はてなキーワード: キョロ充とは
既に家族と死別していたり、家族が犯罪者系のガチ勢毒家族だったり、親が微塵も子のことを愛していなかったりって、あるんだよなぁ
特に家族と死別は、早い人なら30〜40代でも当たり前に起こり得るイベントだ (50代以上で起きるイベントだと思って想定から抜けてた)
そういう人は、友人ガチャ・パートナーガチャ・仕事ガチャ・趣味ガチャにすべて外れてしまっていたら、
べつに孤島や山の中で一人暮らしをしていなくても、『孤独』と感じることもそりゃあるだろうって思う
いつものことながら、ワイの想像力が足りなくてごめんやで🙇♀️🙇
そういう増田の友人ガチャ・パートナーガチャ・仕事ガチャ・趣味ガチャで大当たりが出ますように🙏
これも毒親がいけなかったのか、毒親にプラスして環境ガチャを外しまくったのがいけなかったのか、
どちらにもまったく問題は無くて、生まれ持った元増田の知能の問題なのか・・・
まずは下記の2点の解決だと思うんですけど、
いちばんの問題は『自分以外の何か』になろうとしていることだと思うんですよね
いろいろ否定されて・いろいろな事情に拘束されて、自信をなくした陽キャDQN(キョロ充)は、
なぜかオタクコミュニティに混ざろうとしたり、自分は○○が好きなオタクと自称を始めたりするけど、
陽キャDQNは陽キャDQN、これは生まれついての性質で、自信無くした程度じゃあ変わりやせんのです
オタク気質も生まれついての性質で元増田はオタク気質では無いってだけです
性質が外向いている人は、いわゆるオタク趣味って言われるコミュニティに居場所はないし、
無理矢理そういうコミュニティにいてもまったく楽しめないから、自分が楽しめそうな外向き趣味(みんなでウェイウェイする)を探しましょうね
なんかこう
インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか
こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな
その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される
そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ
そういうもんじゃないだろ?
例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話
紛い物なの、似非なんだよ
一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ
特に、そこを抜ける事をポジティブに書く人は、完全に人生を無駄にしたよね
人気のあるコンテンツを消化
一定の時期が来ると「高く売れた」と喜んでた奴が居たけど
こういうのを「おたくだなぁ」って思うか?