はてなキーワード: クアトロとは
空白12年職歴無し35歳ヒキ上がりパートタイマー3か月目ワイが今日やったこと
・ママチャリで33km突っ走る(バイト兼就職希望の工場への往復11kmを3セット)
・ローソンで買ったスティックパイとスコーンクアトロチーズ味を食す、どちらも美味い
・経路にあった靴屋で980円のアスレシューズライトに代わる靴がないかウィンドウショッピング
・自炊(ネギとかにかまの中華風卵焼き、かぼちゃのそぼろ煮、塩もみ白菜の梅ドレッシング和え)
やっぱ働くと体力一日のターン数がガンガン増えていくな、やっぱ不安を消すために行動したほうが断然いいよ
あとはコメが炊けたらメシ食って風呂入ってエロ絵作ってゲームして寝るだけだぜ
良い休日だった、このさき俺に必要なのは好奇心を持って学びたくなるモノと猫だな
休日の午前中は運動して、昼からは猫を膝に乗せor机の傍らに猫がすっぽりハマる籠を置いてたまにモフりながら勉強して増田に興じる
そこが人生のゴールだや
辿り着きたいなァ
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 アブラナ(科
・04 2(月
・06 スロバキア
・07 それは)太陽
・08 スニーカー(大賞
・09 [近似値]86(校
・14 かま
・15 [2択]下 がる
・16 数珠(つなぎ
・18 虫(へん
・22 大江健三郎 おおえけんざぶろう
・23 横風(注意
・26 尾崎放哉 おざきほうさい
・27 てまえ(どり
・29 『ベニスの商人』
・30e ジャイアントキリング
・yy2 クアトロフォルマッジ
ボクはクアトロファルマッジ!!
私あれ買ったわよ。
四角いフライパン。
片手装備ができて
もう片手に盾も装備できるから、
両手フライパンより攻撃力は落ちるけど盾装備できるからいっかなーって
違う違うそうじゃないの。
装備とかの話じゃなくて、
ドゥーイットヨアセルフしちゃいたいわけなのよ。
そんでね、
4つ玉子使ったけど、
結論多すぎたわ。
パサパサの厚焼き玉子が出来ちゃったけど
初めてにしてはまぁ60点ってところかしら。
60点満点中60点ってすごい良い点数叩き出したと思うんだけどね!
思った寄りでも上出来に初めての割りには出来たけど、
玉子4つって言うのがちょっと多すぎて小さな四角いフライパンから玉子が溢れちゃいそうな感じで
スエズ運河を迂回するようにニュースエズ運河を作れば解決!って思ってたけど、
なんとか船が動き出しそうだからよかったわよね!
そんで、
私が目指す半熟ふわふわクラブクアトロで食べたあの厚焼き玉子!
隠し味的なものにマヨネーズとかを混ぜて入れてみたら良いのかしら?
とも思うけど、
すぐに飽きちゃって買った方が美味しいわねってだけは避けたいわよね。
自分で好きなときに好きなだけ厚焼き玉子が作れたら幸せじゃない?
そう思うのよ。
いずれかだと思うの。
まあ虎がぐるぐる回って厚焼き玉子になるとは思えないので前者の方ね。
でもさー
私気付いちゃったのよ。
例えばフレンチのシェフが10年20年と本場で修業するじゃない。
そうして都内とかでシャレオツなお店とか開いてコース料理を頂くとするでしょ。
一瞬ぱっと見パッと見なくても高価なコース料理ね!って思うけど
2万円で味わえると思うと安くない?
高いけど。
そりゃーパッと2万円のコース行きましょうってすぐにはならないけど、
そう言う話しじゃなくて、
シェフの修行した技をそれぐらいの料金で堪能できるってスゴくない?ってことなのよ。
正に時を味わって堪能すると言うか。
初見でパッとつくって一流料亭的な厚焼き玉子がいきなり出来るかつー話しよ!
私悟ってしまったわ。
だからカウンター寿司の寿司屋の大将の握る特上にぎり寿司コースが8000円でも
案外全うな値段というかむしろ安いぐらいよね。
まあ私たちがいきなり魚市場に行っていい魚貝類の目利きが出来ないじゃない。
そう言った意味でも
今回厚焼き玉子を作って見て、
料理人って偉大だわーって思ったし
逆に言うとセントラルキッチンで全部つくってお店で温めるだけというシェフ不在のお店もまたスゴいわって思うわ。
美味しいものを食べたいって欲は変わらないのね。
うわー
結論でたわー!
うふふ。
きっと美味しいはずよね。
そう思ったわ。
ミント見んと春が来ないっつってねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日だか一昨日だか匿名ダイアリーで自分の子供に障害があったことに絶望してる記事があった。
俺も生まれてきた子に障害があったけど、増田のようには絶望しなかった。
べつに俺が強いとか増田が弱いとかいう話じゃない。授かったときの年齢や健康状態精神状態、環境やパートナーとの子に対する温度差や収入や職業や居住地域やきょうだい児の有無や本人(親、子両方)の性質など諸々条件が違うので、絶望するもしないもサイコロの目でしかない。
うちの子の話。
妊娠初期に胎児の首のうしろの浮腫が気になるといわれ、クアトロテストを受けた。
結果は90%以上の確率で異常なし。
出産日。
看護師に言われた「エレベーターの前でカメラ構えて待っててくださいねー、たくさん撮ってあげてね」。
カメラを持って待っていた俺の前に現れた保育器に入れられた我が子。
猫のような口。
一瞬のうちに保育器はエレベーターに乗せられて連れていかれる。一枚も撮れなかった写真。
とっさに頭に浮かんだ言葉。
「会社になんて報告しようか…」。
医者に呼ばれて口唇裂について説明をうける。説明の最後、染色体検査を勧められる。口唇裂の原因を調べるのかな程度に考え、その場でお願いする。
その足でNICUに通され、保育器のなかにいる我が子とちゃんと対面する。
途中、さきの看護師にばったり会い言われる。「大変ですね」。ハハ、まァと返す。
子が持ってこれなかったものは創ってやればいい、いまの医療ならなんの問題もない。
二、三日後、めずらしく眼を開けている子を妻と二人で見てて、俺と妻に同じ違和感。
あれ、なんか、この顔つきって。
そんな顔で笑うなってって。
あぁ。
そこから結果が出るまでの数週間、あの特徴は違う、いややっぱりそうだ、けどこっちは当てはまらない、けど出ないパターンもあるのか、口唇裂との併発の確率は、口唇裂との併発の関係は、クアトロテストの信頼性は、首の浮腫との関係性は、考えて答えの出ないことを寝ても覚めても考えた。
無いものは創れる。
けど、設計図が違っていた。
どうしようもない。
確定したことで腹が決まった。
治ることはない。元々が違うんだから治るとか、ない。
この子はこれで正しい。
それから八年、口唇裂の手術跡はほとんど目立たなくなった。ダンスが大好きで元気に毎日踊っている。頼れる肉親は近くにいないし妻と二人で決して丈夫ではない身体の子を育てていくことはキツいっちゃキツいがまぁそんなもんだろう。
大変なのは俺じゃない。妻でもない。
大変なのは子だ。
俺や妻は子といっときでも離れてしまえば障害と離れられるけど、子はずっと障害と一緒にいなきゃなんだから。
俺はそんな子供がなるべく楽に生きれるようにサポートしてやりたい。まぁそれも俺がやりたいからやるだけだけど。子育てになった途端、犠牲とかなんだよこっちは好きで課金してんだよっていうのはわりと思う。子育てってわりと面白い趣味だと思うんだけどな。
「そんなのは親のエゴ」?そうだと思う。まぁ趣味なんて他人からみれば理解出来ないことも多いからしょうがないか。
保育器に入って眠っていた我が子が全うして安心して寝入るのを見れたらそれがゴール。
古代水の謎を探る
中米メキシコの北部に位置するチワワ砂漠には、クアトロシエネガスと呼ばれるオアシスがある。
だが、実際には200以上の泉が連なっているのだ。
クアトロシエネガスは、5億年前のカンブリアン紀に存在した池のレプリカと考えられている。
この泉を調査する事によって、地球上に原始生命が誕生した謎に迫る事が出来ると考えた、科学者達の足取りを追う。
https://navicon.jp/title94358/
再生時間 : 47分 再生方法 : Windows Media Player 帯域 : 3000k
価格 : 210円 視聴期間 : 7日間
(C)NGCI
夫と話し合って、とりあえず出生前診断は受けようという話になった。堕胎を視野に入れるなら法的に堕胎ができる週数が決まっているので、そこから逆算して出生前診断を受けられる週数もまた決まってしまい、そしてそのタイムリミットが近かったからだ。
だから、とりあえず受けておいてその後のことはその時また考えようという話になった。
出生前診断を受けるにあたって、遺伝子カウンセリングというものも受けた。
聞き取り調査で遺伝的なリスクを探し出すのと共に、出生前診断でわかることというのも説明してもらった。
まずはクアトロテストを受けることにしたが、かなり意外だったのが、偽陽性の率が高いということだった。具体的な数値ははっきりと覚えていないので医療関係者に確認して欲しいのだけれど、このテストは陰性であればこのテストでわかる一部の病気に関してはまず安心していい、という程度の意味合いの検査で、陽性になったから病気が確定するという類のものではないし、陰性であってもこのテストではわからない先天的な病気が現れる可能性がある。本当に病気を持っているのかどうかということは、羊水検査をしなければ確定はしないとのことなのだ。
それでもまずはクアトロテストを受けてみようという話になった。
クアトロテストは私の血液だけで受けられる、胎児にとっては安全なテストだ。
その結果が出るまでの間、夫と話し合った。
まず私の気持ちとして、何かあっても堕胎は絶対に嫌だ、ということを伝えた。私にとっては、子供に病気があったとしても堕胎する罪悪感と比べたら育てていくほうがずっと良いという気持ちがあった。
幸い夫はその考えにすぐに理解を示してくれた。
それはそれとして陽性が出た場合、次の確定診断である羊水検査に進むかどうかも相談した。だが、羊水検査は非常に低い確率ではあるが胎児に危険が伴う検査であることを考えると、何があっても産むという決心をした以上受ける意味を感じなかった。もしそれを受けることで胎児に何か起きたら、と考えると絶対に受けたくなかった。
これも夫と同意が取れ、では今回受けたクアトロテストは子供に何かあるかもしれないという心構えをするための検査だという位置付けにしよう、という話になった。
結果は、陽性だった。
だが、事前に取り決めた通りそれ以上の検査は望まなかった。
遺伝子カウンセリングをしてくれた医師の方に、子供が病気を持って生まれても良いように調べものを始めます、と伝えると、「この検査は本来そういう目的のための検査だった」という旨のことを言われたのが今でも印象に残っている。
それから妊娠を継続していく間、不思議なほど楽天的だった。病気を持って生まれた人たちのための団体が運営するウェブサイトなども見て回ったが、明るく過ごしているらしい様子を見て、多分大丈夫だろうと思ったりした。悲観的にも無闇に勇壮にもならなかったのは本当に不思議である。
そして結果が出てから約半年後、子供が生まれた。一目でわかる病気は持っていなかった。
この文章を書けているのは、結局子供に病気がなかったからだと思う。もちろん、私の場合はこうだった、ということ以上を語るものではない。
でも、もしクアトロテストではなくNIPTを受けていたとしたら?年齢的にNIPTは受けられなかったが、もっと高精度で偽陽性の率が低いのに陽性だと出ていたら?その時私はどう思っただろうか。
それは、今となってはわからない。