はてなキーワード: クリエイティブとは
"クリエイティブな仕事"が何をしているか知らないんだろうな。
[[GDC 2024]「サイバーパンク2077」の街づくりは現実の都市計画と変わらない。“生きている街”ナイトシティはいかにして作られたのか](https://www.4gamer.net/games/189/G018964/20240320011/)
「一般的な街」を作るには街の成り立ちや構造を研究しなければならない。Google Mapのコピー&ペーストでは,リアルな街を移せるわけではないのだ。
実際の都市の構成や都市計画を参照することで,完全にオリジナルだが本当にあるかのような街のリアルが生まれ,さらにそこに暮らす人たちの生活の現実味が高まっていくというわけだ。
まず新たな世界(街)を作り上げるには,起源と歴史,社会構造,派閥,政治経済をしっかり理解したうえで進めなければならない。そのためには信ぴょう性が高く,現実のような論理があり,確立されたルールが必要だ。
人口分布図や電力地図,各地のギャングや団体の勢力図も用意し,街区の特性を表現。建築物にはそれぞれ脱構築,荒廃,破壊の跡,再開発といった特徴を与え,そこに住む人たちがイメージできる街の風景が作られていく。
仕事で扱うインフラの技術についてのO'Reillyの書籍を先日購入しました。
はい、フリーランスのWebエンジニアとして働いている場合、仕事に関連する技術書や資料の購入費用は経費として申請することができます。日本の税法では、仕事のために必要な費用は、所得から差し引くことが認められています。これには、書籍、オンラインでの学習資料、ソフトウェア、ハードウェア、その他の業務に直接関連する資材やサービスの費用が含まれます。
経費として認められるものの具体的な条件や方法は、事業の形態や収入の状況によって異なる場合があるため、確定申告の際には、税理士や税務署の指導に従うことをお勧めします。また、経費として申請する際には、購入した書籍や資料が仕事に関連するものであることを証明できるよう、領収書や購入記録を保管しておくことが重要です。
ChatGPT
グラップラー刃牙全巻を経費として申請することは、一般的には困難です。経費として認められるものは、仕事上必要なもの、または事業運営に直接関連するものに限られます。たとえば、Webエンジニアリングの技術書やプログラミングに関する書籍などは、その知識を業務に活かすことができるため、経費として認められやすいです。
一方で、グラップラー刃牙のような漫画全巻は、一般的に趣味や娯楽の範疇に入ります。仮にその内容が仕事のインスピレーションになったとしても、税務上は業務必要性が直接的でないと見なされることが多いです。そのため、趣味やエンターテイメント関連の出費は、経費として申請するのが難しいと考えられます。
ただし、特定の業種や職種で、例えばクリエイティブな仕事やコンテンツ制作など、漫画が直接的な仕事のインスピレーションとなり、その内容が業務に密接に関連している場合は、経費としての申請が可能なケースもあり得ます。このような場合でも、その必要性を明確に説明し、文書化することが求められます。
結論として、一般的なWebエンジニアリングの業務においては、グラップラー刃牙全巻を経費として認められる可能性は低いでしょう。確定申告や税務処理について不明点がある場合は、税理士などの専門家に相談することをお勧めします。
私の妻は「自分には消費する趣味しかない。何も生み出していない。」とよく口にする。
子供生んでるんだから十分じゃねぇか?とは思うけど、妻は「子供は自分で人間になってきた」と言っているし、
何か形のある作品を創り、残していく人に憧れるのだろう。
何も残していない、誰かの役に立っていない気がする、役に立っていない自分でありたくない。
そういう気持ちがあるのかな。(もちろん今のままでもそんなことはないが)
世の中に同じような考えを持つ人はたくさんいるだろうから、そんな人たちに提案がある。
自分が考えていることを言語化してまとめることができたり、書いてるうちに「おかしくない?」と立ち止まれたり、
形が残るのもいい。私は自分の書き物を読み返すのが好きだ。
稚拙な文章だったとしても、未熟な考えだったとしても、そのときに生きていた自分に会える気がする。
がんばってた自分を見るのはなんか嬉しい。
何者にならなくとも、誰かの何者かになれる可能性があるのもいい。
今はネットが普及していて、誰が書いてるかわからん文章を誰かわからん人が読んでる。
それがいい。みんなが無理に反応しないからいい。刺さった人は反応してくれるし、どうでも良かった人は放っておいてくれる。
これは何者でもない人の持つ数少ないメリットだ。
感動させたり、感心させたり、新しい知識を与えたり、笑いを与えたりできるかもしれない。
そもそも何者でもない人の経験や覚え書きや挑戦の記録などを集めた集合体が、インターネットを構成する重要なファクターだと思っている。
その一部になれるなら、それはとても社会的でクリエイティブな趣味だろう。
書く内容はまぁなんでもいい。
例えば「家を買った話」と「家を買わなかった話」はそのどちらも「家を買った人」「家を買わなかった人」それぞれが読む理由がある。
自分の考えの後押しになったり、「こうはなりたくない」と思われるかもしれない。
でもそれでいい。どんな小さなことでも誰かに影響を与えた瞬間に、何者かになれた気がする。
アドバイス、感想文、知識、妄想、なんでもいい。人間の数はめちゃくちゃ多いからいつか誰かに刺さる。
まぁでもせっかく人に影響を与えるなら、人生を良い方向にしてあげたいから、悪口とかは多すぎないほうがいいかな。
幸い、日本に生まれていれば文章を書く方法をある程度は知っている。
文章は上手くなくていい。自分が読みやすければいい。売れるために書くわけではないから、今の自分を過去に残すために書けばいい。
何回か書いてれば上手くなってくるかもしれないし、別に楽しければ上手くならなくてもいい。
幸い、日本に生まれていれば多少読みにくい文章でも読み取ってくれる能力者が人がたくさんいる。
Twitterでもまぁいいけど、実は140文字に考えをまとめるほうが難しいんじゃないかと思う。
どっちにしろ思っていることを正確に文字にして書き出すのは、どんな人でも無理。
下手に要約するより、思いついたことを全部かいちゃったほうが今の自分の考えに近いことが書ける。
要約は読む人に丸投げしちゃおう。世の中広いから、要約するのが趣味の人もいるだろう、多分。
はてな匿名ダイアリーみたいに思うままが自由に文章をかいて、不特定多数の目に触れさせてもらえるサービスがあるのは素晴らしいことだね。
大体書きたいことは書き終わったけど、私は誰かの何者かになれたかな?
この文章で誰に何も与えられなかったとしても、
私達はもともと必ず誰かの何者かではあるから、「消費するだけ」と言われる趣味だけ楽しんでも十分だけどな。
「楽しければやれば良い」「楽しくないことをなるべく減らそう」で生きていこう、私は。
はてなにログインして右上に「日記を書く」ってボタンがあるんすよ。
それポチって押してみて、なんか書いてみたら良いよ。
私がそれを消費します。
でなければ帰れ。
ここ最近、「絵師の特権意識」がTwitter上で議論されている。
諸悪の根源はこのイキリnoteだ(https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af)。このnote自体にもいろいろ言いたいことはあるが、今言いたいのはこのnoteから波及した「特権意識」にコメントしてる奴らに対して。AI肯定派もAI反対派も中立派も「興味ないよ」派もさ、ちょっと聞いてくれや。
・絵師はイラストAIを潰そうとしてるくせに翻訳AIを肯定してる。つまり翻訳家より絵師のが偉いと思っている。
・お前はただ絵がうまいだけの一般人であって、特権とかないから自惚れるな
の3つだ。
つまり、「絵師は他の職業より守られるべき!(他の職業は知らん)」という態度を「特権意識」と言ってるわけだ。
「絵師はただの貧乏人で、特権なんかないですよ」「絵師は他の職業よりフォロワー増えやすいし発言力があるよね」「モザイクかける前を見れるのは特権だね」「紙とペンがあれば君も特権階級だ!」「神絵師を妬んでるだけのnote」「努力してないだけ」
アホか?会話成り立ってないやん。
たぶんTwitterでこういった意見を述べてる人たち、note読まずに見出しと切り抜きと「特権」の二文字だけで中身決めつけてるだろ。ただのヤバイ奴じゃんこれ。そういう「ニュースやはてなを見出しだけ読んで批判する」みたいな行動するなよ。ダメだろ。
あるいは読んだけれど意味を理解できてないアスペ。1ミリも言ってないことに対してキレてるのはシンプルにヤバイ奴だろ。
違うじゃん。このnoteに対して反論するとしたらさ、「自分の分野が他の業種に侵されてるのを指摘するのは、特権意識じゃなくてポジショントーク。誰だってそうする」とか「翻訳家や税理士と違ってイラストレーターは外貨を稼げる職なんだから、国から優先的に守られるべき(こんなこと言ったら絶対炎上するが)」とか「イラストAI自体は肯定してる。あくまで無断学習とか現状の法整備をdisってるだけ。クリーンなイラストAIなら良いと思ってる」とか
そういう方向性の反論が正しいじゃん。なんで発言力とかモザイクの話になるんだよ。意味わかんねえよ。
せめて日本語読んでからご意見してくれ。できないならコメントなんかするな。
補足。
俺は音楽業界に勤めている。
編曲メインだから作曲家ほどクリエイティブじゃないが、クリエイターの端くれとして生成AIには思うところがある。
が、それと同時に絵師にも思うところがある。絵師、俺ら音楽業界のこと内心バカにしてない?
例えば漫画村が流行ったとき、いろんなイラストレーターが漫画の違法アップロードに怒ってた。
それは正しいと思う。俺も漫画村はクソだと思うし、漫画村使ってた奴とは距離を置いたよ。
でもさ、お前らイラストレーター、作業用BGMとか聴いてるよな?お絵かき配信でゲームのBGM流したりしてたよな?音楽は違法アップロードして良いのか?俺マジでキレそうになったよ。イラストレーター全員がそうじゃないってわかってるし、今は配信BGMに気をつけるかもしれないけど、ハッキリ言って印象は良くないよ
「イラストはクールジャパンで外貨を稼いでる!日本の誇る文化!」とか言ってたのも嫌いだ。外貨稼いでりゃ偉いのか?じゃあ外貨稼いでない音楽業界のことどう思ってるんだ?
そういう経験のせいで、音楽AIを否定してたのも擦り寄りを感じて喜べない。「確定申告AIほしいな〜」とか「背景描くAIほしいな〜」とか言ってた人が本心から音楽AIを否定してると思えないし。てかその発言、税理士や背景担当の人をナチュラルに見下してるじゃん。
増田はず〜っとオタクだけど描けない人間だからオタクの中でも底辺の底辺にいる。
中学生の時にオタクになり、当然ながらオタクグループに属することとなった。その中にひとり、めちゃくちゃ絵の上手い子がいた。我々絵の描けないオタクたちはその子が履修しろと言った作品は有無を言わさず履修し、放課後はその子の語りたい言葉を聞いて帰った。その子が気まぐれに描いた二次創作絵を見せてくれるのが楽しみだった。
その子は妙に精神が不安定で、急に一言も口を聞いてくれなくなったかと思えば辛いことがあると泣きながら抱きついてきたり、逆に機嫌悪い時は露骨にやつあたりしてきたりしてきた。
絵が描けない人間って身分低いなあと思わなくもなかったが、楽しい時は楽しいし、じゃあ離れるもん!なんていう勇気も行動力も無かったので社会に出るまでそのグループにいた。
しかし大学生、社会人になって出来た新しいコミュニティで絵が描けないのが悩みだというと「なにそれ?」みたいに言われることがちょいちょいあり、絵が描ける描けないで身分が変わることはないのでは?と少しずつ思うようになった。
そんなある日の飲み会で、絵が描ける子もやはり社会が辛かったらしく、就職について延々グチった後「まあクリエイティブじゃない増田たちには分かんないだろうけどさ!」みたいな謎の見下しやつあたりをぶつけてきたので、ふとこのコミュニティへの未練がなくなりフェードアウトした。ちなみに他の絵の描けない子たちもそうだったようで、グループは事実上瓦解した(特に親しくしていた子たちとはまだ交流があります)。
という思い出があるので昨今のAI絵の論争見ててもあまり絵師側に加担することが出来ない。見下してた連中があなたたち側になだれこんで来るのが嫌なんだろ?と思ってしまう。n=1の話なので非常識な考えなのは重々承知ではあるが。あるが、ノーミソで理解していることと心に思ってしまうことは別なんだよな。
あの子にクリエイティブじゃないと言われた増田は社会に出てからまさかの洋裁にハマり、小物や服を縫って遊んでいる。仕事終わりに洋裁学校にも通い、簡単な型紙ならおこせるようになった。自分が楽しいからミシンを踏んでいる。別に周りの友人が針と糸に抵抗があろうともなんとも思わない。絵の描けない周りをバカにしてたあの子は、絵を描くことが楽しいことではなかったのか?多分もう一生会わないから分からないけども。
某有名クリエイターがゲームを自分のこども、と書いてる(それ自体の話はどうでもいい)のをチラ見して、思い出した事。
昔似たような現場にいた。そして、そこには手を動かして製作している才能ある若い女性たちが沢山いた。一見普通の女の子に見える、その手から魔法のようなクリエイティブが生み出されていて驚いた。みんな自分の子供のように作品を愛して仕事をしていた。そして激務で適齢期を逃し、鬱になって辞めていくか、お局になる。産休で戻る人は稀。まあこれは時代もあるかもだけど当時は「両立」するような仕事ではなかった。
監督とかプロデューサーやディレクターなんかの偉い人もそりゃ、長時間必死で仕事していたよ?でも何十年か経って「伝説の作品、〇〇の産みの親」として表に出てくるのはそういう人だけで、殆どが男性で、そしてちゃんと現実に子供もいるのだ。この非対称性はなんなんだろうな。今は少しは、変わったのだろうか。
①生成AIの影響で真偽が判断つかない情報や、無意味・無内容な情報が、加速度的にSNSなどに溢れかえる
➁もはや、オープンなSNSやインターネットはスカム情報で溢れかえりナンセンスで役に立たないものになる
➂オンライン/オフライン問わずニッチでフェイス2フェイスなコミュニケーションが流行
④ニッチなコミュニティを横断するミニコミ的媒体の需要が復活する
「意味のある情報」が人の手に戻ってくる時代と考えると、インターネットがより身近になる、人間中心的テクノロジーになる契機なのかもしれないよね。もはや、「ただの情報」がスカム化して意味をなさなくなり、「人とのつながり」みたいなコンテクストが重要になる。
この話はなにも生成AIを話題に出すまでもなく、そもそもインターネット広告モデルの持つ情報流通の脆弱性の話なんだけどね。
つまり、インターネットはすべてをフリーにした。そういったアナーキーな価値観で草の根的に生まれた世界だった(cf.自由ソフトウェア運動)。だけど、それじゃビジネスは成り立たない。
そこで、インターネットがたどってきた道はこうだ。
アナーキストたちは採算度外視で(そもそもそういう商業主義を否定するんだからそりゃそうだ)市場を壊していく。「無料でアクセスできる」情報には誰も金を払いながらない。だって、値段をつけて売られてるものが、ネットならタダではいるから。
そのため、商業主義者たちは考えた。「つまり、エンドユーザーには無料で届けなければ太刀打ちできない。なら、エンドユーザーを商品にして、toBにエンドユーザーを売ればいいんだ」。これが今日まで続く、インターネットで主流の「広告モデル」によるコンテンツ生産だ。
しかし、インターネットの「広告モデル」は、これまでのメディアのそれと大きく異なる。なぜならば、トラフィックのすべてが事細かに分析の対象となり、しかもそれがリアルタイムで見えてしまうから。つまり、ウェブコンテンツは「この特定ページのこの部分にこのくらいの時間滞留する。だから、ここに広告を置けば見えやすい」ということが分かってしまう。
これは大問題だ。クリエイティブっていうのは、コミュニケーションっていうのはそういうもんじゃない。数字や言葉に現れない絶妙な采配。そこにしかクリエイティブは宿らない。なのに、それが許されなくなってしまった。
そうなるともう、アテンション・エコノミーの問題につながる。さらに注目を、さらに注目を、そんなことをしているうちに「何に注目したらいいか」をゆっくりと捉える時間がなくなり、「安易な刺激」に逃げるようになる。
「タイパ」という言葉が最近は話題らしいが、あんなものは嘘っぱちだ。「安易な刺激」のイテレーション周期をいくら速めたところで、そこに「意味」はない。TikTokを2時間見る時間があれば、映画館に行ったり、コンサートに行ったりして、「意味のある体験」をしたほうがよっぽどパフォーマンスはいいはずだ。
そして、「タイパ」という言葉の流行、さらに「生成AIによる情報のスカム化」は、いわばこの「無意味な加速」の極限であり、ピーク状態である。つまり、このバブルはあっという間に弾ける。徐々にその加速が無意味であることに気が付き始める。(cf.寝そべり族、Doomer、だめライフ)
だからこれからは、「ミニコミの時代」だ。自分たちの時間を大切に、自分たちの価値を大切に、自分たちのいのちの使い方を大切に決められるオルタナティブなライフが求められる。そうした血の通ったネットワークが求められる。そこに必要なのは、内部の結束と、外部への発信としての「ミニコミ」なんだとおもう。
クリエイティブとか言ってるけど
今AIに騒いでるデジ絵師なんてクリエイターじゃなくて機械のオペレーターだろ
指示通りに工業製品作ってるだけの奴なんて
より高性能な機械が出来たら用済みなんだわ
H&Mの海外広告炎上取り下げの件などを見ていると、必要なのはロジック、格好良く言えばクリエイティブの必然性があること、リアルに言えば体の良い言い訳を用意できることが大事だと思う。
ファッション系であれば、ルッキズムやジェンダーバイアスでの批判があると想定して、それでもある種の必然性・言い訳をもってそのクリエイティブが良いと言えるものを作る。
それは写真家やイラストレーターやライターだけでなく、企画した企業側も含めた統一見解、芯の通った道筋を見つける必要があり、企画強度の問題でもある。
クリエイティブ系の仕事をしてるんだが別ジャンルも経験しておきたいなと思って、ココナラ的なサイトから身元を隠して(というのは大袈裟だがこっちの職歴につけたくないので)個人Vチューバーの仕事を受けた。
約束の日を過ぎても支払いがない。
複数の素材を順番に納品って感じだったので前半で一旦お支払い、完パケでまた後半分をお支払いという形式にしてもらったのだが、前半分も連絡なしに遅れたんだよなぁ
元気にXにポストしてるので体調が悪くてとかネット環境がなくてとかいう言い訳も成り立たない。
多分趣味でやってる奴だと思われて舐められてるんだと思うんだけど、俺は当然そいつの公式Xもつべチャンネルも知っているわけで…
メールなどの一対一の場でお支払いまだですか^^;って聞くことをせずに、フォロワーが5000人以上いるそいつのXやつべちゃんねるでお支払いまだですけどって請求するキチガイだったらと一瞬でも心配にならないのかな?
今月中に支払いなかったらやるぞい^^