はてなキーワード: ガンズアンドローゼズとは
やっぱり季節の変わり目となれば暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものでこれ以前の人類が誰か言った言い回しか検索したらやっぱりいた!と思ってもういい使い古されたフレーズだと思ったら自分だった山脈に向かってヤッホー!って4年ぶりに叫んじゃったみたいー!
暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。
この時期、
喫茶店とかでコーヒーをアイスからホットに変更するかしないかの微妙な時期なので、
変更すると季節に敏感なおしゃれセンサー全開のセンス爆発な人だと思われるから困るのよね。
朝はもうしっかり肌寒いわ。
なので、
そっかー
もう秋なのね!って
言われて初めて気が付いた感じでそこで初めてホッツを頼めるってものよ。
にしても、
本当に朝晩はひんやり涼しくなってきたので、
そろそろ銭湯が恋しい季節でもあるし、
前回いつ行ったんだっけ?って探ってみる思い出があるものだから、
でもさ、
この忙しさご存じの通り
一旦は落ち着いているものの
いろいろとNintendoスイッチで忙しくさせられているから
これは結局私は踊らされているピエロなのかしらって思うぐらい操られているのかも知れないこの感じ。
昨日は
よし!久しぶりに銭湯へ!って思ったけど
棚の引き出しの奥にバブ柚子味がったので
バブみをもって家のお風呂でバブを握りしめながら世界を救えなかった感じで手のひらの中で儚く消えていくバブを柚子味堪能したところでしっぽりと温まったところよ。
なんで、
だいたいいつも年中お風呂はホッツだけどね!
でもまあ本当に銭湯にはそろそろ通い始めるの再開したいところでもあるわ。
そんでさ
たまたま行った日が26日の風呂の日の月一であるイベントの日に限って行くと
この人最近見かけなく来なくなったのに26日の風呂の日には来て石鹸は貰っていく人なのね!とも思われたらなんか妙に気にしちゃうので、
行くなら27日以降にして
あ!そうね昨日は26日のお風呂の日だったわね!って
あとから言われて気付くぐらいがちょうどいい湯加減かも知れないわ。
うふふ。
鮭おにぎりにしたわ。
味わい深い秋の味!ってことかしらな鮭よ。
朝起きたときの冷たいマックスのはさすがに寒い時があって冷たさを感じる秋でもあるので
あ!思い出したけど
ホッツ白湯ウォーラー温め!の季節開始かも知れないわってことをすっかり忘れていたのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
歩きながら
片手には手持ち扇風機
片手にはペロペロキャンデー
風を浴びつつキャンデーをなめながらだと、
ごめんなさい若気が至りまくったせいです。
ほんと暑いわね。
幸い中の幸い、
昼間の炎天下の中外に出ることはないんだけど、
たまに銀行とか郵便局だとか行くときの炎天下の甲子園の給仕は何故倒れないか心配になるぐらい暑くて、
そこまでにたどり着くまでに倒れてしまいそうで、
また夏のアスファルトは極熱の極みで
いきなり肉持ってきてステーキが焼けるようだわ。
その銀行や郵便局までにたどり着くまでにもうろうとナリながらも、
あ!あそこにオアシスが見える!
しっかりして!
そう私は往復ビンタをされて気が付くと
駱駝さんの扱いは何になるのかしらね?
これも軽車両?
そんなことを
こないだ甥っ子と行った動物園で思いながら駱駝コーナーにかぶりついていたわ。
甥っ子は水辺の生き物展の水棲動物のタッチングプールに大喜びだったわ。
私はさすがにカニとかカニとかカニしか居ないそのタッチングプールに手を突っ込む勇気さえ無く、
そのカニをピザにしてしまったら美味しそうだなという発想しか沸かなかったけど、
きっとタッチングプールに手を入れたら指を挟まれてしまうわって緊張感漂っていたの。
逆に言うと私がヤギコーナーでキャベツのエサをあげていたとき、
私は風の谷のナウシカの肩にいる使い魔のリスの件のシーンをやろうとして、
パクってヤギさんに手を噛まれたところを甥っ子に見て見て!って
ナウシカの件をやろうとして振り向いたら
甥っ子が居なくて思わず見てないのかよ!って突っ込んじゃったわ。
うふふ。
暑さ寒さもガンズアンドローゼズまでって言うけど
それまでは我慢ね。
朝水っぽいものばかりだけど、
今日もそんな感じよ。
朝牛乳を飲むのは緊張感が走るわ。
大きなトマトをざく切りにしてもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
都会では珍しくないかもしれないが女のホームレスでここ半年くらいから近所の神社付近にいる。
女性ということで目についただけかもしれない。24時間スーパーに入った瞬間わかった。
ガンズアンドローゼズのギタリストみたいなおばさんがパック詰めされたおかずの棚を見ていた。
寒さをしのぐには客のふりをするしか無いのだろう。
今日は特に寒い上に雨も降っており外にいるのはしんどい。帰宅途中であった私もずっとしんどいと思いながら自転車を走らせていた。
私は特に注意することもなく買い物を済ませまた寒く雨が降る中自転車を漕いで自宅に向かった。
つらい帰路のせいか、自宅に着くとものすごい安心感に包まれた。
そこで思ったのだがあのホームレスおばさんはどうなのだろうか。帰る家がない。寒さをしのぐため一目をはばからずスーパーの中にいる。
もちろん寝ることもできず、ひたすら陳列されたキーマカレーを見るのみ。
家のありがたみを感じたからこそ思う。ホームレス生活はかなりつらいことだろう。
ホームレスなんて税金も納めないし、公共の場を占拠するし自業自得で身勝手な人間だと心のどこかで思っていた。
だけどこの時期を考えるとそんな生活は自分だったら続けられない。いち早く脱却したいだろうに、彼女らはホームレスを続けている。
一度ホームレスになったらどうやって元の生活に戻るのだろうか。ひとりだけでは厳しいはずだ。
ホームレス支援をする人たちはおそらく、人間が孤独に、外にいる生活の辛さを知っていたからこそ熱心になっているのだろう。
寒さに震え、雨の夜は寝ない生活をする人々の助けになれれば、と感じた。