はてなキーワード: キャラメルマキアートとは
小学生の時に思い描いていた大人と大きく乖離してしまった現実に泣いてしまったというダイアリを見てふと思った。
成人式なんてとっくに過ぎてしまった二十代だが、俺もあの頃想像していた大人にはなれなかった。
小学生のころ、いつもは病気なんてかからない母が40度近い熱をだして寝込んだことがあったんだ。
当時の俺は少しでも母に元気をだして欲しくて、母の大好物なスタバのキャラメルマキアートをご馳走してあげようと、自転車で3kmくらい走って買いに行った。
今思えば熱の時にキャラメルマキアートは別に飲みたくならないだろうし、3kmの道のりであったかい飲み物も冷めちゃうだろと思うけどね。
小学生の脚力ではしんどい3kmを走り終えてスタバに着いて、店員のお姉さんに「キャラメルマキアート一つお持ち帰りでください」って頼んだら、「ぼく一人で来たの?お母さんは?」と聞かれたのを鮮明に覚えてる。
「お母さんが元気ないからお母さんの好きなキャラメルマキアートを買いに来たんだ」と答えたら、「そうなんだ!えらいね~。じゃあ、ぼくにはココアを入れてあげるから、そこに座って待っててね。」と言われた。
すごい嬉しかった。母親の為にスタバにきたら、俺までココアをご馳走してもらっちゃったんだから。
たぶん、あのお姉さんは今の俺と同い年くらいだったと思うんだけど、俺はお姉さんみたいな大人にはなれなかった。
自分がスタバで働いたとしても、母親の為にキャラメルマキアート買いにきた小学生にココアを振舞おうという考えには至らないと思う。
スタバだし、お客さんに話しかけることはあっても、他はマニュアル通りに淡々と仕事をこなすだけになるだろうな。(もし母親の為にキャラメルマキアート買いにきた小学生がいたらココアをあげてくださいってマニュアルに書いてあったら別だけどね。)
自分や周りの同級生を見ていると、根幹にある人間性っていうのは年を取っても変わらないのかなって感じる。
いじめっこが大人になって性格が落ち着くことはあっても、優しくなったケースは見たことがない。
きっといつまでも理想の大人にはなれなくて、ありのままの自分を受け入れるしかないんだろう。
【追記】
初めての投稿だったのですが、予想以上に反応があり驚いています。平均がどの程度なのかも分からないけれど、せいぜい2、3人の人がブックマークしてくれて終わり。みたいな感じを想像してました。
様々な意見があり、面白かったです。匿名のサービスなので、辛口のコメントが6、7割くらいあるだろうと心の準備をしてコメントを見てみたら、むしろ温かいコメントに溢れていてビックリ。
補足なのですが、ここでの理想というのは宇宙飛行士やプロ野球選手になれなかったとかの社会的地位の話ではなくて、スタバのお姉さんみたいな心遣いが出来る大人っていいよな。という話です。少し誤解がありそうなので。(主旨は違っていたけど子供のころの夢だった職に就けた人はおめでとう。)
小学生時代のエピソードにスタバが出てくるなんて若い!というコメントは予想外だった。物心ついたころにはスタバはあった気がする。
Wikipediaを見てみるとスタバが全国的に広まったのが2003年くらいらしく、小学生のころにスタバがあったというのは30歳くらいがボーダーなのかな。
コメントを見ていると、自分もいくつ年を取っても大人になった気がしないという人が多くいて、安心した。
それと、精神的な成長はなくても年を取ったことによる経験から""大人の皮””を分厚くしていくというのは参考になった。
実はお姉さんも大人になったとは思えていないけれど、スタバで働いていくうちに俺のような小学生に会うシーンを何回も経験して、心遣いが出来る大人の皮を分厚くすることが出来たのかもしれない。
内面が真の意味で変わるということはなくても、努力で内面の素晴らしい大人というのを見せかけることは出来るかも。もっと心遣いの出来る大人にならなくちゃな。
キャラメルマキアートもダメなら、いきなりブラックとか言ってないでまずはミルク砂糖いっぱい入ってる奴から慣らしていくしかないのでは
もともと自分はコーヒーは苦くて飲めないがせっかくあるならと思い、甘そうなものを選んで飲んでいる。
でも苦い。本当に苦い。
今日なんてキャラメルマキアートにしてほぼミルクのはずなのにすごい苦い。
たまたま一緒にいたお姉さんが「それ甘くて美味しかったよ!」と言った言葉を信じたらこれだよ!
キャラメル要素なんて匂いだけじゃん騙された!!って気分になった。
苦いと思いながら飲み続けて冷め切ったころにほんのり甘さを感じたけどそれじゃ遅いと思うの。
前にフラットホワイトを飲んだ時も苦くてちょうどあったポッキー食べながら飲んだらチョコの甘さで上書きしている感じで飲み切れた。
甘いものと一緒なら飲めるなと学んだ。
そろそろいい大人なんだからブラックコーヒーがおいしく飲めるようになりたい。
これは酸味が強いとかいろいろ言ってみたい。言われても「全部苦いです」としか答えれない。
ゴーヤの苦さは平気だけどコーヒーの苦さは楽しめない。ついでにビールも。それと飲んだ後の口の中が苦手だ。
デブなのでおやつと一緒に楽しむのはおいしいけどもよろしくない。
そしてブラックコーヒーはダイエットにもいいとよく見かけるから飲めるようになりたい。
せっかく飲むなら楽しんで飲みたい。
よく「大人になればおいしさがわかる」とは言われるがいつその時がくるのだろう。
何回も飲んで慣れるしかないのか。
キャメロンディアスとキャラメルマキアートの違いって何?
自分の力量では思い通りにいかないことに直面したり、本当に欲しいものの代替品ばかりを掴まされて「自分が心から求めているものはどれだけ願っても手に入らないんだ」と思い知らされたりしたときに、ああこれはまるで人生みたいだなと、そう思う機会が多くなった。物事に折り合いをつけていくことの繰り返しは、豊かに生きていくための知恵だと思いながらも、いつか自分の首を絞めることになるのではないかと不安に感じてしまい、それでも淡々と過ごしていくしかないことを、日常と呼ぶのだとして。
全国のほとんどのスターバックスコーヒーがそうであるように、そこのお店にも可愛い女性店員さんがレジに立っていて、乃木坂46みたいだーなんて思いながらキャラメルマキアートとシフォンケーキを注文した。
正確な金額は覚えていないけど、確か税込854円くらいだったので、僕は千円札と一緒にいくつかの小銭を取り出し、端数分の54円を銀色のトレーに乗せた。
乃木坂さん(仮名)は白く細い指で丁寧に小銭を数えてゆき「はいえっと、千……、五十四円、ちょうどですね、頂戴いたします」と、とても明瞭で可愛げのある声で僕に告げた。
千、五十四円、ちょうど。
いや、待て。ちょうどじゃない。ちょうどじゃないぞ。
854円に対して1054円を手渡せば、200円のお釣りが返ってこなければおかしい。しかし、ちょうどじゃないぞ、という自分の心の声はもちろん乃木坂さんには聞こえていなくて、彼女はスタバ店員特有の得意気な笑みを浮かべながら、銀のトレーに乗ったお札と小銭を上手にすくい上げる。
もし200円が返ってこなかったとして、金銭的な損失は別にいいんだけど、いや良くはないんだけど、それよりも「分かっていたのに指摘しなかった」という地味な後悔が残ってしまう気がした。そんなもやもやした気持ちを抱えてしまったら、きっとキャラメルマキアートの味だって変わってしまうだろう。誰だって、後味が悪くなるような余計なトッピングはしたくない。
別のトレーに移し替えられたお札と小銭たち、さっきまで僕の財布で眠っていたお札と小銭たちが、レジの中に放り込まれてしまうその前に、「ちょうど、じゃないですよね……」と指摘してみた。
僕はそう言った瞬間、彼女の指はすでに100円玉を2枚掴んでいた。
乃木坂さんはテヘッと笑い「あっ、はい、そうですよねすみません」と言って僕に200円を手渡した。
「ちょうど」と言ってしまったと自分でも気づいていたけど、細かいことなのであえて言い直すことはしなかった。という一連の彼女の思考が、彼女の反応を見てすぐに理解できた。
「いえいえ……w」と笑いながら200円を自分の財布をしまい、「端数がちょうどだったので、つい言ってしまいました……笑」という乃木坂さんの言い訳を聞きながらシフォンケーキを受け取った。
「ナイスつっこみ、ありがとうございます笑」という、接客マニュアルには絶対に載っていない絶妙なフォローの一言を添えられて、僕は笑いながら赤いランプの下に向かい、別の店員からキャラメルマキアートを受け取った。
座席に着き、キャラメルマキアートをすする。12月も半ばを過ぎて、はあーと白い吐息が冬っぽくて。人生みたいだとは別に思わないけど、こういうやりとりの積み重ねが愛おしくて仕方ない。
「ナイスつっこみ、ありがとうございます」という彼女の言葉が、なにか性的な意味合いの暗喩だったらいいのにと、自分でも呆れるくらいくだらないことを考えながら飲むキャラメルマキアートはとても甘かった。
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
phaの奴、無職のくせに旅行とか行ってやがる。きっといかさまにちがいねェ。
社畜をばかにしやがって。
今日、Twitterの意識高い連中からRTでイケダハヤトの記事が飛んできた。
皮をひんむいたチンパンジーのような奴だ。
生きのいいネタがいいってんで、やまもといちろうを投げこんだら、揚げ足を取ったり
今朝9時頃、上司が薄っぺらいガラス板を持ってきた。iPadだ。
俺にも持たされた。なんでも、会社の方針で使うことになったらしい。
経営陣の連中ときたら、夜も寝ないで会議ばかりやってるからこんなことに無駄金を使うんだ。
mixiでもやってろ。
昨日からこのいまいましい硝子板で仕事をさせられるんで、指先がピリピリして妙にかゆい。
いい気味だ。
あまりに指先がかゆいんでアップルストアにいったら、なぜかMacbookAirを買わされた。
スタバでキャラメルマキアートを飲みながらセットアップ。
Facebookで大学時代の同級生の発言を眺めるとノマドという単語が目についた。
MacbookAirのマルチタッチトラックパッドが指に馴染む。
ネットを見ながら考えると、この会社の問題点が次々と見つかる。
会社に行く前にスタバで業務改善点をまとめあげる。少々遅刻だが、そんなのは些細な問題だ。
おかげで今夜はよく眠れそうだ。
新しい一日の始まりだ。
TwitterとFacebookを駆使したSEOは完璧に動いている。
はてなブックマークが少々炎上しているようだが、些細な問題だ。
仕事をやめたこと、ノマドという新しい生き方のこと、これからのことを話す。
進学、就職、新しい生活が始まるたびに称賛と応援の言葉をくれた母は今回の門出が気に食わないらしい。
いったい母はどうしてしまったのだろうか…。
blogやSNSで利益を得ようとするのがそもそもの間違いだった。
ヒルズが俺を待っている
昨日、銀行の口座をみたら桁が一つすくなくなってた
ちがう、ふたつだ
お母さんがでんわにでない
なにがサバイバルキットだ クソが
なんの役にもたちやしねえ
頭が痛い。熱が出てきた。
もうダメだ
PVが伸びない、炎上もしない、いったいおれのブログ どうな て
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
うま
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cf. http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E6%A4%A4%A4%A6%A4%DE
夜の底が白くなった。
向側の座席から娘が…。
娘が…。
娘…。
たしか娘が…。
えっ。
何。
娘がね。
いたんだよ。
向側の座席にね。
えっ。
夜の底。
暗いっていう意味だよ。
暗かったんだよ。
それが雪で明るくなったの。
学が無いねお前は。
辞書を引きなさい。
えっ。
何。
うるさいな。
私は執筆中だよ。
蛇口が凍って水が出ないって。
いつも寝る前に水を出しておきなさいといってあるだろう。
いらないから。
お前さん、珈琲がいらないって言って
いらないに決まっているだろう。
さっきからね。
言っているけれども。
言っているけれども。
私は執筆中だよ。
ちょっと黙っといておくれ。
えっ。
何。
キャラメルマキアートも抹茶フラペチーノもいらないよ。
お前さん、私が買いに行けっていったら、
行かないだろう。
無碍にするお前さんが、おつかいなんて行かないだろう。
うん。
そうか。
本当に行かないんだな。
一家の大黒柱が頼んでも行かないんだな。
そうか。
じゃあ黙っといておくれ。
えっと。
どこからだっけ。
ここか。
夜の底が白くなった。
大きな声を上げた。
「前に座っている人、痴漢です!」
成功。 とは言ってもゴハン食べて、 生まれとか趣味とか話して2時間後には別れたんだけど。 んで、帰っていつも通り、はてブを見てたら 気になるスレがあったので見てたんだ。 ホストが真面目にモテ方教えます:ハムスター速報 http://hamusoku.com/archives/2931162.html で、スレを思ったのがあぁ、1はホントの事言ってるなーと。 もし今日ナンパを経験しなかったら1の言ってる事の意味はよくわかってなかった。 という事で、 パラレルワールドにいるナンパをしなかった自分が 勇気を持っておんにゃのこに声をかける事ができるように、 理由を考えながらスレにコメントしてみます。
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10 /12(月) 14:45:27.35 ID:st72GlTbi
男が上で女は下って考えは大切。
女には第一印象と第二印象があって第二印象が付く前に自分が上に立たなければならない。時間でいうと10秒ぐらい。
言い方は下手なんだが、 ほんとだなと。 自信が無い人は、 ある人には自分が下に格付けされてるのは分かってると思う。 でもさ、お前の悪いところはこう言われて、 「英語がぺらぺらなら格下に見られないだろうから、イーオンで英語を勉強しないと!」 「普段の格好は変だろうな・・・、もっとカッコいい服を雑誌で調べて髪形変えてからじゃないと」 「第一印象は変えられるのか!じゃあ最初は無愛想で控えめにちょっと声が小さい感じでもいいのかな?」 とか考えてることだよ。 最初に声をかけた時に笑顔でさ、いい人そーなのがいいんです。 お前自身が声かけられた時を想像してみるんだよ。 無愛想なだらけた格好したオドオドした人が、 「ぁ...ぁのう、ちょっとすいません・・・」 え。何。なんなの? これじゃあ、話そうという気にもならない。 逆も考えて欲しい、 笑顔で清潔な格好をしたハツラツとした人が、 「ね、一人じゃ寂しいから一緒にどう?」 と言うならまー、目的も分かりやすくて単純だ。 別にこれは声をかける事だけでは無く、仕事とか遊びにも言えることだ。 いいか、自分が声をかけられて抵抗が無い人。嫌じゃない人はどんな人だ。 思い浮かべたか? そのイメージはまるまる、相手に当てはまる。 嫌いな職場のあいつが笑顔で挨拶してきたら・・・。なんかうれしくならないか? 鏡がお前を映すように、相手の心もお前の心を映すんだぜ。 ARIAが大好きなお前なら分かるだろ?
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10 /12(月) 15:03:43.86 ID:st72GlTbi
第一印象、第二印象クリアしたら緊張しないよ。
最初の10秒だけ頑張ってみたら?
これとかも、分かる。 でも1秒でもがんばれる人はこんな苦労をしてない。 話しかけるという動作をこなした時点で緊張は無くなる。 無くなるというか話しかけるという動作が緊張するもん。 んでさ、笑顔で声をかけるだろ? すると相手が暇なら会話にノッてくれるわけだよ。 でも、忙しい人はだめっ。 一人で暇してる人がよいですよ。 一人でスタバに入ってきて、一人でキャラメルマキアート頼んで、 店内で本を読んでる人なら暇だろうから、 ちょっと表紙を見て、 「へぇー、宇宙の神秘:愛と友情と宇宙人と冥王星なんて読んでるんだ。」 なんて会話からはじめれば、自分がまったく知らない事でも、 「そっかー、まずそのタイトルにツッコミを入れてからどんな事書いてる気になるなー」 なんて、聞いていけば話してくれるだろう。 暇なら。 どうしても話すのが怖いなら、 こんな心構えはどうだろうか?
どんな行動を起こす時も、
100点満点から点数を引くような考え方はしてはいけない。
行動には+0点から+無限点まである。
点数は行動を起こすたびにつけられるが、
行動をしない人は点数も稼げないのでいつまでたっても進化しない。
まあ自分のレベルってのは足し算なんだと。 ドラクエみたいなもんだと。 転職したらLv.1になる? でもスキルは引き継ぐし初期能力も高いぜ! 長文になってきたから、もう止める。 まとめると 「笑顔で話しかける」 だな。 さあ、オレに届け!この思い!
http://anond.hatelabo.jp/20080910004614
27歳の私に年下の彼氏が出来てから、まだ1ヶ月足らず。
彼は会社の先輩から飲み会に誘われたらしいけど、わざわざそれをキャンセルしてまで
私に会いに来てくれた。
彼は私の事が本当に本当に好きなんだなぁ・・・と実感する。
これがリア充って奴なのか(汗)。
4年間も干物女だっただけに、ちょっと舞い上がってます。
何かしょうもない日記だけど、ブクマにコメント付けて下さる方、有難う御座います。
私はキャラメルフラペチーノを注文し、彼はキャラメルマキアートを注文した。
近くの海岸まで行き、そこのベンチに座って、買った商品を美味しい美味しいと言い、
交換とかもしながら食していた。
多分、深夜1時くらい。
その時に彼の唇にクリームが付いるのに気付き、
『唇に付いてるクリーム舐めて良い?』と聞くと、
彼はめちゃくちゃ恥ずかしそうだったけど、私はお構い無しで、彼の唇の端をペロペロと舐め取った。
「何かエロいよね」と彼。
『だってそっちが行儀悪いからいけないんだよ』と言ってみた。
彼は「そっか。俺、子供だなぁ。もっと大人らしく振る舞いたいのに…」と凹んだ表情で言った。
私はキャラメルフラペチーノのクリーム部分をスプーンですくい、パクパク食べていた。
それを見ていた彼が「俺もフラペチーノ頼めば良かったなぁ。パフェとか好きだし…」
『私の食べて良いよ。私、もう満足したし』
「あ、俺、凄い美味しいパフェ思い付いちゃった、言えないけど…」
『何それ?私も食べてみたい!勿体ぶらないで教えてよ!』
「え!絶対言えない!」
『何それ!自分だけずるいよ!』
このやり取りを30秒くらい繰り返した。
おずおずと彼は言った。
「だーかーらー…○○ちゃんの乳首の上にクリーム乗せて舐めるの…」
聞いた私はびっくりして赤面した(汗)
私が硬直していると彼が
「ごめん、俺、変だな、うん、変態だ、馬鹿過ぎる事言った。ほんとにごめん!」と謝ってきた。
解らない…若い男の子が思い付く事は本当に解らない。
私の考えの範疇を越えている。
私の予想の遥か斜め上をいっている…。
しかし、彼もよく口に出して言えたものだ。
呆れて逆に感心する。
「絶対に美味しいと思うんだけどなぁ…」と彼は一人でぶつぶつ言っている。
『…やってみる?』言ってて自分で驚いた。
彼はめちゃくちゃ喜んだ。
「良いの?!ほんとに良いの?!」と繰り返し聞いてくるので、
『私の気が変わらない内ならば』と私はモジモジしながら言った。
彼は私のブラのホックを外してから、ベンチにゆっくり私を寝かし、上着をめくり上げた。
何か外でおっぱいをまじまじと見られるのは恥ずかしい。
彼はキャラメルフラペチーノのホイップ部分のクリームをスプーンで大量にすくいあげ、
私の右乳首の上に乗せた。
ぬめっとした感触にちょっとビビった。
「出来た!何か凄くエロい…。けど、凄く美味しそう」
『恥ずかしいよぉ…もう…あんまり見ないでよぉ』
私は恥ずかしくて両手で顔を覆う事しか出来なかった。
彼は「食べちゃうね」と言うと、ゆっくりとホイップにまみれた乳首を舐めだした。
それが何かいつもと違う舐め方だし、何よりも外でこんな事をされている事が刺激的過ぎて、
思い切りカラダが敏感になっていた。
『んっんっんっ…』喘ぎ声を頑張って抑えてもやっぱり出てしまう。
『声出ちゃうの恥ずかしいから、○○君の指咥えたい』って言ったら、
「こんな時間に誰も来ないから、声出して良いよ。俺も聴きたいし・・・」って言って
彼は再び私の乳首をペロペロと舐め出した。
何かもう表現出来ないぐらいに声出してました、私(汗)。
「凄く美味しかった。ありがとう」と良い、彼は私を起こしてギューッと抱き締めてくれた。
『もう、おっぱいは食べ物じゃないのに!使い方間違ってるよぉ!』と言うと、
彼は大きな溜め息を吐き、
「俺、○○ちゃんのカラダにかなりハマってる…。感じてる時の声とか喋り方とか、たまんねぇ…」と呟き、
また溜め息を吐いた。
よっしゃ!と心の中で叫んだ。
でも。
エッチはまだかな…?お互い童貞処女じゃないけど、付き合うのはかなり久しぶり
だから、エッチするのもどことなくぎこちない。
今度、彼と会えるのはaikoの追加公演が大阪城ホールである9月17日かな。
でも、若しかしたらもっと早くに会えるかも。。。
追記あり。