はてなキーワード: クメール・ルージュとは
引用箇所と難癖付けた改変部分を見る限り、経営学的発想一般を批判しているようにしか見えないなあ。
飛躍が有りすぎて何が不適切なのか論証できた形跡が見当たらない。第一、女子学生が「かわいそう」と言ったのは
トリアージじゃなく企業間の競争で、それを「全体主義にたいする、プリミティブな異議申し立て」なんて
持ち上げるんなら、全体主義批判は経営学的発想一般への批判たらざるを得ないでしょ?
どちらかというとクメール・ルージュなんて、まさに「かわいそう」の延長上にある理想社会だと思うけどね。
あと白でも黒でも生存率の高い人を最大限救うというトリアージは、アウシュビッツとは程遠いと思うし。
ナチスだ全体主義的だなんて難癖は、軽率であると同時に「何も言っていないのと同じ」。衒学的虚栄、イジメの口実。
違うと言うんなら、トリアージの普及や実践をされている人達に「君たちはナチスの眷属だ」と触れ回る事だよ。
まともな論証があるんならみんな納得するでしょ。