はてなキーワード: キャリアプランとは
身辺整理的なことをしてる間に反応いただいてたみたいなんで一応返事しておきます。どうもありがとうございます。
一応景色を変えるために東京を出ていろんなとこに移住したりはしてたんですよ。京都やら四国やら色々なとこに移住とかしてみて、転勤族ほどではありませんが。
ただそれでもいい結果にはなりませんでした。どうやってもどこか他人に壁を作ってしまうのかな。一人ではなかったけど、やっぱり自分はどこかしらの場面で必ず孤立していた。
海外に出たいのは山々ですが、金も大して残ってないんでまあ無理ですね。 キャリアプランとかも二度台無しになって不本意ながらもジョブホッパーと化してるんで、再度転職しようとしてもね…
というか、生きるために色々考えないといけないのがもう自分にとってはストレスなんで… じゃ、そういうことで。もうちょいしたら出ます。
A社とB社は、どちらも魅力的な企業ですね。どちらを選ぶかは、ご自身の価値観やキャリアプランによって異なると思います。
まず、ご自身の選好や特徴を踏まえると、A社とB社は、以下の点において相違があります。
「デカい」ことをしたいというご希望からすると、A社の方が合っているように思います。A社はグローバル企業で、欧米にも支社があるため、世界規模で活躍することができます。また、扱う金額も大きいため、大きな仕事を任せてもらえる可能性が高いでしょう。
一方、飽きっぽいご希望からすると、B社の方が合っているように思います。B社は半官の会社で、ドメスティックな仕事が中心です。しかし、扱う金額は非常に大きいため、一人あたりの金額はB社の方が大きいです。また、新しいことにチャレンジできる環境のため、飽きっぽいご希望にも合っていると言えるでしょう。
一緒に働く人で生産性が変わるというご希望からすると、A社とB社はどちらも合っているように思います。A社もB社も、上司や同期の評判は良いようです。
会社名に拘りないというご希望からすると、A社とB社はどちらも合っているように思います。A社はグローバル企業ですが、B社も半官の会社で、一定の知名度はあります。
勉強が好きというご希望からすると、A社とB社はどちらも合っているように思います。A社は自分の専攻と関連したトップレベルの環境で働くことができます。B社も全く新しいことにチャレンジできるため、新しい知識やスキルを身につけることができます。
このように、A社とB社は、どちらもご自身の価値観やキャリアプランに合っていると言えます。最終的には、ご自身の希望や考え方を整理して、どちらの企業がより良い選択なのかを決めると良いでしょう。
また、以下の点も考慮すると良いでしょう。
ワイならそうする。
読んだ感じ分析すると
と言う分析を元に、どちらか一択ならA社に入る方が良いと思う。
何故かと言うと、B社のような会社は、恐らく出世が難しいから。ポストが限られていて、一定以上の偉い人クラスは、だいたい天下りを受け入れる形になりがち。
その人脈と、業界独特の商習慣による参入障壁の高さで事業を成り立たせているところがあると思うので、増田の「飽きっぽい」「勉強は好き」というステータスだと、それほど長期間いる会社では無いように見えるから。というか、そう言う会社は往々にして若い人は一定の年限で転職するのが前提みたいなこともよくあると思う。と言うのは、キャリアの国家公務員がそうだから。半民半官の会社だと、そう言う文化を受け継いでいるケースが多い。
一方で、社員数が少ないので、プライム、元請け的な仕事の動かし方を経験するには良い会社だと思う。故に、最初に入った後、概ね10年ぐらいを目処にA社的なところに移るようなつもりで、キャリアプランを立てるのがベターな気がする。可能ならね。
一方でA社は、ネガティブ要素として上がっている部分もカバーが可能な様に見える。
全体として扱う金額が大きいなら、出世を目指すなり、社内で転属してキャリアを磨けるならこちらでも恐らく金は扱えるはず。
また、「飽きっぽい」「一緒に働く人でかなり生産性が変わる」という自己分析から、ハズレを引いたときのダメコンが難しいタイプだと思うんだけど(ワイもそう)、大きい企業の方が、社内でキャリアチェンジがしやすい。社内で無理なら、A社のようなブランドがある会社名が入ると、履歴書が華やかになって転職時の幅がかなり広がるかもしれない。
あと、この類いだとA社の方が福利厚生は充実しているはず。(B社が相当に特殊な会社でない限り、だけど)賃金が同等レベルだとすると、A社の方が、実質的収入は1割ぐらい多めになるぐらいのインパクトはあるかもしれない。
>> 自分は仕事では裏方にいたくて、上見てる人たちの足元の小石どかすような仕事を淡々としてたくて、 <<
それも立派なキャリアプランだよ。管理職になって部下をマネジメントするようになりたいです!だけがキャリアプランじゃない。それを面接で言えばいいよ。
面談で「キャリアプランを教えてください」て言われたけど、キャリアプランが何一つ理解できなくてまともな会話ができなかった。
会社クビになった時のためにスキルや知識は付けておきたい、可能なら資格も取りたい。だがそれだけ。
ググってみてなんとなくだけど、「何歳までに役職を得る」がキャリアプランなのかなって思った。
でも役職得たくなくない?
こちとら小中は無視されてたので社会性や一般常識、空気を読むなどといったスキルが培われていない。そんな奴にマネジメントされんの不幸だろ。 lose loseだよ。会社としてのメリットどこにあんだよ。
なんかその、キラキラしたいとかボス欲求が強い人とか仕事が人生の全てみたいな人にはキャリアプランっての大事かも知れないけど、「キャリアプラン立てたい人の自己実現を後押しする」くらいでいいんじゃないだろうか。
自分は仕事では裏方にいたくて、上見てる人たちの足元の小石どかすような仕事を淡々としてたくて、自己実現は趣味であれやらこれやらしたい。それができるだけのお給料と時間が欲しい。
ほんとはなー「『裏方スキル1級』だから昇級!」とか「『師範代』だから人に教えていいよ」とか、そういうような肩書きと評価がもらえるなら興味も湧くんだけど。
日本の高校野球は、全ての青少年スポーツの中で最も優遇されていると言っても間違いないだろう。
あれだけメディアへの露出があり、甲子園は聖域化され、そこを目指すためにフィジカルエリートがしのぎを削っている。
一方で、MLBはアメリカ合衆国の中では一番ではなく、何番目かに人気があるスポーツであり、
フィジカルエリートたちはアメフトやバスケットボールなどに流れている。
このような差があるにもかかわらず、技術的水準は、MLB>日本のプロ野球であることに異論を唱える人はほぼいないだろう。
日本のプロ野球のトッププレイヤーはキャリアプランとしてMLBを目指すことで国内からプレイヤーが流出する。
多分需要はない。
九州の方の私文卒。独身彼女なし。フツメン(と自分では思っている)。24歳。
早く結婚したいので、誰か付き合ってください。
2021卒。社会人3年目。
大学の時の就活は全然ちゃんとやってなかった。内定も1社だけで、そこしか受からなかったからそこにした。
まあ、地元じゃ名が知れた第一地銀だったし周りからは「おー、○銀か!すごいじゃん!」みたいな感じだったけど、内心ミスったなあとは思ってた。
○入社
・地元の地銀に入社したはずが、グループの隣県の銀行に配属。辞令出された時は、「え、どこそれ?」的な感じ。
・初期配属は超当たりだったなとは思う。支店長も次長も先輩も人間性良かったし。
・支店では銀行の事務をやってて、かつ特殊な店舗だったからそっちの仕事も少しやりつつ。
・2年目から営業。社長のとこ行って「お金いらんですか?」って聞くやつ。正直仕事の進め方とかが結構裁量だったから辛かった。事務みたいに業務内容がハッキリしてる方が向いてるなあとこの時感じる。
・よくマックでサボったりしてた。
・3年目で初の転勤。今の勤務地は2ヶ月。仕事内容も引き続き法人営業。
正直「転職したい!」っていう強い気持ちはなかった。(そもそも職歴的に厳しいだろうとは思ってたし。)
GW中に転職サイト見て「お、これええやん」ポチーみたいな感じで転職活動始めた。ちなみに転職活動の軸は以下1点のみ。
・転職するにあたって、最重要視していたのがこれ。そもそも転職しようと思ったのは、専門性(市場価値)上げたいと思ったから。
・あと、現職でストファイに似た案件も触ってるから書類通りやすいかなぁと思ったのもある。
んで、エージェントから連絡。職歴書添削された上で8社応募、5社書類通過。
最終的にメガの1社から内定出たから他行はお断りして転職活動終了。
思い立ってから内定受諾までちょうど1ヶ月ぐらいだと思う。中々スピード感あった気がする。
・中途市場は非常に活発。
→(多少の経験あったとしても)3年目の自分を採用するぐらいだから、今は新卒より中途の図になってるんだろうなぁと。(金融だけ?)
・中途でメガに入るなら今
→新聞にもあるようにメガは中途に力を入れてるってホントなんだなと感じた。今後数年がメガ狙うチャンスかも?もちろん部署、職歴にもよるとは思う。
→そこは迷ったけど、別にメーカーとかコンサルに興味がなかった。専門性磨くなら今やってるストファイ極めたいなって思ったから。
あと、同じ銀行なら地銀よりメガバンクにいた方が今後選択肢が広がるかなって思った。
・メガバンクに入社することにはなったけど、定年まで居座ることはないと思う。
・個人的には最終的に地元近くの金融機関にリターンするのもアリかなと。自分の中でのキャリアプランは
なんだかんだ地元に帰りたい欲はやっぱりある。東京に骨を埋めたいとも今のところは思わないしね。
入社は9月だから、まだなんとも言えない。だけど、一歩踏み出してみて良かったと(現時点では)思ってる。給料も福利厚生も良くなるしね。
大変な状況だと伺いますが、無理に自己のキャリアプランを決定しようとすると、逆にストレスを感じることがあります。どうすれば良いか、具体的な提案をする前に、まずは心の状態から考えてみたいと思います。
鬱気味とお感じの場合、まずは心の健康を優先してください。社内カウンセラーや外部の専門家、信頼できる友人や家族などと話すことで、現状のストレスを少しでも軽減できることがあります。その上で、少しずつ自分のキャリアについて考えていくことが大切です。
その上で、キャリアプランについて具体的に考えるためには、以下のような視点が役立つかもしれません:
現在の業務について:現在の仕事の中で、何が得意で、何が好きなのか、逆に苦手で嫌いなものは何か、考えてみてください。これは、あなたが自分の能力をどう評価しているか、そして何を楽しむかについてのヒントを与えてくれます。
将来の業務について:必ずしも具体的な目標を設定する必要はありませんが、将来、どのような業務を行いたいと思いますか? これは、仕事に対する希望や志向を示しています。
キャリアの可能性:キャリアの幅は広く、自分が適性を持っていると感じる分野へ進むことも可能です。また、業務の中で新たな興味を持ったこと、学びたいことなども含めて考えてみてください。
ライフワークバランス:仕事だけでなく、プライベートの時間や趣味、家庭とのバランスも考慮に入れると良いでしょう。自分のライフスタイルに合わせたキャリアプランを考えることができます。
上記のような視点を持つことで、あなた自身のキャリアについて少し考えやすくなるかもしれません。
また、会社のアンケートの回答として「現状の業務に集中したい」や「自己の健康管理を優先したい」などの意見も有効です。その意見が受け入れられる企業文化がある場合、あなたの現状を理解し、サポートするための取り組みを考えてくれるかもしれません。
忘れないでください、キャリアプランはあくまであなた自身のためのもので、自分が心地良く働き続けるための道筋です。他人と比較するのではなく、自分自身の幸福と健康を優先して考えてみてください。