はてなキーワード: キャンセルとは
体調悪くするまで頑張るの本当にやめてほしい。
頭痛いっていいながら出社するな、休め。
咳しながら食洗機の皿取り出すな、こっちでやるから。っていいながら家族と暮らしている。
やさしいから頑張るなっていってるわけじゃなくて、倒れたときに負債を払うのはこっちなのが嫌なのでいってる。
家族、大体平日力一杯働いて土日に倒れる。その間の世話は私がする。私は遊ぶ予定があったけどキャンセルする。数少ない友達なのにね。
こっちは自分の体力を省みてはたらいて、毎日体調を崩さないようにしている。その中には向こうが倒れたときの世話の分の体力もある。
キャンセルカルチャーは、一部の限られた特権者だけが独占的に行使できる利権に過ぎないことが知られれば効力は失われてしまう
平成初期の時代は、この問題について否定的な発言をしようものなら大臣だろうが首が飛んでた
しかし今は「その問題は解決済み」と日本政府は謝罪も賠償も公式に突っぱね続けているし、それに対して世論もまったく問題視しなくなった
それと同じことが今後も繰り返されるよ
近年のキャンセルカルチャーはまさにこの通りなんだけど、勝率としては概ね良好で、例えキャンセルに追い込めなくても抵抗する男性に「性犯罪肯定派」のレッテルを貼ることでイメージの毀損には成功しているので、“「女性」だけで問題を解決”できる世の中なんだよなぁ。
結局「風呂キャンセル」も「風呂スキップ」も「風呂をパスする」も、全て風呂に入っていないという状況になる
どこかの目標である「お風呂に入ろう」を達成できないし、法などで直接は言っていないが迷惑防止条例なんたらあたりに触れることは免れない状況ではある
主にうつ病などによって何もやる気が起こらなくなり、風呂にすら入りたくないということから生まれた言葉(元々は「風呂キャンセル界隈」から来るもの)
一応声を傾けると入らないと不潔だとかは分かっているが行動ポイントだとかを理由に入りたくないらしい
バキバキ童貞ことぐんぴぃという芸人が提唱している「風呂入っていない」という表現をもっとポップな言い回しにしたもの(ライブ配信で「風呂スキップ感」という表現をしていた)
風呂キャンセルが流行った時にこの言葉を出す人も居たが、元をたどればどちらにしろ風呂に入っていないという意味では同じではある
使い分ける際にはUNOのスキップと同じようにあえてスキップして他の利益を得るために入らないという意味で使う連中も居る
なお風呂スキップシートと呼んでいるものと、オードリー春日が用いていた「赤ちゃんのおしりふき」は似たものではあるが目的が全く異なる(ぐんぴぃのはスキップ目的、春日はコスパ全振りした結果によるもの)
あたしンちの作者けらえいこの「いっしょにスーパー」にて、仮眠を取る際に「風呂をパスした日は通常より30分多く仮眠できる」というエピソードが存在しており、そこで出てきた表現である
風呂キャンセルよりも風呂スキップよりも前に存在していた単語であり、この漫画を由来としない同じような表現もあるが、結局は風呂に入っていないことに変わりない
大多数の人間なら実家に帰るという手段を取れば、とりあえず風呂に入れる可能性は高まる
もちろんバキ童の家族みたいに風呂やめたという状況もあるため100%でもないし、実家に帰れない人間も居るため特効薬にならない選択肢にもなるだろう
海外アニメのキャラクターをアイコンにした垢が毎度のように言う「風呂がないから入ってない」という意見をそのまま尊重した方法
シャワールームだけの部屋も狭すぎるわけなので十分な浴槽のある物件に住まないと解決しない
このためTOKYO YAMERO、KANTO YAMEROなどのように別の地域に住むことも検討する必要はある(家賃の問題)
よく銭湯があるじゃないという話もあるが、残念ながらうつ病などの人間は他人との接触を拒絶するので銭湯は一番最初に除外すべき選択肢と言える
増田でこれをあげてもチンから始まる大喜利大会で言及されるだけでミニ四駆で失明しパンティーされて誰にも教えられずに番付に載るだけである
あの万博からずっと言われ続けてきてもう何十年も経つ夢でしかないデバイス
仮に開発されてもそれを配置できる賃貸物件があるかは不明であり、それを利用するには病院送りにすらなり得るかもしれない
風呂スキップを提唱したYoutuberから風呂キャンセルに対する回答となる動画が上がっており、そこで風呂スキップを推奨する流れとなっていた
しかし最初にもあるように風呂スキップにしろ風呂キャンセルにしろ、結局は風呂に入っていない、髪を洗っていないという状況は変わりないのである
彼もオタクでありながら、持続可能なオタク目標(SOGs)の1つである「お風呂に入ろう」を達成できていないため、その批判は避けられないものとなるだろう
またこの編集した後に『風呂スキップ文学』の方でとうとうぐんぴぃも「流石に反省」としてあくまでも非推奨という姿勢にもなっている
Appleの件は、繊細ヤクザと異文化を異文化と認識しないこと。
Appleの動画を見て、心を傷つけられた人たち。→繊細ヤクザ。
Appleはスティーブ・ジョブズが作った伝統で全世界で同じプロモーションを行う。
これはどういうことかというと異文化をモロに摂取するということだ。
しかし、たちが悪いのはそのことに気づいていないことだ。
と書くと、いやそんなことはない。
あるいは日本人向けにフィルターを通されたアメリカ文化とでもいうか。
そういうものを摂取して、私はアメリカのことはまあまあわかっている、と勘違いするわけだ。
だから、今回のようにAppleがそのまんま生のアメリカを持ってくると、その違和感で強烈な拒否反応を起こしてしまう。
ただそれだけのことなのだ。
分断を煽られた側に責任がまったくないことを求めるなら、上野に限らず大半のケースで批判をキャンセルできるだろ?
その一例として中東の被差別民であるクルド人を出したわけだが、どうしてお前は日本のクルド人の難民問題だけに着目して反論した気になってるんだ?
繰り返すが、お前の「全くないという論拠を示して欲しい」はまともな論ではないし、そもそもお前は書かれていることすらまともに読み取れていないんだよ
クルド人が何で出てくるのがまったく理解できないが国際法にある国連の難民条例に日本が批准してるから受け入れ対象国としてカウントされるのであって責務自体があるのは日本であり国民が難民の避難を拒否したいならこの批准からの脱退を代理人である国会議員を通して国際社会に求めるべき。
っていうのが責務をクルド人にしたいなら法に則って考えられる簡単な手続きなのでお前が何を言ってるのか本当に分からん。
適当に流行ってるものを組み合わせてヘイト高めた論が並べれば嘘が成り立つとか、お前くらいの頭の界隈ではそうかもしれんが一般的には受け入れられないんだぞ?大丈夫か?
あれは国際法で定められてる規定を敢えて隠して報道してそれに乗せられてる奴らがバカ。
で、論がまともに出せなくて話せない癖にキャンセルとか意味の理解も怪しい用法で言葉を出してすり替え論法で自分がまともなこと言ってると思ってるならもう少し本でも読みなさい。
何がすごい論法だよ。
お前の頭の繋がってなさのほうがすごいよ。
2024年3月に転職の合間の仕事としてタイミーを利用するようになった。
他にもシャアフルやバイトル等の類似サービスにも登録はしたが使いにくかったり、地元での求人が少なかったりと個人的に利用しづらく感じる。
以前にも転職や長期休暇中に単発や短期間のアルバイトはやったことはあるがその頃はタイミーのようなサービスもなく
単発とはいえ一番最初は就業先に面接に行ったり、それ以降はやりたいときに電話で問い合わせていた。
まず利用者側のメリットとしては履歴書・面接不要で気軽に応募出来ることだろう。
基本的に1日の単発なのでこの日は何も用事がなかったりとか、午前や午後なら出来るなど利用者の都合に合わせて利用できる。
就活中や転職の合間など長期では無理だが少しならやりたいという人にはもってこいである。
昨日まで何社かタイミーを利用したが普段は社会人で残業が少なくて稼げないので来ている人や主婦の方、普段は安定した仕事をしていなさそうな方もいた。
また私は本業は製造業であるが物流にも興味があるのでスーパーやドラッグストア、飲食店へ届ける商品や食材を仕分けたり、通販の代行業務でピッキングの仕事も行ったが普段は見られない裏側も見られるのも楽しい。
業務終了後チェックアウトするとすぐに口座への入金手続きができ、手数料無料で通常24時間以内には振り込まれるので早めにお金が必要な場合に助かるしギャンブルや借金でお金を得ようとするよりも自分の労働でお金を得ることは健全的である。
就業先からの印象が良いと認定ワーカーになったり仕事のリクエストが来る場合もあり気に入った仕事を何度もやりやすくなる場合もある。
タイミー利用者を迎え入れる側も昨今の人手不足で少しでも人手がほしい場合に助かる場合もあり、タイミーを体験としてそれを入口として長期雇用として働いてほしいというところもあるようだ。
ちなみにタイミーは派遣扱いされることもあるが就業先の直雇いであり、源泉徴収票にも給与支払い者として就業先の会社名や本社の住所が載っている。
デメリットとしては履歴書や面接がないので実際、応募から仕事までどんな人が来るかわからないということだ。
真面目な人や有能な人もいる反面、人のことは言えないが指示が守れなかったり動きが遅かったりと明らかに仕事が出来ない人もいた。
また遅刻や直前キャンセルや無断キャンセルもあるようであまりに非常識で酷いと就業先からブロックされ、再度の応募ができなくなる。
大手やそれなりの規模のところではよほどのことがない限りブロックはされないと思うが、個人や小規模の所では担当者と合わなかったりするとブロックされたという情報もXでツイートされていた。
未経験者可能とあるところはすぐに応募が締め切られることもあるが、コンビニやファーストフードや飲食店など経験者のみだったりヘアカットや老人ホームなど有資格者のみだったり食品を扱うところでは検便キットで事前に検査しなければいけないところもあり、応募者が限られたり面倒な場合はずっと残っている印象だ。
迎え入れる側も未経験者可能としているところでは初心者も多いので教えるのに最初から手間がかかりそれに人手が取られるのでかえって非効率な場合があったりタイミーへ支払う利用料もあるので割に合わないとという考えもある。
また利用者も増えているので自分がお気に入りのところがすぐに締め切りになってしまって使いづらくなったという声も聞かれる。
また条件を限定しすぎると応募者がいないということもある。
個人的には町工場のタイミー募集もあると良いなと思うが今後、さらに人手不足が進むと色々な雇用形態が増えてくるのではないだろうか。
毎日死ぬことばかり考えてて、週末は当たり前のように家に引きこもって風呂キャンセルする典型的ミドルエイジクライシスです。
さらっと書いてますが、とにかく何をするにも「死ねば無意味」という言葉が邪魔をして、やる気が全く湧いてきません。
そこに来て身体的なガタがきて、スポーツはもちろん、ウォーキングもままならない状態。いわゆるよくある八方塞がりですね。
テレビを見てもネットを見ても近しい世代の訃報が毎日のように流れてきて、見ないほうがいいとわかっていながら、速報とかで不意打ちをくらっては鬱に落ちる。
見る夢全部自分が追い込まれる夢で、夢だとわかっていながら現実にも悪いイメージを引きずってしまう。
考えること全てが悪い方向に転がり、その先に待っているものは死。虚無。
それが全ての今を否定する。
あぁ、こうやって人間は鬱になっていくのかと実感するような毎日。
ただ、やっぱりこのままじゃいかんなと思って、なんでそういうふうに考えてしまうのか自分なりに向き合うことにしてみました。
そうすると、どうもなんだか死というものを色々な言い訳にしているような自分が見えてきました。
今抱えている不安というものを色々と並べてみたら、全部がなにかの言い訳みたいに思えてきて、それが何の言い訳なのかを考えたら、要するに今生きるための覚悟に対する言い訳だっていうことに気が付きました。
どうせ死んでしまうことを、ずっと何かの免罪符のようにしているように思えました。
それはたしかにそうかも知れないけど、今生きている事実も現実です。
それであれば、生きている限りは生きる覚悟が必要なのではないか。そんな感じでこの言葉に連想がつながっていきました。
これが面白くて、それまで死という虚無が襲いかかってくるとやんわりと丸め込まれてモチベーションがなくなっていたものが、「死ぬまでは生きる覚悟」を決めたという気持ちがあると、とりあえず一瞬ではねのけられるようになりました。
負の連想ゲームを、一言でキャンセルできるようになったというとわかりやすいかも知れません。
夜、布団に入ってふと不安に襲われた時、夢うつつの段階で急に死を意識してしまう時、飛び込んできた訃報に悲しみより先に虚無感に襲われた時、自分が「死ぬまでは生きる覚悟」を決めたのだと思うようにすると、それ以上不安なことを考えなくなりました。
そんなに単純ではないかも知れませんが、でも、いつ死ぬかわからないことをずっと不安に思い続けるより、どうせいつか死ぬのだから生きている限りは生きるのだというように覚悟を決めてしまえば、あとは全てを受け入れるだけになったような気がしました。
まだそう思うようになって時間が短いのでこれからまた別の不安に襲われるかもわかりませんが、他にもこんな方法があるよーなんてアドバイスが欲しいです。
突然鬱な展開でごめんね。
ほか増田も言っている通り、友人ならともかく、なんでそんな知人を誘うん?そいつは誘わないで解決やで
なんなら、元増田から誘われないようにするために、あえてドタキャン繰り返してるまでワンチャンあるで。ネタ抜きに
ネット投稿名物、非難される側(今回は行けたら行くでドタキャン)が本当は投稿者自身のことの法則で考えた場合、
元増田は、仕事か体調かお財布の問題で、ギリギリまで行けるかわからないけど、行きたいとかなんだろう
そして、行けなかった時に逃避癖が出て、無断ブッチになっちゃうんだろう
「("仕事が忙しい" "体調が思わしくない" "財布が厳しい"が) 行きたいので、予約は取っておいてくれないか?キャンセル料は払うから」って