど、
あれがどういう扱いなのか簡単にまとめておく。
まず言っておくと、シミュレーションは反則だ。
バレればイエローカードだ。
擁護するあまり「ダイブは許されている」とか言ってしまうサッカーファンもいるけど、
この選手は世界屈指のストライカーであると同時に最悪のダイバーでもある。
(逆にメッシなんかは倒れないことで有名)
今回のW杯でも注目してくれよな(しなくていい)。
さて一方で、サッカーにおいて多少のマリーシアが求められるのも事実だ。
「ファウルを捏造するわけではないがファウルを誘うようなプレイはする」
「わざと倒れるわけではないがタックルをされたら無理して堪えない」
首尾よくPKでも獲得すれば「ファウルを誘った選手が上手かった」と賞賛される。
それと、タックルを受けたときに無理に堪えるのは怪我のもとでもある。
サッカーはラグビーではないのだから、タックルに耐える必要はない(サッカーにおいてタックルは躱すものだ)。
さらに言えば、こういったダーティな行為はサッカーに限らない。
反則すれすれを狙う選手、審判へのアピールが過剰な選手、罵詈雑言の激しい選手…
野球にもバスケにもテニスにもボクシングにもあらゆるスポーツに存在している。
なぜサッカーだけ気になるのかというと、野球は毎日見て慣れているからで、バスケはまったく見ていないから気づかないだけだろう。
サッカーは四年に一度しか見ないからいつまで経っても慣れない&気になるのだと思う。
ま、こんなの気にすれば気にするほど気になってくるものなんだから、